PNo1447 サマク

-DAY2-

	潜航日誌

　サ

　サササ　サマ

　マ　マ、ママママ　サ　サササササマママママ

　クククククククク

　サマク

　サマ　ケ　～～～
　サ　マ　

　サマク　サマ　サマク　

　サマク

	パーティメッセージ

メッセージはありません。

	メッセージ

PNo.1447 サマク

にメッセージを送った。

PNo.848 リッパーリーフ

からのメッセージ：

肉厚の蔓があなたの肩を2、3度突っ突く。
　蔓は人型の少女と繋がっており、あなたを興味深そうに眺めている。

	リッパーリーフ
	「ハロー美少年！あなた人間？　人間にしては細っこいし、さわると泡のように消えちゃいそう。」

	リッパーリーフ
	「でも、泡にならなかったからやっぱり人間かしら！　リップ、人間にはちょっとしか乱暴しないから、　あなたの声、きかせて？」

PNo.1299 オリナ・クレツキ

からのメッセージ：

（チラシを抱えた眼鏡の女が近づいてくる）

	オリナ
	「こんにちは……綺麗。」

（その美少年の姿に一瞬、息を呑んだ）

	オリナ
	「あっ、失礼しました。この度こちらの世界で料理店を開店することになりました。ブラッスリー"La Belle Cyone"、店長兼シェフ。『オリナ・クレツキ』と申します。」

（差し出されたチラシにはウォータープルーフが施されており、店の名前と料理やお酒の名前が並んでいる）

	オリナ
	「もしよろしければ、遊びに来てね。」

PNo.1446 ジャルド・ルジェレット

からのメッセージ：

「よ。
　水くんできた。
　飲むだろ？」

「……。
　……どーだ、テリメインは。

　オレとしちゃビックリ。

　マジで海しかないのな。
　おかげで仕事がなんもねーのよ」

「……ま、
　泳ぐのにゃあ楽しそうな場所だけどさ」

PNo.1447 サマク

からのメッセージ：

（サ、）

（マ、）

（ク）

サマク

	サマク
	「…………」

	サマク
	「ほんとに書けた。……」

　袖の隠しをごそごそやり、小さなぼろ布を取り出す。
　先ほど書いたはずの文字と見比べる、どうやら合っているように思われる。
　何度見返しても不安ではあったものの、指でたどっても間違いはない。
　名前以外の場所は受付の人魚に代筆を頼み、それで手続きは終わってしまった。
　ひとりでいるのは落ち着かなかった——それもこんな場所にひとりで。
　言われたとおりのことを喋り、言われたとおりのことをして。
　それでも何か、落ち度があるように思えて仕方がない。
　取りこぼすようにひとつくらいは。
　目眩がする、いつも持ち歩く瓶から水を飲む。
　あの二人のことを考える、声と言葉を思い出す、二人から言われたこと、教わったことをくり返し何度も。
　いまはただ時間が過ぎてくれることばかりを考えて。

	ボトルシップメッセージ

メッセージはありません。

	参加コミュニティ

参加コミュニティはありません。

	イベント

《海底探索協会》

	シュナイダー
	「さあおまえの力を見せてもらおう」

	ロザリアネット
	「頑張ってくださいね。私は汗臭いのは苦手なもので、控えておりますから」

	ロザリアネット
	「……」

	ロザリアネット
	「あ、オークさん。待ってください」

	シュナイダー
	「ん？　なんだ？」

	ロザリアネット
	「ちゃんとこちらの水中で戦ってくださいね。探索者の皆さんは、海の中で戦っていただくのですから」

ロザリアネットは扉の外を指した。

	ロザリアネット
	「それとこれ……オークさん。実力試験用のスキルストーン、付け忘れてますよ。」

	シュナイダー
	「ん？　そんなものあったか？　まあ良い……うむ、これで1個か？」

	ロザリアネット
	「ええ。新規探索者さんへのスキルストーンの使い方の指導でもありますから、お願いしますね。」

	シュナイダー
	「うむ……だが、手は抜かんぞ！」

	通常戦闘

（強く息を吐く）

	オーク・M・シュナイダー
	「さて、待たせたな…始めるとしよう。何、遠慮はいらんぞ。全力でかかってこい！」

	ロザリアネット
	「がんばってくださいね！わたし、応援することくらいしかできませんけど……」

	オーク・M・シュナイダー
	「ああ。万が一でも、巻き込まれたら危ないからな。下がっていてくれ」

	戦闘開始！

サマク（前）		301/301
		64/64
		100/100

オーク・M・シュナイダー（前）		225/225
		55/55
		100/100

オーク・M・シュナイダー

の機敏！

オーク・M・シュナイダー

の素早さが増加！

オーク・M・シュナイダー

の機敏！

オーク・M・シュナイダー

の素早さが増加！

オーク・M・シュナイダー

の機敏！

オーク・M・シュナイダー

の素早さが増加！

	ターン1

サマク（前）		301/301
		64/64
		100/100

オーク・M・シュナイダー（前）		225/225
		55/55
		100/100

オーク・M・シュナイダーの行動！

	オーク・M・シュナイダー
	「ゆくぞ！鍛え抜かれた我が肉体の一撃！！」

オークチャージ！No.1 チャージ

サマクに24のダメージ！

サマクの行動！

……言われたとおり、教わったとおり……

マジックブレイク！No.2 マジックブレイク

オーク・M・シュナイダーに84のダメージ！

	ターン2

サマク（前）		277/301
		54/64
		93/100

オーク・M・シュナイダー（前）		131/225
		55/55
		64/100

オーク・M・シュナイダーの行動！

	オーク・M・シュナイダー
	「ゆくぞ！鍛え抜かれた我が肉体の一撃！！」

オークチャージ！No.1 チャージ

サマクに21のダメージ！

サマクの行動！

……言われたとおり、教わったとおり……

マジックブレイク！No.2 マジックブレイク

オーク・M・シュナイダーに78のダメージ！

	ターン3

サマク（前）		256/301
		44/64
		86/100

オーク・M・シュナイダー（前）		43/225
		55/55
		28/100

	オーク・M・シュナイダー
	「いいぞ、なかなかやるではないか」

	オーク・M・シュナイダー
	「ま、まさか……！」

オーク・M・シュナイダーの行動！

	オーク・M・シュナイダー
	「ゆくぞ！鍛え抜かれた我が肉体の一撃！！」

オークチャージ！No.1 チャージ

サマクに24のダメージ！

サマクの行動！
サマクの必殺技が発動！

（強く目を瞑る）

ヒール！！必殺技！ヒール

サマクのHPが66回復！

オーク・M・シュナイダーのSPがない……！！

	オーク・M・シュナイダー
	「むうっ！だ、騙したなロザりん！！」

オーク・M・シュナイダーは戦線を離脱！

探索者No.1447は勝利した！
サマクはEXPを5取得！
TPを1取得！
SCを300取得！

	オーク・M・シュナイダー
	「ぬうっ……！」

オーク・M・シュナイダーは息を整えている……！

	終了時

サマク（前）		298/301
		34/64
		81/100

	イベント

《海底探索協会》

	ロザリアネット
	「おつかれさまでした。チューンジェムはデメリットもあるので、気を付けてつけて下さいね」

	シュナイダー
	「……言いたい事は無いこともないが　……まあ、中々望みがありそうな新人……だったか？」

	ロザリアネット
	「さて、これで本当に名ばかりの審査は終了です」

	ロザリアネット
	「ここからは、あなたの自由にこの世界を冒険したり、　旅行したりして満喫してくださいね」

	ロザリアネット
	「まあ、私たち探索者協会としては、この世界の謎の解明や、　遺跡の探索などをしていただけるととても助かるのですけれど……」

	シュナイダー
	「そのあたりはお前の自由だ」

	ロザリアネット
	「ええ。ああ、でも……」

	ロザリアネット
	「この探索者協会本部の周囲の海域は、まだ私たちの目が届くので、　比較的安全なんですけれど……」

	ロザリアネット
	「遠い海域になってくると、　"海賊"たちが幅を利かせている危険な海域もありますので、注意してください」

	シュナイダー
	「海賊どもに襲われると、有り金や持ち物を奪われる可能性があるからな」

	ロザリアネット
	「遠くの海域へ出かける場合は、くれぐれもお気をつけて」

	シュナイダー
	「海賊の情報は、俺達探索者協会のほうでも提供しているからな　……お前、海賊になろうとか考えるんじゃないぞ」

	ロザリアネット
	「それでは、長くなりましたがこれで終了です。　あなたの旅路に、幸多からん事を……」

	シュナイダー
	「気をつけてな。良い旅を！」

ロザリアネットは尾びれと右手をヒラヒラと振りながら、
オーク・M・シュナイダーとともにあなたを見送った。

	アイテムの探索

サマクは周辺を探索…………。

今回はアイテムを見つけることができなかった！

サマクはSSシェルボックス(低)を購入した。

貝開封！

ガードをゲット！

サマクはSSシェルボックス(低)を購入した。

貝開封！

マジックアローをゲット！

サマクはTGシェルボックス(低)を購入した。

貝開封！

地付与をゲット！

サマクはTGシェルボックス(低)を購入した。

貝開封！

熱付与をゲット！

サマクは魔力を訓練した。
サマクは精神を訓練した。
サマクは魔力を訓練した。
サマクは精神を訓練しようとしたが、EXPが足りなかった。
サマクは精神を訓練しようとしたが、EXPが足りなかった。

EXPを49ポイント入手した。

TPを5ポイント入手した。

サマクはアイテムNo.3 ガードを私有化！

サマクはアイテムNo.4 マジックアローを私有化！

サマクはアイテムNo.5 地付与を私有化しようとしたがスキルストーンではなかった。

	目的の決定

PNo.1446 ジャルド・ルジェレット

はパーティ夜の鳴る洞に参加した！

PNo.1447 サマク

はパーティ夜の鳴る洞に参加した！

PNo.1462 サ・グウィン

はパーティ夜の鳴る洞に参加した！

目的の決定

PNo.1446 ジャルド

は目的：遺跡探索を選択！

PNo.1447 サマク

は目的：遺跡探索を選択！

PNo.1462 グウィン

は目的：遺跡探索を選択！

目的：遺跡探索に決定！

	次回練習戦闘予告

夜の鳴る洞			カナロア発掘団
	PNo.1446 ジャルド・ルジェレット	VS		PNo.145 カヌレ
	PNo.1447 サマク			PNo.646 ジルヴァ・ジャムジャルム
	PNo.1462 サ・グウィン			PNo.794 シャウラ＝Ｇ＝アルニャート

	次回予告

夜の鳴る洞			遺跡の魔物たち
	PNo.1446 ジャルド・ルジェレット	VS		ナマコガール
	PNo.1447 サマク			ナマコガール
	PNo.1462 サ・グウィン			ナマコガール

PNo.1447 サマク

キャラクターイメージ

プロフィール

愛称	サマク
種族	不明
性別	未分化
外見年齢	美少年
薄暗く乾いた髪、金に湿った魚の目。　人としてはいくらか長すぎるように見える腕。　ひょろりと細い手足——あまり骨の形はわからない。　滑らかで青褪めた肌。　肌理と見えるものは、すべて微小な鱗の連なりである。　手触りは人のそれを比べて、幾分硬い。　　　首筋から胸の入り口にかけ、左右対称、ざらついた傷が四条走っている。　傷の中央には赤みを帯びた裂け目があり、これは彼が生来備えた鰓の成れの果て。　鰓は縫い止められ、いまやほとんど塞がれている。　元は人魚、魚人の生まれだが、水中で呼吸することができない。　体内のどこかに肺と似た器官を持つと思われるが、人間および陸上の生物のものと比べ小さく、機能も弱い。　そのため常に軽度の酸欠・貧血状態にある。　陸上では水を携帯し、少しずつ飲むことでそれを補う。　水は縫われた鰓の間から微量ずつ排出される。　服の胸元は、常にいくらか濡れている。　縫合された鰓は縫い目からほとんど完全に癒着しており、従来の外科手術、医療技術では回復することができない。　これは幼少時に彼を盗みとった何者かが一方的に施したもので、いまとなってはその何者かの正体も、それ以前の生活、どころか自身の出生についても定かではない。　水に濡れると、濡れた部分からゆっくりと生来の姿を取り戻す。　乾ききった命が潤されるように。　ジャルド（1447）に読み書きを習い始めた。

[所持アイテム]

No.	アイテム名		種類	強さ	備考
1	石ころ		武器	10	装備中
	┗魔導石	攻撃力↓
2	着古した服		防具	10	装備中
	┗衣服
3
4
5	地付与		TG	0
6	熱付与		TG	0
7
8
9
10
11
12
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30

[習得スキル]

No	スキル	SHP	SMP	SSP	属性	Slot	射程	【使用条件】
1	マジックブレイク	0	10	2	無	3	3	自SP50%以上
	┗マジックブレイク	敵:魔導攻撃
2	ヒール	0	10	0	無	3	-	味HP50%以下
	┗ヒール	味:HP回復
3	ガード	0	0	1	無	3	-	自HP50%以下
	┗ガード	自:(1T)ダメージ減
4	マジックアロー	0	10	0	無	3	4	通常時
	┗マジックアロー	敵:魔導攻撃

データ

目的	遺跡探索
MHP	322
MMP	73
MSP	110	SP	あり
体力	140	魔力	165
敏捷	50	精神	132
器用	50
PLV	125
EXP	58	TP	11
SC	400

パーティメンバー

PNo.1446 ジャルド

PNo.1462 グウィン

アイコン

0	1	2	3	4

5	6	7	8	9

リンクリスト

	PNo.1447 サマク
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	PNo.1462 サ・グウィン
	好き
	PNo.1470 ろうかん
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	PNo.1003 ユメミ
	気になる
	PNo.1004 ソル
	気になる

PL名：十戸