ああ、あのっ、こ、ここは・・・
魔○、魔法少○、魔法○女の集まる喫茶室・・・ですっ

ゆっくり、して、行って、ください。
お茶とか、お菓子もそろそろ準備できそうです。

※世界制約はありません。この喫茶室に入れる人は、入れるのです。
※自薦・他薦は問いませんが、なぜかこの部屋に入れる必要はあります。
どうやって？どこから？魔○○○にとっては些細な問題なのです。

ツィエル(9)からのメッセージ：
ツィエル「エミル＞
うん、良い香りだ。入れるの上手じゃないか、これも一芸だぞ」
ツィエル「ばにら＞
というかだな、ばにらは名前からして脂肪と仲良さそうだな？夜しっかりネないと身長伸びずに体重がふえるんだぞ？」
ツィエル「はっはっは、私はあれが割とデフォルトだよ。やましい事が何もないからこそこの満面の笑みなのさ！」

リズ(450)からのメッセージ：
リズ「ああ、それは間違いなく余裕たっぷり、幸せそうだね
いや、アンジニティという場所がどんな所か
具体的には全然分からないけど
なんとなく嫌そうな響きだな、とは思うし」

リズ「でも、好きな人とずっと一緒にいられる、って
すごく大きな夢だと思うよ？
まして、それが適うなんて……
……あれ？ってことはツィエルさんって既婚者さん？」

リズ「あ、うん、私は渡したほう
パーティーのいつもお世話になってる子にね
うん、その子、女性だと思うんだけど
なんで渡したんだろう……友チョコってやつかな」

リズ「そうだね！
いっそ、いつか魔法少女と魔女の待遇改善を求めて
デモでもおこしてみよっか！
こう、ゲバ棒持ってハチマキ巻いて」

リズ「…アフリカ辺りだと間違いなく問題になりそうだけど
あとは、うん、ヨーロッパとかでも

日本とかだと”魔法使い”自称する人が増えてるみたいだから
大丈夫だと思うんだけどね……」

リズ「戦場”でも”一緒に居られる、か
いいね、それなら大歓迎！
うーん、あれだね……まだしばらくは地盤固めがあるから
難しいけど、いつかここの友達同士で
闘技大会とか出てみるのもいいかもね！＞ばにらさん」

ばにら(2212)からのメッセージ：
ばにら「おー、お茶のおかわりだー☆　のみほせー☆」
ばにら「液体は専門外だから助かっちゃうな。　いつかジュースもだせるようになりたいけど・・・・」
ばにら「がんばれ！　といわれると、がんばる！　って返したくなるよね。　チョコ打ちあがっちゃったけどめげない。がんばる！　でもまぁ義理チョコだったらここのみんなだよ。男なんてなーいさ。　男なんてうーそさ。」

ばにら「りず先生って呼ぶ呼ぶ♪　・・魔女だの魔法少女だのってそういう交流薄いんだよね――。　」
ばにら「わたしの世界じゃ魔法少女は永遠に成熟しない魔女のことでも、ある。 悪い魔女にならなきゃ良いんじゃないかな？　ツィエルさんは悪そうじゃな・・いや、偶に悪い顔するけどいい人だし！(ぁ」