PNo428 エルゥ

-DAY3-

	潜航日誌

　知らない空。
　知らない海。
　唇を舐めれば、ここ暫く潜っていた海とは違う潮の味がした。

　ただ延々と広がる海を前にエールステゥはため息をつく。

「参ったね」

　それはどこまでも本音だ。まさかこんな事態になろうとは誰が予想できただろうか？　何らかのトラブルが起きる可能性こそ想定はしていたが、それが別世界への強制転送……等という無茶苦茶なものになるなんてさすがに思ってもいなかった。
　謎の石製の『門』がある浅瀬の周辺を一通り探索してみたが状況は芳しくない。それまでは「もしかしたら別の世界というのは気のせいで、遥か遠方の土地に飛ばされたのでは？」と思っていたが調べていくに従ってその可能性が見事に潰されてしまったからだ。

　エールステゥは手を眼前に翳した。意識を研ぎ澄ませる。

「蒼の輝き……揺蕩いし水面の精霊よ……」

　それは慣れた手順の筈だった。水に属する精霊たちに呼びかける為の呪言。何時もならば、こうして囁いて喚んでやれば、直ぐに精霊たちからの反応が帰ってきたものだった。……が、現状は異なる。

「……、やっぱり反応はない……か」

　探索中に精霊の力を借りようと思って気付いた、ここが別世界であるという可能性を裏付ける事実のひとつだ。
　元々精霊というものは、土地や環境に深く根ざした存在である。こうして呼び掛けても反応がない、という事は彼らの影響が及ばない世界に自分が居るという証となるだろう。もしもコチラで精霊の様な何かの力を得たいのならば、そういった者達と改めて交渉をするなり契約しなければいけなさそうである。

　ならば精霊の力を借りなければなんとかなるのか、という話だがそう事は簡単ではない。勿論、エールステゥはその方法も試みたのだ。が、結果は残念なものだった。術式を練ることが出来ても、それを発動させる事が出来なかったのだ。それも、何らかの妨害を受けて。
　その妨害が何なのかまでは現時点では良くわからない。が、現状頼れるのは自分の身一つ、という事が嫌というほどに証明されてしまったわけである。

「だからこそ、現状打破の為にはちょっと本気で頑張らないと駄目っぽいよね」

　やれやれ、と難しい顔で海を見ながらエールステゥはその場で準備運動を始めた。これからやろうとすることはなかなかにハードだ。事前にしっかり身体を準備しておかなければ、間違えれば生命にも関わる。その視線の先には遥かな大海原が広がっていた。島の影は不思議なほど少ない。……というか殆ど無い。
　この世界は海だらけなのだろうかと呆れるような光景ではあるが、それでも救いはある。この浅瀬からかなり離れた海の上に、島のようなものがあったのだ。あそこまで辿り着けば、何らかの進展は得られるかもしれない。

　問題なのは地続きではなく、更には周囲に船影らしきものすらなく、そしてこの浅瀬は砂浜しか無い……という所である。島まで行きたくとも手段が殆ど無いのだ。だからといってエールステゥはその程度であっさり諦めて泣き寝入りするようなか弱い女ではなかった。

　道がなく船はない。
　ならば答えは簡単だ、あの島まで泳げばいい。

　幸い、長時間泳ぐことには昔とった杵柄ということで慣れている。精霊の加護なし、という現状は正直辛いところだがこのまま海のど真ん中で座り込んでいても進展はないのだ。防風林すらない島というにもお粗末な砂の浅瀬にずっといるのも正直危険でしか無い。何と言っても、温まるための火を維持する薪すら無いのだ。今はまだ良いが、そのうち濡れた身体のせいで体温を奪われ弱ってしまえば移動すらままならなくなる。
　行動は早いほど良い。迷うぐらいならば先がわからないにせよ前に進んだほうがよっぽどマシだ。

「さぁて……久々の遠泳だからね。気をつけながら泳がなくっちゃ」

　しっかり体が温まりほぐれたのを確認すれば、準備完了。
　気合も充分に、エールステゥは勢い良く海へと飛び込んだ。

　目指すは、唯一の島影。
　その目標をしっかりと見据えながら。

※　　※　　※　　※　　※

　…——そうして、浅瀬を出発してかなりの時間がたった頃。

「何というのか……渡りに船、って本当こういう事だよねぇ」

　泳いで渡るつもりが一転、まさかの船上の人となっていたエールステゥは空を見上げて苦笑を浮かべた。乗っているのは二人か或いは三人ぐらいが限界だろうカヌーにも似た小舟である。後方では、練り櫂を握る中年の漁師の姿があった。たった一本の櫂を器用に操り進む先には、目指していた島の影がある。

　何の事はない。泳ぎ始めて数時間した頃、近くを通りかかったこの漁師にエールステゥは拾われたのである。最初は水難事故の被害者かと思われていた様で、人の良い漁師の男は随分と慌てていたが、コチラがのんきに泳いでいる様子を間近で確認すると呆れたように天を仰いでいたのを思い出す。
　結局はこうして舟に引き上げられ、島まで送ってもらっている訳だが……問題がないわけではなかった。

「まさか言葉が通じないとは、ね」

　同じ世界ですら、国や土地が違えば使う言葉が違うなんてザラなのだ。世界が違えば更に混乱する羽目になるのは当然だと何で考えなかったのか。まあそれでもボディーランゲージは無事に通じたようで「向こうの島に渡りたい」と何度も指差して泳ぐように手を動かせば、納得した様子でこうして向かってくれているわけだが。
　しかし言語が通じないのは正直大問題だ。今後の情報収集に大きな壁が出来たことになる。さてどうしたものか、とそんな新たな問題に頭を悩ませている内に舟は島へと到着した。

　島の端にある港は、然程大きくもないがそれなりに栄えているようだった。木製の浮き桟橋には幾つもの漁船が括り付けられ波間に揺れている。桟橋の向こうにはテントのようなものが無数に広げられていて賑やかな声がしていた。漁師町にはよくある光景だ。もしかしたら、海鮮市場か何かが開かれているのかもしれない。
　舟から桟橋へと上がればようやっと人心地がついた気がしてエールステゥは安堵の息をつく。だだっ広い海の上はやはり不安なものだ。こうして、地に足がつくだけで安心してしまえるのだから。今更ながら全身にじんわり広がる疲労感を感じながら、エールステゥは漁師へと視線を向ければ一礼した。

「ええと、とりあえず……ありがとうございました！」

「——！　——♪」

「……うぅん、やっぱり判らない」

　ニュアンスや表情で機嫌が良さそうなのは判るのだが、コチラの礼の言葉も通じているかは怪しい。とはいえ、頭を丁寧に下げれば気にするなと慌てる素振りで漁師は首を横に振って見せているので誠意は通じたのだろう。そう思いながら立ち去ろうとしたのだが、

「——」

「……え？」

　何故か手招かれた。そして続いて漁師は、桟橋に舟を固定すると自分を先導するように前へと出てそのまま市場の方へと歩いていってしまう。かと思えば、振り返ってまた手招く仕草。

「着いてこい、って事？」

　現状、頼れるものは何もない。護身用の武器すら、あの時弾き飛ばされて手元にはないのだ。確かに恩人とは言え、見知らぬ人物に着いていくことに不安を感じていないといえば嘘になるだろう。が、エールステゥは覚悟を決めた。毒を食らわば皿まで、だ。

　先をゆく漁師の背を追いながら周囲を見回す。無数の人々は人間も多いがソレ以外の種族の姿も多く見られた。獣のような耳をした者もいれば、鱗で覆われたトカゲのような外見の者もいる。全てが漁師というわけでなく、身に付けた品々から察する感じ同業者に近い者達も居る様子である。
　ただの漁師町だと思っていたが、違うのだろうか？　首を傾げたその時だった。目の前で立ち止まっていた漁師が、まるで「此処だ」と言うようにある建物を指差す。そこにはこんな看板があった。

「海底探索協会……テリメイン支部？」

　複数の文字で書かれた看板だ。殆どは読めないものだが、そのうちのひとつは何とか読めた。海底探索協会。初耳である。が、こうして読める文字があるということは筆談も可能なのだろうか。
　とりあえず入ってみろ、と言わんばかりに指差す漁師に見送られながらエールステゥはその扉を潜ったのだった。

※　　※　　※　　※　　※

　その後、話はトントン拍子に進む。

　まず、海底探索協会に協力しこの世界の探索をする事を条件に預けられたスキルストーンのお陰で意思疎通が出来るようになった。更に、最低限の前金と失った得物の代わりに魔導石をもらったのである。後は最終試験で合格をもらうだけ、となったエールステゥは市場の片隅でさて、と思考を巡らせた。
　遺跡探索は慣れたものだが、世界が異なる上に本来の力を一欠片すら使えない現状、一人では危険かもしれない。チラホラ聞く話によれば海賊も居るとか居ないとか。となれば味方が一人でも欲しかった。しかしどうやって集めたものか。

「島の鑑定師のところでバイトが出来てるのはイイ経験になってるけどね」

　最終試験まで暫くあるという事で、この世界の知識を得る目的も兼ねてそんなバイトに勤しんでいるのである。お陰でスキルストーンが無くても最低限の共通語は使える様になったし、情勢も多少は分かる様になった。ちなみに、今はちょっと出かけている鑑定師の代理で店番の真っ最中だったりする。
　とはいえ、このままバイト暮らしで終わる訳には行かないのだ。試験までには仲間を見つけたい。さてどうしよう。そんな思考に耽っていた矢先である。

「ねぇ、おねーさん。悪いんだけどさ、鑑定頼める？」

　顔を上げる。声を掛けてきたのはまだ二十歳には届かないだろう幼さの残る少年だった。よく鍛えられているのだろう細身ながら絞り込まれた身体は年の割にがっしりしていて、だからか少し大人びても見える。その手には少し泥で汚れ海藻のこびりついたランプの様な物体があった。

「鑑定……このランプを？」

「そう。遺跡探索の練習で潜ってたら見つけたんだ。売れる代物なのかなって」

　ちょっと待ってね、と前置いてランプを受け取る。とても軽い。表面の汚れを丁寧に清水で洗い清め、綺麗な皮の布で拭いてやればその鮮やかさは増した。海の底に在ったのだろう代物だが状態はかなりいい。……が、エールステゥは眉根を寄せる。

「これ、普通のランプじゃないね……呪物みたい。何か強い力が封じられてる」

「えっ！？　じゃあ売るのは？」

「少なくとも普通の人は欲しがらないかもね」

　呪物は余程安全性がわからないと欲しがる者は少ない。所持して呪われては困るからだ。かといって解呪するとなると逆にお金がかかる。売り払ってもマイナスになりかねない事を伝えながらランプを返せば、あからさまにがっかりとした表情を浮かべる少年。
　その手がランプの表面を撫でる様に滑った、その時だった。

『…——我を呼び覚ましたのは汝か、人間』

　黄金色に輝くランプから、煙のような物が吹き出した。それは筋骨隆々な人の腕にも似た形状を取り少年を指差している。性別の曖昧な厳かなその声はランプから響いている様だった。

『我は、呼び出した者の願いを叶える魔神である』

　驚きのあまり声をなくす少年とエールステゥ。
　そしてどこか威厳たっぷりに佇む魔神のランプ。

　…——これが、エールステゥが共に旅をする仲間と出遭った初めての瞬間なのだった。

	パーティメッセージ

PNo.3 オルキヌス・カトゥス

からのメッセージ：

	オルキ
	「今日も大漁大漁の大漁！この海は良い場所だね？荒れ難いし、環境も良い。」

	オルキ
	「魚の棲んでる環境も良いのかな。種類が豊富で飽きさせない。とても良い場所だ。」

そう語るのはゴンドラに乗り上がって来た少年。
先まで海の中で銛を使い、魚を獲っていた様子だ。

濡れている長髪の水滴を荒っぽく拭き取り、獲ってきた魚を見せた。

	オルキ
	「ぶいぶ～い！身が引き締まってて美味しそうだよ。やっぱり魚は良いね！」

一人と一体に対して自慢するように見せてる様子だ。

PNo.428 エールステゥ・ヴルーヒゥル

からのメッセージ：

	エルゥ
	「改めまして……一緒に同行させてもらうエールステゥ・ヴルーヒゥル、です。エールステゥって長いし、エルゥでイイよ。これから宜しくお願いね？　オルキくん、ランプさん。」

	エルゥ
	「改めまして……一緒に同行させてもらうエールステゥ・ヴルーヒゥル、です。エールステゥって長いし、エルゥでイイよ。これから宜しくお願いね？　オルキくん、ランプさん。」

PNo.696 魔封のランプ

からのメッセージ：

	ランプの魔神
	「まったく、なぜ我までこんな面倒な手続きを‥‥」

	メッセージ

PNo.3 オルキヌス・カトゥス

にメッセージを送った。

PNo.696 魔封のランプ

にメッセージを送った。

PNo.1110 ユアン・ハーヴェイ

にメッセージを送った。

PNo.1132 ギルルガッシュ・シュフリマイヤ

にメッセージを送った。

PNo.206 フィニス・リイン

からのメッセージ：

どこか気になる雰囲気を持つ相手に不思議と声をかけてしまう。

	フィニス
	「突然声をかけてしまった事をまずお詫びします。」

	フィニス
	「腕が立ちそうな冒険者の雰囲気があったのでつい。」

	フィニス
	「これから遺跡探索や調査…勿論、それ以外でももしかしたら顔を合わせるかもしれない——。」

	フィニス
	「そういう時に貴女みたいな方なら良い情報が貰えると思ったので——お声掛けしました。」

	フィニス
	「私…いえ、僕はフィニス・リイン。良ければ覚えておいてくれると嬉しいです。」

	フィニス
	「こちらからも何か提供できる情報を手に入れておきますね。」

PNo.335 妃神　綾歌

からのメッセージ：

	綾歌
	「失礼。すみません。遺跡に赴くにあたり、探索に詳しそうな人を見つけて声をかけているものですが——」

	綾歌
	「もしよろしければ、探索に辺り大切な事柄等があればお教え願えないでしょうか。」

	綾歌
	「——払える対価など少々の食料か貴金属くらいしかないんですけどね。いかがでしょう？」

PNo.660 五十里イコ

からのメッセージ：

	？？？
	「初めまして。少しお時間よろしいかしら？」

見知らぬ女性に話しかけられた。

	イコ
	「協会であなたの職業を耳にしました。私は五十里（いそり）イコといいます。海洋生態系と生物の研究をしています。」

	イコ
	「遺跡探索のプロの方なら、私が到達できない領域も探索できるのではと思い、お声をかけさせて頂きました。少しでも情報が欲しい、これは専門家の常ですね…。」

純粋な知識欲と好奇心による声掛けのようだ。

PNo.1060 ウミネ

からのメッセージ：

	ウミネ
	「……！！！！（見慣れてなど決していない。でも、忘れることのできないその姿に言葉を失う。）」

	ウミネ
	「…あ。（声をかけたい。でもなんて？そもそもこの世界は≪いつ≫の世界なんだ？思考が渦巻く。）」

	ウミネ
	「うぅ…。（しばらくその場で右往左往した後、肩を落としてその場を後にするだろう。」

	ウミネ
	「…あの人も探索者みたいだし。まだ、話せるチャンスはあると思うの。（つぶやきながら、自分の探索に向かうだろう。）」

	ウミネ
	「（左手の腕輪をそっと眺めた。）」

PNo.1110 ユアン・ハーヴェイ

からのメッセージ：

	???
	「っ？！」

???
「……よ、寄り合い（コミュ）の方ですよね？

……スミマセン、寄り合いへ届ける筈の申請が、間違えて直接届いてしまったようです。
いきなり声を掛けてしまい、大変申し訳ありませんでした……私のような知らない男から声を掛けられて、気を悪くされていなければよろしいのですが……」

眼鏡を掛けた青年は、ハッとした顔をした後、直ぐに心底申し訳無さそうに、何度も頭を下げる。

ユアン
「私はユアン・ハーヴェイと申します。
海洋魔法生物学者……まだ見習いですが……をしております。

……間違えたお詫びと言っては何ですが、何かお困りの際は、お気軽にお声を掛けて下さい。私で役に立てるかは分かりませんが……」

ユアンと名乗る青年は、少し不慣れそうな笑みを浮かべ、もう一度、今度は小さく会釈をした。

PNo.1445 リュー・グーノ・ツ・カイ

からのメッセージ：

海底探索協会での実力試験で人々が集まっている中、一人の男が話しかけてきた。

	ツ・カイ
	「よう」

	ツ・カイ
	「あんた、この辺りじゃ見ない防具のような気がするんだが、もしかして遠方から来たのか？」

	ツ・カイ
	「俺は、その……なんつーか、異邦人で、あまり周囲の事がわかっていないような身の上なんだが……」

	ツ・カイ
	「まあ、つまりはこの世界のことがもっと知りたいんだ。支障がなければ、どんな所から来たか教えてもらえないだろうか？」

男はろくに名乗りもせず問いかけた。

	ボトルシップメッセージ

PNo.239 レイルーム・ミルラ

からのボトルシップメッセージ：

‚Ν‚¶‚ί‚ά‚‚ΔB‚±‚Μ•¶Ν‚’N‚Ι“Ν‚Ά‚Δ‚ι‚©‚Ν’m‚θ‚ά‚Ή‚ρ‚
‚ΰ‚“Ν‚Ά‚Δ‚Ά‚ι‚Μ‚Θ‚η‚ΞA‚±‚κ‚ΰ‰‚©‚Μ‰‚Ε‚B¥”ρ‚¨b‚π‚‚Δ‚έ‚‚Ά‚Ε‚B
„‚Μ–Ό‘O‚ΝƒƒCƒ‹[ƒ€Eƒ~ƒ‹ƒ‰B‰Μ‚D‚‚Θ’Ήl‚Μ‚ζ‚¤‚Θ‚ΰ‚Μ‚Ε‚B
‚±‚ΜL‚ΆC‚Ε‚ΰA–Ύ‚ι‚Ά‰Μ‚β‚¦‚Θ‚Ά‚ζ‚¤‚Ιθ‚Α‚Δ‚Ά‚ά‚B

‚¦‚¦‚ΖA‚ά‚Έ‰‚πb‚Ή‚Ξ—Η‚Ά‚Μ‚Ε‚‚ε‚¤BD‚‚ΘH‚Χ•¨‚©‚ηA‚Ζ‚©‚Ε‚‚©‚ΛcH
（見慣れない文章で綴られたボトルシップメッセージが届いた。
なんて書いてあるのかは貴方には読むことが出来ないだろう。
ただ一つ。とても柔らかできれいな字で書かれたそれに、悪意は全く感じないだろう。
さしずめ、誰かに向けた自己紹介なのだろうか。

また、もう一枚紙が入ってるのに気付くだろう）

『もう、ミルラったらまた言語間違えて送ってる！しかも複数個！これ届く人が被ったら怖いよねー！
えっと、この手紙が届いた人へ。ミルラは自己紹介と、仲良くなろうとしてるきっかけを探してるみたいだよ！だから、届いたらこっそりメッセージ送ってくれると嬉しいよ！
大丈夫！口語はちゃんと共通語だから！変な格好だけど変な人じゃないことだけは確かだから、そこは安心してね！じゃあね！
ミルラの付き精霊、アクベンスより』

	参加コミュニティ

コミュニティNo.428 【うちの子】貸し借りOKコミュ【よその子】

で、65人の発言がありました。

コミュニティNo.45 かに

で、59人の発言がありました。

コミュニティNo.66 海チキンレース

で、28人の発言がありました。

コミュニティNo.138 アルカールカ海底騎士団異世界人魚情報収集隊

で、8人の発言がありました。

コミュニティNo.162 潜航日誌がんばりたい！

で、22人の発言がありました。

コミュニティNo.415 ░█▀█▀█水没廃墟█▄█▄█░

で、8人の発言がありました。

コミュニティNo.644 學校

で、12人の発言がありました。

コミュニティNo.1101 海底遺跡

で、9人の発言がありました。

コミュニティNo.1103 突撃メッセコミュ

で、33人の発言がありました。

コミュニティNo.1115 片目のたまり場（片目・隠れ目・特殊な目コミュ）

で、6人の発言がありました。

コミュニティNo.1199 画像・日記・台詞抽出許可

で、3人の発言がありました。

コミュニティNo.1236 カードワース　Seas

で、5人の発言がありました。

コミュニティNo.1519 テリメイン観光クチコミ所【テリログ。】

で、12人の発言がありました。

	練習戦闘

冒険野郎Aチーム			海神の祀
	PNo.3 オルキヌス・カトゥス	VS		PNo.1056 ハイメリア
	PNo.428 エールステゥ・ヴルーヒゥル			PNo.1069 ヒルダ・エルミン
	PNo.696 魔封のランプ			PNo.1076 マーニフィカと探査艇

	オルキ
	「みんな行くよ。実力を試す時だ。」

	エルゥ
	「練習だからこそ、気合を入れないとね……。」

	ランプの魔神
	「腕試しか、まあいいだろう」

	ハイメリア
	「・・・えっと・・・こんにちは・・・？（どうしよう、と仲間を見やる。）」

	ヒルダ
	「……優しくお願いしますね」

≪やさしく？わかった。≫
——探査艇は砲口を仕舞い、代わりに硬く角ばった主脚を打ち鳴らした。

	戦闘開始！

オルキ（前）		499/499
		60/60
		100/100

エルゥ（中）		332/332
		101/101
		105/105

ランプの魔神（前）		436/436
		89/89

ハイメリア（前）		476/476
		54/54
		110/110

ヒルダ（前）		506/506
		63/63
		115/115

マーニ（前）		362/362
		91/91
		110/110

オルキはアイテムNo.1 昔から愛用してる銛を装備！

オルキはアイテムNo.2 『狩』なジャケットを装備！

エルゥはアイテムNo.1 水導石『Aquamarine』を装備！

エルゥはアイテムNo.2 碧海竜の革鎧を装備！

ランプの魔神はアイテムNo.1 業魔の双腕を装備！

ランプの魔神はアイテムNo.2 黄金色のランプを装備！

ハイメリアはアイテムNo.1 水流弓・アクアデルタを装備！

ハイメリアはアイテムNo.2 夜明けの海のオーラを装備！

ヒルダはアイテムNo.1 質素な鈍器を装備！

ヒルダはアイテムNo.2 装飾を施した鎧を装備！

マーニはアイテムNo.1 10口径魔導収束式ランチャーを装備！

マーニはアイテムNo.2 魔力充填型外殻を装備！

	ターン1

オルキ（前）		499/499
		60/60
		100/100

エルゥ（中）		332/332
		101/101
		105/105

ランプの魔神（前）		436/436
		89/89

ハイメリア（前）		476/476
		54/54
		110/110

ヒルダ（前）		506/506
		63/63
		115/115

マーニ（前）		362/362
		91/91
		110/110

ハイメリアの行動！

エアロシュート！No.1 エアロシュート

オルキは攻撃を回避した！

	オルキ
	「ノロマさん。どこを見てたのかな？」

ランプの魔神の行動！

	ランプの魔神
	「少し痛いぞ、耐えられるか」

マジックブラスト！No.1 マジックブラスト

マーニに60のダメージ！

マーニの行動！

≪かりのあそび　じゅんび？≫
　
　——魔導推進器官が唸りを上げる。

ウォークライ！No.1 ウォークライ

マーニの物理攻撃力が上がった！

マーニの物理防御力が上がった！

オルキの行動！

	オルキ
	「穿つぜ？その身体！！」

スラッシュ！No.1 スラッシュ

マーニは攻撃を回避した！

	オルキ
	「冷静に、次は当てる」

≪あそびあそび？≫
　
　——魔導装甲を傾斜させて弾いた。

ヒルダの行動！

チャージ！No.2 チャージ

オルキは攻撃を回避した！

	オルキ
	「ノロマさん。どこを見てたのかな？」

エルゥの行動！

	エルゥ
	「貫くは線、奔るは光……形成せ『弓』よ！　我が意志、我が望みのままに敵を滅す『矢』を放て！！」

マジックアロー！No.3 マジックアロー

ハイメリアに65のダメージ！

	ターン2

オルキ（前）		499/499
		60/60
		92/100

エルゥ（中）		332/332
		91/101
		100/105

ランプの魔神（前）		431/436
		79/89

ハイメリア（前）		411/476
		44/54
		100/110

ヒルダ（前）		496/506
		63/63
		109/115

マーニ（前）		302/362
		91/91
		100/110

ハイメリアの行動！

チャージ！No.2 チャージ

ランプの魔神に38のダメージ！

ランプの魔神の行動！

	ランプの魔神
	「少し痛いぞ、耐えられるか」

マジックブラスト！No.3 マジックブラスト

マーニに64のダメージ！

マーニの行動！

≪・・・・・・。≫
　——魔導収束砲が俯角を合わせ、光る弾丸が射出される。

マジックブレイク！No.3 マジックブレイク

オルキに133のダメージ！

オルキの行動！

オルキの必殺技が発動！

	オルキ
	「魔法使い！戦場で最も貢献し、最も警戒すべき相手！そんな君を容赦なくて穿つぜ！！！」

穿ち、肉片、刳れ、鋭銛必殺技！スラッシュ

ハイメリアに68のダメージ！

ヒルダの行動！

チャージ！No.2 チャージ

ランプの魔神に69のダメージ！

エルゥの行動！

	エルゥ
	「狙い撃つ……！」

マジックアロー！No.3 マジックアロー

ハイメリアに65のダメージ！

	ターン3

オルキ（前）		366/499
		60/60
		84/100

エルゥ（中）		332/332
		81/101
		95/105

ランプの魔神（前）		319/436
		69/89

ハイメリア（前）		268/476
		44/54
		94/110

ヒルダ（前）		486/506
		63/63
		103/115

マーニ（前）		238/362
		81/91
		93/110

ハイメリアの行動！

チャージ！No.2 チャージ

ランプの魔神に30のダメージ！

ランプの魔神の行動！

	ランプの魔神
	「少し痛いぞ、耐えられるか」

マジックブラスト！No.3 マジックブラスト

ヒルダに65のダメージ！

マーニの行動！

≪・・・・・・。≫
　——魔導収束砲が俯角を合わせ、光る弾丸が射出される。

マジックブレイク！No.3 マジックブレイク

オルキに135のダメージ！

オルキの行動！

	オルキ
	「穿つぜ？その身体！！」

スラッシュ！No.1 スラッシュ

マーニに20のダメージ！

ヒルダの行動！

チャージ！No.2 チャージ

エルゥは攻撃を回避した！

	エルゥ
	「ふふふ……甘い甘い。」

エルゥの行動！

エルゥの必殺技が発動！

（手を掲げる。集う輝きが長大な槍へと変じた。その柄を握りしめれば振りかぶる背に魔法陣が展開し、翼のような光輪が煌めく）

	エルゥ
	「穿て、抉れ、奔れ光よ！　……覚悟は良い？」

【翔ける光長槍《ペネトレイト》】必殺技！マジックアロー

マーニに78のダメージ！

	ターン4

オルキ（前）		231/499
		60/60
		76/100

エルゥ（中）		332/332
		71/101
		90/105

ランプの魔神（前）		284/436
		59/89

ハイメリア（前）		258/476
		44/54
		88/110

ヒルダ（前）		411/506
		63/63
		97/115

マーニ（前）		140/362
		71/91
		86/110

	オルキ
	「まだ立てる！まだやれる！！」

≪あそびすぎ？まだいい？≫
　
　——身を守るように補助腕を畳んだ。

ハイメリアの行動！

ハイメリアの必殺技が発動！

	ハイメリア
	「（息を吸い込む。狙いを定める。）」

エアロシュート！！必殺技！エアロシュート

ランプの魔神に64のダメージ！

ランプの魔神の行動！

	ランプの魔神
	「少し痛いぞ、耐えられるか」

マジックブラスト！No.3 マジックブラスト

ハイメリアに74のダメージ！

マーニの行動！

≪なおってゆく？≫

ヒール！No.2 ヒール

ハイメリアのHPが69回復！

——探査艇から、何か細い管が伸ばされる。

オルキの行動！

	オルキ
	「穿つぜ？その身体！！」

スラッシュ！No.1 スラッシュ

マーニに18のダメージ！

ヒルダの行動！

ヒール！No.1 ヒール

マーニのHPが57回復！

——探査艇の装甲が自己修復されて行く。

エルゥの行動！

	エルゥ
	「……！　今、回復してあげるから……頑張って！！」

ヒール！No.1 ヒール

オルキのHPが71回復！

	エルゥ
	「怪我をしてるじゃないか……ちょっと待ってね。」

	オルキ
	「まだまだやれるよ！」

	ターン5

オルキ（前）		302/499
		60/60
		68/100

エルゥ（中）		332/332
		61/101
		85/105

ランプの魔神（前）		215/436
		49/89

ハイメリア（前）		253/476
		34/54
		78/110

ヒルダ（前）		411/506
		53/63
		92/115

マーニ（前）		179/362
		61/91
		81/110

	ランプの魔神
	「頑張れ我が家。あとでちゃんと直すから頑張れ我が家」

ハイメリアの行動！

チャージ！No.2 チャージ

オルキは攻撃を回避した！

	オルキ
	「ノロマさん。どこを見てたのかな？」

ランプの魔神の行動！

通常攻撃！

マーニに5のダメージ！

マーニの行動！

≪なおってゆく？≫

ヒール！No.2 ヒール

マーニのHPが57回復！

オルキの行動！

	オルキ
	「穿つぜ？その身体！！」

スラッシュ！No.1 スラッシュ

ハイメリアに84のダメージ！

ヒルダの行動！

ヒール！No.1 ヒール

ハイメリアのHPが69回復！

エルゥの行動！

	エルゥ
	「何てこと……少しでも傷を癒やさないと……！」

ヒール！No.1 ヒール

ランプの魔神のHPが65回復！

	エルゥ
	「怪我をしてるじゃないか……ちょっと待ってね。」

	ランプの魔神
	「おお‥‥家が直っていく！　汝、いい大工になれるぞ」

	ターン6

オルキ（前）		302/499
		60/60
		60/100

エルゥ（中）		332/332
		51/101
		80/105

ランプの魔神（前）		280/436
		49/89

ハイメリア（前）		228/476
		34/54
		72/110

ヒルダ（前）		411/506
		43/63
		87/115

マーニ（前）		231/362
		51/91
		76/110

ハイメリアの行動！

通常攻撃！

オルキに36のダメージ！

ランプの魔神の行動！

	ランプの魔神
	「少し痛いぞ、耐えられるか」

マジックブラスト！No.3 マジックブラスト

ハイメリアに74のダメージ！

マーニの行動！

≪いたい？いたくない？≫

ヒール！No.2 ヒール

ハイメリアのHPが69回復！

——探査艇から、何か細い管が伸ばされる。

オルキの行動！

	オルキ
	「穿つぜ？その身体！！」

スラッシュ！No.1 スラッシュ

クリーンヒット！

	オルキ
	「大当たり」

≪おおあたーり？≫
　
　——損傷箇所を切り離した。

マーニに36のダメージ！

ヒルダの行動！

ヒール！No.1 ヒール

ハイメリアのHPが69回復！

エルゥの行動！

	エルゥ
	「貫くは線、奔るは光……形成せ『弓』よ！　我が意志、我が望みのままに敵を滅す『矢』を放て！！」

マジックアロー！No.3 マジックアロー

マーニに53のダメージ！

	ターン7

オルキ（前）		266/499
		60/60
		52/100

エルゥ（中）		332/332
		41/101
		75/105

ランプの魔神（前）		275/436
		39/89

ハイメリア（前）		292/476
		34/54
		67/110

ヒルダ（前）		411/506
		33/63
		82/115

マーニ（前）		142/362
		41/91
		71/110

	エルゥ
	「流石に疲れてきた、けど……まだ行けるよ。」

	ランプの魔神
	「‥‥腹が空いたな」

≪まなすいこむ？≫
　
　——探査艇後背面が大きく開いた。

ハイメリアの行動！

チャージ！No.2 チャージ

ランプの魔神に26のダメージ！

ランプの魔神の行動！

	ランプの魔神
	「少し痛いぞ、耐えられるか」

マジックブラスト！No.3 マジックブラスト

ハイメリアに79のダメージ！

マーニの行動！

マーニの必殺技が発動！

≪しなない？だいじょうぶ？　ならいい？≫
　
　砲口が一際強く輝くと、魔力弾が連続して発射された。　

魔導収束ランチャー一斉射必殺技！マジックブレイク

ランプの魔神は攻撃を回避した！

≪はやいはやい！≫
　
　——探査艇の射界へ捉えるように機動を修正する。

	ランプの魔神
	「どうした汝、この眩いマイホームをよもや見失ったわけではあるまい」

オルキの行動！

	オルキ
	「穿つぜ？その身体！！」

スラッシュ！No.1 スラッシュ

ヒルダに19のダメージ！

ヒルダの行動！

ヒール！No.1 ヒール

マーニのHPが57回復！

——探査艇の装甲が自己修復されて行く。

エルゥの行動！

	エルゥ
	「地、満ちる生命……虚空、溢れる力の加護よ……死の褥を渡る旅人に祝福を……」

ブレス！No.2 ブレス

オルキのSPが16回復！

	エルゥ
	「！　ソレ以上の無理はだめだよ！」

	オルキ
	「ありがと…」

	ターン8

オルキ（前）		266/499
		60/60
		60/100

エルゥ（中）		332/332
		31/101
		70/105

ランプの魔神（前）		244/436
		29/89

ハイメリア（前）		203/476
		34/54
		61/110

ヒルダ（前）		392/506
		23/63
		77/115

マーニ（前）		199/362
		31/91
		64/110

ハイメリアの行動！

通常攻撃！

エルゥに31のダメージ！

ランプの魔神の行動！

	ランプの魔神
	「少し痛いぞ、耐えられるか」

マジックブラスト！No.3 マジックブラスト

マーニに72のダメージ！

マーニの行動！

≪けがなおす？なおさない？≫

ヒール！No.2 ヒール

マーニのHPが57回復！

オルキの行動！

	オルキ
	「穿つぜ？その身体！！」

スラッシュ！No.1 スラッシュ

ヒルダに19のダメージ！

ヒルダの行動！

ヒール！No.1 ヒール

ハイメリアのHPが69回復！

エルゥの行動！

	エルゥ
	「逃さないんだから！！」

マジックアロー！No.3 マジックアロー

ハイメリアに64のダメージ！

	ターン9

オルキ（前）		266/499
		60/60
		52/100

エルゥ（中）		301/332
		21/101
		65/105

ランプの魔神（前）		239/436
		19/89

ハイメリア（前）		208/476
		34/54
		56/110

ヒルダ（前）		373/506
		13/63
		72/115

マーニ（前）		184/362
		21/91
		59/110

ハイメリアの行動！

ブレス！No.5 ブレス

ハイメリアのSPが16回復！

ランプの魔神の行動！

	ランプの魔神
	「少し痛いぞ、耐えられるか」

マジックブラスト！No.3 マジックブラスト

ハイメリアに91のダメージ！

マーニの行動！

≪なおってゆく？≫

ヒール！No.2 ヒール

ハイメリアのHPが69回復！

——探査艇から、何か細い管が伸ばされる。

オルキの行動！

	オルキ
	「穿つぜ？その身体！！」

スラッシュ！No.1 スラッシュ

マーニに18のダメージ！

ヒルダの行動！

ヒール！No.1 ヒール

ハイメリアのHPが69回復！

エルゥの行動！

	エルゥ
	「大丈夫、落ち着いて。私の手を取って。」

ブレス！No.2 ブレス

オルキのSPが16回復！

	エルゥ
	「！　ソレ以上の無理はだめだよ！」

	オルキ
	「ノーカンノーカン！！！」

	ターン10

オルキ（前）		266/499
		60/60
		60/100

エルゥ（中）		301/332
		11/101
		60/105

ランプの魔神（前）		234/436
		9/89

ハイメリア（前）		255/476
		24/54
		67/110

ヒルダ（前）		373/506
		3/63
		67/115

マーニ（前）		166/362
		11/91
		54/110

≪ごりようけいかくてき？≫
　
　——センサーが明滅する。

ハイメリアの行動！

チャージ！No.2 チャージ

オルキは攻撃を回避した！

	オルキ
	「ノロマさん。どこを見てたのかな？」

ランプの魔神の行動！

通常攻撃！

ハイメリアに26のダメージ！

マーニの行動！

≪けがなおす？なおさない？≫

ヒール！No.2 ヒール

マーニのHPが57回復！

オルキの行動！

	オルキ
	「穿つぜ？その身体！！」

スラッシュ！No.1 スラッシュ

ヒルダに18のダメージ！

ヒルダの行動！

ヒルダの必殺技が発動！

チャージ！！必殺技！チャージ

オルキに328のダメージ！

SP消費！ (57 → 29)

エルゥの行動！

	エルゥ
	「揺蕩う海よ、生命の母よ……傷付き苦しむ儚き者へ、その命の欠片を今一時、分け与え給え……」

ヒール！No.1 ヒール

オルキのHPが71回復！

	エルゥ
	「！？　ちょ、怪我してるじゃないか！」

	オルキ
	「まだまだやれるよ！」

	ターン11

オルキ（前）		9/499
		60/60
		24/100

エルゥ（中）		301/332
		1/101
		55/105

ランプの魔神（前）		234/436
		9/89

ハイメリア（前）		219/476
		24/54
		61/110

ヒルダ（前）		345/506
		3/63
		61/115

マーニ（前）		223/362
		1/91
		49/110

	オルキ
	「少しだけ抑え気味で行こう」

ハイメリアの行動！

ブレス！No.5 ブレス

マーニのSPが16回復！

ランプの魔神の行動！

通常攻撃！

ハイメリアに19のダメージ！

マーニの行動！

通常攻撃！

ランプの魔神は攻撃を回避した！

≪はやいはやい！≫
　
　——探査艇の射界へ捉えるように機動を修正する。

	ランプの魔神
	「どうした汝、この眩いマイホームをよもや見失ったわけではあるまい」

オルキの行動！

通常攻撃！

ハイメリアは攻撃を回避した！

	オルキ
	「冷静に、次は当てる」

ヒルダの行動！

通常攻撃！

オルキは攻撃を回避した！

	オルキ
	「ノロマさん。どこを見てたのかな？」

エルゥの行動！

通常攻撃！

マーニに49のダメージ！

	ターン12

オルキ（前）		9/499
		60/60
		19/100

エルゥ（中）		301/332
		1/101
		50/105

ランプの魔神（前）		234/436
		9/89

ハイメリア（前）		200/476
		14/54
		56/110

ヒルダ（前）		345/506
		3/63
		56/115

マーニ（前）		174/362
		1/91
		60/110

	エルゥ
	「……ッ、少し、息苦しくなってきた……早く終わらせないと……。」

ハイメリアの行動！

ブレス！No.5 ブレス

ヒルダのSPが17回復！

ランプの魔神の行動！

通常攻撃！

ヒルダに7のダメージ！

マーニの行動！

通常攻撃！

オルキに88のダメージ！

SP消費！ (19 → 10)

≪おしまいおしまい？≫
　
　——周囲を探るように砲門を旋回させる。

オルキの行動！

通常攻撃！

ヒルダに13のダメージ！

ヒルダの行動！

通常攻撃！

オルキに52のダメージ！

エルゥの行動！

通常攻撃！

ハイメリアに60のダメージ！

オルキは戦線を離脱！

	オルキ
	「ごめん…」

	エルゥ
	「そんな……！　……休んでて、相応の報復はしてのけるさ。」

	ランプの魔神
	「待て！　倒れるなら願いを言ってからにしろ！」

	ターン13

エルゥ（中）		301/332
		1/101
		45/105

ランプの魔神（前）		234/436
		9/89

ハイメリア（前）		140/476
		4/54
		51/110

ヒルダ（前）		325/506
		3/63
		68/115

マーニ（前）		174/362
		1/91
		55/110

	ハイメリア
	「・・・？」

ハイメリアの行動！

通常攻撃！

エルゥに38のダメージ！

ランプの魔神の行動！

通常攻撃！

ヒルダに6のダメージ！

マーニの行動！

通常攻撃！

ランプの魔神に47のダメージ！

ヒルダの行動！

通常攻撃！

ランプの魔神に56のダメージ！

エルゥの行動！

通常攻撃！

ヒルダに47のダメージ！

	ターン14

エルゥ（中）		263/332
		1/101
		40/105

ランプの魔神（前）		131/436
		9/89

ハイメリア（前）		140/476
		4/54
		46/110

ヒルダ（前）		272/506
		3/63
		63/115

マーニ（前）		174/362
		1/91
		50/110

ハイメリアの行動！

通常攻撃！

ランプの魔神に23のダメージ！

ランプの魔神の行動！

通常攻撃！

マーニに5のダメージ！

マーニの行動！

通常攻撃！

エルゥに45のダメージ！

ヒルダの行動！

通常攻撃！

ランプの魔神に48のダメージ！

エルゥの行動！

通常攻撃！

ハイメリアに50のダメージ！

	ターン15

エルゥ（中）		218/332
		1/101
		35/105

ランプの魔神（前）		60/436
		9/89

ハイメリア（前）		90/476
		4/54
		41/110

ヒルダ（前）		272/506
		3/63
		58/115

マーニ（前）		169/362
		1/91
		45/110

ハイメリアの行動！

通常攻撃！

ランプの魔神に24のダメージ！

ランプの魔神の行動！

通常攻撃！

ハイメリアに21のダメージ！

マーニの行動！

通常攻撃！

ランプの魔神に47のダメージ！

≪おしまいおしまい？≫
　
　——周囲を探るように砲門を旋回させる。

ランプの魔神は戦線を離脱！

	ランプの魔神
	「くっ‥‥これ以上は我が家が持たぬか」

	エルゥ
	「何てこと……！　今はそこで休んでいて！　すぐに終わらせるんだから！！」

ヒルダの行動！

通常攻撃！

エルゥは攻撃を回避した！

	エルゥ
	「おっと……！　危ないなぁもぅ！」

エルゥの行動！

通常攻撃！

ヒルダに49のダメージ！

	ターン16

エルゥ（前）		218/332
		1/101
		30/105

ハイメリア（前）		69/476
		4/54
		36/110

ヒルダ（前）		223/506
		3/63
		53/115

マーニ（前）		169/362
		1/91
		40/110

ハイメリアの行動！

通常攻撃！

エルゥに32のダメージ！

マーニの行動！

通常攻撃！

エルゥに39のダメージ！

ヒルダの行動！

通常攻撃！

エルゥに62のダメージ！

エルゥの行動！

通常攻撃！

ハイメリアに56のダメージ！

	ターン17

エルゥ（前）		85/332
		1/101
		25/105

ハイメリア（前）		13/476
		4/54
		31/110

ヒルダ（前）		223/506
		3/63
		48/115

マーニ（前）		169/362
		1/91
		35/110

	エルゥ
	「……ちょっと、気をつけないと……だね。」

ハイメリアの行動！

通常攻撃！

エルゥに25のダメージ！

マーニの行動！

通常攻撃！

エルゥに49のダメージ！

ヒルダの行動！

通常攻撃！

エルゥに57のダメージ！

SP消費！ (25 → 15)

エルゥの行動！

通常攻撃！

ヒルダに46のダメージ！

エルゥは戦線を離脱！

	エルゥ
	「……なんて、こと……。」

	戦闘終了！

海神の祀は勝利した！

	オルキ
	「負けは負けさ。またやろうな、今度は負けやしない。」

	エルゥ
	「うーん……残念。」

	ランプの魔神
	「‥‥やはり、しばらく望みを叶えていないから力が出ないな」

	ハイメリア
	「ありがとうございました。・・・あの、・・・（何か言いかけるが、続く言葉はなかった）」

≪やさしくできた！≫
　
　——得意そうに探査艇の主脚を両方掲げた。

	終了時

ハイメリア（前）		13/476
		4/54
		26/110

ヒルダ（前）		177/506
		3/63
		43/115

マーニ（前）		169/362
		1/91
		30/110

	イベント

	穏やかな海《セルリアン》

穏やかな波、暖かい水温。太陽の光を透かし、キラキラと輝く水中に、
光とともに舞うように鮮やかな熱帯魚達が珊瑚礁に集まる海域。

この世界の窓口である探索者協会からも程近いこの場所は、
色々なところから集まってきたバカンス目的の観光客や、
これから冒険に挑もうとするものたちで賑わっている。

比較的凶暴な生物もいない、穏やかな、冬でも温暖の海である。

遺跡探索

（あなた）は、この世界の探索者としての一歩を踏み出した。
海底に沈む遺跡の探索——。

誰もがこの海の、この遺跡から冒険の一ページを刻み始める。
とはいえこの辺りはまだまだスタートライン。

もっとこの世界に眠る、謎や宝や未知の生物を目にしたいと願うなら、
このセルリアンの遺跡を抜け、さらなる海域を目指すといいだろう。

海はまだまだ遠く、広がっている。

	通常戦闘

冒険野郎Aチーム			遺跡の魔物たち
	PNo.3 オルキヌス・カトゥス	VS		テリメインマイケル
	PNo.428 エールステゥ・ヴルーヒゥル			ナマコガールA
	PNo.696 魔封のランプ			ナマコガールB

	オルキ
	「黄金の瞳が逃さないよ」

	エルゥ
	「こんな所では負けられないものね……頑張らないと。」

	ランプの魔神
	「願いを叶えるまで汝らに倒れられては困る、手を貸そう」

	テリメインマイケル
	「はーいこんにちはー、バカンスに来ました」

ナマコガールは妖艶なポーズをとっている！

	戦闘開始！

オルキ（前）		499/499
		60/60
		100/100

エルゥ（中）		332/332
		101/101
		105/105

ランプの魔神（前）		436/436
		89/89

テリメインマイケル（前）		274/274
		53/53
		100/100

ナマコガールA（中）		288/288
		62/62


ナマコガールB（中）		288/288
		62/62

オルキはアイテムNo.1 昔から愛用してる銛を装備！

オルキはアイテムNo.2 『狩』なジャケットを装備！

エルゥはアイテムNo.1 水導石『Aquamarine』を装備！

エルゥはアイテムNo.2 碧海竜の革鎧を装備！

ランプの魔神はアイテムNo.1 業魔の双腕を装備！

ランプの魔神はアイテムNo.2 黄金色のランプを装備！

	ターン1

オルキ（前）		499/499
		60/60
		100/100

エルゥ（中）		332/332
		101/101
		105/105

ランプの魔神（前）		436/436
		89/89

テリメインマイケル（前）		274/274
		53/53
		100/100

ナマコガールA（中）		288/288
		62/62


ナマコガールB（中）		288/288
		62/62

ランプの魔神の行動！

	ランプの魔神
	「少し痛いぞ、耐えられるか」

マジックブラスト！No.1 マジックブラスト

テリメインマイケルに142のダメージ！

オルキの行動！

	オルキ
	「戦闘において何がいちばん大切か？それは補助だ！」

クロール！No.1 クロール

オルキの素早さが上がった！

テリメインマイケルの行動！

	テリメインマイケル
	「爆弾はしけっているようですね」

タックル！No.1 チャージ

クリーンヒット！

	ランプの魔神
	「汝‥‥我が憩いのマイホームを傷つけた罪は重いぞ」

ランプの魔神に15のダメージ！

ナマコガールAの行動！

ナマコガールは悩殺ポーズをとった！

ヒール！No.1 ヒール

テリメインマイケルのHPが48回復！

ナマコガールはセクシーポーズをキメた！

ナマコガールBの行動！

ナマコガールは顔から何か出した！

マジックアロー！No.2 マジックアロー

ランプの魔神に17のダメージ！

エルゥの行動！

	エルゥ
	「逃さないんだから！！」

マジックアロー！No.3 マジックアロー

テリメインマイケルに130のダメージ！

	ターン2

オルキ（前）		499/499
		60/60
		90/100

エルゥ（中）		332/332
		91/101
		100/105

ランプの魔神（前）		399/436
		79/89

テリメインマイケル（前）		40/274
		53/53
		94/100

ナマコガールA（中）		288/288
		52/62


ナマコガールB（中）		288/288
		52/62

	テリメインマイケル
	「まだまだこれからですよ」

オルキの行動！

	オルキ
	「そして後は、ひたすら攻撃するのみだ！」

スラッシュ！No.2 スラッシュ

クリーンヒット！

	オルキ
	「ジャックポット？かな」

テリメインマイケルに189のダメージ！

SP消費！ (94 → 65)

	オルキ
	「まだ獲物は残っている」

ランプの魔神の行動！

	ランプの魔神
	「少し痛いぞ、耐えられるか」

マジックブラスト！No.1 マジックブラスト

ナマコガールAに120のダメージ！

テリメインマイケルの行動！

	テリメインマイケル
	「爆弾はしけっているようですね」

タックル！No.1 チャージ

オルキに28のダメージ！

ナマコガールAの行動！

ナマコガールは悩殺ポーズをとった！

ヒール！No.1 ヒール

テリメインマイケルのHPが48回復！

ナマコガールはセクシーポーズをキメた！

ナマコガールBの行動！

ナマコガールは悩殺ポーズをとった！

ヒール！No.1 ヒール

テリメインマイケルのHPが48回復！

ナマコガールはセクシーポーズをキメた！

エルゥの行動！

	エルゥ
	「貫くは線、奔るは光……形成せ『弓』よ！　我が意志、我が望みのままに敵を滅す『矢』を放て！！」

マジックアロー！No.4 マジックアロー

ナマコガールAに101のダメージ！

テリメインマイケルは倒れた！

	テリメインマイケル
	「ヘブシッ」

ナマコガールは「あ、マジっすか？」と焦っている！

	ターン3

オルキ（前）		471/499
		60/60
		82/100

エルゥ（中）		332/332
		81/101
		95/105

ランプの魔神（前）		394/436
		69/89

ナマコガールA（前）		67/288
		42/62


ナマコガールB（前）		288/288
		42/62

ナマコガールのHPが半分を切った…

オルキの行動！

オルキの必殺技が発動！

	オルキ
	「貫く。他の言葉は不要だ。」

穿ち、肉片、刳れ、鋭銛必殺技！スラッシュ

ナマコガールAは攻撃を回避した！

	オルキ
	「ヤるじゃん」

ナマコガールは得意げだ！

ランプの魔神の行動！

	ランプの魔神
	「少し痛いぞ、耐えられるか」

マジックブラスト！No.1 マジックブラスト

ナマコガールAに129のダメージ！

	ランプの魔神
	「この程度か‥‥」

ナマコガールAは倒れた！

ナマコガールはもう無理ぃ～！と訴えている！

ナマコガールは「あ、マジっすか？」と焦っている！

ナマコガールBの行動！

ナマコガールは顔から何か出した！

マジックアロー！No.2 マジックアロー

オルキに28のダメージ！

エルゥの行動！

	エルゥ
	「狙い撃つ……！」

マジックアロー！No.5 マジックアロー

ナマコガールBに107のダメージ！

	ターン4

オルキ（前）		443/499
		60/60
		74/100

エルゥ（中）		332/332
		71/101
		90/105

ランプの魔神（前）		389/436
		59/89

ナマコガールB（前）		181/288
		32/62

オルキの行動！

	オルキ
	「そして後は、ひたすら攻撃するのみだ！」

スラッシュ！No.2 スラッシュ

ナマコガールBに94のダメージ！

ランプの魔神の行動！

	ランプの魔神
	「少し痛いぞ、耐えられるか」

マジックブラスト！No.1 マジックブラスト

ナマコガールBに123のダメージ！

	ランプの魔神
	「この程度か‥‥」

ナマコガールBは倒れた！

ナマコガールはもう無理ぃ～！と訴えている！

	戦闘終了！

冒険野郎Aチームは勝利した！
オルキはEXPを4取得！
TPを1取得！
SCを264取得！

エルゥはEXPを4取得！
TPを1取得！
SCを264取得！

ランプの魔神はEXPを4取得！
TPを1取得！
SCを264取得！

	オルキ
	「さぁ、魚でも食べようか」

	エルゥ
	「ふふ……何とかなって良かったね。」

	ランプの魔神
	「どうだ、勝利の勢いで何が願う気にはならんか？　ん？」

	テリメインマイケル
	「え、ここではバカンスできないんですかッ！！」

ナマコガールはすまなそうに道を譲った！

	終了時

オルキ（前）		443/499
		60/60
		66/100

エルゥ（中）		332/332
		71/101
		85/105

ランプの魔神（前）		384/436
		49/89

	イベント

——辺りは穏やかな潮の流れと、ちらほら入る光で暖かい。
まだまだ遺跡は先へ続いている……。

	アイテムの探索

エルゥは周辺を探索…………。

シェルボックス（低）を手に入れた！

PNo.3 オルキヌス・カトゥス

は

PNo.428 エールステゥ・ヴルーヒゥル

にItmNo.3 グラビウォーターを送った。

	オルキ
	「俺が持ってても仕方ないし、エルゥさんに渡すよ。魔法？だっけ。それは俺には使えないしね」

エルゥはリングを購入した。

エルゥは【自MP○%以上】を購入した。

エルゥはSSシェルボックス(低)を購入した。

貝開封！

ブレスをゲット！

エルゥはSSシェルボックス(低)を購入した。

貝開封！

リフレッシュをゲット！

エルゥは精神を訓練した。
エルゥは精神を訓練した。
エルゥは精神を訓練した。
エルゥは魔力を訓練しようとしたが、EXPが足りなかった。
エルゥは魔力を訓練しようとしたが、EXPが足りなかった。

EXPを53ポイント入手した。

TPを5ポイント入手した。

水導石『Aquamarine』に魔導力強化を実行！
水導石『Aquamarine』の魔導攻撃力を 3回強化した。

水導石『Aquamarine』に物防力強化を実行！
水導石『Aquamarine』の強化回数限界！
日数回分までしか強化は行えない。

水導石『Aquamarine』に魔導力強化を実行！
水導石『Aquamarine』の強化回数限界！
日数回分までしか強化は行えない。

エルゥはアイテムNo.5 シュートを私有化！

スキルNo.1 ヒールを改造しようとしたがアイテムNo.6 グラビウォーターはチューンジェムではなかった。

	目的の決定

目的の決定

PNo.3 オルキ

は目的：遺跡探索を選択！

PNo.428 エルゥ

は目的：遺跡探索を選択！

PNo.696 ランプの魔神

は目的：遺跡探索を選択！

目的：遺跡探索(1)に決定！

	次回練習戦闘予告

海旅人			海鳥花
	PNo.3 オルキヌス・カトゥス	VS		PNo.1077 ラリマ＝カフナ
	PNo.428 エールステゥ・ヴルーヒゥル			PNo.1099 ハイド＝ランジア
	PNo.696 魔封のランプ			PNo.1477 リリルネーシュ・フリュール

	次回予告

海旅人			遺跡の魔物たち
	PNo.3 オルキヌス・カトゥス	VS		テリメインマイケル
	PNo.428 エールステゥ・ヴルーヒゥル			ドクターフィッシュ
	PNo.696 魔封のランプ			ナマコガール

	探索者の叫び

探索者の声が聞こえてくる……！

	？？？
	「にゃーん」

PNo.428 エールステゥ・ヴルーヒゥル

>> 各種宣言 <<

キャラクターイメージ

プロフィール

愛称	エルゥ
種族	人間
性別	女
外見年齢	二十代後半
「遺跡と古代文明は浪漫だからね……さて、何が出てくるかな？」異世界では中堅クラスの冒険者。本来の世界では、冒険者稼業をこなしつつも様々な遺跡や竜種についての研究を独自に行う研究者としての側面も持っている。《テリメイン》探索の仕事は、滅んだ文明や残された遺跡に興味を惹かれて率先して引き受けたのだとか。冒険者になる前は海辺の人里を護る専属狩人をしていた経験があり、海での暮らしや水中での動き方、戦い方等に慣れがある様子。本来は長い付き合いで腐れ縁とも言えるある冒険者とチームを組んで仕事をするのだが、今回は欠席である。曰く、「邪魔だから置いて来た」との事。年齢以上に若々しく無邪気で社交的な性格。好奇心旺盛で、興味のある分野に関する事になるとついつい熱中し没頭してしまう程である。また、面倒見も良く世話好きな気質もあって、困っている者を放って置けないタイプ。特に年下相手にはその傾向が顕著である。争いや暴力沙汰は好きではないが、必要とあらば力を奮う事を躊躇わない。特に、護るためにならば全力を尽くす……という気概の持ち主である。

[所持アイテム]

No.	アイテム名		種類	強さ	備考
1	水導石『Aquamarine』		武器	13	装備中 3
	┗魔導石	攻撃力↓
2	碧海竜の革鎧		防具	10	装備中
	┗軽鎧	防御力↑ 回避力↓
3	シェルボックス（低）		抽選	1	使用アイテム
4	【敵○人以上】		TG	0
5
6	グラビウォーター		SS	0
7	リング			10
	┗リング	魔攻力↑ 回避力↓ 魔命中↑
8	【自MP○%以上】		TG	0
9	ブレス		SS	0
10	リフレッシュ		SS	0
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[習得スキル]

No	スキル	SHP	SMP	SSP	属性	Slot	射程	【使用条件】
1	ヒール	0	10	0	無	3	-	味HP50%以下
	┗ヒール	味:HP回復
2	マジックアロー	0	10	0	無	3	4	通常時
	┗マジックアロー	敵:魔導攻撃
3	ブレス	0	10	0	無	3	-	味SP50%以下
	┗ブレス	味:SP回復
4	シュート	0	0	5	無	3	+2	自SP50%以上
	┗シュート	敵:物理攻撃

データ

目的	遺跡探索(1)
MHP	383
MMP	120
MSP	110	SP	あり
体力	50	魔力	177
敏捷	50	精神	205
器用	100
PLV	412
EXP	58	TP	14
SC	364

パーティメンバー

PNo.3 オルキ

PNo.696 ランプの魔神

アイコン

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20	21

リンクリスト

	PNo.3 オルキヌス・カトゥス
	旅の仲間。漁師さんなんだって。
	PNo.696 魔封のランプ
	旅の仲間。ランプの魔神さんだって。
	CNo.428 【うちの子】貸し借りOKコミュ【よその子】
	管理コミュ。
	[リンク]
	PL：九十九のTw垢

PL名：九十九