こっくりさん「誰だ……って、見ての通りのこっくりさんですよ？　……何か変なところでも？
私はいつも通り元気いっぱいですよ？　それとも私に惚れちゃいました？
なーんて、冗談ですよ。じょおだん！　私的には冗談じゃなくてもいいんですけどぉ……あ、なんでもないですよう！」

こっくりさん「あ、場所は用意しておきましたので、よかったら皆さんのお友達も誘って花見を楽しんでいってください。
私はちょっと用がありますので、お先に失礼を……」
こっくりさん「…………疲れるね」

こっくりさん「＞ジュコ
最近急に、その、神隠しが増えてさ。ほんとによくあることになっちゃった。従業員が逃げ出しちゃうし、ちょっと大変。
……ま、いいや。補充はどうにでもなるし。そうこう言ってる間に桜が咲いちゃったのが問題だよ。
この調子だと気がついたら夏になってそうだ。そうなる前に今だけの春を満喫していくといい」
こっくりさん「＞れんげ
慌てて桜を盗ん……借りてきたよ。まったく、油断ならない気候だね。
……悩みってのは、どの選択肢を選ぶか決めかねてるって状態でもあると思う。
言っちゃえば、夕食を何にするか、お昼をどこで食べるかなんて些細なことも悩みなのさ」

こっくりさん「＞ミナ
ほんとはそういうのが自然なんだよね。そうあるべきって意味での自然。
虫の鳴き声とか、町中じゃあんまり聞こえなくて驚いた。考えてみれば不自然なことなのにさ」
こっくりさん「＞エイシス
と、いうわけで、鳴き声だけだけど鶯も用意してみた。気付けば春になってたから、焦っちゃったよ。
原理はよくわからないと思うけど、録音とか無粋なものじゃないから安心して」
こっくりさん「ふーん、狼の社会も近代化の波に乗り遅れてないってことなのかな。
エイシスが言ってることは多分あってる。おおよそ全知の私でも、本当の所は知らないよ。
存在し得ない答えを知った時点で、下手すると私も消えちゃうかもしれないからね」

こっくりさん「＞クーコ
ああ、別に構やしないよ。どうこうされたところで私が痛むわけでもないし。
本来私たちってのは、やりたいように生きるのが自然だって思うしさ」
こっくりさん「＞レスト
春は何もしないで転がってる口実にも使えるいい季節だよ。
桃色のイメージなのは桜のせいかな。そう感じるのなら、君がもともといた世界にも桜があったのかもね」
こっくりさん「……しかし男も女も、君たちそんなに私の胸が好きなのかい？
仮にこの場にもう一人のレストがいたとしたら、彼は私の胸を見る君を見て、何を思うんだろう」

こっくりさん「＞レミィ
知らないことを知ってるように言ってると、後々苦労することになるよ。
それとも延々と量子の話を続けてみるかい？　私はそれでも一向に構わない」
こっくりさん「ま、一番大切のは生きてくことだからね。生きてくためにはやらなきゃならないことがたくさんあるのさ。
必要ないことも私は大好きだけど。君のしっぽのこととかさ」

こっくりさん「＞シラ
君の場合は多分それで正解。その答えに至った時点で、相手も同じ結論に至るのは当然だからね。
ま、いい思い切りだよ。案外こっち側の世界でも上手くやってけるんじゃないかな。妖怪に転職してみない？」

こっくりさん「＞ゆめのこ
彼女の知人か。ま、それはそれとして、ここでは君が好きなように振る舞うといいよ。同族に悪いようにはしない。
もちろん、それ以外に対しても……って一応付け加えておくよ」
こっくりさん「そ。単純な悩みだけじゃない。君が抱えてる、或いは向き合うことになるモノ。
今はあるかどうかもわからない、その疑問が手に余るようであれば、その時には私を頼るといいよ。
私はこっくりさんだからね。そういうものなのさ。……って、今は覚えておいてくれるだけでいい」

ツィエル(9)からのメッセージ：
ジュコ「こっくりさん＞
桜、散っちゃった！　お酒はねー、カクテルが好き！主人がそうだから！うぃるきんそんのタンサンが使えるんだって！
拝まれるのは好きじゃないっていうのはわかるけどー、何もしなくても食べ物持ってきてもらえるから楽だなー。あとほーりつは使えるなら使ったほうがべんりだって！
釜玉うどんとかコロッケうどんとかだよ！！きつねを載せる『うどん』のほう！」

れんげ(137)からのメッセージ：
れんげ「おさけかぁー。ボクも飲めるんだけど、見た目からみんなにだめって止められるんだよね。
ちなみにどぶろくが好きー」

れんげ「＞こっくりさん
うーん、よくわかんないや。夢現？誰かそんなことを前にいってたよーな気もするけど…」

れんげ「＞ゆめのこちゃん
こんにちはっ♪（にこ
狐さんじゃなくても大丈夫だとおもうよっ。ゆっくりして、一緒にお話しよー？（隣に招き招き」

エイシス(703)からのメッセージ：
エイシス「そういや桜の季節だな…つーかこの世界にも桜なんてあるんだろうか？」

エイシス「あーっと、俺はそうだな…飲むのはワインが多いんだが。別にカクテルとか清酒なんかも飲むことは飲むんだがな。ただ、ビールやシードルみたいな発泡系はあまり手を出さないか。」

エイシス「＞こっくりさん
ハハッ、次があったらその時は負けないようにするさ。
読みを悉く外されたのは痛手だったが…それ以上にミスもあったかんなぁ。
ま、その通りだよな…石がなければ、そこにはいい結果なんて訪れない、訪れるのは与えられるものだけだもんな。」

仮面(1121)からのメッセージ：
仮面「そうなんですよねぇ。そこが最大の課題です」

仮面「まぁ、それを何とかするのも含めて、「夢」なんですけどね」

みゆき(1157)からのメッセージ：
＞花見酒
クーコ「清酒に花びらを浮かべて一献、か。いいね、風流じゃないか。
母艦にも造酒屋がいくつか入居しているし、一般的な酒なら調達は可能だよ。
逆に桜の名所や名木はこっちが欲しいくらいだが…」
＞こっくりさん
クーコ「何、消えたら作るだけ。誰かの膳に笑顔が咲くなら、後腐れ無き摘み食いまで怒れないさ。
その分マナーや品性を疑う様な、程度の悪い摘み食いには容赦しないつもりだけど」
クーコ「すまんね。並行世界の連結ね…ひたすら面倒だし危険でもあるけど、倫理上許されるなら実験してみたい──と昨日、主がそう返事したよ。やれやれ…」

＞シラ殿、ゆめのこ殿
クーコ「お味はどうかな？久々の厨技だ、１００％の自信は無いけど…ああ、大丈夫だよ。ほら、存分に食べるといい」(ゆめのこさんに大盛りの雑炊とレンゲを差し出して)
＞レスト殿
クーコ「極めて欲望に忠実だね…まあオスは、それ位やんちゃな方が楽しそうではあるか」(巫女服や羽織に隠れた巨乳狐が苦笑する)

夜灯(2084)からのメッセージ：
夜灯「花見酒か…良いな。私は酒であれば甘いものも強いものも楽しめるのでなんでも構わない。」

夜灯「＞こっくりさん
『何が最善へと繋がるのか考えること』が最善の方法か(言葉に目を伏せて笑み）――確かに。それがどのような結果に繋がるにせよ自分で悩み、選択したことに意味があると。」

レミィ(2217)からのメッセージ：
レミィ「く、くすねて……！？」
レミィ「それはそうです、ね……
でも、夜桜もいいんじゃないかな、って……」
レミィ「私は、お酒自体飲んだことがないです、し……あうぅ」

レミィ「私は……でも、もういろんなことがありすぎて……逃げ出したい、です……」
レミィ「……気にかけてくれている人もいます、し……そんなことしちゃいけないのは、わかってますし、しません、けど……」
レミィ「……でも、不安はどんどん、膨らんでいくの、です……」

レミィ「……ごめんなさい……しっかりしないと、なのです……」

レミィ「……って、あ、あうぅ！？」
レミィ「……銀製以外のあらゆるものを溶解したり、自走して世界中を破壊して回ったり、とんでもない力量の相手を病院送りにしたり……」
レミィ「……そ、そんなチョコじゃ、ないです、よ、ね……？」

レミィ「＞れんげさん
そ、それも、なんだか……あうううっ」

シラ(2864)からのメッセージ：
シラ「……。眠い。」

アハト(2998)からのメッセージ：
アハト「異国の酒だがショーチューだったか、あれは美味しいね。大き目の氷をひとつ入れてチビリチビリとやる……楽しいお酒だと思うよ。色々種類もあると聞く」

現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に マタタビの小枝 を装備！
防具に 白狐の着ぐるみ を装備！
装飾に 赤いリボン を装備！
自由に 白狐の着ぐるみ を装備！

【第20回更新からの闘技大会参加メンバー】
　フィー(1220)
　ユフィル(1223)
　琉姫(1230)
３人揃ったので参加準備完了です！

闘 技 大 会 に参加中です！

技 Cullinan を修得しました！
技 Seele を修得しました！
技 Hajar al aswad を修得しました！

おにく を買いました。(- 90 PS)
おにく を買いました。(- 90 PS)
おにく を買いました。(- 90 PS)
おにく を買いました。(- 90 PS)
おにく を買いました。(- 90 PS)

MAP1 L4 に移動しました！
MAP1 L5 に移動しました！
MAP1 L6 に移動しました！
MAP1 L7 に移動しました！
MAP1 K7 に移動しました！

【合言葉＆場所チェック】
　ユフィル(1223)と一致しました！
　琉姫(1230)と一致しました！
ユフィル(1223) 琉姫(1230) とパーティを結成！
パーティ名： 木陰で日向ぼっこを

【成長】
能力CP が 31 増加！
戦闘CP が 29 増加！
生産CP が 19 増加！
上位CP が 16 増加！
NP が 1 増加！
TP が 1 増加！

アップルさん つい動き出してしまった林檎。頭部が林檎で全身赤色で筋肉質。林檎に顔が浮き出ている。

ヤンキー座りをした林檎に遭遇した。

アップルさん「・・・・・・何だてめぇ。」

林檎と言っても、頭部が林檎の全身赤タイツみたいな例のやつだ。

アップルさん「おいぃ・・・・・・一服中にジロジロ見てんじゃねぇよッ！！」

煙草をくわえた林檎が物凄い形相で絡んできた！

大変だ、なかなかに良い身体をしているッ！！