クロウ「そうじゃとも！
　　　　 たとえ8連敗しようが、金欠になろうが、技能もお陀仏じゃろうが、
　　　　 わしゃ、涙はみせぬぅ！！」

クロウ「見ておれ！！これからがわしの時代よー！！」
…クロウは一人、アンジニティで叫んでいた。

投票ありがとうございました！がんばる！泣かない！！

六(35)からのメッセージ：
生意気そうな童が興味深そうに様子を伺っている
六「ヤー、この世界ハ本当に何でモ居るもんだな。」
六「失礼、ボクの名前は六。君は猫又か何カかイ？」

マオ(147)からのメッセージ：
マオ「ん…？鈴の音？…誰？（きょろきょろと見回して、男性の姿を目に止めると首をかしげて）」

マオ「えっ？いきなり可愛いとか照れちゃうな。でも、ありがと。」
マオ「それはそれはご丁寧に…。あ、私はマオ。靴下のマオっていうの。私の種族はねこみみしっぽびとだから、同じってわけじゃないみたいだね。」

マオ「うん、大丈夫。警戒なんてしてないよ。略奪とかする人なら、わざわざ声なんてかけてこないだろうしね。」
マオ「話し相手？いいよ。こんな世界だし、話し相手でもいないと気が滅入っちゃうよねぇ。」

マオ「早速だけど、質問…いいかな？クロウはなんでこの世界にいるの？私はいつの間にか迷い込んでたんだけど、わけありの人が多いみたいだからさ。」

かえで(163)からのメッセージ：
かえで「はい、クロウさん。そう言って頂けるのはありがたいですが、私はそんな大した者ではありませんよ…？」

かえで「この篭手のこと…ですか？別に構いませんが、あまり面白いものでもないですよ。」

かえで「（漆黒の篭手を手で触れながら）
これは、自ら生命力を削り他者の生命力を奪い取る暗黒の力…ダークナイトの証です。
もっとも、この世界ではその力を開放することができないので普通の打撃武器となっていますけれども」

かえで「…私が暗黒騎士であることに、驚きませんか？（くす」

かさね(167)からのメッセージ：
かさね「おっけー。よろしくな、クロウ」

かさね「うむ。わしのこともかさね、と気軽に呼んでおくれ？
ま、歳なんて気にしてもしゃーねーな。気楽に行こう」

かさね「さすがに食われちゃうのは洒落にならない。ま、アンジニティなら人間に食われる可能性すらあるんじゃないかという気もするし、今更か？」

かさね「ありゃ。せっかく乗ってくれたと思ったら、そう来たか。そりゃ仕方ないな……」

かさね「あはは、菓子か、ありがたい。ま、初回だし、こっちから言い出した事だから今回は金は取らないよ」

かさね「……そのかわり、逆にちょっとばかし奉仕してもらおうかな？経験はいかほど？」

銀(597)からのメッセージ：
銀「へぇ、猫叉か・・・あれ、合ってるか？
俺のいたところだとそう呼んでたんだが違ってたらゴメンな」

銀「俺の刀か…まぁ気が向いたらな。あんまり見せびらかす様なもんじゃねぇし
ましてや今のはまだ試作品だしな…」

銀「クロウね、たぶん俺よか年食ってるとは思うが呼び捨てにさせてもらうぜ？
話し相手になるんなら話しやすい方が良かろう？」

銀「け、毛並みをモフ・・・くぅ、その誘惑には勝てそうに無いな・・・
・・・本当にもふっていいのか？」

銀「うーん、今持ってるものだと結界用の清酒と煮干くらいしか持ち合わせが無いが・・・呑むかい？
まだストックはあるから遠慮はしないでいいぜ？俺は呑めないけど」

ヒュー(1281)からのメッセージ：
ヒュー「オモシロイ本、ねぇ。ククッ、ありがとう。楽しみにしているよ。」

ヒュー「物資が高いうえに、金も用意には手に入らない。まったく厳しい世界だな。秩序が乱れて当然…といえるだろう。」

ヒュー「クッキー、喜んでもらえたようでよかったよ。寄せ集めの材料でどうにか作ったものだから、味の保障は出来ないが…ククッ、見た目はなかなかだろう？」

ヒュー「…ああ、それと。前回の闘技、お疲れ様。押され気味だったのをなんとか逆転できたのは…クロウ殿の必殺技が見事に決まったおかげだと思っているよ。…ありがとう。」

風冴ゆ獣(1638)は静かに佇んでいる：
緋色の狐「はわっ？！　ネコさん、大丈夫？　慌てて食べるから…
ほらほら、冷たいミルクでも飲んで舌を冷まして。」

よく冷えたミルクの入ったコップを渡す狐

「でも、そんなに喜んで貰えるなんて、嬉しいのですよ〜☆」

リュミエール(1914)からのメッセージ：
リュミエール「えっ・・・あっ・・・えぇっ・・・本当・・・？」

少年は、恐る恐ると言った様子で、その差し伸べられた手を、
掴む事を、躊躇った。
此処がアンジニティだからなのか、それとも、少年が臆病であるからか。
その目が、確実に爪へと向かった事は、果たしてクロウに感づかれただろうか。

リュミエール「その、宜しくお願いします・・・
お兄さん、意外と、良い人なんですね・・・ネコさんなのに・・・
あっ、あの・・・食べ物なら、お菓子で良ければあると言えばあるんですけどぉ・・・
その、色々と手続きが大変で、ボクとお友達になったり、ボクのお友達と仲良くなったり、
えぇっと・・・」

怖いけれど、悪い人ではないと判断したのだろうか。少年は、頼りなく上目遣いで首をかしげた。

痛憶羨盲アナイアレイター(1925)からのメッセージ：
アナイアレイター
「伊達に何年もこの世界で戦い続けているわけじゃない。
　この程度の身のこなしなど、アンジニティでは何の自慢にもならないさ。
　……まぁ、戦意も敵意も感じられないのは事実だ。お前の言葉を信じよう」
アナイアレイター
「（あの耳や尻尾の動きを見るに、嘘をついていたらすぐに分かりそうだしな）」
アナイアレイター
「ふん。食えん男だ。あまり頭の回るようには見えなかったが、そうでも無いらしいな。
　実に賢明な判断だ。互いを呼ぶ名が本名である必要は無い。むしろ、不用意で危険とさえ言えるだろう。
　真名を知られてしまえば、呪術師に呪詛を掛けられることもありうる。用心しておくに越したことはない」

アナイアレイター
「まぁ、今更簡単に記憶を取り戻せるとも思っていない。記憶以外の情報も、有効に活用させて貰おう」
アナイアレイター
「早速で悪いが、お前の本来の姿は人と猫のどちらなんだ。亜人なのか魔物なのか、
　そして、この世界の生物なのかどうか教えてくれ。お前のような者と今後戦うことが無いとも言えんからな。
　戦いを回避する手段や、被害を少なく制圧する手段はあった方がいい」

それから、猫と化したクロウに挑発され

アナイアレイター
「ばっ……！馬鹿なこと言うな！僕は、ただ単に互いに無駄な緊張は避けるべきだという理由からの合理的な判断から提示した意見であり、別に猫状態のお前に魅力を感じていたりすることなどなくむしろ――！」
アナイアレイター
「……、いや、そうだな、何か武器を隠し持っているかもしれない。調べさせてもらうぞ」

結局スーパーもふもふタイム！！

ヒルダ(1954)からのメッセージ：
ヒルダ「あら　貴女もとても口が達者なのね。随分と人の言葉も熟知しているし…
勤勉な方と言うべきかしら？」

ヒルダ「見るのは初めてではないけれど、こうして近い距離で接するのが初めてなのよ」

クロウの言葉を聞き納得したような表情になる。

ヒルダ「私の住んでいた世界にも貴女に近い存在はいたのよ。ただ…そういう存在はとても希有だったし、
ある意味土地を護る土地神だったから見かける事はあっても遠くから見るだけな事が多かったわね」

ヒルダ「貴女もそうした存在なのかしらね」

ニーシャ(2215)からのメッセージ：
ニーシャ「あらあら、化け猫さんですか〜。ふふふ、世界は広いですね〜（くすり、と笑う）」
ニーシャ「ふむふむ、お名前はクロウさん、と……ん〜、流石に化け猫だけあって毛並みいいですね〜。」

ニーシャ「ふふふ……これでも私、武器屋さんですので〜。」
ニーシャ「丁寧に手入れされた武器はよく分かるんですよ、ふふふ。」

ニーシャ「あら、良いじゃないですか。とても可愛らしいお姿だと思いますよ、ネイルケア。」
ニーシャ「あ、そうそう。そのお爪、もうちょっとよく見せていただいて構いません？」

殺人狂(2602)からのメッセージ：
殺人狂「ん……？　なーに、お兄ちゃん、死にた……い……？」

クロウの鈴、尻尾と確認してから、何だかそわそわとしだした。
殺人狂「ね、ね！　お兄ちゃんもしかしてネコさん！？　ネコさんなの！？　うわー、始めて見たよー！　
　　　　　ねぇ、尻尾触っても良い！？　もふもふするんでしょ！？　良いなぁ、もふもふ、もふもふ……！」

なんだかとても興奮状態であるようだ。

グレン(2643)からのメッセージ：
グレン「ああ、構わないぜ。大抵のヤツはオレの事をグレンと呼ぶからな。オレもその呼ばれ方が気に入っている。」

グレン「フフ、正直あんまり期待されても困る程度の強さだがな。上には上が居る、天下無双の槍使いとは中々いかないものだ。」

グレン「なぁに、オマエさんがくれたチョコもここ（アンジニティ）じゃ希少だろ。丁度タイミングも良かったしな、気にするものじゃないさ。」

グレン「（クッキーを一枚受け取りながら）オマエさん、どうにも咎人らしくないが…なんでこんな世界に居る？」

セルシウス(2992)からのメッセージ：
セルシウス「ん……（じっと男を金色の左目が見つめる。時折揺らぐ尾を追いかける目は獣じみていた。）」

セルシウス「クロウ、ヨう……ビょう？」
セルシウス「ネコ、のこと？ソれならワかる。」
セルシウス「ヘいキ。人じゃナいのハ、ワたしのトモだチにタくさん。」

セルシウス「しゃベるネコは見たけド……人にナるネコはハじめテ。（虚ろな赤い右目を向ける）」
セルシウス「あ……ワたし、セルシウス。よろシく。」

セルシウス「ハなし？　ウん、いいヨ。ワたし、スることナい。ヒま、あル。」
セルシウス「………？」
セルシウス「うン。コの世界、トても安らグ。」

源五郎(3318)からのメッセージ：
源五郎「武具作製をお引き受けくださり、ありがとうございました。わたしの場合、まず命中させることが大事ですから」

畏怖されし死神グランデルド(3492)からのメッセージ：
「人は見かけによらないと言うものだ。…ふむ、いい出来だ。飲むといい。」

「本来紅茶というのは熱いものだが、楽しみ方の一つとして、熱い紅茶が冷めるまでの間会話を楽しむというものがある。話したがりな貴方にはぴったりであろう？」

「ククク…さて、良いティータイムとしようではないか。」

エリザ(3494)からのメッセージ：
エリザ「その様子だと警戒は必要ない…ですかね。」

エリザ「ええと、私も見聞を広める…といえばいいのでしょうか?」
エリザ「面白そうな人や物をもっと知りたいと思っているので、クロウさんのような人と話せる事は大歓迎です。」
エリザ「私はエリザベス･アーラン、長いからエリザと呼んで下さい。」
エリザ「よろしくクロウさん。」

エリザ「妖猫……ですか。」
エリザ「そういう種族があったことすら知りませんでした、どういった種族なのでしょうか?」
エリザ「それとその、惹かれた話というのに興味がありますね。よかったら話してもらえませんか?」

エリザ「ええと…なんだか質問ばかりでごめんなさい。」

＞エナ氏
クロウ「…モフモフじゃない人もモフモフになる薬、じゃと！？（ｶﾞﾀｯ」
クロウ「あ、すまん。
　　　　 モフモフな者が飲んだらどうなるのか、ちと気になっての…」

クロウ「短毛種の猫のわしが飲んだら、長毛種になったりするんじゃろうか…！」

エナ(1604)からのメッセージ：
エナ「お花見もいいなぁ・・・」

ジェラード(1819)からのメッセージ：
ジェラード「エナ＞う、う〜ん…興味はあるけれど、毛玉になるのはごめんだねェ…」

ジェラード「タツミ＞でも、やっぱり火は使えるようになりたいんだよね。頑張らないと…」

ジェラード「グレイス＞ん…まぁ、確かに触られるのに慣れてるってのは、普通じゃなかなか居ないんじゃないかねェ」

タツミ(2692)からのメッセージ：
タツミ「ポチさん＞前回、アンカー忘れてやしたな…通じてやす？」

タツミ「ニュミさん＞そこの外見年齢詐称の毛玉とかどうっす？（ポチさんを指して） なかなか、いい感じのもふもふっすぜ」

タツミ「ポチさん＞自分はそういう訳にはいかないっすからな…その点はうらやましいモンっす。や、ちょいと冷静になりやしょう？ そんなに量はありやせんし、そんな事になっちまったら世界が終わっちまいやすぜ… 刹那の快楽に酔いしれるのも、アリかもしれやせんがね」

ポチ(3366)からのメッセージ：
ポチ「暖かくなって花見にちょうどいい感じやわー(勝手に作ってきた料理を並べ酒盛りを始めた)」
「＞クロウさん
蒸し焼き系ならなんか出来…るやろか？調理しに行って自分が蒸し焼き、なんてブラックジョークになりそやわー」
「＞カークさん
Σ200…長生きなんやなぁ。最終的にどこまででかなるんか楽しみやわぁ♪」
「＞エナちゃん
花も満開なっとるし、今まさに丁度ええお昼寝日和やな♪」
「＞タツミさん
な、なんか作る時すごい音しとったけど…機械音？」

エト(69)からのメッセージ：
「ん、ありがとう……」

ぺこりと一礼をしてから品とチケットを見比べる。

「せ、性転換……？
　この本売って、差額で本貰うとか、無理……？」

「キノコ、どうしようかな……。
　睡眠キノコ良いかな――って思ったけれど、６時間のうちに襲われかねないから余計に危険、だし……」

キノコの陳列棚の前で、ウロウロ、ウロウロ……。

クロウ(1312)からのメッセージ：
＞武器屋　氏
（ 差し出された布袋を受け取り――）
クロウ「おお、すまんのう！ありがたいのじゃ！」

クロウ「キチンと手入れしておかねば、爪がボロボロになってしまうでなぁ。
　　　　美しくない、キレ味も悪いとなっては、やるせないからの！」
クロウ「……しかし、こう、わしが…
　　　　 野郎が一人、念入りに自分の爪の手入れをしているところは、
　　　　 …アマリ見られたくないモンじゃがのー…。」

――ふう、と小さく一つため息をついた。

オリフィア(1360)からのメッセージ：
オリフィア「はい、今日は留守番をして貰っております。ですが色々と楽しい商品がありますし、次は連れて参りますね。」

グリム兄妹(1472)からのメッセージ：
グレ「兄さん！　兄さん！　おもちゃ屋さんだって！　よっていきましょう！」


グレ「わぁ、色々あるのね！　兄さん、一つぐらい買っても良い？」


ハンス「そんな余裕は……うーん、でも、いや、しかし……」

（商品を眺めながら）

ココ(1785)からのメッセージ：
ココ「チル　見てみて！　本店の商品も買えるんだって」
ココ「おじーさん　どきどきキャンディ下さいな【［1d20：15］】♪
この子の分も【［1d20：4］】」
チル「にーちゃ　チル、くらげさんほしーよー」
ココ「うわぁ　透明で綺麗だね　いいよ
じゃあ、このクラゲのぬいぐるみも下さいな」

クロウ「さて今日の【とーくてーま】は、【好きな物】じゃったな！
　　　　 わしの好きな物は「鰹節、肉魚、ミルク」を筆頭に
　　　　 酒やら菓子も好きなのじゃ。ま、大体猫そのものじゃな。」
クロウ「――んで、食い物以外じゃと…
　　　　やはりこうして人と会話するのが好きじゃのぉ。
　　　　うむ……祭りのような賑やかなところも良いな……。」

クロウ「…さてさて、他の者の好きな物はなんじゃろうな？」

クロウ「おっと、では次回の【とーくてーま】は、【趣味】といこうかの？
　　　　好きな物、のままでもよいのでな！沢山話をしようではないか！」
クロウ「……うむ…
　　　　 うなんぞ、見合いのようなテーマになってきておるが…
　 　　　ま、そこは気にしないで話し合おうではないか。な！」

＞アメル
クロウ「はっはっは！妖術は使えるからのぉ、
　　　　 菓子を出すくらいは朝飯前なのじゃ！」
クロウ「…とはいえ、あまり使いすぎるとわし、
　　　　妖力使いすぎて干物になってしまうからのー…
　　　　たまには「えころじー」仕様で、妖術に頼らず自分で動かねばならんな…」

＞アルマ
クロウ「おお！よいぞよいぞ！一緒に遊ぶかの！」
クロウ「ふっふ、懐かしいのう…お手玉、お手玉っと…」

（ どこからか取り出したお手玉を、ひょいひょいと両手で操る。）


クロウ「あ。」
（ …しかし調子に乗りすぎたのか、勢い良くヒューンとどこかへ飛ばしてしまった。）

クロウ「うむぅ…力加減が中々難しいのう…」

＞XV
クロウ「…ほう、時間の流れが遅く、か。
　　　 　その一日一日が、濃い内容であれば、それは良いことではないかのぅ？
　　　　 無論、内容にも寄るかも知れぬが…」

クロウ「わしの場合、内容が薄いまま…
　　　　 あっという間に歳ばかり重ねておるからのー。
　　　　ゆっくりとした時間の流れ…というのは、忘れて久しいやもしれぬ。」

クロウ「そのおぬしのゆっくりな時間の中――、いろんな経験を積みつつ、
　　 　　ここでゆうるりと羽を休めていっておくれ？」

銀(597)からのメッセージ：
銀「おっと、迷ってたらこんな所に出ちまったよ
しばらくは邪魔させてもらうぜ」
銀「今のところは抑制されてるけども一応俺も人外みたいなモノだからな
…ここは居心地がよさそうだ。」

銀「トークテーマ「好きなもの」・・・物になるなら刀というか刃物というかそういうものとか可愛いものかね？
もっとも、刀は魂が宿るモンって考えてるしある意味生き物だから一概に物とは言い切れんけどな。」

アルマ(863)からのメッセージ：
アルマ「うんと、すきなもの？」
アメル「すきなものー？」

アメル「アメルは、お菓子とか、いっしょについてきてくれるひとが好きー！」
アルマ「アルマは、あずきごはんと、いっしょに遊んでくれる人が好きよ」

XV(1379)からのメッセージ：
＞クロウ
XV「えぇ、素敵な場所…とても楽しめそうです。
怪しいウサギが居て良い場所かは解りませんが、ゆっくりさせて頂きますよ。」
XV「そう言って頂けると、ウサギも嬉しいですよ。
アナタも立派な尻尾…おや？尻尾が2本とは興味深いですねェ、ふふふ。」
XV「……ニンジン…。」
XV「流石はコミュ主、ワタシの弱点を一瞬で見抜きますか。
ニンジンは苦手ですが、しかしケーキで出てくるとは…究極の選択ですねェ。」
ニンジンケーキに手を伸ばすと、XVの体から黒い霧のようなものが吹き出した。

＞テーマ
XV「好きなモノですか…ワタシはキレイに壊れるモノが好みです。
モノの最後を見届ける、これ程素敵な事はありません…あァ、考えただけで笑いで口が裂けそうです、キャハハハ！」

＞アルマ＆アメル
XV「おや、これは可愛らしい子達から挨拶されたものです。」
XV「ワタシの名前はXV…ただの怪しいウサギです。」
XV「この場に居るという事は、貴女達も妖怪の類ですか……ふふふ、一つよろしくお願いしますよ。」

闇呪(1900)からのメッセージ：
闇呪「好きな物……ねえ。（茶菓子をつまみ）」
闇呪「特にないわ。趣味程度に料理をしてるくらいよ。」

魔法のパン屋モニカ(1292)からのメッセージ：
＞スノウ
モニカ「……？」

（人の気配に、立ち止まる…）

モニカ「……きみ、だあれ？ここ、どこなの？
　　　　 モニカ、いつのまに　こんなとこにきちゃったのかなぁ…」

モニカ「おばあちゃんのおつかい、してたのに……うーん？」

小さな兎の亜人は、小首をかしげている…

＞クロウ君
　モコ
　　「ｳﾏｲｶ」
　　「ﾅﾗ良ｶｯﾀ」
　　「世界ﾆﾊ　色ﾝﾅ食ｲﾓﾝｶﾞｱﾙﾓﾝﾀﾞ」
　　「ｱﾝｼﾞﾆﾃｨｶﾗ出ﾗﾚﾀﾗ　喰ｲ歩ｷﾄｶ　ｼﾃﾐﾀｲ」
　アイマ
　　「あさーっ」
　　　　こけこっこー！


　　「大切、な、毛、だから。お手入、れ、してる、よ！」



　　「つ、つられ、ない。つられ、な、い、ｙ「ｲﾀﾀﾞｷﾏｽ！！！！！！」「モコ！」

＞AINAさん
　アイマ
　　「こん、にち、は！」
　　　　　　　「エナ。　...エナ」

　　「アイマ、たち、は、アイマ、イモコ！」



　　「がん、ばって。でて、いこう、ねー！」

＞リベットさん
　モコ
　　「喜ﾝﾃﾞﾓﾗｴﾀﾅﾗ　ﾖｶｯﾀ」


　　「寧ﾛ　長ﾗｸ　「のーいめーじ」ﾃﾞ　申ｼ訳ﾅｲ」

クロウ(1312)からのメッセージ：
＞アイマ＆モコ
クロウ「――おお、勝利おめでとうなのじゃ！
　　　　やはり勝てると嬉しいものよのぉ！
　　　　参加している以上、勝ちにいきたいモンじゃ！」

＞モコ氏
クロウ「――ああ、良いんじゃよ！菓子は大量に持ち歩いておるからのぉ。
　　　　 まあ、安物ばかりでかえって悪いが、気に入ったら食っておくれ？」
クロウ「勝利を祝って、どれ、一つまたクッキー瓶でも開けようかの！」
（そう良いながら――いつの間に手にしていたのか、
　クッキーの瓶を手の中で遊ばせながら…キュポン、と蓋を開けた。）

＞アイマ氏
クロウ「はっは、おぬしはどんな菓子が好きかの？
　　　　 甘い物、辛い物、塩気のある物…色々とあるが。」

クロウ「…何、夏毛じゃと！おぬしらも生え変わりが――
　　　　 って生え変わらぬのか！」
クロウ「…わしもそろそろ、生え変わりの時期なんじゃよな…
　　　　 こう、毛づくろいしておったら、ごっそりと抜けるんじゃよ。毛が。」

……


クロウ「あ、もちろん猫状態のときの話じゃからなっ！」

＞AINA氏
クロウ「おっ、見かけぬ顔じゃのー！
　　　　 わしゃ、妖猫のクロウと呼ばれておる者じゃ。ヨロシクなー！」
（そう言いながら二又の尾をゆらゆらと揺らしつつ、手をヒラヒラと振っている。)

＞フードの旦那
「このっ！　チキン？　ダック？　えぇい、どっちでもいいンだよ！　ローストすりゃあチキンだ！
　あと、オレ様の名前は、ワーナーだ、　わ　ァ　な　ァ　！」

ゴブリンは　たまねぎを蹴り飛ばしながら前に進もうとしている！


＞ウル

「ぬおおお！！　しゃらくせえェェ！！！」

新しく入ってきた青年の方にゴブリンが蹴ったたまねぎが飛んだ！
特にドアの罠というわけでもなく、完全なとばっちりだ！

＞ティリア
「ああ！？　どのスコップだか知らねェが、そうだよ、そのスコップだ！
　他にスコップなんざァねェだろ！　その辺にも転がってる！」

「罠の回避方法も騙しあいだからなァ　見抜く修練を怠ると……ぬおっ！」


ゴブリンは　たまねぎ歩きで余裕がないので　てきとうな返事をしている！　


＞メイド

「なんだなンだ、がっくりしやがって！　オイ、ちょっとこのたまねぎもってけよ！　歩きづれ…うぉお！」

＞クロウ
「ぁア、そーだよ、オレ様がここの工房のしゅじ──ぬぉあっ！」


ゴブリンは　たまねぎのうえでつんのめった！


「仕掛けるにゃァ素材がいるから資金はどぉしてもいるが……ってぇか、
　そんだけ菓子買える金があるならって今、オレ様の工房の床に散らばすなァァァ！！？」



「ぶぉっ！！？」


たまねぎに紛れ込んだ菓子の流れに　対応しきれずに　ゴブリンは　ついに　盛大に滑った！

とっさに　空中に飛んだ！　鴨に向けてジャンプ！

＞鴨

「鴨ねぎ捕獲ぅぅぅぅっ！！」

ゴブリンは　飛んだ勢いを利用して、鴨に手を伸ばした。



「ぶべっ！」


しかし、着地は盛大に失敗した！　ゴブリンの顔面に376のダメージ！

ギース(541)からのメッセージ：
ギース「ゴブリンは色々と急がしそうだな。ターナー＆ダック、仲良く喧嘩しな、と」

ギース「＞ウル　工房に罠があるのは当たり前だろう、とっくりとターナーの罠を堪能するといいよ」

六命館(671)からのメッセージ：
デライラ
「さてと鴨のスープのレシピは…玉葱、セロリ、マッシュルーム、レンズマメにオリーブの葉…」

クロウ(1312)からのメッセージ：
＞ワーナー氏
（ チキンを追いかけている様子を見て）
クロウ「…おお、これは。罠の効力を見ることが出来るチャンスかのぉ？」
（ ゆるゆると二又の尾を揺らしながら、様子を見ている。）

鴨(3080)からのメッセージ：
鴨「Σンガッ！？」
鴨「クロウさんが出したお菓子に鴨まっしぐら。」

ダック呼ばわりされてギースさんに詰め寄る鴨
「ぐわぁぐわぁぐわぁ。」だみ声で喚いてます。

のんびり休憩しました！
　HPが 698 回復！
　SPが 51 回復！
　すべての技回数が 1 回復！
　持久が 2 回復！

現在の体調は やばい…
なんかこう立派なカロリー欲しいね！

武具に ネイルアートしてみた爪 を装備！
防具に 拘束服 を装備！
装飾に 怪の金鈴 を装備！
自由に 鉄下駄 を装備！

【第20回更新からの闘技大会参加メンバー】
　ロア(1252)
　クロウ(1312)
あと１人必要です！

闘 技 大 会 に参加中です！