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No.616 鹿煎餅販売所 | INDEX >> | |
[設立者] ENo.616 紅葉 |
紅葉している大きな木の下に二つの箱が置かれている。 一つには鹿煎餅が入った袋が。 もう一つには「お代はこちら」と書かれた紙が張ってある。 対価を払えば持ち出し可能という事のようだ。 横にある「お好みにあわせて」と書かれた小箱には色々なトッピング品が入っているようだ。 〜注意〜 放置気味コミュです。ご自由に持ち出しどうぞ。 対価はロール的なもので構いません。 食べ物や花や綺麗な石でもOK。 ただし対価になりそうもないモノと交換して持ち出した場合、若しくは対価無しで取り出した場合、鹿煎餅はただの葉っぱへと変わってしまう…とかがあるかもしれません。 |
参加者からのメッセージ |
紅葉(616) からのメッセージ >>
鹿煎餅を箱に補充しつつ、空を見上げながらむむむと眉間に皺を寄せた。 ────────────────── >ルイゼットさん
受け取ったキノコを見つめながら毒が無いかどうか調べている。
耳を凝視しながら今更ながらの素朴な疑問。 ────────────────── >弥千代さん
頭の上のとよを見つめるが。
むむむと更に心配そうな顔になった。
笑顔で嬉しそうに食べる姿と言葉少なくもさもさ食べる姿をみて、思わず手が頭に伸びる。 が、停止し。
手を伸ばしたままの姿勢で確認をとった。 ────────────────── >ジャックさん
ニコニコしながら箱に入れられた茶器やらを取り出して、どこからともかくお湯を注ぎ茶を淹れ始めた。 意外と慣れた手つきに見える。
常日頃当たり前のように行使している力らしく、心底不思議そうに首を傾げた。
ジャック(970) からのメッセージ >>
ジャックは何時もと違う人が鹿煎餅を持ってきて、少し驚いた。
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参加キャラクター : 10名 |
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