ファンタジー世界において、勇者が主人公だというならば。
影の主役はその敵たる怪物である。
ここは、そんな人ならざる異形の生き物達が集う場所……

来たれ異形の物どもよ。
もしくは、異形の物を愛する奇特な勇者でも可。
そんなこんなで、ここは人外の異形、即ち様々なゲームにおいて敵として出現する『モンスター』を愛でるコミュニティ。

こんな方々是非来たれ。

・種族がいわゆる『モンスター』
・人間だけどモンスター好きだよ？
・メカだけどモンスター好きだよ？
・とりあえずモンスター好きだよ？
・ヌメヌメが堪らない
・モジャモジャが堪らない
・鱗が堪らない
・軟骨がうめぇンだよ軟骨（ｒｙ

グーラーさん(991)からのメッセージ：
グーラーさん「ハァイ♪
本日も『モンスター！　モンスター！』のお時間がやって来ました。
司会はァタシ、【死んデレ】アイドルことグーラーさんです♪」

グーラーさん「……いや、流石に自分でアイドルは無ェな（笑）。
アンデッドがモンスター界のアイドルになるにゃぁ、頂点たるドラゴンさんをどーにかしないとねー」

グーラーさん「人？　も大分増えてきたねー、ココも。
賑やかなのはよきかなよきかな」

グーラーさん「＞ヒルコ殿
確かに『ぎゃおー』は気になるねー（笑）。
ぶっちゃけ、この世界に来た時から注目してたし。
ガンバレ、そこのダンボール。だからマップ上ではァタシに近付くなー」

グーラーさん「＞白布殿
大きさはともかく、体積はどーなんだろ？
霧だったら、圧縮したら一斗樽くらいに詰め込めそーだケド？」

グーラーさん「ぎゃおー。ダンミミちゃんは、遠出するならちゃんとご飯は買って食べようね」

グーラーさん「＞ロッティ殿
いやいや。
古来から鹿とか犀でさえ漢方なんだから、ユニコーンやドラゴンのなら末端価格いくらになるコトやら……ましてや、珍しい種族ならコレクターズアイテムとしても珍重するし。
寝首かかれないよーに」

グーラーさん「＞やとう殿
便利よ、実際。
北斗の拳のレイの初登場みたく、フード被って女のフリしてみては？」

グーラーさん「とりあえず、本日はココまでー。
そろそろ、何か共通の話題でもテーマに挙げよっかねー？」

ミセリ(631)からのメッセージ：
グーラーさん＞
「そうですね、そうしましょう。グーラーさん。」

ミセリ「そうですね、言われてみれば人間の種族に会うことはない気がします。人に似た姿であっても、何かしら違う要素を持つ。姿こそ人に似ているのはとても多いのですが。」

ディー(1285)からのメッセージ：
ディー「こんちはー。」

師匠「ぎゃおー！」

ディー「何パクってんのよ！？」

ヒルコ(1627)からのメッセージ：
ヒルコ「白布＞そうかー、スイカ十個かー…それは普通のサイズの瓶には入らんなぁ…、…折り畳んだらアカン？中詰まってんの？めくりたいんやけどな、ぜひに（にっこにこ）」
ヒルコ「だとか、人の形以外のもん見ると、こうしたいとかいう悪戯心が湧いたりな。竜のツノが、っていうのもその類やろかな。
…箱は閉じてみたい、とかな（ぽそ）」

ダンミミ(2475)からのメッセージ：
ダンミミ「ぎゃーおー」

タツミ(2692)からのメッセージ：
タツミ「ジェラードさん＞…ま、まあ…ついて行けるなら良いんじゃないっす？ 俺は、流石に化け物未満だと思い知ってるトコっす… 上には上がいるというか、ええ」

やとう(3392)からのメッセージ：
やとう「へっへっへ！ こころ なんざ あてにならないぜ！」