Seven Seas
-DAY2-

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潜航日誌
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水の流れの音が、彼女の耳の中を占拠している。
どこまででも見透かせそうに澄んだ海のただなかにあって、
レイクニヌはもう水面がどちらかも見失っていた。

こぽぽ。と、時折唇から空気が漏れた。泡の上っていく方が上なのだ。
そう思って目で追いかけても、泡は闇の向こうに消えていった。
ぎゅっと青い卵型の宝石——刻銘があって、彼女はそれをトールキンの珠卵と呼んでいた——を抱きしめる。
指が孔に入り込んだ。珠卵には孔が開いていて、なにかを嵌めこんで使えるようになっていた。
なにかを嵌めこんで使うように、なっているのだ。

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「お?」

子供が船室で見つけたのは、どんくさいツレのスキルストーンだった。
いつもなら、青い卵型の宝石に嵌めこまれている代物。
——「海はなんだか、くるしくなるの。こんなにきれいなのに、なの」
とは、彼女の言だ。彼女というのは、ルサルカのレイクニヌ。
子供にとっては、血のつながらない親戚のおねえちゃん。くらいの存在だ。
オヤジと喧嘩をした子供がぷんすかぴーと、家を飛び出して、村を飛び出して、
村の祖であり守り神であるルサルカの沼のまでやって来た時のこと。
死に神であり墓守りであるルサルカの沼のまでやって来た時のこと。
野犬の唸り声と、少女の声が聞こえてきたのだ。
それを聞きつけた子供が、なんだなんだと顔を出すと、行き倒れた旅人と、それを囲む3匹の犬と、それから簡素な白いドレスの少女が。というかレイクニヌがいたのだ。
レイクニヌは枝に腰かけたまま、きゃんきゃん騒ぎ立てて野犬をどうにかしようとしていた。
野犬はレイクニヌの声に従って去っていった。
ルサルカ村の周りの生き物は、人間も含めて彼女らの声に従順だ。

だから守り神、だから死に神。
祝いもすれば呪いもする、ただの神。

子供はその様子を呆然と眺めていた。呆然としている場合ではなかった。
村からそこへ来る途中に拾った、取り回しの良い枝をレイクニヌに向けた。

「おい、お前、ルサルカだろ。そのひと、どうするつもりだ」

枝の上のレイクニヌの髪はさらりと背を流れていて、村の娘のように結われてはいなかった。びっくりするほど無作法で、森の中の野性味を感じた。
レイクニヌの服は染みひとつなく真っ白で、刺繍のひとつもなく、森の中で破けてしまいそうな薄布だった。森の中を行くのにも、沼の中を行くのにも不似合いな格好だ。

それらの示すところは単純な話。

レイクニヌには、無作法をただす親もいなければ、
山野を薄物で動き回ってもそれに侵されないのだ。

そういうのを、化生というのだ。
そういうのを、精霊というのだ。

犬が去っても子供には、いまだ行き倒れた旅人が助かったようには思えなかった。
ルサルカは豊かさをもたらす女神だが、恨みを抱いた幽霊でもある。
死体に死よりおぞましい祝福を与えることさえ不可能ではないように子供には思えた。
だから——……

まぁ、そんなようななれそめで。
ちょっとした家出がこんなところまで来ることになる大それた大冒険になるなんて
思いもよらなかったのだけれど、まぁ悪い気はしなかった。
なにせ守り神と一緒なのだ。だから何より、悪い予感がしなかった。

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水がどこからきて、どこへ行くのか。レイクニヌにはなんとなくわかった。
水に浮きも沈みもしないルサルカの体を、海の奥へ奥へと押しやるのは、そちらへ向かう海流だ。
けれどそれをどうすることもできない。
時に神と号されても、
そんなものは村の中でのきまりごとにすぎない。
そんなものは森の中でのきまりごとにすぎない。
そんなものは沼の中でのきまりごとにすぎない。
レイクニヌは——ルサルカは——ちっぽけな存在で……それにしたって何だか変なくらい何もできない。
吐き出す空気もなくなって、それでも彼女には命の持ち合わせがなかったから、ただただ水に流されていく。
感覚がおぼろげで、目の前がまっくらに……まっくらに?

真夜中の空よりなお暗い海の中でレイクニヌはなにかに引っかかった。
地面のようにかたくって、すべすべとしていたから、ここが海の底なのかと、そう思えた。
海の流れが変じたのを感じた。地上にいたなら、きっと悲鳴を上げただろう。
誰かの大きな手が彼女をひょいとつかみあげ、それから、何が起きたのか彼女にはよくわからなかったけれど、記憶の印象はこうだ。
『たべられた』
まるでくじらの腹の中にいるようなものだった。
さっきまで轟々と感じられていた海流の気配が遠くなった。
子供向けの寓話と異なるのは、くじらの腹の中だって海水で満ち満ちていて、状況がまるで変わらないことだけだった。

自己が希薄になっていく感覚が続いている。
痛みがあれば、まだそこに体があると思えたかもしれないのにそれさえない。

——ふと。誰かの気配を感じた。
「だれかいるの?」といいたかった。臓腑の中はすっかり水で満たされて、唇がかすかに動いただけだった。
沼と森のいきものを、ひとしく『視る』ルサルカのレイクニヌには、それが何であれ、誰か。だったのだ。

ぎゅっとトールキンの珠卵を抱きしめる。
背中が硬い面に当たる。水でないものに触れてはじめて、ここに体があるのだと知れた。

誰か、はレイクニヌの周り中にいる。気がした。
海の中を漂う最中に突っついてきた誰かに似ている気がした。
誰かが彼女の頬にふれる。そんな気がした。
気がした。気がした。気がした。だ。
目の前はまっくらで、口を閉じたくじらの中は静謐だ。
——『感覚』がなくなって、『感覚』に頼るしかなくなった。
頬に、肩に、腕に、服に、頭の花に、被服の下の背中に、誰かがふれる、気がした。
——これが『感覚』なのか『感覚』なのかわからない。
触れられながら唇を動かした。開けたそばから口腔の中に誰かがふれる、気がした。

「おなかがすいたの?」

そんな意味になるはずだった、音のない声が緩やかに水を揺らす。
そんなものが相手に届くはずもなかったから、応えのひとつもない。

否。

痛みが彼女を縁取った。痛みでかたちづくられる外縁は、ちいさく、ちいさく、なっていく。
幸福な彼女には、痛みを感じ取るほどのなにかも残されていなかったから、
もう唇も動かさず、目を閉じて。すこし。応えるように顎を引いた。

やがて、青い光がほつり、ほつりと燈り、熾り、暗い部屋を照らし出す。
光の具合が、青い卵型の宝石の中に水連のかたちの負の仮晶を浮かび上がらせた。
それ以外の、白いドレスも、白いリボンも、白い肢体も、白い花も。
誰もそれらを見出すことはできなかっただろう。
なにか夢の中のように、それらは消え失せていたのだから。

やがて壁面にごとり、と何か硬いものがあたった。
青い光が青い宝石を照らす。その場に残されたのはそれくらいだ。

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「レーヌ、なーんだ。そんなトコにいたのか」

帰りの遅いツレを、しびれを切らして探しに出た子供は、ほどなくして探し人を見つけた。
ちょうど曲がり角を曲がったところで。相手から自分が見えなくてもしょうがないところだった。
白いドレスの裾が床にまあるく広がって、彼女の足の先はいつも通り見えない。
ぺたりと座っている彼女の横に子供も腰を下ろす。

「スキルストーン。部屋におきっぱだったろ。
 あれないと、お前這ってくか、誰かにおぶってもらうかになんだから、忘れんなよ?」

「そうなの。すごく困ったの」

「だろー。ばっかでー」

子供がけらけら笑うから、レイクニヌはくすくすとまた笑い始めた。

「でもね、ルカくんがいるから、大丈夫なの」

「かってもらえんのは うれしーけどな。おぶってなんか、やらねーかんな。
 ……つーかよー、こないだ見つけた青い宝石は?気にいったって言ってたのに」

レイクニヌは首を横にふった。
困った顔をして、すこし考えたけれど、言っても詮無いことのように思われたから答えは簡潔だ。

「……なくしちゃったの」

「どんくせー」

子供がけらけら笑うから、レイクニヌはくすくすと笑った。同じ言葉を繰り返す。

「でもね、ルカくんがいるから、大丈夫なの」

「あー、そーかよ。スキルストーン持ってくるな。」

子供がぴょんと立ち上がる。レイクニヌは、「おねがいなの」、と、その背を見送った。

子供の名前はルカ・ルサルカ。
ルサルカの血を引き、それがゆえにその守護を受ける、ルサルカ村の子供である。

彼らの積み上げた信仰がルサルカを『殺さない』。



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PNo.140 má speciální vystoupení.
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パーティメッセージ
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メッセージはありません。
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メッセージ
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PNo.1157 ムーシカ
からのメッセージ:
Icon 「(*・ワ・*)」(きょろきょろとあたりをうかがうカボチャを抱えたペンギンのような少女が、ちらっと目があった気がしたあなたを標的に定めたようだ。あなたの前で立ち止まり、手にしているカボチャを軽く揺らす。と、揺らされたカボチャが少女に代わり、「とりっくおあとりーと!」と大きく鳴いた。)
Icon (あなたの手の中にあるきらきらしたものが、お菓子に見えたのだろうか。わくわくとあなたの反応を待つ少女を、あなたは相手しても良いし、無視を決め込んでも、もちろん邪険に追い払っても良い。)

PNo.1299 オリナ・クレツキ
からのメッセージ:
(チラシを抱えた眼鏡の女が近づいてくる)
Icon オリナ
「こんにちは。こちらの世界は本当に海ばかりなんですね。私、こちらの世界に来たばかりなんですが、貴女も探索者?」
Icon オリナ
「あ、私、この度こちらの世界で料理店を開店することになりました。ブラッスリー"La Belle Cyone"、店長兼シェフ。『オリナ・クレツキ』と申します。」
(差し出されたチラシにはウォータープルーフが施されており、店の名前と料理やお酒の名前が並んでいる)
Icon オリナ
「もしよければ、遊びに来てね」
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ボトルシップメッセージ
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PNo.85 リクィッド
からのボトルシップメッセージ:
Icon リクィッド
「ぷるぷるぷる」
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参加コミュニティ
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コミュニティNo.122
 で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.428 【うちの子】貸し借りOKコミュ【よその子】
 で、67人の発言がありました。
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イベント
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《海底探索協会》
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Icon シュナイダー
「さあおまえの力を見せてもらおう」

Icon ロザリアネット
「頑張ってくださいね。私は汗臭いのは苦手なもので、控えておりますから」
Icon ロザリアネット
「……」
Icon ロザリアネット
「あ、オークさん。待ってください」

Icon シュナイダー
「ん? なんだ?」

Icon ロザリアネット
「ちゃんとこちらの水中で戦ってくださいね。探索者の皆さんは、海の中で戦っていただくのですから」

ロザリアネットは扉の外を指した。

Icon ロザリアネット
「それとこれ……オークさん。実力試験用のスキルストーン、付け忘れてますよ。」

Icon シュナイダー
「ん? そんなものあったか? まあ良い……うむ、これで1個か?」

Icon ロザリアネット
「ええ。新規探索者さんへのスキルストーンの使い方の指導でもありますから、お願いしますね。」

Icon シュナイダー
「うむ……だが、手は抜かんぞ!」
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通常戦闘
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Icon レーヌ
「ね、なにがしたいの?」


Icon オーク・M・シュナイダー
「さて、待たせたな…始めるとしよう。
何、遠慮はいらんぞ。全力でかかってこい!」
Icon ロザリアネット
「がんばってくださいね!
わたし、応援することくらいしかできませんけど……」
Icon オーク・M・シュナイダー
「ああ。万が一でも、巻き込まれたら危ないからな。下がっていてくれ」

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戦闘開始!
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レーヌ(前)
HP
218/218
HPHPHP
MP
70/70
MPMPMP
SP
100/100
SPSPSP
オーク・M・シュナイダー(前)
HP
225/225
HPHPHP
MP
55/55
MPMPMP
SP
100/100
SPSPSP
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オーク・M・シュナイダー
の機敏!
オーク・M・シュナイダー
の素早さが増加!
オーク・M・シュナイダー
の機敏!
オーク・M・シュナイダー
の素早さが増加!
オーク・M・シュナイダー
の機敏!
オーク・M・シュナイダー
の素早さが増加!
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ターン1
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レーヌ(前)
HP
218/218
HPHPHP
MP
70/70
MPMPMP
SP
100/100
SPSPSP
オーク・M・シュナイダー(前)
HP
225/225
HPHPHP
MP
55/55
MPMPMP
SP
100/100
SPSPSP
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オーク・M・シュナイダーの行動!
Icon オーク・M・シュナイダー
「ゆくぞ!鍛え抜かれた我が肉体の一撃!!」
オークチャージ!No.1 チャージ
レーヌに16のダメージ!


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レーヌの行動!
Icon レーヌ
「さぁ、いって。」
マジックアロー!No.2 マジックアロー
オーク・M・シュナイダーに54のダメージ!
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ターン2
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レーヌ(前)
HP
202/218
HPHPHPHP
MP
60/70
MPMPMPMP
SP
95/100
SPSPSPSP
オーク・M・シュナイダー(前)
HP
161/225
HPHPHPHP
MP
55/55
MPMPMP
SP
64/100
SPSPSPSP
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オーク・M・シュナイダーの行動!
Icon オーク・M・シュナイダー
「ゆくぞ!鍛え抜かれた我が肉体の一撃!!」
オークチャージ!No.1 チャージ
レーヌに23のダメージ!


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レーヌの行動!
Icon レーヌ
「さぁ、いって。」
マジックアロー!No.2 マジックアロー
オーク・M・シュナイダーに70のダメージ!
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ターン3
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レーヌ(前)
HP
179/218
HPHPHPHP
MP
50/70
MPMPMPMP
SP
90/100
SPSPSPSP
オーク・M・シュナイダー(前)
HP
81/225
HPHPHPHP
MP
55/55
MPMPMP
SP
28/100
SPSPSPSP
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Icon オーク・M・シュナイダー
「いいぞ、なかなかやるではないか」
Icon オーク・M・シュナイダー
「ま、まさか……!」


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オーク・M・シュナイダーの行動!
Icon オーク・M・シュナイダー
「ゆくぞ!鍛え抜かれた我が肉体の一撃!!」
オークチャージ!No.1 チャージ
レーヌに14のダメージ!


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レーヌの行動!
レーヌの必殺技が発動!
Icon レーヌ
「あくがる こころの とおきに ほのみゆ
  はなたる いくせん いくおく さぁゆけ」
ティシティセナイト・オスヴィティルト必殺技! マジックアロー
オーク・M・シュナイダーに84のダメージ!
Icon レーヌ
「動かないの? そう、じっと、してて。なの。」


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オーク・M・シュナイダーのSPがない……!!
Icon オーク・M・シュナイダー
「むうっ! だ、騙したなロザりん!!」
オーク・M・シュナイダーは戦線を離脱!
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探索者No.122は勝利した!
レーヌはEXPを5取得!
TPを1取得!
SCを300取得!

Icon レーヌ
「ごめんなさいなの……」

Icon オーク・M・シュナイダー
「ぬうっ……!」
オーク・M・シュナイダーは息を整えている……!

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終了時
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レーヌ(前)
HP
165/218
HPHPHPHP
MP
40/70
MPMPMPMP
SP
85/100
SPSPSPSP
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イベント
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《海底探索協会》
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Icon ロザリアネット
「おつかれさまでした。チューンジェムはデメリットもあるので、気を付けてつけて下さいね」

Icon シュナイダー
「……言いたい事は無いこともないが
 ……まあ、中々望みがありそうな新人……だったか?」

Icon ロザリアネット
「さて、これで本当に名ばかりの審査は終了です」
Icon ロザリアネット
「ここからは、あなたの自由にこの世界を冒険したり、
 旅行したりして満喫してくださいね」
Icon ロザリアネット
「まあ、私たち探索者協会としては、この世界の謎の解明や、
 遺跡の探索などをしていただけるととても助かるのですけれど……」

Icon シュナイダー
「そのあたりはお前の自由だ」

Icon ロザリアネット
「ええ。ああ、でも……」
Icon ロザリアネット
「この探索者協会本部の周囲の海域は、まだ私たちの目が届くので、
 比較的安全なんですけれど……」
Icon ロザリアネット
「遠い海域になってくると、
 "海賊"たちが幅を利かせている危険な海域もありますので、注意してください」

Icon シュナイダー
「海賊どもに襲われると、有り金や持ち物を奪われる可能性があるからな」

Icon ロザリアネット
「遠くの海域へ出かける場合は、くれぐれもお気をつけて」

Icon シュナイダー
「海賊の情報は、俺達探索者協会のほうでも提供しているからな
 ……お前、海賊になろうとか考えるんじゃないぞ」

Icon ロザリアネット
「それでは、長くなりましたがこれで終了です。
 あなたの旅路に、幸多からん事を……」

Icon シュナイダー
「気をつけてな。良い旅を!」


Icon

Icon

ロザリアネットは尾びれと右手をヒラヒラと振りながら、
オーク・M・シュナイダーとともにあなたを見送った。
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アイテムの探索
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レーヌは周辺を探索…………。

今回はアイテムを見つけることができなかった!
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レーヌは魔攻を購入した。

レーヌはTGシェルボックス(低)を購入した。
貝開封!
水圧をゲット!

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レーヌは魔力を訓練した。
レーヌは魔力を訓練した。
レーヌは魔力を訓練した。
レーヌは魔力を訓練しようとしたが、EXPが足りなかった。
レーヌは魔力を訓練しようとしたが、EXPが足りなかった。

EXPを49ポイント入手した。
TPを5ポイント入手した。

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目的の決定
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PNo.122 レイクニヌ
 はパーティ ウルタール号と猫船長と乗組員 に参加した!

PNo.864 メーア
 はパーティ ウルタール号と猫船長と乗組員 に参加した!

PNo.872 マリア・クレスト号とウルタール号
 はパーティ ウルタール号と猫船長と乗組員 に参加した!


目的の決定
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PNo.122 レーヌ
は目的:バカンスするを選択!

PNo.864 猫船長
は目的:バカンスするを選択!

PNo.872 エルマー
は目的:バカンスするを選択!


目的:バカンスするに決定!

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次回練習戦闘予告
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次回予告
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ウルタール号と猫船長と乗組員 ビーチの魔物たち
PNo.122 レイクニヌ VS テリメインナマコ
PNo.864 メーア テリメインイワシ
PNo.872 マリア・クレスト号とウルタール号 テリメインナマコ
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PNo.122 レイクニヌ
キャラクターイメージ プロフィール
愛称 レーヌ
種族 ルサルカ
性別 少女
外見年齢 13歳
【レイクニヌ】
ルサルカとよばれる北方の沼の水精。
うたで人を底なし沼に引きずり込む。
彼女は海の底に、水の精を人間にしてくれる魔法があると聞いて、それを求めてやってきた。
いつか、うたからまほうが消えて、ひとの前でうたえますようにって、それが彼女の願い事。

けれど海にやってきてみれば、そこは海の中だから。
淡水にすむ彼女は息もできなければ、
だれかを水に引きずり込むこともできなかったのだった。
なにせ、周りには水しかないのだから!

http://rasa.holy.jp//teiki/2016_sevenseas/0leknin/06.png

≪彼女の後ろに、小さい人影が見える≫

【ルカ・ルサルカ】
ルサルカ村の小さな少年。珊瑚の枝を振り回す。
お母さんに怒られてばかりの悪ガキ。
[所持アイテム]
No. アイテム名 種類 強さ 備考
1 泥中の水蓮 武器 10
装備中
┗魔導石 攻撃力↓
2 白い服がひらひらと 防具 10
装備中
┗衣服
3 魔攻 TG 0
4 水圧 TG 0
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
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23
24
25
26
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28
29
30
[習得スキル]
No スキル SHP SMP SSP 属性 Slot 射程 【使用条件】
1 マジックアロー 0 10 0 3 4 通常時
┗マジックアロー 敵:魔導攻撃
2 ブレス 0 10 0 3 - 味SP50%以下
┗ブレス 味:SP回復

データ
目的 バカンスする
MHP 236
MMP 80
MSP 100 SP あり
体力 50 魔力 189
敏捷 100 精神 151
器用 50
PLV 125
EXP 51 TP 11
SC 350
パーティメンバー
PNo.864 猫船長
デフォルト
122
122
PNo.872 エルマー
アイコン
0 1 2 3 4
122
122
122
122
122
5 6 7 8 9
122
122
122
122
122
リンクリスト
PL名:コリオリカ