No.1466 移動レストラン『カフェ・オリュゾン』

リベラ(1466)からのメッセージ：

カフェ･オリュゾン〜桜の木の下で〜
ござの上にお弁当が広げてあります。いなり寿司や海苔巻きに、桜海老入りタマゴ焼き・アスパラベーコン巻き・ささみチーズカツ・たけのこのバターソテーのおかずが追加されました！

リベラ「＞しらはさん
オススメ…こんなのどうですかー！春キャベツと桜海老のカルボナーラですー！女子はパスタが好きって聞いた事あるですー！リベラも大好きですー！（こと、とパスタの乗った皿を置く）」
リベラ「＞リエットさん
ですですー！煮込みラーメンはコシが大事なのですー！」
リベラ「ラーメンの味ですか〜…リベラどれも好きだから選ぶの難しいですー、あえていうなら塩ラーメンが好きです〜！」

リベラ「＞アークさん
栗はちゃんとむいてあるですよ〜。むくの難しいですー！リベラだいぶ苦戦したですー！」
リベラ「＞モニカおねえさん
てひひー、チョコファウンテンは憧れだったですー！皆さんと出来て楽しかったですー！来年も是非またやりたいですー！」

リベラ「＞ジュンさん
みんなそんなに大食いじゃないですー。人並みですー人並みー。トシローがいっぱい食べてたりしてーですー？」
リベラ「トマトジュースとキャロットジュース…W野菜ジュースですー！まいどですー！（右手にトマト、左手にキャロットのジュースを持って）春は新物のお野菜とか出てきておいし〜季節ですー。」

アスク(826)からのメッセージ：
アスク「次のお祭りは…もっと楽しみたいものね」

アスク「あら、ありがとう。　（視線に気づいて）…これ、医学の論文なんだけど、読みたい？（小難しいタイトルと内容の本を見せる）」

魔法のパン屋モニカ(1292)からのメッセージ：
（大きな桜の木を見上げ、モニカは感嘆の声をあげた。）
モニカ「――うわあ…！すっごいキレイ！
　　　　こんな素敵なところで休憩出来るのは、最高だわ…！」
＞リベラ
（席に案内され、椅子に座り…キャロットケーキとジュースが目の前に置かれ。）
モニカ「――えへへ、ありがとうっ！うぅ…凄くおいしそうだわ…。」
モニカ「…うん、モニカ、ニンジンが好きなんだけどね…？
　　　　こう、典型的に「ああ〜やっぱり兎だもんね〜」って思われそうで！
　　　　だから、実はちょっとヒミツにしてたりするのよね…。」
モニカ「…でもリベラになら、知られてもいいかな。
　　　　ケーキとジュース、ありがと！いただきます！」

兎とハイエナ(1305)からのメッセージ：
＞リベラさん
ニック「へ、へぃ…うぅ、やっぱ食べなきゃ駄目でやすか…。嬢ちゃんにまで怒られちまうとは…。」
ジン「自業自得だな。」

＞龍生さん
ジン「（ワインを一口含み）ほぅ、これはなかなか…。何でも取り揃えてありながら、かつ質も高いとは…。」
ニック「（一気に飲んで）あぁ〜こりゃあ〜美味いでやすねぇ〜！がははッ!!」
ジン「…まさかとは思うがその程度で酔ってはいないだろうな？あまり飲みすぎるなよ。」

ジュン(2758)からのメッセージ：
ジュン「へへへ勘弁して下せえ旦那。あっしはしがない一般人でさ
……とか揉み手しても似合わない程度には他所の世界のおまわりさんだけど、この世界で刑事警察してる訳でもないので、やっぱり一般人、かも？」

ジュン「他所ではうちゅうのおまわりさん。此処ではしがない一般客の真守楯って言います。宜しくね
リベラちゃんに後ろ暗いところは無さそうだものね。むしろ此処は私がルールだ！ってくらいの勢いでひとつ。
どんな立派な法律も美味しいご飯には敵いませんとも、いやホント（もぐもぐ）」

ジュン「確かに、付け過ぎたらただのチョコレートになっちゃうしね。何事もバランスが大事って事かしら。」

ジュン「〈差し出された抹茶を受け取りつつ）
あら、どうもありがとうございます（ずずず）確かに、苦味が他のお茶より強い分、甘さが引き立つみたいな感じかしら。月並みなコメントでアレですけれど（くすっと笑って）」

ぱなど(3199)からのメッセージ：
「ふぅん？　勉強熱心なんだね。イイことだ。」
「てか、サンドイッチ屋さん？　この店に変わったのは何か切っ掛けがあったのかな。」
「コーヒーは嗜好品だからね。飲めなくても仕方ない。」
「まだ当面は砂糖とミルクで、ね。」
「君がこだわった飲み物とかはあるのかな。」