No.1454 戦闘訓練所

エアリィ(1454)からのメッセージ：

エアリィ「素振り一日千回！［1d1000：727］(訓練の出来)」

エアリィ「皆は技の名前とかどんな感じで決めるんじゃろうか。…ワシは段々面倒臭くなってきたよ。一々叫ぶのもなァ。」

エアリィ「確かに足を捕られると面倒な事になる。…そうじゃな、猫はどんなに高い所からでもほぼ確実に上手く着地する事が出来る。それを参考にすれば良いのではないだろうか。」
エアリィ「……というのは冗談じゃ。」
エアリィ「どうした龍生？明後日の方向に飛んでおるぞ？」

エアリィ「何かを守るには、何かを犠牲にしなければならぬ。それが相手か、それとも…。」

エアリィ「ん？藁が足りぬな。木製でも良いか。いっそ例のウサギ…いや、アレは危ないな。」

天地(44)からのメッセージ：
天地「ここが訓練所かぁ…（ブートキャンプみたいに結構ハードだったりするのかなぁ…）、あっちは結構見事なもんだなぁ…、いい感じの素振りだ。うっし、じゃあ俺もいっちょやってみますかっ、素振り千回［1d1000：770］（訓練の出来）」

XV(1379)からのメッセージ：
＞エアリィ
XV「気に入って頂けませんでしたか…それは残念です。」
XV「エアリィの腕ならば、キレイに人形が壊れると思ったのですが…。
もし気が変われば、いつでも……案山子が相手とは違った感覚が楽しめますよ、フフフ。」

XV「…となると、コレは要りませんねェ…。（ウサギは人形の耳を掴み、再び案山子に対し軽く投げつけた）［1d1000：390］（人形爆発の規模）」

龍生(1404)からのメッセージ：
龍生「力みすぎか…基本技を呼吸するのと同じくらい自然に出せるように体にしみこませんとな…。（言いつつ…自然体からポケットに手を入れ、居合の如く抜き打つという動作を延々と繰り返す）［1d1000：287］（訓練の出来）」

龍生「（エアリィの方を見て）案山子と違って実際は動いとるからねぇ、後は数を撃つ…かいねぇ、どちらも要精進やし、しばらくここに厄介になりそうやわ。」

龍生「（XVの方を見て）俺もかいな？おたくの興味対象になるのは喜んでいいのかどうか判断に迷うとこやなぁ。」

龍生「道具はしょせん道具やしな、己の技巧を磨くのはええ事やと思うよ…それを活かすも殺すも、どう扱うのも所詮はその人次第…やけどね、ま、今のままやと血の斑道しか見えへんのがなぁ…だから足掻くんやろうけどな。」

龍生「（イメラの方を見て）他より世知辛いからこそ、命以外は何でも捨て去る気持ちは必要やと思うよ？プライドとかお金とか、特にここの共通貨幣でもない、自分の世界に戻らな使えんお金なんかただの道具やろ？必要ならば使うよ、俺はやけどね。」

リン/デストニアス(2082)からのメッセージ：
「小父様・・・戦いが終わったら、毎回毎回お金を拾ってるのかしら。
　・・・って、ぶれてるわね。思いっきり。」

「体力の消耗はねぇ・・・。装備と技で誤魔化してるわ、正直なところ。
　もっと素早く動ければ、まだ行けると思うんだけど。でもそれって基礎体力の問題よね・・・。」