Seven Seas
-DAY2-

line1
潜航日誌
line3
line
孤児院育ちのアニー。
6歳のとき、元柔道家のジジイに連れ出された。


「強くあれ」が信条のジジイだった。
いろんな武術を教え込まれ、すごく身体を鍛えられた。

基礎を学んでからは2人で武者修行の旅へ。
猛者を求めては戦い、いろいろなことを学んだ。


そして旅の終わりにはアニーは14歳になっていた。
幸い、ジジイはジジイのままだった。



とある朝。



Icon ジジイ
「アニー、これまでの修行・・・よくぞ耐えた!強くなったなッ!!


Icon アニー
「あい!アニーはついにジジイ越えしたかもなッ!!


Icon ジジイ
「ふふ・・・・・お前にこれを託す時が来たようじゃな。



奥の部屋へと入っていくジジイ。
そこから持ってきたのは、大きな岩。



Icon アニー
「・・・? なんやこれ。


Icon ジジイ
「これはな・・・儂の一族に伝わる伝説の、スキルストーンじゃ!!
Icon ジジイ
「こいつを持つと水中で自由自在に動けるというッ!!


Icon アニー
「ナントッ!それはすごいのぅ!!!!


Icon ジジイ
「じゃろ!こいつを持って水中の修行をしてくるのじゃ!!
Icon ジジイ
「それにて最後の修行とするッ!!


Icon アニー
「水中か!楽しそうだなッ!!


Icon ジジイ
「猛者どもを討ち倒してくるがよいッ!!


Icon アニー
アイアイサーッ!!




そして今に至る。













Icon アニー
だあぁぁーッ!!!!ジジイィィーッ!!!!この岩めっちゃ重いでござるぞコノヤローッ!!!!責任取れーッ!!!!セッキニーンッ!!!!



やっとの思いで海底探索協会に到着する。

窓口で頑張って話を聞いた。
罪なきブタを殴れる勇気と残酷さを試すって言われた。
と、何とかちゃんと理解できた。



Icon アニー
アニーは無問題だぞッ!!罪なきブタも殴れる、強いヤツだッ!!!!



普通の人間なら、罪なきブタを殴るのはとても困難なことだろう。
しかしアニーはとても賢い人間だった。


なんと、ブタに謂れのない罪を着せたのだ!

アニーの大好きなプリンを食べた上に
保険にと隠しておいたプリンまでも開封して
それをアニーの顔にぶち撒けたのである。このブタは。

最低のブタである。クズと言っていい。
この世のブタの中でも最悪の部類に入るクズっぷりだ!

そんなブタには当然、制裁が必要だッ!!

そうだそうだッ!!!

やってしまえアニーッ!!!!



Icon アニー
アニィィのプリンのカタキィィィィィッ!!!!!!



  
line

line1
パーティメッセージ
line3
line
PNo.162 近藤アントニオ
からのメッセージ:
Icon 近藤アントニオ
「そういえばジジイから貰った封筒どこいった!?」
Icon 近藤アントニオ
「困ったときに見ろって言ってたけどなー、封筒なくして困ったぞ。困ったのに見れないぞ。困ったぞ。」
line

line1
メッセージ
line3
line
メッセージはありません。
line

line1
ボトルシップメッセージ
line3
line
PNo.207 クロウ・A・ウエザラル
からのボトルシップメッセージ:
Icon クロウ
「・・・・取り敢えず・・・・何か流してみたよ・・・・何と言うか・・・・まぁ・・・・気になさらずに・・・・お試しだからね?」

PNo.464 暗黒皇帝まじかる☆リオぴー
からのボトルシップメッセージ:
Icon なんだか威光を感じるボトルメッセージ
「コミュニティ『偉大なる暗黒皇帝様と臣下達』では
偉大なる暗黒皇帝様に仕えようと考える
先見の明のある探索者たちを随時募集している!

おそらくこの世に存在するあらゆる投資よりも
割のいい投資であるから、
賢い諸君らが取るべき行動は言わずともわかっているだろう!

ちなみに、活動内容は今のところない!」

PNo.973 ミシカル・ガル
からのボトルシップメッセージ:
Icon
「あ、の……すみま、せん」

不意に背後から貴方にかけられた、掠れた声。
振り返った先に立っているのは一人の若いヒューマンの男だ。

Icon
「…あの……“ユグム”って、いう…名前、の。
クジラ……知りま、せんか。
なに、か、知ってたら……何でも、いい…。教えて、ほしくて」

どうやら何かを探して道行く人に声をかけているようだが、
男の喋りは酷くぎこちなく、途切れ途切れで聴き取り難い。
返答するもしないも貴方の自由、
聞こえなかったふりをして無視してもいいだろう。

PNo.1127 アネモニィ・テンタクローゼ
からのボトルシップメッセージ:
Icon アネモニィ・テンタクローゼ
「はじめまして。
私の名は菟葵の魔女。アネモニィ・テンタクローゼだ。
このテリメインの地へ訪れて間も無い。

ダラダラ書き綴ってもしょうがないので、単刀直入にいこう。

私は協力関係を求める。
見知らぬ土地においては頼れる者も限られる。
それは私だけでなく、今このメッセージを読んでいる貴方も同じなのではないだろうか。
情報や物品の共有が出来れば、と思う。

私は利害が一致する者への協力は惜しまないタチだ。
もし少しでも興味があるのなら、アネモニィ・テンタクローゼまで折り返し連絡してほしい。
良い返事を期待している。」
line

line1
参加コミュニティ
line3
line
コミュニティNo.162 潜航日誌がんばりたい!
 で、19人の発言がありました。
line

line1
イベント
line3
line
《海底探索協会》
line

Icon シュナイダー
「さあおまえの力を見せてもらおう」

Icon ロザリアネット
「頑張ってくださいね。私は汗臭いのは苦手なもので、控えておりますから」
Icon ロザリアネット
「……」
Icon ロザリアネット
「あ、オークさん。待ってください」

Icon シュナイダー
「ん? なんだ?」

Icon ロザリアネット
「ちゃんとこちらの水中で戦ってくださいね。探索者の皆さんは、海の中で戦っていただくのですから」

ロザリアネットは扉の外を指した。

Icon ロザリアネット
「それとこれ……オークさん。実力試験用のスキルストーン、付け忘れてますよ。」

Icon シュナイダー
「ん? そんなものあったか? まあ良い……うむ、これで1個か?」

Icon ロザリアネット
「ええ。新規探索者さんへのスキルストーンの使い方の指導でもありますから、お願いしますね。」

Icon シュナイダー
「うむ……だが、手は抜かんぞ!」
line

line1
通常戦闘
line3
line
Icon アニー
いざアニー、参るぞーッ!!拙者ーッ!!まいーるーっ!!



Icon オーク・M・シュナイダー
「さて、待たせたな…始めるとしよう。
何、遠慮はいらんぞ。全力でかかってこい!」
Icon ロザリアネット
「がんばってくださいね!
わたし、応援することくらいしかできませんけど……」
Icon オーク・M・シュナイダー
「ああ。万が一でも、巻き込まれたら危ないからな。下がっていてくれ」

line

line1
戦闘開始!
line3
line
アニー(前)
HP
306/306
HPHPHP
MP
40/40
MPMPMP
SP
100/100
SPSPSP
オーク・M・シュナイダー(前)
HP
225/225
HPHPHP
MP
55/55
MPMPMP
SP
100/100
SPSPSP
line

line
オーク・M・シュナイダー
の機敏!
オーク・M・シュナイダー
の素早さが増加!
オーク・M・シュナイダー
の機敏!
オーク・M・シュナイダー
の素早さが増加!
オーク・M・シュナイダー
の機敏!
オーク・M・シュナイダー
の素早さが増加!
line

line1
ターン1
line3
line
アニー(前)
HP
306/306
HPHPHP
MP
40/40
MPMPMP
SP
100/100
SPSPSP
オーク・M・シュナイダー(前)
HP
225/225
HPHPHP
MP
55/55
MPMPMP
SP
100/100
SPSPSP
line

line


line

オーク・M・シュナイダーの行動!
Icon オーク・M・シュナイダー
「ゆくぞ!鍛え抜かれた我が肉体の一撃!!」
オークチャージ!No.1 チャージ
アニーに32のダメージ!


line

アニーの行動!
Icon アニー
これが岩だーッ!!くらえぇぇ———ッ!!!!
チャージ!No.1 チャージ
オーク・M・シュナイダーは攻撃を回避した!
Icon アニー
「こいつ、よく動くやつだーっ!!」
Icon オーク・M・シュナイダー
「こっちだ」
line

line1
ターン2
line3
line
アニー(前)
HP
264/306
HPHPHPHP
MP
40/40
MPMPMP
SP
94/100
SPSPSPSP
オーク・M・シュナイダー(前)
HP
215/225
HPHPHPHP
MP
55/55
MPMPMP
SP
64/100
SPSPSPSP
line

line


line

オーク・M・シュナイダーの行動!
Icon オーク・M・シュナイダー
「ゆくぞ!鍛え抜かれた我が肉体の一撃!!」
オークチャージ!No.1 チャージ
アニーに53のダメージ!


line

アニーの行動!
Icon アニー
これが岩だーッ!!くらえぇぇ———ッ!!!!
チャージ!No.1 チャージ
オーク・M・シュナイダーに47のダメージ!
line

line1
ターン3
line3
line
アニー(前)
HP
201/306
HPHPHPHP
MP
40/40
MPMPMP
SP
88/100
SPSPSPSP
オーク・M・シュナイダー(前)
HP
158/225
HPHPHPHP
MP
55/55
MPMPMP
SP
28/100
SPSPSPSP
line

line
Icon オーク・M・シュナイダー
「ま、まさか……!」


line

オーク・M・シュナイダーの行動!
Icon オーク・M・シュナイダー
「ゆくぞ!鍛え抜かれた我が肉体の一撃!!」
オークチャージ!No.1 チャージ
アニーに28のダメージ!


line

アニーの行動!
アニーの必殺技が発動!
Icon アニー
隙だらけは危ないやつだーッ!!!!

ジャイアント☆ロックドロップ!!必殺技! チャージ
オーク・M・シュナイダーに114のダメージ!


line

オーク・M・シュナイダーのSPがない……!!
Icon オーク・M・シュナイダー
「むうっ! だ、騙したなロザりん!!」
オーク・M・シュナイダーは戦線を離脱!
line



探索者No.162は勝利した!
アニーはEXPを5取得!
TPを1取得!
SCを300取得!

Icon アニー
「アニーの勝ちだな!修行するといいぞっ!!」

Icon オーク・M・シュナイダー
「ぬうっ……!」
オーク・M・シュナイダーは息を整えている……!

line1
終了時
line3
line
アニー(前)
HP
163/306
HPHPHPHP
MP
40/40
MPMPMP
SP
82/100
SPSPSPSP
line

line1
イベント
line3
line
《海底探索協会》
line

Icon ロザリアネット
「おつかれさまでした。チューンジェムはデメリットもあるので、気を付けてつけて下さいね」

Icon シュナイダー
「……言いたい事は無いこともないが
 ……まあ、中々望みがありそうな新人……だったか?」

Icon ロザリアネット
「さて、これで本当に名ばかりの審査は終了です」
Icon ロザリアネット
「ここからは、あなたの自由にこの世界を冒険したり、
 旅行したりして満喫してくださいね」
Icon ロザリアネット
「まあ、私たち探索者協会としては、この世界の謎の解明や、
 遺跡の探索などをしていただけるととても助かるのですけれど……」

Icon シュナイダー
「そのあたりはお前の自由だ」

Icon ロザリアネット
「ええ。ああ、でも……」
Icon ロザリアネット
「この探索者協会本部の周囲の海域は、まだ私たちの目が届くので、
 比較的安全なんですけれど……」
Icon ロザリアネット
「遠い海域になってくると、
 "海賊"たちが幅を利かせている危険な海域もありますので、注意してください」

Icon シュナイダー
「海賊どもに襲われると、有り金や持ち物を奪われる可能性があるからな」

Icon ロザリアネット
「遠くの海域へ出かける場合は、くれぐれもお気をつけて」

Icon シュナイダー
「海賊の情報は、俺達探索者協会のほうでも提供しているからな
 ……お前、海賊になろうとか考えるんじゃないぞ」

Icon ロザリアネット
「それでは、長くなりましたがこれで終了です。
 あなたの旅路に、幸多からん事を……」

Icon シュナイダー
「気をつけてな。良い旅を!」


Icon

Icon

ロザリアネットは尾びれと右手をヒラヒラと振りながら、
オーク・M・シュナイダーとともにあなたを見送った。
line

line1
アイテムの探索
line3
line
アニーは周辺を探索…………。

今回はアイテムを見つけることができなかった!
line

line1
line3
line

アニーはTGシェルボックス(低)を購入した。
貝開封!
回避をゲット!

アニーはTGシェルボックス(低)を購入した。
貝開封!
水弱をゲット!

アニーはTGシェルボックス(低)を購入した。
貝開封!
氷付与をゲット!

アニーはTGシェルボックス(低)を購入した。
貝開封!
魔攻をゲット!

アニーはTGシェルボックス(低)を購入した。
貝開封!
【味SP○%以上】をゲット!

line

アニーは器用を訓練した。
アニーは器用を訓練した。
アニーは器用を訓練した。
アニーは体力を訓練しようとしたが、EXPが足りなかった。
アニーは体力を訓練しようとしたが、EXPが足りなかった。

EXPを49ポイント入手した。
TPを5ポイント入手した。

line
line


line1
目的の決定
line3
line
PNo.71 迷探艇エルキュール&ポワロ
 はパーティ 超ヴェルヴェリート大海賊軍団ドォーン! に参加した!

PNo.162 近藤アントニオ
 はパーティ 超ヴェルヴェリート大海賊軍団ドォーン! に参加した!

PNo.1162 アメィフリーテ・ヴェルヴェリート
 はパーティ 超ヴェルヴェリート大海賊軍団ドォーン! に参加した!


目的の決定
line

PNo.71 ポワロ
は目的:遺跡探索を選択!

PNo.162 アニー
は目的:遺跡探索を選択!

PNo.1162 アメィフリーテ
は目的:遺跡探索を選択!


目的:遺跡探索に決定!

line

line1
次回練習戦闘予告
line3
line
line

line1
次回予告
line3
line
超ヴェルヴェリート大海賊軍団ドォーン! 遺跡の魔物たち
PNo.71 迷探艇エルキュール&ポワロ VS テリメインマイケル
PNo.162 近藤アントニオ ヒトデウーマン
PNo.1162 アメィフリーテ・ヴェルヴェリート ナマコガール
line

PNo.162 近藤アントニオ
キャラクターイメージ プロフィール
愛称 アニー
種族 人間
性別 おなご
外見年齢 14
元柔道家のジジイに拾われ育てられた女の子。
「強くあれ」が信条のため幼い頃から各地を回りあらゆる格闘技術を学ばされ鍛えられた。

とある朝。

ジジイ「アニー、これまでの修行・・・よくぞ耐えたッ!!」
アニー「あい!アニーはついにジジイ越えしたかもなッ!!」
ジジイ「ふふ・・・・・お前にこれを託す時が来たようじゃな。」

奥の部屋からジジイが持ってきたのは、大きな岩。

アニー「・・・? なんやこれ。」
ジジイ「これはな・・・一族に伝わる伝説の、スキルストーンじゃ!!こいつを持つと水中で自由自在に動けるッ!!」
アニー「ナントッ!それはすごいのぅ!!!!」
ジジイ「じゃろ!こいつを持って水中の修行をしてくるのじゃ!!それにて最後の修行とするッ!!」
アニー「水中か!楽しそうだなッ!!」
ジジイ「猛者どもを討ち倒してくるがよいッ!!」
アニー「アイアイサーッ!!」

そして今に至る。



天真爛漫。好奇心旺盛。
幼少期に転々としたせいか言葉遣いが不安定。
[所持アイテム]
No. アイテム名 種類 強さ 備考
1 武器 10
装備中
┗錨 射程2 攻撃力↑ 命中力↓ 素早さ↓
2 ショート丈キャミ 防具 10
装備中
┗探索用水着 防御力↓ 回避力↑
3 回避 TG 0
4 水弱 TG 0
5 氷付与 TG 0
6 魔攻 TG 0
7 【味SP○%以上】 TG 0
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
[習得スキル]
No スキル SHP SMP SSP 属性 Slot 射程 【使用条件】
1 チャージ 10 0 1 3 +1 自HP50%以上
┗チャージ 敵:物理攻撃
2 ガード 0 0 1 3 - 自HP50%以下
┗ガード 自:(1T)ダメージ減

データ
目的 遺跡探索
MHP 333
MMP 43
MSP 100 SP あり
体力 152 魔力 50
敏捷 100 精神 50
器用 188
PLV 125
EXP 51 TP 11
SC 350
パーティメンバー
PNo.71 ポワロ
162
162
162
PNo.1162 アメィフリーテ
アイコン
0 1 2 3 4
162
162
162
162
162
5 6 7 8 9
162
162
162
162
162
リンクリスト
CNo.162 潜航日誌がんばりたい!
CNo.428 【うちの子】貸し借りOKコミュ【よその子】
CNo.767 流れる小瓶~ボトルシップ~
PL名:symalis