No.1454 戦闘訓練所

エアリィ(1454)からのメッセージ：

エアリィ「素振り一日千回！［1d1000：577］(訓練の出来)」

エアリィ「…なんか色々派生しとるな。」

＞XV
エアリィ「言いたい事は言うたがあえて何度でも言う。爆発しないヤツで頼む。」
エアリィ「いや、それでよい。ワシも技名を一々考えるのは苦手じゃからな…。」

＞龍生
エアリィ「蛇が龍となるのか。その辺に拘りがあるのかのぅ。動物に例える技名は色々聞いた事があるな。中…ナントカの国には特に多いそうじゃな。」

＞リン
エアリィ「まぁ、一種の気合のような物ではないか？相手に印象付け…るのはまぁ、そこまで意識しとらんか。」

＞イメラ
エアリィ「…確かに、一々全力で叫んでいたら持たぬかもしれぬな。技名を叫んで相手に悟られたら元も子もない。」

エアリィ「かくいうワシはそうじゃな…得物は剣じゃから、斬。あとは蹴が多いか。いや、素手による技も一応あるんじゃがな。…技効果で考えていくのは中々大変じゃな。」

千鶴(711)からのメッセージ：
「こういう環境はやはり良い刺激になるようですね
この状況を維持して実践にも使えれば・・・。」
(と呟きながら動く的の前に移動した)
「まずは日課の鍛錬を・・・」(精神統一開始)
［1d120：27］(訓練の出来)
（※「分」での時間です。最大２時間精神集中という形で・・・
前回は何も考えずに判定してました・・・。）

「ん？あちらに見えるのは龍生さんとリンさんですね。
お二人とも此処に通ってたのですね
後で調子を聞きに行って見ましょうか」(周囲を眺めながら)

動く的に向かって詠唱しつつ五芒星を切ると炎の火礫が飛ぶ
［1d10：9］(動く的への命中判定)

＞エアリィさん
「御挨拶が遅れました。水薙千鶴と申します。
鍛錬の為に場所をお借りさせて頂きますね。」
千鶴は少々気まずそうだった
（ここの主さんを探してたけど、主さんが誰かすぐには解らなかった・・・とは言えませんからね・・・）
「・・・術達者ならば術式改良で爆発範囲を留める事も出来るのですが・・・出来ないですので爆発系の術式は避けておきますね。」

＞龍生さん
「こんにちは、なかなか調子が良さそうですね。」

居合い拳を見て何か思う部分があったのか感心しながら見ている。
「そうですね。模倣等から発展した武術は多いですね。
そう言う意味ではこの世界の動物から実践で学ぶ部分は多いかもしれませんね。」

。o（あの技・・・手刀で行えば線に収束されて対象の切断出来るのかも？）

＞リンさん
「こんにちは、今の炎弾は良い精度ですね。
私も此方では主に火術の練習させて貰うので気付いた点があったら教えてくださいね。
火の知識はリンさんの方が私より優れていると思われますので・・・」

XV(1379)からのメッセージ：
＞エアリィ
XV「爆発しないモノですか…つまらないですが、仕方ないですねェ。」
XV「エアリィを怒らせる訳にはいきませんからねェ。
エアリィに斬られては頭と体が繋がっている自信がありません、ふふふ。」

龍生(1404)からのメッセージ：
龍生「（基礎だけ済ませれば後は案山子をせっせと作る作業中）日々精進も大事やけど、場所かりてるねんから感謝の気持ちも大事にせんとなっと…。」

龍生「（エアリィの方を見て）残念ながら未熟なんでな、なるべく投げ安い、薄い平べったいもので投げるようにしとるから、石は使ってへんなぁ。」

龍生「（ＸＶの方を見て）破壊の光景なぁ……まぁ期待せんと見ときーや、伊達や酔狂で拳ふるってるんやないから、理のない破壊はせんしな。」

龍生「（イメラの方を見て）ほう？そいつはしらなんだ、それならもうチョイ大事につかわなあかんなぁ。」

リン/デストニアス(2082)からのメッセージ：
「意外と・・・って言ったら失礼だけど、ここも人が増えてるわね。
　そのうち、組み手なり何なりもしてみたいけれど・・・難しいかしらね。」
　他者の訓練を眺めつつ、つぶやいた。

「最も、方法は考えなくちゃだけどね。どこかで待ち合わせして練習試合するわけにも行かないし・・・。
　決まりができたらここで練習相手を指定して、いくつか技を比べる程度かしらね。」