■セキュリティ・防犯・警備の芦野商事。幅広いセキュリティサービスでお客様の安全をサポート。

今年、芦野商事は前身である「芦野家」から数えて創立175年を迎えます。
私たちは創立以来、常に新しいサービスを提供し、社会の安全化に取り組んでまいりました。

集落の自警団に始まり、個人を対象としたセキュリティサービス、
他世界に跨るお客様へのワンストップサービスなど、社会動向や犯罪動向、技術動向などを見据え、時代を先駆けたサービスの製品化を行ってまいりました。
これは、175年にわたり独自のセキュリティ技術の研究・開発や高品質なサービス提供を通して培った技術力と運用ノウハウがあるからです。

今日、セルフォリーフは急激な変革期にあり、社会不安が増していくことが予想されます。
こういった状況下においても、芦野商事ならではの社会に不可欠なサービスを提供し、「困ったときには芦野商事」と言っていただけるような企業を目指してまいります。

■芦野商事の事業領域

・セキュリティ事業
高度な訓練を受けたエージェントが、人間の判断力や応用力を最大限に生かして行うセキュリティサービスです。

・情報事業
長い事業運営で培った情報網を駆使し、お客様の必要な情報を提供するサービスです。

・防災事業
危険な野生動植物による災害を取り除くサービスです。
防災事業とセキュリティ事業は隣り合わせの事業であり、シナジー効果により革新的で高度なサービスが提供可能です。

・バウンティ事業(New!)
社会不安を増長する犯罪者を撃退するサービスです。
マッド・スマイルをはじめとするお尋ね者が討伐対象となります。

■所属エージェント

当社に所属する優秀なエージェントについては下記をご覧ください。
http://jasmine.es.land.to/asiya.html

■採用情報

芦野商事ではさまざまな経験・スキルを培った優秀な人材を業容の拡大とともに採用しております。
あらゆる不安のない、誰もが安心して暮らせる社会を私たちと一緒に創りましょう。
今なら新入社員全員に、特製『ガンノスケくン』アイコンプレゼント中！


■コミュニティについて

当コミュニティは業持ちのキャラクターについて、参加をご遠慮頂きますようお願い致しております。
発見し次第順次追放させていただきますので、よろしくお願いいたします。

事業内容にPKKを盛り込んでありますが、対人戦をしない方の参加も歓迎しております。

ガンノスケ(2830)からのメッセージ：
　

　　　　　　フェイの霊圧が……消えた……？

　　　　　　そんな感じで、フェイ君は今回もお休みです。

　　　　　　トラウマ克服ならなかったか、はたまたチョコの死の呪いか。

　　　　　　あるいは、リザミィ嬢に消されたか。

　

　　　　　　さて、そんなくだらないことはさておき、まずはエラッタ。。

　　　　　　前々回フェイ君が歌ってた歌のひとつですが、正しい歌詞は、
　　　　　　　「そこのけそこのけヒヨコはどいてな　おれたち“いくトコ”嵐を呼ぶのさ」
　　　　　　　　　……が正しいようですね。　記憶で歌っちゃダメですな、ハッハッハ。

　　　　　　…正しい歌詞でも、検索ひっかかんないっぽいですけどね。

　

　　　　　　そちらのトレンチコートの鶏には、こちらの薄くて不味いアメリカンコーヒーでも。
　　　　　　　仕事話の前にいい茶葉など出しても、味など分かるはずも無い。
　　　　　　　　殺伐とした話の前には、殺伐とした飲み物が似合いというものだろう。

　　　　　　ま、ミルクと砂糖はケチる気はないから、好きなだけ使うといい。
　　　　　　　まとめてソコに置いてあるから、セルフサービスで持ってけ。
　　　　　　　　自分で出来る事は自分でする。　そいつがココのモットーでもある。

　

　　　　　　人なんか集めて、物騒な事でも考えてますかね？
　　　　　　　セルフォは地味に仕事してまわってりゃ、食うには困らないですよ。
　　　　　　　　ホドホドに生きてりゃホドホドに満足出来るはずです、世の中ってヤツはね。

　

グーラ(80)からのメッセージ：


　　くすくす、くすくす。

　　そうね、まさによく吠える番犬（イヌ）
　　　　彼には世辞にも密偵（イヌ）の側面があるとは、言いづらいかしら――


　ゆっくりとした動作、帽子を脱いだ彼へと挨拶。


　　お茶が出てくる、かしら――ともあれ、茶くみはほかの方にお任せしますが――
　　　　　私では、冷たいものならば良かれども、温かいお茶は熱を失ってしまうもの――


　巨大な鶏を見てはくすり、柔らかい笑みを浮かべた。


　　ええ、あちらの方が話しは通じます――
　　　　もっとも、いつ復活するかが問題ですが――

　　おや……？
　　　　小さきローブの微笑みの君は、誰か何かをお探しで――？

　でも、“人を集めるのが”ということばから、どうも今では足りぬ様子――？