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世界共通! No.225 《不思議なカフェ》 | Ashley=rlungvate |
※申し訳ありません。現在身内専用コミュニティとなっております。 それは何処にも存在しないけれど、何処にでもあるカフェ。 年齢不詳のマスターが、一人で経営する小さな店だ。 しかしそこにはあらゆる食材が揃い、マスターの料理はどんな食通も舌を巻くほどの出来だという。 導かれた者だけが中に入ることを許される、らしい。 -カフェ内の戦闘行為は禁止です!- ※現在マスターは行方不明になっています。エプロンを押し付けられたアシュレイが代理を務めているようです。 |
コミュニティメッセージ |
リナ(1046)からのメッセージ: 「今、窓を割る音がしたんだけどって、n……なんかいい匂いがする!!!」 勢いよくドアを開けて店内に入ってきたのは、薄汚れたフリル服に身を包んだ、小柄な少女だった。 窓割りの原因に視線を送ることなく、そのまま早足でカウンターまで進んでいく。 「マスターさん!何作ってるの?」 弾んだ声で、カウンターの向こうに居るであろう料理の匂いの元を作っている人物に質問した。 手はカウンターの上につき、立ったまま身を乗り出した状態で。
Dr.笹子(1227)からのメッセージ:
ミラクルスペイサーツツツ(1232)からのメッセージ:
欠けたる赤い望月のエレーナ(1749)からのメッセージ:
エレーナ
昔日に観た月に憧れたフロー(2601)からのメッセージ:
アイマ&モコ
カナデ(2628)からのメッセージ:
エーリカ(2744)からのメッセージ:
>エレーナ
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コミュニティ参加者 |
参加者 計 20 名
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