Seven Seas
-DAY2-

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潜航日誌
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 ~~第一日目~~

 眼前に広がる果てない蒼き空、白く細やかな砂浜、輝く光の粒を湛えながら輝く紺碧色の海。
 およそ多くの人が絶景と感嘆するであろうその景色を見て、少年ラウラハルトは感極まったように震えて、手で顔を覆った。視覚から脳へ直接訴えかける景色を遮断した少年に、風はその美しさの存在を主張して吹く。気品を感じさせる金糸の髪が柔らかな潮風に揺れた。腰まで届きそうな長さのある長髪は、前髪を残してきっちりと首元で結わえられており、男性にしては細く滑らかで——元々の毛質もあるのだろうが——手入れの行き届いた髪だった。まとめられた一本の髪は柳のように揺れ、それとは正反対にぴっしりと佇む彼の背は、その背丈に比べると何処と無く線が細かった。しかし、それは伸びすぎた背丈と、まだそれに釣り合わない子供の体格のせいであり、この少年がゆくゆくは成長して立派な体躯を持つ想像が出来る程度に瑞々しかった。
 日差しの強い温かな海岸にいるにも関わらず、その長身を革鎧で覆い、唯一出ている素肌は顔だけだろうか。その顔も今は篭手に覆われた手で押さえられているが、僅かに覗く地肌は若さを差し引いても——この年頃の少年ならば顔の所構わず面皰が出ていても仕方ないはずなのに——肌理細やかで、透き通るような白さを見せていた。
 少年から青年へと変わる一瞬の時代を生きている年頃を体現したかのような彼は、暫くそのまま打ち震え、そしてようやく顔から手を離した。顕になった萌黄色の目が再び海を見る。
 その目は胡乱げで、どれほど良く言っても風情に感動している風ではなかった。
 あからさまに嫌そう、うんざり、勘弁してくれと、憂いと嘆きと悲しみと、ほんの少し怒りを孕ませて、海を見ていた。何度も確認するかのように海、空、砂浜を見渡し、深々とため息をつくと、
「……いいさ、無人島でないだけまだマシだ」
 ラウラハルトはそう独り言ちた。

 ラウラハルトがこの未開の世界——テリメインにやってきた理由は、誰よりも情けないものかもしれない。海底に眠るお宝を探しに来たわけではない。未知なる生物を見に来たわけではない。遺跡を探索しに来たわけでも、すべてを統べる魔法を手にしに来たわけでも、金のためでも、名誉のためでも、未知と遭遇するためでも、バカンスに来たわけでも、水着を着に来たわけでも、水着を見に来たわけでない。
 母親に言われたからだ。
 正しくは、『母親に無理矢理この世界に投げ込まれたから』だ。
 ラウラハルトは誰よりも平穏を愛していると、自負している。朝と夕の槍の稽古、飼っている竜と馬の世話をし、母の作る美味しい手料理を三食食べ、本を読み、庭園の植物の手入れをし、時には狩りをし、友と語らい、そして一日を終える。そんな平和で優しい世界に身を置きたい。そう心から願っている。
 だと言うのに、彼の母親はそれを阻止するかのように、問答無用で都合時間場所何処其処構わず異世界に息子を送り込むのだ。曰く、「人生何事も経験」だそうだ。確かに経験は人生の教師になるだろう。しかし、だからといってまだ十三歳程度の息子を、何の予告もなしにいきなり未知の生物のいる無人島に放り込むだろうか、いやない。ラウラハルトの人生最初にして最難関の冒険はそれだった。
 それ以来、母親の唐突かつ迷惑な無茶振りにはうんざりしていた。しかし、どういうわけか逆らえない。この母親には——恐らく母の知り合いは誰もが思うことだろうが——、「この人なら仕方ない……」と諦めを発生させ、抵抗をやめさせる強烈かつ傍迷惑な支配力があった。
 つまり、この度もこの支配力に逆らえず、彼はこのテリメインにやってきた——。

 そのようなわけで恒例の嘆きもそこそこ、やはり理不尽な旅行も慣れたもので、辛気臭い考えを風に飛ばすかのように頭を振ると、ラウラハルトは目的地である『海底探索協会』を目指す為に海から背を向けた。理不尽の産物だとしても、この海岸の景色は美しい。しかし、それはあとからたっぷり堪能できるだろう。一年はあるのだから。


 このテリメインで冒険者として登録し、今後の活動の援助を得るために向かった『海底探索協会』で、ラウラハルトが一通りの手続きをすると、豚面の悪鬼と人魚を足して腐らせたような奇妙な生物が実力試験をすると言ってきた。『海底探索協会』の正式な教官らしいが、悪役面とも言えるその様相とそれとは真逆の流れるような金髪——ラウラハルトは密かに自分の髪を比べた。質の良さはもしかしたら同等ぐらいだろうか——がはっきり言って気持ち悪い。顔の良し悪しは生来のものであるから仕方ないとは言え、もう少しだけ痩せられないものだろうか。首が隠れる顎はどうにもラウラハルトの嫌悪する過剰な怠惰の象徴とも言えるものだった。
 それと同時に——。
 これは非常に頭のおかしいことである自覚はあるが、「この生き物は『食べられる』のだろうか……」と言う考えが、ラウラハルトの脳裏によぎった。無人島で生き残るために身に着けた習慣のせいか、何かと新しい生き物や植物を見た時はすぐそう考えてしまう。実際に食べるかどうかは別として、いつでも食糧を確保する心構えとして真面目に考察してしまうのだ。
 教官の見た目は、控えめに言えば豚と魚のようなものだ。表面の色は腐ったような色合いをしているが、甘藷の一種と思えば食欲がわかないこともない。これで豚と魚と甘藷……と、食べられそうな気もしてきた。皮を剥げば、赤身もあるだろうか。臭そうなので血抜きはかなりしっかりしなくてはならなさそうだが、毒性さえなければ基本的に焼けば食べられそうな気がしてきた。人として見れば怠惰に見える贅肉も、食糧や資源として見るなら贅沢な脂身だ。燃料にも使えるであろう。厚そうな皮は、衣類は勿論、水筒などにも使えるかもしれないし、髪を編んで使えば丈夫な縄になるだろうし、口から生えている牙は武器も作れそうだ。これだけ大きな体躯から生えている鰭の用途も多くあるだろう。ラウラハルトの脳内である程度、『教官の使い道』が整った。もちろん、あくまで想像だ。
「さあおまえの力を見せてもらおう」
 そう言って試験の準備をし出した教官は、目の前の育ちの良さそうな少年が自分をどうしたら食べられるか、どうしたら使えるかなど、気の触れたことを考えているとは露ほども思っていないだろう。
 ラウラハルトは妄想の区切りをするかのように一つ頷き、試験を終わらせるべく、愛用の槍を構えた。
 ——この世界に来た一番の理由は母親に無理矢理投げ込まれたからであるが、もう一つ少し嬉しい理由があった。
 それは同じ無人島暮らしを体験した異世界の友であり、姉のような存在もここに来ていることを知っているからだ。彼女の名前は、フィニス・リィン。彼女も同じく『海底探索協会』の探索者として登録し、……もしかしたら一足先にこの試験を突破しているかもしれない。
 早くこの試験を終わらせて彼女に会いに行こう。彼女に会ったら、海岸を散策しながらこの豚の調理法と活用法を相談するのだ。共に生死を分かち合い困難を乗り越え、同じ話題を楽しめる友人を思うとこの理不尽な旅行も愉快になるものだ。
 ラウラハルトはこの世界に来て初めて少年らしい笑みを浮かべて、一歩踏み出した。
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パーティメッセージ
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PNo.179 ラウラハルト
からのメッセージ:
Icon ラウラハルト
「とりあえず、二人でやってこうか」
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メッセージ
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PNo.206 フィニス・リイン
にメッセージを送った。

PNo.676 水葬の鯨
にメッセージを送った。

PNo.1198 メリ
にメッセージを送った。



PNo.206 フィニス・リイン
からのメッセージ:
Icon フィニス・リイン
「ラウ、また君と過ごすことが出来て嬉しいよ。」
Icon フィニス・リイン
「…まぁ、此処に来た理由が何となく察せるのが色々とあれだけど…。」

Icon フィニス・リイン
「それはそれとして、遺跡探索も良いけど適度に息抜きも必要だと私は思うんだ」
Icon フィニス・リイン
「楽しくこの世界を歩いて…いや」
Icon フィニス・リイン
「泳いでいこうね。」

PNo.1198 メリ
からのメッセージ:
Icon メリ
「こんにちは! はじめまして、わたしメリ。突然のメッセージごめんね。この前海に向かってボンバーって言ってたからつい気になっちゃって……今度焼きそばご馳走するから、よかったらボンバーのこと、教えてね!」

PNo.1519 ミルフィーユ
からのメッセージ:
水着姿の少女があちらこちらを見回しながらやってきた

Icon ミルフィーユ
「ふーん、面白いところですわね~!
海の中というのも見たことのない景色がたくさんですわね~。」
Icon ミルフィーユ
「あら御機嫌よう。あなたもこの世界にバカンスしにやってきた方ですの?」
Icon ミルフィーユ
「わたくし、別の世界から良い旅行先があると聞いてやってきたんですの。
ミルフィーユ・オ・シューノワールと申しますわ。」

どうやら少女は、この世界は観光名所であると思っているようだ…
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ボトルシップメッセージ
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PNo.513 フォラン
からのボトルシップメッセージ:
Icon
Icon
    ♥
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参加コミュニティ
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コミュニティNo.179
 で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.1198 海の家ボンバー
 で、1人の発言がありました。
コミュニティNo.1518 赤ふんソムリエ(男女共用)
 で、2人の発言がありました。
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イベント
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《海底探索協会》
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Icon シュナイダー
「さあおまえの力を見せてもらおう」

Icon ロザリアネット
「頑張ってくださいね。私は汗臭いのは苦手なもので、控えておりますから」
Icon ロザリアネット
「……」
Icon ロザリアネット
「あ、オークさん。待ってください」

Icon シュナイダー
「ん? なんだ?」

Icon ロザリアネット
「ちゃんとこちらの水中で戦ってくださいね。探索者の皆さんは、海の中で戦っていただくのですから」

ロザリアネットは扉の外を指した。

Icon ロザリアネット
「それとこれ……オークさん。実力試験用のスキルストーン、付け忘れてますよ。」

Icon シュナイダー
「ん? そんなものあったか? まあ良い……うむ、これで1個か?」

Icon ロザリアネット
「ええ。新規探索者さんへのスキルストーンの使い方の指導でもありますから、お願いしますね。」

Icon シュナイダー
「うむ……だが、手は抜かんぞ!」
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通常戦闘
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Icon ラウラハルト
「やれやれ。やるというなら」


Icon オーク・M・シュナイダー
「さて、待たせたな…始めるとしよう。
何、遠慮はいらんぞ。全力でかかってこい!」
Icon ロザリアネット
「がんばってくださいね!
わたし、応援することくらいしかできませんけど……」
Icon オーク・M・シュナイダー
「ああ。万が一でも、巻き込まれたら危ないからな。下がっていてくれ」

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戦闘開始!
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ラウラハルト(前)
HP
306/306
HPHPHP
MP
40/40
MPMPMP
SP
100/100
SPSPSP
オーク・M・シュナイダー(前)
HP
225/225
HPHPHP
MP
55/55
MPMPMP
SP
100/100
SPSPSP
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オーク・M・シュナイダー
の機敏!
オーク・M・シュナイダー
の素早さが増加!
オーク・M・シュナイダー
の機敏!
オーク・M・シュナイダー
の素早さが増加!
オーク・M・シュナイダー
の機敏!
オーク・M・シュナイダー
の素早さが増加!
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ターン1
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ラウラハルト(前)
HP
306/306
HPHPHP
MP
40/40
MPMPMP
SP
100/100
SPSPSP
オーク・M・シュナイダー(前)
HP
225/225
HPHPHP
MP
55/55
MPMPMP
SP
100/100
SPSPSP
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オーク・M・シュナイダーの行動!
Icon オーク・M・シュナイダー
「ゆくぞ!鍛え抜かれた我が肉体の一撃!!」
オークチャージ!No.1 チャージ
ラウラハルトに15のダメージ!


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ラウラハルトの行動!
Icon ラウラハルト
「……行くぞ」
チャージ!No.1 チャージ
オーク・M・シュナイダーに23のダメージ!
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ターン2
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ラウラハルト(前)
HP
281/306
HPHPHPHP
MP
40/40
MPMPMP
SP
94/100
SPSPSPSP
オーク・M・シュナイダー(前)
HP
192/225
HPHPHPHP
MP
55/55
MPMPMP
SP
64/100
SPSPSPSP
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オーク・M・シュナイダーの行動!
Icon オーク・M・シュナイダー
「ゆくぞ!鍛え抜かれた我が肉体の一撃!!」
オークチャージ!No.1 チャージ
ラウラハルトに15のダメージ!


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ラウラハルトの行動!
Icon ラウラハルト
「……行くぞ」
チャージ!No.1 チャージ
オーク・M・シュナイダーに43のダメージ!
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ターン3
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ラウラハルト(前)
HP
256/306
HPHPHPHP
MP
40/40
MPMPMP
SP
88/100
SPSPSPSP
オーク・M・シュナイダー(前)
HP
139/225
HPHPHPHP
MP
55/55
MPMPMP
SP
28/100
SPSPSPSP
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Icon オーク・M・シュナイダー
「ま、まさか……!」


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オーク・M・シュナイダーの行動!
Icon オーク・M・シュナイダー
「ゆくぞ!鍛え抜かれた我が肉体の一撃!!」
オークチャージ!No.1 チャージ
ラウラハルトに16のダメージ!


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ラウラハルトの行動!
Icon ラウラハルト
「……行くぞ」
チャージ!No.1 チャージ
オーク・M・シュナイダーに30のダメージ!


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オーク・M・シュナイダーのSPがない……!!
Icon オーク・M・シュナイダー
「むうっ! だ、騙したなロザりん!!」
オーク・M・シュナイダーは戦線を離脱!
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探索者No.179は勝利した!
ラウラハルトはEXPを5取得!
TPを1取得!
SCを300取得!

Icon ラウラハルト
「よっし」

Icon オーク・M・シュナイダー
「ぬうっ……!」
オーク・M・シュナイダーは息を整えている……!

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終了時
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ラウラハルト(前)
HP
230/306
HPHPHPHP
MP
40/40
MPMPMP
SP
82/100
SPSPSPSP
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イベント
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《海底探索協会》
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Icon ロザリアネット
「おつかれさまでした。チューンジェムはデメリットもあるので、気を付けてつけて下さいね」

Icon シュナイダー
「……言いたい事は無いこともないが
 ……まあ、中々望みがありそうな新人……だったか?」

Icon ロザリアネット
「さて、これで本当に名ばかりの審査は終了です」
Icon ロザリアネット
「ここからは、あなたの自由にこの世界を冒険したり、
 旅行したりして満喫してくださいね」
Icon ロザリアネット
「まあ、私たち探索者協会としては、この世界の謎の解明や、
 遺跡の探索などをしていただけるととても助かるのですけれど……」

Icon シュナイダー
「そのあたりはお前の自由だ」

Icon ロザリアネット
「ええ。ああ、でも……」
Icon ロザリアネット
「この探索者協会本部の周囲の海域は、まだ私たちの目が届くので、
 比較的安全なんですけれど……」
Icon ロザリアネット
「遠い海域になってくると、
 "海賊"たちが幅を利かせている危険な海域もありますので、注意してください」

Icon シュナイダー
「海賊どもに襲われると、有り金や持ち物を奪われる可能性があるからな」

Icon ロザリアネット
「遠くの海域へ出かける場合は、くれぐれもお気をつけて」

Icon シュナイダー
「海賊の情報は、俺達探索者協会のほうでも提供しているからな
 ……お前、海賊になろうとか考えるんじゃないぞ」

Icon ロザリアネット
「それでは、長くなりましたがこれで終了です。
 あなたの旅路に、幸多からん事を……」

Icon シュナイダー
「気をつけてな。良い旅を!」


Icon

Icon

ロザリアネットは尾びれと右手をヒラヒラと振りながら、
オーク・M・シュナイダーとともにあなたを見送った。
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アイテムの探索
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ラウラハルトは周辺を探索…………。

今回はアイテムを見つけることができなかった!
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ラウラハルトはSSシェルボックス(低)を購入した。
貝開封!
バタフライをゲット!

ラウラハルトはSSシェルボックス(低)を購入した。
貝開封!
スラッシュをゲット!

ラウラハルトはTGシェルボックス(低)を購入した。
貝開封!
熱付与をゲット!

ラウラハルトはTGシェルボックス(低)を購入した。
貝開封!
【自MP○%以上】をゲット!

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ラウラハルトは体力を訓練した。
ラウラハルトは体力を訓練した。
ラウラハルトは体力を訓練した。
ラウラハルトは体力を訓練しようとしたが、EXPが足りなかった。
ラウラハルトは体力を訓練しようとしたが、EXPが足りなかった。

EXPを49ポイント入手した。
TPを5ポイント入手した。

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目的の決定
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PNo.179 ラウラハルト
 はパーティ 眼鏡と紳士 に参加した!

PNo.206 フィニス・リイン
 はパーティ 眼鏡と紳士 に参加した!


目的の決定
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PNo.179 ラウラハルト
は目的:バカンスするを選択!

PNo.206 フィニス
は目的:バカンスするを選択!


目的:バカンスするに決定!

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次回予告
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眼鏡と紳士 ビーチの魔物たち
PNo.179 ラウラハルト VS テリメインナマコ
PNo.206 フィニス・リイン テリメインナマコ
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PNo.179 ラウラハルト
キャラクターイメージ プロフィール
愛称 ラウラハルト
種族 人間
性別
外見年齢 17
ラウラハルト
勝てない食えない逆らえない母を持つせいで、本人の意思とは無関係にあらゆる世界に飛ばされる少年。今日も立派な紳士戦士になるため、異世界へと到着したのであった。


「日焼けは気をつけろ。最悪、戦闘どころか日常に支障が出る」
「無人島じゃないから今回は楽」
「……平穏がほしい」


・好きな食べ物
 一番は煮込み料理。でもお腹壊さなくて毒性なかったら何でも大丈夫。

・嫌いな料理
 生焼け、焦げ、毒性のある食べ物、腐ったものなど

・趣味
 落ち着いた部屋での読書。竜と馬の世話。槍の稽古

・苦手なこと・嫌いなこと
 料理。焼くだけでも五割の確率で焦がす
 日焼け。全身日焼けして痒さと痛みで苦しんだ経験あり
[所持アイテム]
No. アイテム名 種類 強さ 備考
1 愛用の槍 武器 10
装備中
┗槍 射程2 回避力↓
2 革鎧 防具 10
装備中
┗軽鎧 防御力↑ 回避力↓
3 バタフライ SS 0
4 スラッシュ SS 0
5 熱付与 TG 0
6 【自MP○%以上】 TG 0
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
[習得スキル]
No スキル SHP SMP SSP 属性 Slot 射程 【使用条件】
1 チャージ 10 0 1 3 +1 自HP50%以上
┗チャージ 敵:物理攻撃
2 スラッシュ 0 0 3 3 +0 自SP50%以上
┗スラッシュ 敵:物理攻撃

データ
目的 バカンスする
MHP 367
MMP 43
MSP 100 SP あり
体力 190 魔力 50
敏捷 100 精神 50
器用 150
PLV 125
EXP 51 TP 11
SC 400
パーティメンバー
PNo.206 フィニス
179
179
 
アイコン
0 1 2 3 4
179
179
179
179
179
5 6 7 8 9
179
179
179
179
デフォルト
リンクリスト
PNo.206 フィニス・リイン
CNo.1519 テリメイン観光口コミ所
CNo.1198 海の家ボンバー
PL名:ママン