Seven Seas
-DAY4-

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潜航日誌 diary message battle2 battle event status
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附録1

132 あなたの後ろに名無しさん sage 2013/05/06(月) 22:47:32.45 ID:soAwTaa0
   小学校のとき、俺の三つ下の学年の女の子が行方不明になった。
   なんでも近くの海岸で遊んでいる最中、親の目の前から突然消えてしまったって話で、
   小さな島だったからけっこう大きな話になって、たしか地方版の新聞にも載ったはず。
   ただ行方不明になった子の家族は悲しそうだったけど、周りの大人はそうでもない風で、
   子供心になんか妙な空気というか雰囲気を感じたのは覚えている。
   俺たちの間でも少し噂になったけど、数か月も経ったら、違う学年の話だったこともあって、
   まだ見つからないんだって、くらいの話になってほとんど話題にはのぼらなくなってた。

   それが半年くらいたったときかな。 その子と同じ学年だった女子たちの間から、夕方ごろ
   近所の交差点のところでその女の子の姿を見たって話が広まり始めた。
   なんか昔風のぼろぼろの着物を着てたとか、顔中血まみれだったとかなんとか
   どんどん他の子供たちの間にも話が広がっていって、たたりだー、とか皆騒いでた。
   俺たちも友達と連れだって何度かその交差点に行ってみたけど、結局その子の幽霊には会えなかった。
   ちょうどそんな頃のことだった。


133 あなたの後ろに名無しさん sage 2013/05/06(月) 22:50:44.23 ID:soAwTaa0
   あれは二時間目の授業の、国語の時間だったと思う。
   国語の時間の担任、T先生は新卒のまだ若い女の先生だった。
   東京のどっか大きな大学を出たとかで、島の人たち特有の訛りもなく、おまけに美人で
   普段授業中騒いでるようなやつらもT先生の授業はわりとおとなしく静かに聞いていた。
   そのT先生が授業中、教科書を朗読しながら、ふと、急に窓の外に視線を移した。
   皆、先生が読むのに合わせて教科書に視線を落としていたから気づかなかったのかもしれないけど
   たまたま先生のその様子を見ていた俺は、何となくその視線を追って外を見た。
   校庭のすみに何か赤いものが見える。
   地面にいびつな形で丸まっているように見えたそれが、ずっ、と縦方向に伸びた。
   とその時、ふつ、と天井のスピーカーから音がして突然校内放送が入った。
   驚いた俺はそこで教室の天井に視線を戻した。 チャイム無しに校内放送が入るのなんて
   初めてだったから、クラスの他の生徒たちも皆ざわざわして上を見上げていた。

   放送は最初無音で、ノイズっていうかハウリングみたいな? ジーっていう音がしていたけど、
   次第にそこに、かぽかぽ、って泡のような音が混ざり始めた。
   不安になって教室を見回す俺の視界の隅にT先生が映った。
   T先生は、他の生徒たちみたいに天井を見上げるでもなく、クラスの生徒たちをなだめるでもなく
   ただ目を真ん丸に見開いて、窓の外の校庭を食い入るように見つめていた。
   俺が再びその視線を追って校庭のほうを見ようとした矢先、スピーカーからひときわ大きな泡の音がして、
   やがて声らしきものが聞こえて来た。 それが本当に声だったのかよくわからない。
   水に顔つけて喋ってるような低いうなり声のような音で、最初何か言葉をしゃべっているようにも聞こえた。
   が、次第にそれが一定のリズムで節を回しているのがわかった。
   「歌っとる」
   誰かがそうつぶやいたその時、T先生が突然、今まで聞いたことない、ものすごい甲高い叫び声をあげた。
   みんな一斉にT先生のほうを見たけど、先生はそのまま崩れ落ちるように教卓の上に倒れ込んで動かなくなった。


134 あなたの後ろに名無しさん sage 2013/05/06(月) 22:53:27.52 ID:soAwTaa0
   それからは大パニックだった。 女子は一斉に泣き出すし、誰かが逃げろ、って言ったのを皮切りに
   皆おっとり刀で教室のドアに駆けだして行って。 でもT先生の悲鳴を聞いて、隣のクラスから『ゴリ』って
   あだ名だった体育の先生が駆けつけてきて、ドアの前にいたやつらを叱りつけて、そうこうしているうちに
   いつのまにか放送は終わっていて、それでなんとか騒ぎは収まった風になったけど、その日はもう授業にならず、
   体育館に集められて校長先生の話を聞いて、皆家に帰された。
   下校の途中、校庭で見かけたあれのことが気になって、こっそりグランドに寄ってみたけどあの赤いものはもう
   なくなっていて、ただそれがあったと思われる場所は、ポツンと不自然にそこだけぐっしょり濡れていた。

   次の日からT先生は体調不良で学校を休むようになった。 国語の時間は代わりにゴリが来るようになって
   最悪だったのを覚えている。 そうやって二週間くらいたったあと、全校朝礼でT先生が退職したことを知らされた。
   校内放送の犯人も結局みつからなくて、一番近くの教室から放送室に駆けつけた先生の話によれば、
   ただマイクの電源が入っていただけで、部屋の中には誰もいなかったらしい。
   ただ、声の主は、子供(女の子)だった、と言われればそう聞こえなくもない感じだったから、
   先生たちは誰か生徒のいたずらだった可能性も考えているようで、
   変な噂にのせられないこと、限度を超えた悪ふざけはしないことを改めて言い渡された。
   それから、行方不明の子の噂は生徒たちの間でタブーみたいになって、誰もしなくなった。
   あの校内放送のことは今でもたまに同窓会なんかで話にのぼるけどね。


135 あなたの後ろに名無しさん sage 2013/05/06(月) 22:55:35.57 ID:soAwTaa0
   ただ、この話、ちょっとだけ続きがあるんだ。
   その後のT先生のことだ。 女子たちが何人かグループで手紙を出したりとかしたんだけど、T先生とは
   全く連絡はつかず、そのうちT先生が精神病院に入院している、という噂がクラスの間でひそかに流れ始めた。
   小さな島のことだ、入院設備のある精神科の併設された病院なんてそんなに数はない。
   男子の間でじゃあ行ってみようぜ、って話になって、俺とあと5人くらいだったか、自転車で、一番近い大きい病院に
   行ってみることになった。 結局病棟の中とか入れてもらえずに(当たり前だ)、前まで行ってそのまま帰ってきただけ
   だったんだけど、廊下まで響く大声で、女の人が何かがなりたてているのが聞こえた。 あれがT先生だったか
   どうか確信はないけど、その声は笑いながら、赤い晴れ着がどうとかずっと繰り返し叫んでいた。
   それでふと、俺はあのとき校庭で見たもののことを思い出したんだ。 赤いあれ。
   あれは赤い着物を着た人がしゃがんでたんじゃないか、あのとき縦に伸びたように見えたのは、
   ちょうどその赤い着物の人が立ち上がったとこだったんじゃないかって。
   その姿を俺はきちんと見てないし、あの後に何があったのかはたぶんT先生しか知らないけど。

   その日の夕食で、家族にそれを話したんだけど、皆、妙に真顔で何も言ってくれなかった。
   ただ、食事が終わった後、爺ちゃんに「もうその話をするのはやめなさい」って言われた。
   それだけだけど、実話です。


136 あなたの後ろに名無しさん sage 2013/05/06(月) 23:02:55.59 ID:bnlzGeo0
   これ読まない方がいい 呪われるよ
 
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パーティメッセージ
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メッセージはありません。
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メッセージ diary message battle2 battle event status
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PNo.104 リール・ラ=ミウ
にメッセージを送った。

PNo.913 ヘンリエッタ
にメッセージを送った。

PNo.1002 カナタ・A・ホシノ
にメッセージを送った。



PNo.1299 オリナ・クレツキ
からのメッセージ:
Icon オリナ
「ニホン?貴女ニホンから着たの?
そう言えばどことなく、エキゾチック!」

Icon オリナ
「お酒なんかも楽しむことができる、お食事どころって所かな」

Icon オリナ
「妹と二人で経営してるお店だから、お気軽に遊びに来てね。コーヒーとかデザートだけでも大丈夫だから」

Icon オリナ
「ううん。まだこの世界に来て、開店したばかりだから見てないかな。お姉さんか妹さんを探してるの?」

PNo.1339 ロウタ=パスフィールド
からのメッセージ:
Icon ロウタ
「うーーーん、オススメのランチ……食事が出来るようなお店、お店。お店かぁ。」
Icon 男がぶつぶつと呟いている。なにか飲食の出来る店の宛てを探しているらしい。
Icon ロウタ
「うん?」
Icon 男は通り縋る貴方の方に首を向けた。

「…………じゅる……
Icon ロウタ
「…………????えっと?なんで涎が……ええと、すみません。この辺りの方ですか?食事の出来るようなお店を探しているんですが、ご存じないでしょうか?」
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ボトルシップメッセージ
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PNo.520 ムロジャフ・ヤグヤグ
からのボトルシップメッセージ:
Icon ヤグヤグ
「助けてくれ。
助手に身体をパスタにされてしまう。

——ムロジャフ・ヤグヤグ」
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参加コミュニティ
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コミュニティNo.71 七海ったー
 で、39人の発言がありました。
コミュニティNo.415 ░█▀█▀█水没廃墟█▄█▄█░
 で、8人の発言がありました。
コミュニティNo.769 美並秋夫後援会テリメイン支部
 で、7人の発言がありました。
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イベント
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穏やかな海《セルリアン》
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穏やかな波、暖かい水温。太陽の光を透かし、キラキラと輝く水中に、
光とともに舞うように鮮やかな熱帯魚達が珊瑚礁に集まる海域。

この世界の窓口である探索者協会からも程近いこの場所は、
色々なところから集まってきたバカンス目的の観光客や、
これから冒険に挑もうとするものたちで賑わっている。

比較的凶暴な生物もいない、穏やかな、冬でも温暖の海である。

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深魚は、この世界の探索者としての一歩を踏み出した。
海底に沈む遺跡の探索——。

誰もがこの海の、この遺跡から冒険の一ページを刻み始める。
とはいえこの辺りはまだまだスタートライン。

もっとこの世界に眠る、謎や宝や未知の生物を目にしたいと願うなら、
このセルリアンの遺跡を抜け、さらなる海域を目指すといいだろう。

海はまだまだ遠く、広がっている。
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通常戦闘 diary message battle2 battle event status
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探索者No.1320 遺跡の魔物たち
PNo.1320 淵東 深魚 VS ナマコガール
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Icon (誰よりも速く……泳ぎ切ってみせる!)



Icon ナマコガールは妖艶なポーズをとっている!

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戦闘開始!
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深魚(前)
HP
420/420
HPHPHP
MP
70/70
MPMPMP
SP
100/100
SPSPSP
ナマコガール(前)
HP
288/288
HPHPHP
MP
62/62
MPMPMP
 
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深魚はアイテムNo.1 錆びた銛 を武器に装備!
深魚はアイテムNo.2 水着 を防具に装備!
深魚はアイテムNo.3 ゴーグル を装飾に装備!

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ターン1
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深魚(前)
HP
420/420
HPHPHP
MP
70/70
MPMPMP
SP
100/100
SPSPSP
ナマコガール(前)
HP
288/288
HPHPHP
MP
62/62
MPMPMP
 
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深魚の行動!
クロール!No.1 クロール
深魚の素早さが上がった!

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ナマコガールの行動!
Icon ナマコガールは顔から何か出した!
マジックアロー!No.2 マジックアロー
深魚26のダメージ!
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ターン2
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深魚(前)
HP
394/420
HPHPHPHP
MP
70/70
MPMPMP
SP
90/100
SPSPSPSP
ナマコガール(前)
HP
288/288
HPHPHP
MP
52/62
MPMPMPMP
 
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深魚の行動!
通常攻撃!
ナマコガールは攻撃を回避した!
Icon ナマコガールは得意げだ!

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ナマコガールの行動!
Icon ナマコガールは顔から何か出した!
マジックアロー!No.2 マジックアロー
深魚22のダメージ!
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ターン3
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深魚(前)
HP
372/420
HPHPHPHP
MP
70/70
MPMPMP
SP
85/100
SPSPSPSP
ナマコガール(前)
HP
288/288
HPHPHP
MP
42/62
MPMPMPMP
 
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深魚の行動!
通常攻撃!
クリーンヒット!
ナマコガール207のダメージ!
Icon ナマコガールは「マジっすか?」といった表情をしている!

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ナマコガールの行動!
Icon ナマコガールは悩殺ポーズをとった!
ヒール!No.1 ヒール
ナマコガールのHPが49回復!
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ターン4
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深魚(前)
HP
372/420
HPHPHPHP
MP
70/70
MPMPMP
SP
80/100
SPSPSPSP
ナマコガール(前)
HP
130/288
HPHPHPHP
MP
32/62
MPMPMPMP
 
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Icon ナマコガールのHPが半分を切った…

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深魚の行動!
通常攻撃!
クリーンヒット!
ナマコガール207のダメージ!
Icon (……どうにか、振り切ったみたい……)
Icon ナマコガールは「マジっすか?」といった表情をしている!
ナマコガールは倒れた!
Icon ナマコガールはもう無理ぃ~!と訴えている!
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戦闘終了!
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探索者No.1320は勝利した!
深魚はEXPを4取得!
TPを1取得!
SCを270取得!


Icon (真魚……待ってて……)

Icon ナマコガールはすまなそうに道を譲った!
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終了時
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深魚(前)
HP
372/420
HPHPHPHP
MP
70/70
MPMPMP
SP
75/100
SPSPSPSP
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イベント
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穏やかな潮の流れに、時に身を任せ、時に原生生物を相手にし、
確実にテリメインの探索へ進んでいた深魚は、
前方に大きな泡に包まれたドーム状の建物を発見した。
近くの岩に、建物の名前が彫られているのを確認できるかもしれない。

テリメイン最先端探索拠点
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……どうやらここが、海底探索協会の最先端拠点らしい。
これよりドームから先は、いよいよ未知なる海域が待っているのだろう。

誰も見たことのない財宝。
誰も発見したことのない未知なる生物、海底遺跡。
己の力をつけるため、願いを叶えるため……。

様々な目的を胸に秘め、各地から集まった探索者たちは旅立っていく。

テリメイン最先端探索拠点は、そんな夢を秘めた冒険者たちに、
最先端のスキルストーンやチューンジェムを揃えて販売している。

この拠点より先は、海底探索者協会の目が届かない海域だ。
【海賊】と呼ばれる者たちに襲われる危険性もあるかもしれない。

未知なる海域へ足を踏み入れる前に、ここで十分に準備をしてもいいだろう。
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アイテムの探索
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深魚は周辺を探索…………。

酢の物を手に入れた!
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diary message battle2 battle event status
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PNo.913 ヘンリエッタ
PNo.1320 淵東 深魚
にアイテムNo.6 ブレス を送った。
Icon 毛玉
「…感謝する」

PNo.1002 カナタ・A・ホシノ
PNo.1320 淵東 深魚
にアイテムNo.9 ドルフィンキック を送った。

PNo.1320 淵東 深魚
PNo.1002 カナタ・A・ホシノ
にアイテムNo.9 ダブルアタック を送った。
PNo.1320 淵東 深魚
PNo.913 ヘンリエッタ
にアイテムNo.4 マジックブラスト を送った。

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深魚はSSシェルボックス(低)を購入した。
貝開封!
リフレッシュをゲット!

深魚はSSシェルボックス(低)を購入した。
貝開封!
スラッシュをゲット!

深魚はTGシェルボックス(低)を購入した。
貝開封!
地耐性をゲット!

深魚はTGシェルボックス(低)を購入した。
貝開封!
【自MP○%以下】をゲット!

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深魚は敏捷を訓練した。
深魚は敏捷を訓練した。
深魚は敏捷を訓練しようとしたが、EXPが足りなかった。
深魚は体力を訓練した。

EXPを57ポイント入手した。
TPを5ポイント入手した。

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錆びた銛 に 物攻力強化 を実行!
錆びた銛 の 物理攻撃力 を 1回強化した。

水着 に 回避力強化 を実行!
水着 の 物理回避、魔導回避 を 1回強化した。

ゴーグル に 命中力強化 を実行!
ゴーグル の 物理命中、魔導命中 を 1回強化した。

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深魚はアイテムNo.12 酢の物を私有化しようとしたがスキルストーンではなかった。
深魚はアイテムNo.13 ブレスを私有化!
深魚はアイテムNo.7 ガードケアを私有化!

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目的の決定
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目的の決定
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PNo.1320 深魚
は目的:遺跡探索を選択!


目的:遺跡探索(2)に決定!

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次回予告
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探索者No.1320 遺跡の魔物たち
PNo.1320 淵東 深魚 VS ヒトデウーマン
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探索者の叫び
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探索者の声が聞こえてくる……!


Icon ???
「…海はまだ静かなようね。けどこの静けさ、いつまでも続けばいいのだけど」
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diary message battle2 battle event status
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PNo.1320 淵東 深魚 >> 各種宣言 <<
キャラクターイメージ プロフィール
愛称 深魚
種族 人間
性別
外見年齢 17
【えんどう みお】
高校二年生。 水泳部所属。
日焼けした肌に細い銀縁の眼鏡(水の中では外している)。
言葉の端々に時折どこの地方のものともつかない方言や
変わったイントネーションがのぞく。

人外の存在にあまり耐性が無い。
リュウグウノツカイに似た大きな魚がときおり彼女の側を
漂っているが、彼女にはその姿は見えていない様子。
探し人があり、この地を訪れた。

===

淵東 真魚【えんどう まお】
十一年前、瑠璃江町の海岸で行方不明になった少女。
当時六歳。

===
※交流は歓迎いたします。 切ったり繋いだりはそちらの都合でご自由にどうぞ。 ただし、ロール上、見た目で人外とわかるキャラクター相手には失礼な態度を取らせて頂く場合がありますのでご注意ください。

※日誌やロールでのネタ合わせ、取引などのご相談もお気軽にどうぞ。 ただし、PKの方及び、PK支援の方とは原則的にお取引は控えさせて頂いておりますこと、メッセージによる連絡に対してのこちらからの返信は基本的にキャラロールで行わせて頂きますことご了承ください。

※当該のコミュニティには所属しておりませんが、結果内で使用される文章、画像の全ては引用可と、また「渕東深魚」のキャラクターに関しましても使用可とさせて頂きます。 どちらの場合も事前の報告は必要ありません。 また、現在8番に表示されているアイコンの画像につきましては、コミュニティNo.71『七海ったー』内において(デフォルトアイコンのひとつという設定で)ご自由にお使い頂いて構いません。

※潜航日誌には人によって恐怖、不快感を感じる内容が含まれます。 閲覧にはご注意下さい。

※今後の交流または潜航日誌の進行によってプロフィールの文章が一部、あるいは大幅に変更される可能性があります。
[所持アイテム]
No. アイテム名 種類 強さ 備考
1 錆びた銛 武器 14
装備中 攻撃力強化
4
┗銛 射程2 物攻力↓ 魔防力↓ 物命中↑
2 水着 防具 14
装備中 回避力強化
4
┗水着
3 ゴーグル 装飾 14
装備中 命中力強化
4
┗ゴーグル 物命中↑ 魔命中↑ 魔回避↓
4 リフレッシュ SS 0
5 【自HP○%以上】 TG 0
6 テリワカメ 料理 1
使用アイテム
7
8 ウォークライ SS 0
9 スラッシュ SS 0
10 猛毒 TG 0
11 氷属性 TG 0
12 酢の物 料理 1
使用アイテム
13
14 ドルフィンキック SS 0
15 地耐性 TG 0
16 【自MP○%以下】 TG 0
17
18
19
20
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30
[習得スキル]
No スキル SHP SMP SSP 属性 Slot 射程 【使用条件】
1 クロール 0 0 5 3 - 1行動目
┗クロール 自:素早さ増
2 バタフライ 0 0 3 3 - 自HP50%以下
┗バタフライ 自:(1T)回避・魔回避増
3 ブレス 0 10 0 3 - 味SP50%以下
┗ブレス 味:SP回復
4 ガードケア 0 0 3 3 - 自HP50%以下
┗ガードケア 自:(1T)ダメージ減⇒自:HP回復

データ
目的 遺跡探索(2)
MHP 477
MMP 76
MSP 110 SP あり
体力 110 魔力 50
敏捷 252 精神 100
器用 110
PLV 561
EXP 65 TP 11
SC 490
パーティメンバー
*単独行動中*
1320
 
アイコン
0 1 2 3 4
1320
1320
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1320
5 6 7 8 9
1320
1320
1320
1320
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リンクリスト
PNo.1299 オリナ・クレツキ
PNo.104 リール・ラ=ミウ
CNo.162 潜航日誌がんばりたい!
CNo.1213 連絡先・許可注意表示コミュ「はじめに読んでね!」
[リンク]
PL名:tm