Seven Seas
-DAY3-

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潜航日誌 diary message battle2 battle event status
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「エンエンジュは、エルフなのだよな。
なぜそう思ったかと言うと、私がエルフに会うのは二人目なのだ。
リリーと言うのだが……ここに来る前に、私がいた世界で知り合ったのだ、ウム」

リリーという名前に心当たりはなかった。
ヒミコが以前にいたというその世界は、"本の世界"——どのような世界か、彼女の説明では把握できなかった——だというので、私の故郷とは違うのだろうが、その別の世界にもエルフがいるというのは新鮮な驚きではあった。

「あなたを初めて見たとき、耳が長かったから、もしやと思ったのだ。
それに、細身なのに歩き方に隙がない、というのも同じなのだ。
エルフは森で生活していることが多いからか、見た目よりずっと足腰がしっかりしているのだよな。
私も弓を使うものとして、見習いたいのだ」
と、ヒミコは言った。

「いつかまた、あの世界に帰ることができたら、異世界で出会ったエルフの話をするとしよう。良いお土産話ができたのだ。
……と、私の話ばかりしてしまっていたな。
思わぬ出会いがうれしくて、つい。その、あなたにとっては、全然うれしくない状況だとは思うのだが」

嬉しくないと言うのは事実だが、悪いことばかりでもない。
申し訳なさそうに付け加えたヒミコにそう告げる。


今の私なら、命の危険を心配せずに旅行記を書くことができる。
元の世界に帰る方法はヒミコに心当たりがあるということだし、状況は随分よくなったと言えた。

「ム、ああ、心当たりの話だな。
このテリメインには、多くの噂があるのだ。
いわく、海賊の隠し財宝があるだとか、ある日突然海に沈んだ古代魔導王国があるとか、数千年を生きる怪物の住処があるとか……
無数の噂は全てが真実ではないだろうが、いくつか『本物』も混じっているらしいのだ。
テリメインに多くの探索希望者が訪れていることも、その証拠だと思うのだ」

ヒミコの言いたいことがわかってきた。
つまり——

「——つまり、中には、世界を渡る力を持つ道具なり魔術なりがあるかもしれないのだ。
それが見つかれば、エンエンジュ。あなたも帰れるかもしれない」
行き交う人々の種族が、ずいぶん多種多様であるように感じていたが、それはこの街が海に面しているから、というだけではなかったらしい。

「探索については、だいじょうぶなのだ。
これでも、戦闘経験は結構あるのだぞ。多くの本を渡り歩いてきたから、環境の変化にもそれなりに慣れているのだ」

自らの腰に両手を当てて胸を張り、えへん、とばかりに頷く彼女の姿が、途端に子供っぽく見えた。


彼女の申し出は、とてもありがたいものだったが、腑に落ちない部分もあった。
いや、腑に落ちない、というほど大げさなものではない。
不思議なのだ。

ヒミコからすれば、私は全くの他人だ。
他人だし、怪しくもあるだろう。
なにせ、他の人には姿が見えず、声も聞こえないのだ。
関わりたくないと思われても不思議ではない。

もっとも、あくまで『不思議ではない』だけで、自らの利にならずとも他人を助けるひとがいることも理解している。
ヒミコはおそらく、そういう人間なのだろう。

「人間ではないのだ、妖狐なのだ」

そう、ヨウコ。

「私が、あなたが元の世界に戻る手伝いをしたいと思うのは、単にあなたが困っているから、というだけではないのだ。
私が初めて訪れた世界——このテリメインの前にいた世界なのだ——で、私は多くの人にお世話になったのだ。
私ひとりでは、あの世界で生きていくことができなかった……いや、生きていくことはできただろうが、あんなに楽しい日々を送ることはできなかった」

だから、と彼女は続けた。

「だから、エンエンジュ。あなたから事情を聞いたとき、あなたのことが他人のような気がしなかったのだ。
……その、あくまで、私が勝手にそう感じただけだから、ウム」


彼女の言葉を聞いて、彼女のことをほとんど何も知らないのだという、当たり前のことに思い当たった。
ヒミコという名前も、人間ではなく”ヨウコ”という種族であるらしいことも、彼女が自ら教えてくれたことだ。

彼女は自分に対して心を開いてくれているように感じる。
親近感を抱いてもらっているというのは感じるが、少々警戒心が薄いようにも思う。
戦闘経験は多いらしいから、それが警戒心のなさにつながっているのかもしれないが。

自分の目的は、旅の記録を書き留めることだ。
誰とも出会わないのならば、旅は一人でもできる。一人で見て、一人で聞いたことを書けばいい。
だが、旅の途中で出会う誰かがいるならば、その相手のことまでも書き留めていきたいと思うし、そうしてきた。
その人々含めて、旅の景色、旅の出来事だと思うからだ。

だから、ヒミコのことも、もっと知らなくては。
彼女は間違いなく、この旅で、自分にとって最も関わりが深い相手になるだろうから。
故郷の世界とは違った旅行記になるだろうという確信があった。
これまでの旅で出会った相手とは、長くても一週間ほどの付き合いしかなかった。
旅の途中、たまたま目的が一致して、一時的に同行するだけで、その目的が達成されれば、また別れていった。


今回もそうなるに越したことはない。
当たり前のことだ。
少しでも早く元の世界に戻り、少なくとも、透けたりしない体に戻ることができれば、彼女に助けてもらう必要はなくなる。
彼女の手を煩わせることも——彼女はそんなことを思わないだろうが——なくなる。

しかし、そんなに早く解決しないだろうという気がした。
何の根拠もない。
想定外の事態に不安になっているのかもしれなかった。
自分では意識していないことではあるが。

「あ、あの、そういう理由なのだ、ウム」
視線を戻すと、どこか不安そうなヒミコの顔があった。

どうやら、私が考え込んでいる様子を見て、納得いっていないのではないかと思っていたらしい。
ヒミコの申し出はありがたいし、彼女が不安がるようなことは何もないのだと伝えた。

——どうも調子が狂う。
手助けしてくれるのは彼女の方なのだから、こちらの顔色などうかがう必要はないのだ。これではまるで、立場が逆だ。

ともあれ、私の説明で納得してくれたらしい彼女は、ほっと息を吐いてから、そうか、と呟いた。

「それは、よかったのだ、ウム。
それで、その、なるべく早く冒険に出た方が良いとは思うのだが、まだ何も準備ができていないのだ。申し訳ないのだ……」


焦らなくていい。
これは強がりでもヒミコを気遣っているわけでもなく、単なる事実だった。

最初に海の中に現れたとき、呼吸はしているつもりだが、吐息の泡が見えないことは確認していた。
つまり、今の私に呼吸は必要ない。

また、どれだけ喋っても、喉は渇きを訴えてはこなかった。そうなれば、おそらくではあるが、腹も減らないだろう。
ヒミコと出会う前に疑問に感じていたことが、時間の経過によって、確信に変わっていく。

肉体こそ持っているが、精霊種に近い存在であるエルフは、人間よりもはるかに長い期間、飲まず食わずでの活動を可能としている。

が、それにしても、呼吸は必要だし、しゃべっていれば喉も乾く。
それが全くないということは、餓死の心配はないということだろう。
ならば、急いで探索に出発することもない。
出るのは、ヒミコの準備を十分に整えてもらってからでいい。

「ありがとうなのだ。
ではまず、探索者協会に行くのだ。探索者としての登録をしてこないといけないのだ。
探索者として認められないと、テリメインで探索するのに不都合があるみたいなのだ」

彼女の言うことはよくわかった。『探索者』などと名付けられていても、彼らの多くはテリメインにとっての異邦人、新参者だ。


ここに以前から住んでいるものにとってみれば、『探索者の存在』には慣れていても、探索者ひとりひとりの存在に慣れることはないだろう。
なにしろ探索者達は、次から次へとこの地を(この海を、と言うべきかもしれないが)訪れるのだ。
とてもひとりひとりの顔を覚えてなどいられまい。

だからこそ、『探索者』という括りで、記憶されるのだ。
海底探索協会の試験に合格しているという保証をされた者たちとして。
単なるよそ者、単なる遺跡荒らしではないのだと、認識してもらえるのだ。
『探索者』という肩書にはそう言った効果がある。

また、探索者として認められれば、探索協会の把握している海底遺跡の情報や、提携している店での割引などのサービスが受けられる。
探索協会で登録しない理由はなかった。

「噂では戦闘のテストもあるらしいのだが……たぶんだいじょうぶだと思うのだ、ウム」
合格できるといいなと言うと、白い尻尾を揺らして、彼女は微笑んだ。

探索協会で、彼女がどんな試験を受けていたのか、見に行くこともできたが、止めておいた。
なんとなく、彼女はそれを望まないと思ったからだ。


——ほどなく彼女は戻ってきて、私に対して人差し指と中指を立ててみせた。
それが『勝利』を表すサインであったことに気づくのは、しばらく後のことだ。
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パーティメッセージ
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PNo.328 ヒミコ
からのメッセージ:
ヒミコ:
おお、パーティを組んでくれるかっ。
2人ともありがとうなのだ。

マヒルがげんきしてくれて、イルヤは護りが得意なのだな。ウム、ゴーレムとても頼もしそうなのだ。

偶然の出会いではあるが、私達、こう、とてもバランスが良いのではないか。
攻撃だけでも、防御だけでもないし、元気がないときは元気にもしてもらえる。
どんな状況でもばっちり、という感じなのだ。

それでは……まずは、3人で握手なのだ。
その後、登録してくるとしようではないか。

ヒミコ:
……ウム、無事に3人とも登録が終わって良かったのだ。

これが探索者証か。
あまり大きなものではないから、かさばりはしないが、失くならないようにしないといけないな。
こういうのは、失くしたら再発行がちょっと面倒なものなのだ、ウム。

私は紐を付けて、首から提げておくとしようかな。
マヒル:
2人の答えに文字通り飛び上がって(すごいアヒルは飛ぶことだって得意なのです!)喜んだマヒルは、そのちいさな羽を差し出しました。ヒトの手ではないけれど、握手のつもりです。


——……

「テスト、マヒルがんばった! ヒミコとイルヤ ゴーレムもがんばった!」

ぺたぺたぱたぱたと2人の周りを上機嫌に動き回っていたマヒルは、ヒミコの言葉にぴたりと動きを止めて、

「……クウァッ!? たんしゃしょ もってくする しない、だめ?」

驚きのあまりぺたんと座り込んでしまうのでした。
探索者証には日誌と一緒にお留守番していてもらおうと思っていたのです。

PNo.1020 イルヤ・ヘルム
からのメッセージ:
Icon イルヤ
「頑張っていこー!!」
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メッセージ diary message battle2 battle event status
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PNo.97 アルヘナ・クラルテ
にメッセージを送った。

PNo.154 ディセット・カールフェイス
にメッセージを送った。

PNo.160 クァイエット
にメッセージを送った。

PNo.226 ヤナシ・セルペンテ
にメッセージを送った。

PNo.317 ルシャティ・トリスタン
にメッセージを送った。

PNo.515 藜 八代
にメッセージを送った。

PNo.548 ノアラ・クロンツ・キングスコート
にメッセージを送った。

PNo.552 アスク・ダスクブライト
にメッセージを送った。

PNo.775 アヒルのマヒル
にメッセージを送った。

PNo.803 流転のラン
にメッセージを送った。

PNo.875 ローデン
にメッセージを送った。

PNo.1659 リンス・アライアス
にメッセージを送った。



PNo.143 リュミウ(七海の姿)
からのメッセージ:
Icon リュミウ
「こんにちは、私はリュミウっていいます。結構探索者さんいるなぁ~♪」
Icon リュミウ
「一応私も探索者ってことになるのかな…。でも、私もこの海は初めてで…すみませんです。始めは気楽にって特に動いてはいませんけど、遺跡探索!ってはりきってる方もいるみたいですよー」
Icon リュミウ
「折角のテリメインですし、目に留まったものを調べたり集めてみたりしてもいいかも…」

PNo.198 葵アリエ
からのメッセージ:
Icon アリエ
「【——教官との一騎打ちを、きっと見ていたのかもしれない。
葵色の双眸は二人の戦いの行く末をじっと見ていたようで、自身の姿が、そうそちらから遠くない海面から、わずかに顔を覗かせていることに、気付いていなかったようだ。
……それに気付いて振り返ったなら、きっとその姿は慌てて海中へと潜っていく事だろう。残った泡は暫く波間でたゆたい、弾けると共に、】
『み、見事な弓術、でした……學ばせて、頂きましたー……!』
【……そう、賞賛と、尊敬の滲む声が響いた。】」

PNo.276 大海賊ニコラウと100人の手下
からのメッセージ:
Icon ニコラウ
「よう、ボトルシップメッセージを受け取ったから邪魔するぜー。凄いなお前。無差別自己紹介か。
…あ? どうやってお前の所在を突き止めたのかって?」
Icon ニコラウ
「海底探索協会に名前と特徴を伝えたらアッサリ連絡先教えてくれたよ。大丈夫なんかね、ここの——アレだ——ぷ、ぷらいべしー? …べしーじゃねえ気がするな。だったか? とかいうやつの保護」

あんまり頭は良くないようである。

Icon ニコラウ
「俺様は100人の手下を率いる大海賊ニコラウ様だ。ま、ご覧の通り海賊なんでな。あんまりヨロシクってワケにゃいかないかもしれんが、もしもやり合う事になったら、何かの縁だ。手加減はしてやるよ」

大海賊を自称するだけあって、実に尊大な態度であった…。

PNo.539 油田ハンターのウーリ
からのメッセージ:
Icon ウーリ
「( ,,`・ω・´)ンンン?(マヒルと話していたら、どこかで見た顔としっぽを見た)」
Icon ウーリ
「あれ??もしかしてヒミコ?

っと、オイラウーリっていうんだ。どこかの世界で会ったことなかったっけ?(※本の世界後のつもり)」

PNo.578 アギト・ブルーファング
からのメッセージ:
Icon アギト
「わわわ、ごめん、僕もテリメインに来たばっかりで、土地勘とか全然ないんだ」

Icon アギト
「せっかく声をかけてもらったのに、いいお返事ができなくてごめんね」
「あ、僕は魔女のアギト・ブルーファング。同じテリメインに着たばかりの者同士よろしくね」

Icon アギト
「…あ、そうだ…」
「僕は『七海の魔女』っていう魔女の組織の一人なんだけど、ここで情報交換したり、色々協力し合ったりしてるんだ」

Icon アギト
「もしかしたらここからいい情報もらえるかもしれないし、そのときはヒミコにも教えるね」

PNo.665 イアニッグ・アイアン
からのメッセージ:
Icon  唐突な話で恐縮だが——説明しよう!!
 このイアニッグという男は、これまでの人生異種族狩りをして生きてきた人間だ。
 彼はただの人間であるからして、彼にとって異種族というものは【それ以外の獣耳とか生えてるひとたち】全般を差す。
Icon  そんなものだからイアニッグは、貴女に話し掛けられるなり、貴女の顔——というか、主に耳——を物凄い顔で凝視していた。
 っていうかぶっちゃけ睨んでた。
Icon イアニッグ
「……」
Icon イアニッグ
「ああ、おう、悪ぃ、その耳がホンモノなのかどうか気になって仕方がなくて一文字も聞いてなかった、今の話最初からもう一度言ってくれ、何、冒険がどうしたって?」
Icon  失礼にも貴女の耳を指差しながら喋っているなう。

PNo.666 リリー・クロフォード
からのメッセージ:
Icon リリー
「私…… です? 覚えのあるにおいって、そんなにおうのかな?」

 左の二の腕を顔に近づけ、すんすんとにおいを確かめつつ振り向く。 するとそこには……

Icon リリー
「わわっ、ヒミコさん!? うん、私はリリーです!」
Icon リリー
「こんなところで昔のお友達に会えるなんてっ!!」

 リリーは驚きを表しつつも満面の笑みを浮かべ、ヒミコに近づきつつ髪としっぽを触ろうと手を寄せる。

Icon リリー
「『本の世界』 ……うん、懐かしいです」
Icon リリー
「つい最近まで? ——やっぱり場所によって時間の流れって違うんですね」
Icon リリー
「うん。 私のところだと、あれからだいたい100年ほどたっているのです」

 当時よりも少しだけ変わった服装で落ち着いた様子を見せつつ、話を続ける。

Icon リリー
「私はこの地を探索してみないかってお誘いがあって、それに乗ってきました」
Icon リリー
「なにぶん久しぶりの探索なので、観光目的っていうのもあるかも?」

 リリーはヒミコの問に答えつつ先ほどの話の内容を思い浮かべ、目を輝かせながらヒミコを見つめる。

Icon リリー
「そうそう、ヒミコさんは『調査をするように命じられた』って言ってたけれど、今まで誰かの命令で動いてたのでしょうか?」
Icon リリー
「なんとなく自由気ままに動いてるのかなって思ってたので、ちょっとびっくりですよ!」
Icon リリー
「もしかして、なにか大きな組織とかそういうところに入ってたりです?」

PNo.747 ティア
からのメッセージ:
Icon ティア
「あらこんにちは、おきつねさん。
お水との付き合い方ですか?」
Icon
「うーん。そうですね。哲学でしょうか。哲学ですねこれは。」


しばらくの間、腕を組み何やら唸っていたが、やがて、

Icon ティア
「ん~・・・やっぱり難しいお話はやめておきましょう!
私から言えることはひとつ!
海で泳ぐ前にはきちんと準備体操をすること!
服は水着に着替えること!
以上!あっ、ふたつですねこれ」

PNo.866 アゼリア
からのメッセージ:
【アルビノの少女は並べられる言葉を首だけで相槌を打ちながらじっと聞いていた。それから貴女の言葉が一度区切られると、待ってね、というように両手で貴女を制した】
【懐から携帯端末を取り出すと、なにかしら文章を打つように指をスライドさせて、その文面を貴女の方に向けた】
Icon リア
「『あなたは色んなものを見ているんだ。リアはそんなふうにものを観察できないから、きっとヒミコは頭がいいんだね。すごい』」
【喋れないらしい口元から、漏れ出すような呼吸の音が聞こえる。笑いかけているようだ】
Icon リア
「『あなたの言う通りリアはテリメインに来たばかりだから、来たばかり同士……だね。いつまでいられるか分からないし、知り合いがいらない、わけじゃ、ないけど……』」
Icon リア
「『折角ならリアはお友達が欲しいと思うの。ヒミコはお友達より、お知り合いの方がいい、かな?』」
Icon リア
「『あれ、でも、お友達はなりましょうってきめるものじゃないのかな。どうなんだろう』」
【文面はそこで途切れて、少女は指を顎にあてはじめた】

PNo.972 THS・スクロア
からのメッセージ:
Icon スクロア
「おろー?ごきげんさんー?はじめましての人ー?
怖くない人?」

Icon スクロア
「あたしはスクロア!ヒミコって言うんだね!
ふわふわ!それってほんもの??」

Icon スクロア
「…とと、ごめんね。あたしもここに入ったばっかりだから、あたしが最初にいた海じゃないし…全然わかんないや。
もっとたくさん泳いでたら、いろんな場所教えられてあげたかも知れないけれど……」

Icon スクロア
「でもね!あたしもそのかいてーたんさ?って言うの、お願いされてるから…
きっとヒミコやることは…一緒?」

Icon スクロア
「あたしもまだまだ知らない事ばっかりだし、この中で泳ぐのにも慣れてないんだー。ヒミコと一緒だね。あたしもよければ、この海のこととか…いろいろ知りたいかも。」

Icon スクロア
「なにかすごいものとか、面白いものがあったら…教えてほしいな。あたしが見つけたものも、ヒミコに全部教えてあげる!じょーほーこうかん!

どうかな??」

PNo.993 レヴィア
からのメッセージ:
Icon レヴィアたん
ぴぃっ!?
Icon レヴィアたん
「だ、だれ、デス?……ひ、みこ?」
そう言っておずおずと相手の姿をみて、耳、尻尾の存在に気付くと少し安堵の表情を浮かべた。
Icon レヴィアたん
「え、えと、レヴィアは、レヴィア、デス……うみ、うみにはくわしい、デス?」
Icon レヴィアたん
「でもレヴィア、もここ、はじめて、で、よくわからないデス?」
Icon レヴィアたん
「うみ、ひろい、おおきい、ので、わからないとこ、たくさんあるデス」
そう答えるもやはり何かに怯えた表情で相手の姿、特に耳や尻尾を見つめている。
Icon レヴィアたん
「……えと、その、ひ、みこはナニモノ、デス?しっぽ、とみみ、ニンゲンとちがうデス?」

PNo.1060 ウミネ
からのメッセージ:
Icon ウミネ
「あら、可愛らしい方なの。」
Icon ウミネ
「ごきげんよう。私は龍族のウミネと申すものなの。ここのことなら何でも聞いてほしいの。」
Icon ウミネ
「…と言いたいところだけれど、私もこちらに来たばかりで、大した力にはなれないの。ごめんなさい。」
Icon ウミネ
「でも、私も探索や観光…海を目的にこの世界にわたってきたから、これからの情報交換なんかは喜んで協力したいの。」
Icon ウミネ
「よろしくなの。ヒミコ。」

PNo.1157 ムーシカ
からのメッセージ:
Icon 「!(・ω・)」
(話しかけられたことに気がつくと、少し驚いたように振り向き、「こんにちは」とばかりに頭を下げた。)
Icon 「…!(・o・)」
(“ヒミコ”と名乗る少女に自身も名乗ろうとし、出かかった声を飲み込むように両の手を口に当てた。その姿勢のまま数秒。半身がペンギンの少女は、自己紹介の手段として、相手のするように、探索者協会でもらったばかりの、首にかかっていた探索者証を見せることにしたようだ。
内容に目を通すなら、名前欄に“ムーシカ”という文字を見つけることができるだろう。)
Icon 「(・ω・*)(._.)(・ω・*)(._.)」
(尋ねたいこと、と聞いて、うんうんと二度、首を縦に振った。答えられることならこたえるよ、と言いたげな視線が、あなたの姿をとらえているのがわかるだろう。
しかし、首にかけっぱなしの探索者証の登録日が目にはいるならば、今しがた登録したばかりだということが……番号からすると、あなたよりも少しだけ最近に、登録が完了したばかりであることに気がつくかもしれない。)

PNo.1249 天道あるみ
からのメッセージ:
Icon あるみ
「こんにちは、きつねのお姉さん。武装してるし、きっと冒険者だよね」
Icon あるみ
「僕は天道あるみ、遺跡探索に来たんだ。君もそうなら、競争だね」

PNo.1345 ヴィヴァーチェ
からのメッセージ:
Icon ヴィヴィ
「やあ、ごきげんよう
(左手を軽く振り、それにつられて中身の無いコートの右袖が小さく揺れた)」
Icon ヴィヴィ
「そんなにかしこまらなくても大丈夫だよ、狐さん。
私の名前はヴィヴァーチェ。言いにくかったらヴィヴィでいいよ?
この世界を滅ぼしにきた大魔王に何か御用かな?
……真っ赤な嘘なんだけどね!!」
Icon ヴィヴィ
「…………うん、ごめんね。話があるのかな?
(バツが悪そうに笑みを浮かべ、頭を下げた)
——私も、少し前に協会で探索者の申請をしてきたばかりなんだ。
此処に来たのもつい最近だから……所謂同期ってヤツになるのかな?」
Icon ヴィヴィ
「右も左も分からないことだらけだし、
協会の人が言うには色々と物騒らしいし。
それに、海って広すぎるしねー誰かと協力するのって大事。」
Icon ヴィヴィ
「……けど、そういう実利も大事だけどー
……誰かと協力して何かをするのって、楽しいじゃない?
(にへーっとした笑みを浮かべて)
私も分からないことばかりなんだけど、よかったら協力させてもらえないかな? 
楽しく——それに、折角出会ったなら、貴女と仲良くしたいし。」

PNo.1416 クラリス・グレイデザイア
からのメッセージ:
Icon
少女はあなたから帽子をふるえる手で受け取ると、しばらくの間息を整えていた。
犬が少女の顔を覗き込んで寄り添っている。
たっぷり数十秒ほど経過してから、漸く少女は顔を上げた。

Icon 少女
「……ええ、はい、ごきげんよう。わたし、クラリスと申します。こちらはアイザックです。
ヨーコの、ヒミコさん。帽子、ありがとうございました。風に連れていかれてしまって……追いかけていたんです」

Icon アイザック
「わん」

Icon
クラリスがぺこりと頭を下げた。傍の犬も礼を言う様に一声鳴いて続く。
あなたのここに来てから日が浅いのではないか、という言葉に頷いた。

Icon クラリス
「ええ、仰るとおりです。この辺りには本当に来たばかり。
先ほど、探索協会、でしたか。そちらに登録を済ませて、頂いたスキルストーン……
あれを使って海の中に潜ってみたんです。ここに来てから、したことと言えば、それくらいで」

Icon
何かを思い出すように、一瞬だけ顔を曇らせた。
すぐに薄い笑みを浮かべる。暗い雰囲気のかけらも伺わせない、明るく朗らかな表情。

Icon クラリス
「たしかにみなさん、服装が独特ですわよね。いえ、ここではそれがきっと、あたりまえの事なんですね。
ヒミコさんの、そちら——ええと、耳? と、尻尾? ……のように見えるものも、
この辺りではあまり見ない装いですが。……なんだか、かわいくって、素敵」

Icon アイザック
「わふん」

Icon
犬がお揃いっぷりをアピールしている。

Icon クラリス
「親近感……ですか。ふふ、そうですね、ここではない、別のところから来たもの同士。
あの、よかったらもう少しお話しませんか? わたしもあなたにそういうものを感じ始めています」

PNo.1432 アギ・モアニス
からのメッセージ:
マントを目深に被った少年は、声をかけられて立ち止まった。
Icon アギ
「…だれ?」
Icon アギ
「ええと…こんにちは」
ぺこり、とひとつ頭を下げる。
Icon アギ
「探索者…きみも?俺はなんか…面白そうだなって来ただけなんだけど…。特に目的があるわけじゃないし…ええと…その…」
Icon アギ
「よ、よろしく…。ヒミコ、さん。俺はアギです。」
ちらりちらりと、アギはヒミコの耳が気になるようでそわそわしている。
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ボトルシップメッセージ
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PNo.20 ティレ&ローカ
からのボトルシップメッセージ:
Icon ティレ
「……こいつは、ただの呟きデスが」
Icon ティレ
「ボトルシップメッセージのボトルはわかる。瓶だからな。メッセージもわかる。けどデスね……」
Icon ティレ
シップってのはどっから来たんだ……!?船何処だよ!!!??船要素何処だテメーボトルメッセでいいだろデス!!!!」
Icon ティレ
「……以上」

PNo.539 油田ハンターのウーリ
からのボトルシップメッセージ:
Icon ウーリ
「(オリーブオイルがミッシリ詰まったボトルシップメッセージが届いた)

たかし。元気かい?オイラの秘蔵のオリーブオイルを送るぜ!しっかり飲んで元気になってくれよな」
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参加コミュニティ
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コミュニティNo.45 かに
 で、59人の発言がありました。
コミュニティNo.339 海中巡航ホテル“八四〇一”
 で、25人の発言がありました。
コミュニティNo.428 【うちの子】貸し借りOKコミュ【よその子】
 で、65人の発言がありました。
コミュニティNo.578 七海の魔女会
 で、14人の発言がありました。
コミュニティNo.600 マイペース
 で、30人の発言がありました。
コミュニティNo.907 アナズトン工房
 で、30人の発言がありました。
コミュニティNo.931 私的なラジオをする為のコミュニティ
 で、2人の発言がありました。
コミュニティNo.1055 仙々酒家
 で、5人の発言がありました。
コミュニティNo.1116 猫のたまりば。
 で、11人の発言がありました。
コミュニティNo.1335 白イルカ探偵事務所
 で、2人の発言がありました。
コミュニティNo.1432 きのこ栽培
 で、11人の発言がありました。
コミュニティNo.1659 海上拠点《エスカベーシュ》
 で、13人の発言がありました。
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イベント
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穏やかな海《セルリアン》
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穏やかな波、暖かい水温。太陽の光を透かし、キラキラと輝く水中に、
光とともに舞うように鮮やかな熱帯魚達が珊瑚礁に集まる海域。

この世界の窓口である探索者協会からも程近いこの場所は、
色々なところから集まってきたバカンス目的の観光客や、
これから冒険に挑もうとするものたちで賑わっている。

比較的凶暴な生物もいない、穏やかな、冬でも温暖の海である。

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(あなた)は、この世界の探索者としての一歩を踏み出した。
海底に沈む遺跡の探索——。

誰もがこの海の、この遺跡から冒険の一ページを刻み始める。
とはいえこの辺りはまだまだスタートライン。

もっとこの世界に眠る、謎や宝や未知の生物を目にしたいと願うなら、
このセルリアンの遺跡を抜け、さらなる海域を目指すといいだろう。

海はまだまだ遠く、広がっている。
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通常戦闘 diary message battle2 battle event status
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海をエンジョイ 遺跡の魔物たち
PNo.328 ヒミコ VS ヒトデウーマンA
PNo.775 アヒルのマヒル テリメインマイケル
PNo.1020 イルヤ・ヘルム ヒトデウーマンB
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Icon ヒミコ
「……(息が続く限りがんばるのだ)」
Icon マヒル
「すごいとこ みせる する!」
Icon イルヤ
「魔導ゴーレム「メフォラーシュ」起動っ!いっくよー!」



Icon ヒトデウーマンA
「海底遺跡に探索者さん、ご案な~い☆」

Icon テリメインマイケル
「はーいこんにちはー、バカンスに来ました」

Icon ヒトデウーマンB
「海底遺跡に探索者さん、ご案な~い☆」

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戦闘開始!
line3
line
ヒミコ(後)
HP
319/319
HPHPHP
MP
92/92
MPMPMP
SP
100/100
SPSPSP
マヒル(中)
HP
405/405
HPHPHP
MP
103/103
MPMPMP
SP
100/100
SPSPSP
イルヤ(前)
HP
496/496
HPHPHP
MP
54/54
MPMPMP
SP
100/100
SPSPSP
ヒトデウーマンA(前)
HP
318/318
HPHPHP
MP
56/56
MPMPMP
SP
100/100
SPSPSP
テリメインマイケル(前)
HP
274/274
HPHPHP
MP
53/53
MPMPMP
SP
100/100
SPSPSP
ヒトデウーマンB(前)
HP
318/318
HPHPHP
MP
56/56
MPMPMP
SP
100/100
SPSPSP
line

line

line

ヒミコはアイテムNo.1 躬尾 を装備!
ヒミコはアイテムNo.2 制服 を装備!

マヒルはアイテムNo.1 すごいと見える錨 を装備!
マヒルはアイテムNo.2 すごいと見える鎧 を装備!

イルヤはアイテムNo.1 ゴーレムナックル を装備!
イルヤはアイテムNo.2 水色ビキニ を装備!

line


line


line

line

line1
ターン1
line3
line
ヒミコ(後)
HP
319/319
HPHPHP
MP
92/92
MPMPMP
SP
100/100
SPSPSP
マヒル(中)
HP
405/405
HPHPHP
MP
103/103
MPMPMP
SP
100/100
SPSPSP
イルヤ(前)
HP
496/496
HPHPHP
MP
54/54
MPMPMP
SP
100/100
SPSPSP
ヒトデウーマンA(前)
HP
318/318
HPHPHP
MP
56/56
MPMPMP
SP
100/100
SPSPSP
テリメインマイケル(前)
HP
274/274
HPHPHP
MP
53/53
MPMPMP
SP
100/100
SPSPSP
ヒトデウーマンB(前)
HP
318/318
HPHPHP
MP
56/56
MPMPMP
SP
100/100
SPSPSP
line

line

line

イルヤの行動!
Icon イルヤ
「いっくよー!」
チャージ!No.1 チャージ
ヒトデウーマンA75のダメージ!

line

ヒトデウーマンAの行動!
Icon ヒトデウーマンA
「ちょっとドスってしますね~☆」
ボディブロー!No.1 ボディブロー
マヒルのSPに1のダメージ!

line

ヒトデウーマンBの行動!
Icon ヒトデウーマンB
「ちょっとドスってしますね~☆」
ボディブロー!No.1 ボディブロー
イルヤは攻撃を回避した!
Icon ヒトデウーマンB
「空ぶっちゃいましたぁ~!」
Icon イルヤ
「ふふーん、当たらないよーっ!」

line

テリメインマイケルの行動!
Icon テリメインマイケル
「爆弾はしけっているようですね」
タックル!No.1 チャージ
イルヤ13のダメージ!

line

ヒミコの行動!
矢が目標に向かって吸い込まれていく——
マジックアロー!No.2 マジックアロー
ヒトデウーマンB123のダメージ!

line

マヒルの行動!
通常攻撃!
テリメインマイケルは攻撃を回避した!
Icon マヒル
「クワァ……」
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line1
ターン2
line3
line
ヒミコ(後)
HP
319/319
HPHPHP
MP
82/92
MPMPMPMP
SP
95/100
SPSPSPSP
マヒル(中)
HP
405/405
HPHPHP
MP
103/103
MPMPMP
SP
94/100
SPSPSPSP
イルヤ(前)
HP
473/496
HPHPHPHP
MP
54/54
MPMPMP
SP
94/100
SPSPSPSP
ヒトデウーマンA(前)
HP
233/318
HPHPHPHP
MP
56/56
MPMPMP
SP
93/100
SPSPSPSP
テリメインマイケル(前)
HP
264/274
HPHPHPHP
MP
53/53
MPMPMP
SP
94/100
SPSPSPSP
ヒトデウーマンB(前)
HP
185/318
HPHPHPHP
MP
56/56
MPMPMP
SP
93/100
SPSPSPSP
line

line

line

イルヤの行動!
Icon イルヤ
「いっくよー!」
チャージ!No.1 チャージ
クリーンヒット!
Icon イルヤ
「よーし、絶好調っ!」
テリメインマイケル119のダメージ!

line

ヒトデウーマンAの行動!
Icon ヒトデウーマンA
「ちょっとドスってしますね~☆」
ボディブロー!No.1 ボディブロー
マヒルのSPに1のダメージ!

line

ヒトデウーマンBの行動!
Icon ヒトデウーマンB
「ちょっとドスってしますね~☆」
ボディブロー!No.1 ボディブロー
イルヤのSPに1のダメージ!

line

テリメインマイケルの行動!
Icon テリメインマイケル
「爆弾はしけっているようですね」
タックル!No.1 チャージ
マヒル15のダメージ!

line

ヒミコの行動!
矢が目標に向かって吸い込まれていく——
マジックアロー!No.2 マジックアロー
ヒトデウーマンB117のダメージ!

line

マヒルの行動!
通常攻撃!
テリメインマイケル73のダメージ!
line

line1
ターン3
line3
line
ヒミコ(後)
HP
319/319
HPHPHP
MP
72/92
MPMPMPMP
SP
90/100
SPSPSPSP
マヒル(中)
HP
390/405
HPHPHPHP
MP
103/103
MPMPMP
SP
88/100
SPSPSPSP
イルヤ(前)
HP
463/496
HPHPHPHP
MP
54/54
MPMPMP
SP
87/100
SPSPSPSP
ヒトデウーマンA(前)
HP
223/318
HPHPHPHP
MP
56/56
MPMPMP
SP
86/100
SPSPSPSP
テリメインマイケル(前)
HP
62/274
HPHPHPHP
MP
53/53
MPMPMP
SP
88/100
SPSPSPSP
ヒトデウーマンB(前)
HP
58/318
HPHPHPHP
MP
56/56
MPMPMP
SP
86/100
SPSPSPSP
line

line
Icon テリメインマイケル
「まだまだこれからですよ」
Icon ヒトデウーマンB
「アワワ~、ピンチ、乙女のピンチ!」

line

イルヤの行動!
イルヤの必殺技が発動!
Icon イルヤ
「これで、おしまいっ!」
チャージ!!必殺技! チャージ
テリメインマイケル95のダメージ!
SP消費! (88 → 71)
Icon イルヤ
「ごめんねー、ちょっと静かにしててねっ。」

line

ヒトデウーマンAの行動!
Icon ヒトデウーマンA
「ちょっとドスってしますね~☆」
ボディブロー!No.1 ボディブロー
マヒルは攻撃を回避した!
Icon ヒトデウーマンA
「空ぶっちゃいましたぁ~!」
Icon マヒル
「よける じょうず?」

line

ヒトデウーマンBの行動!
Icon ヒトデウーマンB
「泳ぎは大得意なんですよっと!」
ドルフィンキック!No.2 ドルフィンキック
イルヤ28のダメージ!
ヒトデウーマンBの物理回避が20%上がった!(1ターン)
ヒトデウーマンBの魔導回避が20%上がった!(1ターン)

line

テリメインマイケルの行動!
Icon テリメインマイケル
「爆弾はしけっているようですね」
タックル!No.1 チャージ
マヒルは攻撃を回避した!
Icon マヒル
「よける じょうず?」

line

ヒミコの行動!
ヒミコの必殺技が発動!
Icon ヒミコ
「この体を弓と為す——。」
マジックアロー!!必殺技! マジックアロー
ヒトデウーマンB155のダメージ!
SP消費! (79 → 57)
次の目標にすばやく視線を送る——

line

マヒルの行動!
通常攻撃!
ヒトデウーマンA94のダメージ!

line

テリメインマイケルは倒れた!
Icon テリメインマイケル
「ヘブシッ」

ヒトデウーマンBは倒れた!
Icon ヒトデウーマンB
「ごめんあそばせ、これにて失礼!」

Icon ヒトデウーマンA
「アワワ~~これはピンチなのではないですかっ?」
line

line1
ターン4
line3
line
ヒミコ(後)
HP
319/319
HPHPHP
MP
62/92
MPMPMPMP
SP
85/100
SPSPSPSP
マヒル(中)
HP
390/405
HPHPHPHP
MP
103/103
MPMPMP
SP
83/100
SPSPSPSP
イルヤ(前)
HP
425/496
HPHPHPHP
MP
54/54
MPMPMP
SP
81/100
SPSPSPSP
ヒトデウーマンA(前)
HP
119/318
HPHPHPHP
MP
56/56
MPMPMP
SP
79/100
SPSPSPSP
line

line
Icon ヒトデウーマンA
「アワワ~、ピンチ、乙女のピンチ!」

line

イルヤの行動!
Icon イルヤ
「いっくよー!」
チャージ!No.1 チャージ
ヒトデウーマンA68のダメージ!

line

ヒトデウーマンAの行動!
Icon ヒトデウーマンA
「泳ぎは大得意なんですよっと!」
ドルフィンキック!No.2 ドルフィンキック
イルヤ23のダメージ!
ヒトデウーマンAの物理回避が20%上がった!(1ターン)
ヒトデウーマンAの魔導回避が20%上がった!(1ターン)

line

ヒミコの行動!
対象から目を逸らさず、弓を引いた—
マジックアロー!No.2 マジックアロー
ヒトデウーマンA122のダメージ!
SP消費! (72 → 54)
Icon ヒミコ
「……(次。)」

line

マヒルの行動!
通常攻撃!
ヒトデウーマンA60のダメージ!

line

ヒトデウーマンAは倒れた!
Icon ヒトデウーマンA
「ごめんあそばせ、これにて失礼!」
line


line1
戦闘終了!
line3
line

海をエンジョイは勝利した!
ヒミコはEXPを5取得!
TPを1取得!
SCを277取得!

マヒルはEXPを5取得!
TPを1取得!
SCを277取得!

イルヤはEXPを5取得!
TPを1取得!
SCを277取得!


満足そうに尻尾をゆらした。
Icon マヒル
「すごいとこ みた? みた?」
Icon イルヤ
「ふうー・・危なかったー。」

Icon ヒトデウーマン
「それでは皆さん、また来週~~!」
Icon テリメインマイケル
「え、ここではバカンスできないんですかッ!!」
Icon ヒトデウーマン
「それでは皆さん、また来週~~!」
line

line1
終了時
line3
line
ヒミコ(後)
HP
319/319
HPHPHP
MP
52/92
MPMPMPMP
SP
80/100
SPSPSPSP
マヒル(中)
HP
390/405
HPHPHPHP
MP
103/103
MPMPMP
SP
78/100
SPSPSPSP
イルヤ(前)
HP
392/496
HPHPHPHP
MP
54/54
MPMPMP
SP
75/100
SPSPSPSP
line

line1
イベント
line3
line
——辺りは穏やかな潮の流れと、ちらほら入る光で暖かい。
まだまだ遺跡は先へ続いている……。
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line1
アイテムの探索
line3
line
ヒミコは周辺を探索…………。

焼き魚を手に入れた!
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line1
diary message battle2 battle event status
line3
line

ヒミコはリングを購入した。

ヒミコは魔攻を購入した。

ヒミコはSSシェルボックス(低)を購入した。
貝開封!
エアロシュートをゲット!

ヒミコはSSシェルボックス(低)を購入した。
貝開封!
ブレスをゲット!

ヒミコはTGシェルボックス(低)を購入した。
貝開封!
【自SP○%以上】をゲット!

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ヒミコは魔力を訓練した。
ヒミコは魔力を訓練した。
ヒミコは魔力を訓練しようとしたが、EXPが足りなかった。
ヒミコは魔力を訓練しようとしたが、EXPが足りなかった。
ヒミコは魔力を訓練しようとしたが、EXPが足りなかった。

EXPを53ポイント入手した。
TPを5ポイント入手した。

line

躬尾 に 魔導力強化 を実行!
躬尾 の 魔導攻撃力 を 1回強化した。

制服 に 回避力強化 を実行!
制服 の 物理回避、魔導回避 を 1回強化した。

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line


line1
目的の決定
line3
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目的の決定
line

PNo.328 ヒミコ
は目的:遺跡探索を選択!

PNo.775 マヒル
は目的:遺跡探索を選択!

PNo.1020 イルヤ
は目的:遺跡探索を選択!


目的:遺跡探索(1)に決定!

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line1
次回練習戦闘予告
line3
line
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line1
次回予告
line3
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海をエンジョイ 遺跡の魔物たち
PNo.328 ヒミコ VS ナマコガール
PNo.775 アヒルのマヒル ドクターフィッシュ
PNo.1020 イルヤ・ヘルム ドクターフィッシュ
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line1
探索者の叫び
line3
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探索者の声が聞こえてくる……!


Icon ???
「ぼーけんのはじまりはじまりー!!」
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line1
diary message battle2 battle event status
line3
PNo.328 ヒミコ >> 各種宣言 <<
キャラクターイメージ プロフィール
愛称 ヒミコ
種族 妖狐
性別
外見年齢 10代
弓使いの少女。
この世界の調査を命じられ、別の世界から来ている。

赤2
クリーチャー - 妖狐 九尾複製体 弓手

●おあついのがお好き:このクリーチャーの召喚コストを[おあげ]か[温泉]で代用することができる。この効果によりコストが0以下になることはない。



※メッセージはお気軽にどうぞ
※プロフィールイラストは、@holo2012さんに描いていただきました。
※ボトルシップアイコン、お借りしております。
[所持アイテム]
No. アイテム名 種類 強さ 備考
1 躬尾 武器 13
装備中 魔導力強化
3
┗ボウガン 射程3 命中力↓
2 制服 防具 13
装備中 防御力強化
2
回避力強化
1
┗衣服
3 猛毒 TG 0
4 焼き魚 料理 1
使用アイテム
5 リング 10
┗リング 魔攻力↑ 回避力↓ 魔命中↑
6 魔攻 TG 0
7 エアロシュート SS 0
8 ブレス SS 0
9 【自SP○%以上】 TG 0
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
[習得スキル]
No スキル SHP SMP SSP 属性 Slot 射程 【使用条件】
1 マジックアロー 0 10 0 3 4 通常時
┗マジックアロー 敵:魔導攻撃
2 ブレス 0 10 0 3 - 味SP50%以下
┗ブレス 味:SP回復

データ
目的 遺跡探索(1)
MHP 341
MMP 104
MSP 100 SP あり
体力 50 魔力 218
敏捷 50 精神 102
器用 150
PLV 414
EXP 70 TP 11
SC 377
パーティメンバー
PNo.775 マヒル
328
328
328
PNo.1020 イルヤ
アイコン
0 1 2 3 4
328
デフォルト
デフォルト
デフォルト
デフォルト
5 6 7 8 9
デフォルト
デフォルト
デフォルト
デフォルト
328
リンクリスト
PNo.775 アヒルのマヒル
PNo.1020 イルヤ・ヘルム
CNo.339 海中巡航ホテル“八四〇一”
CNo.428 【うちの子】貸し借りOKコミュ【よその子】
PNo.666 リリー・クロフォード
PL名:Bisnon