No.5 タンポポ荘INDEX >>
[設立者] ENo.5 ポポロ・ダンドリオン

コミュニティイラスト
■お知らせ■
●イベント【百花繚乱、タンポポ荘!】が発生中●
最終回イベントです。
最後はやっぱりお祭り騒ぎパーティー!

そして、ポポロが最後に『新しい家訓を作る』と言い出しました。
住人のみなさんも、考えてみましょう。


●イベント【タンポポ荘の日常】が発生中●
いつものリチェッタ、いつもタンポポ荘の日々がはじまります。
ここには退屈な日なんて、一日たりともありません。



■開発状況■
現在のタンポポ荘は【神殿級】です。神様のお家、ですから!
3階建て。屋上あり。住人部屋は2〜3階にあります。

●カフェバー「リチェッタ」(1階・エントランス付近)
【マスター】ピア
【ウェイトレス】ポポロ
【占い師】ア華ネ

●食堂「ファミーリャ」(1階・リチェッタ隣)
【チーフ】トシ
【キッチン】雪菜 ・ ぐり ・ サヨイ ・ みょん
      アンジェ ・ エシャロット ・ クロとシロ
【フロア】らすぬこ ・ シトロン ・ さねいま ・ ボチ
     ショコラ
【カレー長】ノノ

●工房「Windstille」(2階・ヴァルトの部屋と連結)
http://lisge.com/ikki/r/c/c1038.html
【親方】ヴァルト
【職人】雪華
【雑工】ハディート

●宝石店「エステル宝石店」(別館・外付け)
http://lisge.com/ikki/result_home.php?no=384
【店主】エステル

●調剤薬局「Proserpina -プロゼルピナ-」(1階・左手奥)
【局長】ロロム

●ガールズバンド【sandersonii】
・ア華ネ(1733):ボーカル、カエル型テルミン /バンドリーダー
・ツヅリ(882):ドラム /副リーダーっぽいなにか
・クロエ(234):キーボード(ピアノ)
・ロロム(403):ボーカル、キーボード(オルガン、ピアノ)
・メグ(1863):ボーカル(兼コーラス)
・ニスイ(2581)ベース&ギター(女装覚悟)/技術顧問
・ラゼル(493):ダンサー兼ボーカル /楽器は人間変身時のみ可
・さねいま(991):ボーカル /アイドルに技術指導経験あり
・シトロン(556):バイオリン

●設備一覧
小さな図書室(1階・右手)
50m温水プール(外・裏庭)
中規模菜園(外・右手)
花壇(外・右手)
魔導エレベーター(室内)
メグ像(外・玄関先)



■概要■
タンポポ荘、それは空飛ぶ家。
一揆で疲れたそこのあなた、野宿なんて嫌な乙女な彼女、実は寂しがりやな彼氏。
タンポポ荘は「暮らしやすい一揆」を目標に、あなたの一揆生活をサポートいたします!
住人になるのはコミュニティに参加するだけ! とっても簡単です!
新しい入居者をいつでも、どこでも、だれでも、募集中!

住人のみなさんの力によって、タンポポ荘は変化していきます。
家が大きくなったり、施設が増えたり、ワイワイ笑って、ときには問題が起こったり。
お祭りみたいな日常を、一緒に過ごしましょう。

——タンポポ荘家訓——
みんなが家族! 明るく楽しく元気よく!



■取扱説明書■
別ページにて、ルールや設定資料を掲載しています。御一読下さい。
→http://dearcolts.com/ikki/tanpopo.html

その他、イベントの提案・質問・相談・感想などがあればホームをご利用下さい。
住人の誰かを中心としたイベントを、こちらから提案することもあるかも。
ホームは定期的にチェックしてくれると助かります。
→http://lisge.com/ikki/result_home.php?no=5



参加者からのメッセージ

ポポロ(5) からのメッセージ >>

■ 百花繚乱、タンポポ荘! ■


ポポロ >>
家訓♪ 家訓♪
あったらしいかくん〜♪

ポポロ >>
はっ、そうだ! ポポロも何か考えましょう!

 さっそく紙とペンを持って、うんうんと唸り出す。

ポポロ >>
うーん……『みんな仲良くタンポポ荘』……
……別に今でもみなさん仲良しだから、なんだか違う気がしますね……

ポポロ >>
い、いざ考えると難しいです
今の家訓は、すぐに出てきたのに……っ

 頭を抱えて唸り続けるポポロ。この分では、ちゃんとした家訓を考えるのは難しいかもしれない。


————>>>


>>ミオ(54)

ポポロ >>
新しい住人のミオさんですね!

 がばーっと、勢いよく管理人がやってきた。

ポポロ >>
ほほう、ほうほうほう……

 頭からつま先まで、ジロジロと見ている。
 すると、一転して花のような笑顔を浮かべて、

ポポロ >>
ふふ、なんだか今までの住人の方とはまた違う感じですねー
これからよろしくお願いしますね、ミオさんっ


————>>>


ポポロ >>
メグさんに頼んだドレスはそろそろきそうですしー……
他の方もいろんなことをしてますねえ。うんうん、やっぱりタンポポ荘はこうでないとダメです

ポポロ >>
あっ、そうだ!

ポポロ >>
みなさーん!!
写真撮りましょうよ、集合写真! もちろんここを出ていく人も一緒にですよ!

 両手をぶんぶんと振って呼びかけている。
 最後に思い出の品を作ろう、とでも思っているのかもしれない。

ポポロ >>
じゃあ、写真はピアさんにお姫様抱っこしてもらいながらお願いします

 ——いや、いつも通り、ただ遊んでるだけかも。


─────────────────────────────────────────────────────


■ タンポポ荘の日常 ■


ポポロ >>
な、なるほどぉ……ポポロは神様ですから、見守っていけないといけないんですね……

 あっさりツヅミの口車に乗せられている管理人。

ポポロ >>
苦しみに耐えかねるような叫びが聞こえてきたとき……颯爽と現れるポポロ!
……いいですねそれ!

 ちょろい。
 とにかく、ツヅミのおかげで一揆でまだやり残したことがある住人たちの問題が解決するまで、ゆっくりと待つことになりそうである。


————>>>


ポポロ >>
住人のみなさんにもいろんな事情があるみたいですし
やっぱりしばらくはメルンテーゼに滞在しそうですねえ……

ポポロ >>
その間はなにして遊びましょうか……

ポポロ >>
あ、そうだ
この世界を観光地にするって行ってましたし、みんなで観光巡りもよさそうですねえ

 などと、実に楽しそうにこれからの予定を立てる管理人であった。


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ピア(6) からのメッセージ >>

■ 百花繚乱、タンポポ荘! ■

さすがのピアも突然パーティが始まったくらいではそこまで驚かないようになっていた。
家訓を考えろと言われた時はさすがに眉根を寄せたが…

ピア >>
まぁ…ポポロのやつに限らないけど、ここで突然何かが起こるなんて日常茶飯事だから

ピア >>
ほら…ちょっと姿見ないと思ったら…翼生えてるやつもいるしさ

エシャロットの翼を指してピアはそう言う。
驚いた様子がない様子を見るに、エシャロットの翼をもう見た後だったのだろう。

ピア >>
クッキーか。…ああ、そっちも貰おう

切り分けてもらうのを待つ間にピアは市松模様のクッキーもつまむ。
ふんわりと甘い。甘党のピアはわずかに表情を柔らかくする。

ピア >>
…他の連中もなにか作るのか…?

ピア >>
…いや、わたしはいいよ。 …ほら、飾り付けの方をやるからさ

そう言うとピアはペルの作った花を壁や柱にくっつけ始める。
ふと、お手伝いを探していた狐と妖精たちに声をかける。

ピア >>
…ちな達も手伝ってくれないか? ほら、これを飾り付ける

ピアは手に持った紙の花の飾り付けを実演してみせる。

ピア >>
…?

ピアは何やらこそこそと活動し始めるサイネルを見つけた。

こういうイベントの時、なんだかんだで影となり日向となり活躍してきた彼だ。
今回も何かするのかもしれない。ピアは飾り付けをしながら彼の様子をうかがうことにした


--


■ タンポポ荘の日常 ■
■ リターン・オア・リターン ■

ピア >>
へえ…サイネル、便利な知人がいるんだな

ピア >>
うちに残るやつでも、一度故郷に帰りたい奴らだっているだろ…。
世話になるといいだろうな

アムネジア(40) からのメッセージ >>
アムネジア >>
タンポポ荘家訓……。
『一日一タンポポコーヒー』
アムネジア >>
『明日のタンポポ荘住民は今日の住民より強い』




>ラゼル

オルガ >>
そ、それは誤解というものだぞ!?
私はお主のためを思ってあのような嘘を吐いたというのに……!
一体どこに不満があったというのだ!?
アムネジア >>
な、なんだと!?
アムネジア >>
我はそんな病気だったのか!?全然知らなかったのだぞ!?
オルガ、其れは真なのか!?
オルガ >>
えっ?は、はあ、実は、その、まあなんですか、ええ。
姫はもふ毛アレルギーであられる可能性がありましてですね……

しどろもどろのオルガだが、アムネジアは頷きながら聞いているようだ。



オルガ >>
ふふん。毎日姫の傍でお仕えしているのだぞ。
この程度の細工、見破れなくてどうする
ヴォーグ >>
マヨッタクセニ……(´・ω・`)
オルガ >>
え?何?毒キノコにエンブリオが要るのか?
ヴォーグ >>
キノコガリカラハジメナイトイケナイノカ
オルガ >>
材料を確保するだけで一苦労だな。
それだけ難しいアイテムだということなのか?
オルガ >>
しかし我らが堂々と町中を歩けるようになるのは非常に助かる。
協力を感謝するぞ。
では早速、素材集めに勤しまねばなるまいな
オルガ >>
ん?どういうことだ?我々に協力する代わりに、ラゼルに何か不利益でも発生するのか?


オルガ >>
やめんかーっ!

張り紙を慌てて剥がして回る神話生物という図。

ヴォーグ >>
ヤルヤルー!
オイ、ダンディーオルガ。アヤマルナライマノウチジャナイカ?
オルガ >>
何をバカなことを。
ここで引いてしまっては姫に顔向けができぬというものだ!
……それはともかく、ダンディーはやめろ……

不死王の娘レーネ(50) からのメッセージ >>

■ 百花繚乱、タンポポ荘! ■

レーネ >>
……あ、結局パーティーなのですか……。
レーネ >>
とは言いつつも、いつの間にかファミーリャの片隅に陣取って紅茶を飲んでいる。
慣れとは恐ろしいものである。

レーネ >>
……家訓に見飽きるというのも、珍しいことのような気はしますが……。

……「来た時より美しく」とか?
レーネ >>
それ、なんか違う。

■ タンポポ荘の日常 ■
レーネ >>
……む、ポポロ?
レーネ >>
前にもこんな事があった気がするなあ、とは思いつつも、口には出さず。

レーネ >>
そうですね……。
わたくしの世界……というより、わたくしの城に帰ろうと思っています。
例えどうなっても、あそこがわたくしの故郷ですからね。
レーネ >>
そう言いながら、いつの間にかトランクに荷物を詰め込んでいる。
……来た時よりも荷物が明らかに増えているのは、気のせいではないだろう。

シャルロッテ(55) からのメッセージ >>
■ 百花繚乱、タンポポ荘! ■

シャルロッテ >>
あらあら、慌ただしいこと‥‥
でも、これでこそタンポポ荘ですわね
シャルロッテ >>
うふふ♪
アムルちゃん、私もケーキいただきますわ〜

シャルロッテ >>
あら?新しい家訓、ですの
そうですわね‥‥
シャルロッテ >>
『美味しいご飯をたくさん食べよう!』とかかしら〜
活力の源ですからね、しっかりといただきませんとっ

ケーキをモグモグ、フォークをフリフリしながらそんな意見を出します

マイラ(104) からのメッセージ >>
■ 百花繚乱、タンポポ荘! ■

マイラ >>
準備中かと思ったらいつのまにやらケーキが配られています!
油断できませんタンポポ荘!
マイラ >>
万已楽ちゃんもアムルにケーキをもらいに行くのですよ〜

 はしゃぐ万已楽を横目に最近あまり見なかったエヴリーヌも会場に顔を出しているようだ

エヴリーヌ >>
久々に目覚めた気がしたけど……またおまつり、してるのね
ん、家訓募集してるの?
マイラ >>
家訓ですー?"一人で抱え込まない"とか家訓になるです?
エヴリーヌ >>
万已楽、当て付け……?
マイラ >>
何でも言うこと聞く券抱え込んで放置してたの思い出しただけです

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talk->ポポロ(5)

ハーネ >>
…………

信じられないといった顔で見つめ返している

マイラ >>
なるほどそういうことでしたか
じわじわと機嫌が悪くなるぐらいですよ、こんな感じに。
ポポロもやって欲しいですか?

ハーネの頬を大きく伸ばしてぺちんと戻す
いい音がしてほんのり痛そうだ

マイラ >>
ここもそろそろ撤収するつもりだったので
機材の回収ついでに来ただけなんですがねぇ
ポポロにも運ぶの手伝ってもらいますよ
マイラ >>
むにむにして欲しいなら話は別ですが

両手をわきわきと動かしながらポポロの方へと近づこうとしてくるだろう

アムル(118) からのメッセージ >>

■ 百花繚乱、タンポポ荘! ■

アムル >>
はーい、みなさん、ケーキとクッキー欲しい人はいませんか?
まだたくさんありますから、言ってくだされば取り分けますのでー♪

まだ準備中の会場で、すでに小皿と大きなケーキを用意して、ケーキを配ってる女の子二人組がいます。
アムルがきてくれた人にケーキを切り分け、ミオさん(Eno54)が大皿にクッキーを楽しそうに並べています。

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【タンポポ荘スペシャルケーキ】
  オーソドックスなスポンジケーキとホイップクリームで作ったケーキに、砂糖漬けにしたフルーツをのせて、
  カスタードクリームと薄く固めたパイ生地で作った大きなタンポポの花を中央に飾っています。

【市松模様のクッキー】
  アムルとミオさんの二人で作った市松模様のクッキー。白がバニラで黒がココアのクッキーです。
  メープルシロップが入ってるので、ふんわり甘めで食べやすくなってます。
─────────────────────────────────────────────────────

アムル >>
新しい家訓、ですか?
わたしはこの家訓も好きですけれど……
アムル >>
あ、いいと思ったものはぜんぶ家訓にしてくれるなら!
せっかくですからこの家訓はそのままで、こういうのはどうでしょう?

アムル提案の家訓:
『みんなが家族! 明るく楽しく元気よく! 困ったときは助け合い!』

アムル >>
おまけにちょっとだけ、付け加えてみました。
たくさん助けてもらいたいですから、次はわたしも……ということで。



ポポロさん(5)へのメッセージ >>

アムル >>
ふっふっふ、ミオさまががんばってくれたおかげで準備より先にケーキを完成させることができました!
これでもみんなでワイワイするのは大好きなんです! ポポロさまにも負けてませんよ!!

えっへん、と胸を張ってから。

アムル >>
……えっ!? パーティー開催はヒミツの予定だったんですか!
ああああっ、すすす、すいません! つい、勢いで!!
アムル >>
うぅ、ごめんなさい。
ちょっと浮かれすぎてました……。

小さくなって反省のポーズです。

それはそれとして、ケーキを要請されて慌てて切り分けモードに。

アムル >>
えへへー、喜んでくれてありがとうございます。
タンポポのお花の部分、おっきく作ったから、ちゃんとちょっとづつ食べられますよ♪
アムル >>
なにしろこのアパートのとれーどまーくですからね。
やっぱりみんなが食べられるよーにしないと♪

スイスイッと手慣れた手つきでケーキを切り分けて、タンポポのお花をふたひら乗せて。
花びらは黄色いカスタードののった薄い生地のパイですので。しっとり甘くて美味しく食べられるのでした。

アムル >>
えーと、わたしの場合、お料理は趣味ですから。
家族に食べさせるために勉強しているうちに好きになって……
アムル >>
ポポロさまも、食べて貰える人がいるんですから、きっとすぐに上手になれますよ。
だって、『美味しい』って言ってもらえたら、次はもっと美味しく作りたくなりますから……ね?

不穏なポポロの台詞をものともせず、太鼓判を押していくポポロなのでした。



ピアさん(6)へのメッセージ >>

アムル >>
はっ、ピアさんがちょっとだけ驚いてる……!
よかった! ヒミツのパーティー感ちゃんと出てたんですね……!!

ぜんぜんヒミツな感じは出ていません。

アムル >>
ピアさんも、さっそくケーキをどうぞ!
タンポポ荘をイメージした、タンポポケーキですよ♪
アムル >>
だって、前のお花見ではおにぎりで、コンテストでは寝過ごしちゃいましたから……
最後ぐらいみなさんに、美味しいものを食べてもらいたくて、はりきって用意したんです。

思わず気を配っておにぎり作ったりしたけど、アムルだって勢いに任せて美味しいローストビーフとか作りたかったのです。
でも、おにぎりをもしも誰も作ってきていなかったら・・・?
お外での行楽といったらおにぎり。みんながオカズを作っていたら、みんなの胃がもたれてしまう!

そんなことを気にしてしまう自分が、ケーキ作りを任されたことで、リミッター外してうかれ気分で作ったのが──

──この、タンポポケーキです。

というわけで、ピアさんには強制的にちょっと大きめにケーキを切り分けるアムルなのでした。



ミオさん(54)へのメッセージ >>

アムル >>
ミオさま、お手伝いありがとうございます。
もうちょっとだけ準備を頑張ったら、一緒に食べる側に回りましょう?

ケーキを切り分けながら、大皿にクッキーを並べるミオさんににっこり笑いかけて。

アムル >>
……んー、まだまだ、ケーキもクッキーも食べにきてくれる人が少ないですね。
準備と同時進行だから、手が空いてる人が少ないのかな?
アムル >>
ちょっとわたしの声が止まってたけど、ミオさんのおかげで見てくれてる人もいると思います。
あとっちょっとだけ、がんばりましょう!

前回アムルが顔を出せなかったのが悔やまれますが、ミオさんがクッキーのアピールしてくれたので来てくれる人もいるはず!



クロエさん(234)へのメッセージ >>

アムル >>
はい、準備中からケーキをどんどんアピールしてたアムルです。
準備と言われたというのに……反省です!

反省しながらも、スペシャルケーキを切り分ける手はやっぱり嬉しそうな辺りは、やはり料理人なのでした。

アムル >>
はい、どうぞ♪
初回ボーナスで大きめに切ってみました。
アムル >>
クッキーも美味しいですから、ぜひ、ひとくち食べてください。

どこぞのソーシャルゲームみたいなことを言い出しつつ、クロエさんにケーキの乗った小皿を差し出します。
その横にはちょこんとクッキーをのせて。



ちなさん(266)へのメッセージ >>

アムル >>
ちなさま、ごめんなさい。
お手伝いはミオさまにお願いしちゃって……
アムル >>
ミオさまも楽しそうですし、許してくださいますか?
許してくれるなら、ケーキとクッキーをサービスしますので♪

なんてことを言ってるけど、もちろんケーキもクッキーもみんなにサービスするアムルなのでした。

アムル >>
あ、豆茶、頂いていいでしょうか?
たしかノンカフェインですよね。
アムル >>
まだケーキを配っているうちは酔っ払ったりできないので……

ケ−キを配り終えたら酔っ払うつもりなのかと突っ込まれそう。でも最後ぐらいは自由に生きたいアムルなのでした。



ラゼルさん(493)へのメッセージ >>

アムル >>
もう、ラゼルさんったら、まだ取り分ける前なのに……
あんまり急いで食べちゃったら、喉につまらせちゃいますよ?
アムル >>
……ふふふ、でも嬉しいので許しちゃいます。

なんだかんだで美味しさが伝わるリアクションに、思わず嬉しくなってしまうアムルなのでした。

アムル >>
あら、お代わりも食べちゃうんですか?
いいですけれど……おなか、いっぱいにならないようにしましょうね?
アムル >>
ケーキだけでお腹いっぱいになるのはあぶないです。
そうだ、クッキーもおまけしちゃいます!

言ってることは正しいけど、やってることはまちがっているアムル。
嬉しそうなラゼルについつい甘くなって、山盛りのケーキにクッキーまでおまけするのでした。

エリア(143) からのメッセージ >>
■ 百花繚乱、タンポポ荘! ■

エリア >>
我々はようやく登り始めたばかりだからね…この果てしなく遠いタンポポ坂をよ…。
って感じ?

エリア >>
タンポポ荘の家訓、ねえ?
うーん…なかなか良いのが思いつかないなあ。
エリア >>
『メグ像はピカピカに』とか?




■ タンポポ荘の日常 ■


>>ポポロ

エリア >>
知らなーい!そんな常識、私は知らない!
異世界はこれだから私には理解できない!
エリア >>
せめて収穫の時くらいは平穏でいたいよ…。
何が悲しくてそんな時まで争わないといけないのか。
…っていうか、これって農業じゃなくて狩猟だよね…。



>>ツヅミ

エリア >>
ぎ、ぎくっ!?
エリア >>
な、ななななーにをバカなことを!
私をどう見たらそんな、吸血鬼が怖いだなんて疑惑を抱くようになるの!?
それは誤解というか、私という者を理解できていないんだよ!
エリア >>
…あ、今、何だかよからぬことを考えなかった?

エリア >>
そうだね、最終回までには美味しいカレーを作らなきゃ!
エリア >>
って、あれ?こっちのカレーは今すぐ食べられるよ?
ほら、一口食べてみなよ!
あのカレーが大盛り乗った皿をほらほらと突き出してくるエリア。

エリア >>
ま、まあね。こんなのちょろいちょろい。
吸血鬼退治に比べれば赤子の手を捻るより簡単な作業だよ。
褒められて鼻高々のエリア。

エリア >>
え?入れないの?ほら、カレーって色んな食材を入れることで味わいが変わるっていうじゃない?
チョコレート入れたりすることもあるし…。
市販のルーでいいの?何なら新しいのを作るくらいの時間はあるよ?
得体のしれない材料の入った袋を指さしながら、エリアは言うのだった…。

クロエ(234) からのメッセージ >>
 ■ 百花繚乱、タンポポ荘! ■

クロエ >>
タンポポ荘の、家訓?
みんななかよく とか?
じゃ、家長のポポロとピアを見習って
好きな人といちゃいちゃしよう!
……なんか女子同士のグループがたくさんできそうなイメージあるかも


 >>ピア(6)さん

クロエ >>
も、もちろん! 作ったものはちゃんと飲むよ!
おー、紅茶とコーヒーは意外といいかも! ミルクとお砂糖をたっぷり入れないとーだけど
……ピアも飲んでみない?

クロエ >>
触発されて色々作ってみたものの、やっぱり……
普通のタンポポコーヒーが一番おちつくかも!
というわけで、ピア。 タンポポコーヒー1つください!


 ■ メグ像 ■

クロエ >>
……よく考えてみたら、メグってショートパンツだよね
ちょっと頭が熱にやられちゃってたかも、最近熱いしねー

クロエ >>
邪念を払うためにも、お参りしようね
『一揆が終わっても、みんなと仲良くできますように……』


 ■ 小さな図書室 ■

クロエ >>
んー、大人のお姉さんとお子様っていうのもいいけど
同級生くらいのって、意外とないなぁ……

クロエ >>
こういうの、詳しい人って誰かいたかな……?

 クロエはそんなことを呟きながら、気になりそうな百合っぽい本を探し続ける

ちな(266) からのメッセージ >>
■ 百花繚乱、タンポポ荘! ■

ちな >>
許可が出たからお菓子作っちゃおーっ
フェウ >>
ワッフルとかどうかしら?生地こねてジャム混ぜて焼くだけ出し簡単よ
いーちゃん >>
型はあるんですか?
フェウ >>
ちなの中探せば一つぐらいあるでしょっ!
ちな >>
いや、ないものはないよ・・・?


べーちゃん >>
わーい、フェウ火、火ちょうだい!
フェウ >>
はいはい・・・

なぜか二つ合ったワッフルの型を使って適当に焼いてお皿に盛っていって居ます。
混ぜものもかなり適当です。
(1)林檎 (2)レモン (3)メロン (4)マルベリー (5)ブドウ (6)キウィ
(7)ナシ (8)バナナ (9)パイナップル (10)みかん (11)スイカ (12)クリ
(13)アボカド (14)イチゴ (15)アセロラ (16)アロエ (17)柿 (18)梅
(19)さくらんぼ (20)プラム (21)ヒマワリ (22)藤 (23)チョコ (24)バニラ
等々、よければ適当に持っていってくださいな

6D24 = 40 ( 2 9 13 10 5 1 )

原初の貌怪傑X(380) からのメッセージ >>
■ 百花繚乱、タンポポ荘! ■

サイネル >>

   タ は こ
    ン て の
   ポ し
   ポ な
    坂 く
    を 遠
    よ い
    :                ば の よ オ
    :                か ぼ う  レ
                       り  り や は
                      だ は く
                      か じ
                    ら め
                      な た

 み
 か
 ん





サイネル >>
……って何やらすんじゃい!


サイネル >>
……んで、新しい家訓だったか?
じゃあさ、『笑えばいい 福はいつでも そこにいる』 ……なんてどーよ。
サイネル >>
センリューってやつさ、いいだろ?


■ タンポポ荘の日常 ■


サイネル >>
  ち く し ょ う 、
       転 職 だ 。

訳:『警備員から研究員に転職しました』


>ポポロ(5)
サイネル >>
じゃあお前は馬鹿って言ったから馬鹿なんだな? バーカバーカ!
あ、仮面の悪口はもっと言っていいぜ
 ← 変な仮面の図

兎にも角にも、争いのレベルが低次元である。
これでいいのか、神と英雄……

サイネル >>
ならねーよ!!! そっち別のレシピ!!
何余計なもんまでミックスさせてんだ!!
サイネル >>
ミックスジュースに混ぜんのはフルーツかミルクだけ!
間違っても海産物や肉を入れちゃあダメだ……わかったか?


■ ボディビル選手権? ■

>トシ(381)
サイネル >>
ひぉう!? い、いきなり背後に立ってんじゃねえ!
びっくりするだろうが!

接近にまったく気付けないあたり、平和ボケが始まっている証拠だろうか。

サイネル >>
まぁ…確かに聞きたいことはあったし、タイミングは丁度いいんだけどさ。
なあトシ、お前っていつもどんなトレーニングしてんの?

見栄えはそこそこ、密度のある上腕二頭筋を伸縮させながら問いかける。

トシ(381) からのメッセージ >>
■ 百花繚乱、タンポポ荘! ■

トシ >>
はいはーいッ!
こちとらもうとっくにおっ始めちゃってるわよッ!!
ジャンジャンバリバリ行っちゃうから、バッチリ食べちゃって頂戴ねェーッ!!

ポポロの声に呼応するが如く、大量の料理を盆に載せて会場にやって来たトシ。
その内容たるや、炒飯に餃子に中華スープに、麻婆春雨麻婆豆腐麻婆茄子。
中華ものしかないのはご愛嬌である。

トシ >>
ご希望の品があればいくらでも作っちゃうわよぉ!
何て言ったって、大事な日が近付いているんだから!
コレは正にファミーリャチーフであるアタシの頑張りどころよッ!

料理を一通り持ってきたあと、再びファミーリャの厨房へ向かう。
が、会場を出る前にくるりと振り返って。

トシ >>
もし自分で作りたいものとかあったら、その時は幾らでも厨房使って貰っても構わないわよ?
ただ、身支度と衛生はしっかりね?

「バチコン」と言う効果音が似合いそうなウィンクをかまし、厨房へと引っ込んで行った。







トシ >>
あ、ちなみにアタシからはこれを提案するわ。

まだ向かってなかったらしい。
と思ったら、何かを書いた紙飛行機をポポロに向けて投げた。

トシ >>
よろしくね♪

笑顔でピースサインを送ると、受け取るのを確認せず今度こそ厨房へ行ったようだ。

もし誰かが受け取った場合、そこにはこう書かれている事が確認出来るだろう。

『タンポポ荘はみんなで一つ!例え離れても、心はみんなと共に!』









■ 零れ話 of the シンデレラゲーム ■

>エシャロット&リータ(1335)

さて、あの後どこかで

パァン!!

と言う炸裂音と

ウルフニキ >>
アリガトウゴザイマスっ!!


……と言う叫びが聞こえたかも知れない。


【我々の業界】では【ご褒美】だったようです。

飴造(493) からのメッセージ >>

■ タンポポ荘の日常 ■

>ピア(6)
飴造 >>
今まで一つどころに留まると言う事が無かったからな。家と言われてもどうにも慣れないんだ。それに、親しき中にも礼儀ありと言うだろう?まぁ、それとは少し違うんだが
飴造 >>
まぁなんだ。何かと騒がしい所だが、それも含めて居心地は悪くないと思うがな
飴造 >>
家主には内緒だぞ。いっそう騒がしくなりそうだからな
飴造 >>
しかし、思いつかないほどあると言えるのが凄いな。今度有り難く使わせて貰うさ
飴造 >>
それにしても、ここは何屋なんだか解らなくなるな。まぁ、それはそれでタンポポ荘らしいがな

>ツヅミ(882)
シオン >>
向こうの関係は知らんが、俺様の方はとてもシンプルだぞ、単純にオマエが勘違いしてややこしくしてるだけでな。そもそもあいつ等を見たのはココが初めてだしな
シオン >>
俺様の知らない術を使う飴造と、壊れてるゴーレムを見かけ、心理の探求者として知り尽くす為に行動を共にしてるだけだ。ゴーレムの方は芸術品を壊したままにしとくのが有り得なかったから直したと、それだけの話だ。そもそも、アレが発掘された品なのかどうかも俺様は知らないぞ

シオン >>
しかし、良く伸びる頬だな。それにしても、ここまで伸びるとは少しぷにぷにぽよぽよし過ぎなんじゃないか?
どんどん伸びていく頬に「お、おお、おおお!」なんて叫びながら引っ張ってる間に千切れた頬に歓声を上げ、面白い玩具を手に入れた如くツヅミに向き直る。
シオン >>
いいなオマエ、面白いゾ。実験のし甲斐がありそうだゾ。
そんな事言ってる間にスっと消える
シオン >>
ぬあっ!おい、ちょっと待て!!
シオン >>
目の前で逃げられるなんて・・一生の不覚だ・・・いや、微妙に変化して分かりづらいがそんな遠くには行ってないみたいだな
シオン >>
ふざけたヤツだがソレ以上に面白いゾ。ちゃんと礼節も心得てるみたいだし、俺様もオマエのこと結構好きだゾ。その遊び、付き合ってやるが、どう見繕っても俺様の勝利は揺るがないからナ、今の内に思う存分逃げると良いゾ
千切れたもち肌?をふにふにしながら「先ずは腹ごしらえだナ」と呟きパーティー会場の方に足を運んで行った。

ラゼル >>
ツヅミはそう言うけど、向こうはあんな事言ってるわよ。まぁ良いけどね。絶対に負けないから、覚悟してよね


■ 百花繚乱、タンポポ荘! ■

飴造 >>
やれやれ、家主もまた随分な事を言いだしたもんだ。まぁそうだな、気に入るかは知らんが一筆書いておくか

シオン >>
なんだか面白そうな事を言ってるナ。だったらコレで決まりだゾ

ラゼル >>
タンポポ荘の家訓?そうね、家訓とはちょっと違うかもだけど、こんなのはどうかしら
そうして三枚の紙がタンポポ荘の壁に並んで張られた。

飴造 >>
懐の寂しい者には愛の手を
シオン >>
住人全員シオン様の実験素体
ラゼル >>
ドンチャン騒ぎ、3回に1回は強制参加



飴造 >>
酒まで造れるのか・・しかし、一体何処で・・・
天使ノ羽根をグラスに注ぎ、くいっと一口。
飴造 >>
酒と言うよりジュース感覚で飲まれそうな味だな。後味にはしっかり酒が感じられるが、飲みやすいから酔っ払いが大量生産されそうだな
そんな事を言いながら、ちゃっかりおかわりを注いでいる。

ツヅミ(882) からのメッセージ >>
■ 百花繚乱、タンポポ荘! ■
ツヅミ >>
ほほう、天使ノ羽根とな? これは可愛らしい名前のお酒じゃの。
ふむ、この度数なら酒に弱き者も楽しめよう。……ふふ、優しい味わいじゃな。

 振る舞われた酒を喉に流し込みながら、白子とあん肝をささっと調理してツマミに提供する。
 ふと、タンポポ荘の神様の声を耳にして、首を軽くかしげた。

ん? タンポポ荘の家訓募集中?
確か今までは、みんなが家族だとか明るく楽しく元気よく、だったかの。
ふむ。
では『メグ像に"油揚げ"をお供えすること。あと深夜2時頃は近づかないこと。お酒もOK』でどうじゃ!

 時計のアラーム機能をカリカリ弄りながら、にこにこと申請したのだった。

アマリア(931) からのメッセージ >>
■ 百花繚乱、タンポポ荘! ■

アマリア >>
ふふ、ポポロさんから正式に許可が下りたので、じゃんじゃん作っていきます!
アマリア >>
…ところで、ポポロさんが料理を作る側に加わって大丈夫なのかな

内心こっそり、ちょっと失礼なことを考えている。

〜それからしばらくして〜

アマリア >>
——じゃ〜んっ!

上手く描けた絵を見せびらかす子供のような笑みを浮かべて、アマリアは厨房から姿を現した。
厨房から運んできたトレイの上に載せられた容器に入っているのは、トマト色をしたスープ…ミネストローネのようだ。

アマリア >>
ちゃんとレシピ通りに作ったし味見もしっかりしたので、味は大丈夫だと思います
材料もポピュラーな野菜とベーコンだし…

そう言いながら、テーブルの上にスープの入った容器と取り皿を並べていく。

アマリア >>
もう一つ、あとはパウンドケーキを作っている最中なので、
焼き上がり次第、そっちも持ってきますね

そうして再び厨房へ戻ろう——とした、その時。

アマリア >>
わ……!

エシャロットの羽ばたきの音を聞いて、そちらを見上げる。
視界に入った真白な翼に、感嘆の声を上げた。

アマリア >>
いつの間にかエシャロットさんに天使の羽が生えてる…
…すごく素敵です
アマリア >>
……あ、戻らないとケーキ焦げちゃうかも

感想をポツリと漏らし、今度こそ戻っていくのだった。
…その後、さほど時間が経たないうちに、テーブルの上の料理に更に、ほんのり焦げ目のついたフルーツパウンドケーキが加わることだろう。


>ちな(266)さん

アマリア >>
お菓子作り、まだ間に合うと思います!

既にケーキ作りが終わっており、自分と同じような状態になっていた ちなに、アマリアは両の手で拳を握りながら、声をかける。
が、彼女らがお茶の準備をし始めていたことに気付き、

アマリア >>
だから、一緒に料理作りしませんか——
…と訊こうと思ったのですが、ちなさんはちなさんで、お茶の準備を始めてましたか
アマリア >>
リチェッタにはコーヒーはあっても、お茶は意外とないからいいかも知れませんね
…お酒を呑む方もいらっしゃるようですし


>メグ(1863)さん

アマリア >>
メグ、みんなのドレスを作るの?
アマリア >>
お裁縫で凝った洋服が作れるなんてすごい!

どこから聞きつけたのか——思案顔のメグの前に現れたのは、ワクワクとした表情を浮かべたアマリアである。

アマリア >>
わたしは…ドレスワンピースがいいかな
…できれば桃色で、丈は膝くらいの

さり気なく注文をしている。

アマリア >>
ミスタンの時は、ブラウスの上に半袖のワンピースを合わせてたんだけどね
アマリア >>
袖がふわって膨らんでいたり、裾がシフォン状になっていたり、デザインはいろいろあるよね
アマリア >>
丈の長いものとか、あまりにも豪奢なものを作るのは大変そうだから
シンプルなものでいいと思うけど…
アマリア >>
…わたしは手伝えないけど
他にも作れる人がいれば、ちょっとそういう難しそうなものもアリかも知れないし、
アマリア >>
メグが得意なデザインで、好きに作ったやつから
それぞれ選んでもらって…っていうのもいいんじゃないかな

ペル(1008) からのメッセージ >>
■ 百花繚乱、タンポポ荘! ■

ペル >>
ウサっ?準備チューだと思ってたらもー始まってるウサ〜?
ペル >>
お菓子並んでるしおいしそ〜な匂いもしてきてるウサ〜♪

ペル >>
でもまだ準備も途中のままウサ?いまのうちに飾りつけちゃうウサ〜。

たくさん作った花飾りをぺったんぺったんと壁に咲かせ始めているようです。

■ シンデレラゲーム ■

>トシ(381)さん

ペル >>
トシちゃんはちゃれんじゃーウサっ!色んなの一杯着てたウサ〜♪
ペル >>
どんな服もぴったり(ピッチリ?)着こなしちゃうって思ったけど、ゆるゆるになっちゃう服もあったウサ〜。
ペル >>
そんなにゆるゆるだとおムネ隠せないウサ〜?

ペル >>
ペルも、交換は1回だけだけど楽しかったウサ!
ペル >>
次があったらトシちゃんとも交換してみたいウサ〜♪

大きな大きな着ぐるみを用意してもトシさんの豊満な肉体を隠しきれるのか‥‥。ご想像にお任せしましょう。

豊穣の天使エシャロット(1335) からのメッセージ >>
■ 百花繚乱、タンポポ荘! ■

エシャロット >>
よっしゃー!!せっかくだしここぞと言わんばかりにお料理するですのー!!

ポポロに言われたとおりじゃんじゃん料理を作る構えだ!
というか作ってる! 妖精を駆使して色々作ってる!
ロールキャベツ! 唐揚げ! ベーコンポテトパイ!
普段メニューにない、パーティ用の豪勢な料理も満載だ!

・・・

エシャロット >>
んう? 新しい家訓?

そういえばそんなものはあったし、言われなくてもその通りにしてた気もする。
天使の羽根が生えたエシャロット。その立派な羽根で、タンポポ荘から離れることになる彼女だが…。

エシャロット >>
えはー、ポポロちゃんがそういうなら家訓を考えるですの、えーっとじゃあ…
シロッコ >>
『人生はダンス! 歌って踊れば毎日ハッピー!!』
エシャロット >>
ちょっ

考えようとしたところでシロッコに割り込まれた!!

メグ(1863) からのメッセージ >>
■ "Meg's Boutique(仮)" 出店計画 ■


>>ポポロさん

屋敷中に轟音が鳴り響いた。
地震のときのような、落雷したときのような轟音なのに、
他の住人から何も声が上がらないところを見ると、これもタンポポ荘の日常茶飯事なのかもしれない。

アル >>
すごい音だったなぁ……。
メグ >>
これ一つだけを取って見ても、ポポロさんが空間操作系の魔法使いとして高位にあるってわかるよ。

ポポロを「神様」ではなく「魔法使い」だと思っているメグは、そういう感想を抱く。

メグ >>
でもこれで、ようやくわたしのお洋服これくしょんが陽の目を見れる、のかな?

メグが嬉しそうな声を上げる。

アル >>
じゃあ、とりあえず空いた部屋を見に行ってみるとしようか。
一応、家具とかいろいろと見繕ってはいたけど、見てみないとわからないし……。

というアルの言葉に、メグが補足する。

メグ >>
あ、インテリアとか家具の配置とかは、今日の日のためにいろいろと考えておいたり、
街の職人さんとかに話を付けて、ある程度手配を済ませてたりしてたんですよ。
……いろいろと用意するのはわたしの仕事かなーって思って。

ポポロに駄々をこねれば、もしかしたら「神の力」で内装ごと設えてもらえたかもしれないが、
それを知らないメグはハンドメイドでなんとかしようと、一人頑張ってみるのだった。

メグ >>
こっちの「街」はまだちゃんと歩いたことはないけど、今度行く予定だから、
その時にでも、いろいろと持って帰って運び込もうかな? ……って。
メグ >>
家具職人さんに、すぐ運び出せるように倉庫で保管してもらってるはずだから、
瞬間移動系の魔法が使えれば、今すぐにでも内装も仕上げれるから便利なんだけど……。

わたしはそっち系の魔法、苦手だしね。……とメグが小さく呟く。

メグ >>
お店の名前ですか? それは勿論!

そういうと、細い筆記体でさらさらと文字が書かれた羊皮紙を拡げる。
そこには Cachette de Lièvre と書かれてあった。

メグ >>
Cachette de Lièvre! 意味は「野兎の隠れ家」。
知る人ぞ知る隠れ家的なブティックを目指して、こんな感じの名前にしてみましたー!

メグはそう言って、満面の笑みを浮かべる。

アル >>
開店祝いに看板をお願いできるなら、ポポロさんたちにお願いしようかな?


■ Cachette de Lièvre 野兎の隠れ家 ■

そうして此処に、また一つタンポポ荘にお店が増えたのだった。



■ タンポポ荘家訓を増やそう! ■


メグ >>
新しい家訓……?
メグ >>
そっか、一揆が終わってからもタンポポ荘は店仕舞いしないことになったからかー。

メグたちもその好意に甘えて、メルンテーゼに平和が戻ってもしばらくは滞在するつもりで居た。

メグ >>
わたしも何か言えば、ポポロさんたちがいろいろと反映してくれちゃったりするのかなぁ?
メグ >>
『女の子らしく』『かわいらしく』……とか?
……あーでも、それだと男の人が入らなくなっちゃうかー。
メグ >>
女の子も、男の子も、『かわいいは作れる!』みたいな?
アル >>
……そうだなぁ、『住民みんなでゆりかごから墓場まで』?

微妙にズレていたり、不穏だったりするのは気のせいだろうか?



■ タンポポ荘の日常 ■

>>アムネジアさん

メグ >>
維持費かー、たしかにお掃除とかお手入れとかほとんどピアさんがやってるしね……。

自分の姿を模しているとはいえ、像に対してモデルとなった自分はどういう関わり方をすればいいのか、
像が立ってから、毎朝拝む人やお賽銭を投げる人が居るのが日常となった今でも微妙に分かっていない。

メグ >>
わたしも女子だし、そんなわたしも話しかけやすいのは女の子になるしね。
女の子同士はなんだかんだで固まっちゃうし、男の人の肩身が狭そうな気は……。
メグ >>
あ、もしかしたら、これから住民同士の間で結婚しちゃったりとか、
将来タンポポ荘で結婚式が見られるコトがあったりするのかなー?
メグ >>
……アムネジアさんとかも。

メグ >>
ね!

料理上手で、ミスタンでも上位だったアムネジアさんにも「気になってる人居るでしょ?」
と、暗に聴いているような口ぶりだ。


>>エリアさん

メグ >>
うーん、確かにそういうのが本業なんだったら、少しでも気を緩めると影から銃弾飛んできそうだし、
女の子らしく着飾れる瞬間があんまり無さそうっていうのも、わかるかも……。

メグ >>
そうだ! トカレフを片手に朱いナイトドレスを身に纏う、優雅なガンマンを目指してみたりとか?
メグ >>
パーティ会場での潜入狙撃できるし、色仕掛けでターゲットを落とせるし、
軽やかな動きでドレスのひらひらが舞えば、女の子らしさもアピールできるしー!
メグ >>
だってほら、素材っていうか、元がかわいいんだし!
そういう感じでジョブチェンジとまではいかなくても……。


アル >>
うーん、噛み合っているようで噛み合っていないような気がするけど……。

そんなことを思いつつ、兎は一応ツッコまないでおいた。



■ 百花繚乱、タンポポ荘! ■

メグ >>
ふぅ、とりあえずはアマリアちゃんには話をしておいて、っと。

身近なところから、懇意にしている子には一応話をしておいた。
メグも自分のお店を持てたことだし、今後はいろんな打ち合わせも作業もしやすいだろう。

メグ >>
むー、アムルちゃんとかは早速張り切ってケーキとかクッキーとか作ってるみたいだし、
わたしも負けてられないなー。
アル >>
とりあえず、洋裁用の生地とかはいろいろ注文して置いておいたから、
あとはみんながどんな服装を着てパーティしたいか、だけど……。

リチェッタに、カタログと一緒に置いてきた「受付箱」にはどんな内容が入っているだろうか。

アル >>
ま、みんなそれぞれ自分のハレの衣装を持っているだろうから、
新しく衣装作りたいって人は少ないのかもしれないけどね。


パーティ用の衣装をメグのセンスに任せてみたい!……というギャンブラーな住人がいらっしゃいましたら、
ざっくりとしたイメージ(雰囲気・色とか)を書いていただければ、最終回までにメグが考えてくるそうです。





参加キャラクター : 64名

ENo.5 ポポロ・ダンドリオン上谷七人
ENo.6 ピアンタ・ディペントーラ一色恋
ENo.21 ルイン・ハーコードありたヤギ。
ENo.40 Amnesiapupils
ENo.50 レーネフィア・ディ・ステラ空木
ENo.54 ミオクローヌスcuma
ENo.55 シャルロッテ・フレワーズ河廣円
ENo.73 フィア=カラット桐生乃壁
ENo.81 霜月 雪華 & 霜月 銀弥
ENo.83 ミモザ=ブルーメンタールタカミ
ENo.104 [p:Nereis]万已楽イシュリン
ENo.116 Rusty.Nail.De.Cat猫柳うなぁ
ENo.118 アムルりの
ENo.130 オフィーリア=クォリスれてぃ
ENo.143 エリア・クルースニクれい
ENo.154 ネルケ・ヴァイスローザRubel
ENo.234 クロエ・シャリエールりこ
ENo.235 CS/Fine Jack緑もやし
ENo.266 月夜霊 千雫エクロウレ
ENo.280 クーリア・ヘリアンサスメイパー
ENo.289 ハディート・クロウリーディアボロス
ENo.329 望月雪菜箱舟みかん
ENo.380 X睡眠男
ENo.381 木下寿美へりこ爆太
ENo.384 エステル・オーロラオーラエルミィーネ
ENo.403 ロロム=リムレットぺんぺんみさ
ENo.463 エリュテイア・ロートレックくろあ
ENo.465 ギラ・ヴェルナーつヴぁるす
ENo.493 薬屋 飴造の〜ねえむ
ENo.500 涼夜 頼代yky
ENo.556 シトロン・A・アンブランシュエクス
ENo.595 ビス・デアス・ノナウムスBis
ENo.620 雀ろくばつ
ENo.732 稲葉 舞兎コウヅキ
ENo.747 ニール・キャスケット俵井あせり
ENo.773 オリヴィアt-87
ENo.882 夢狐 鼓朔月
ENo.931 アマリア=フロルマーシュ姫桜
ENo.952 メープルなおすけ
ENo.970 ジャック・ザ・ブックワームKonezumi
ENo.991 鵐 恠眞白銀
ENo.1008 ペルチェ未知
ENo.1016 東雲水音きく
ENo.1038 ヴァルト=ヴィントシュティレMOTISMA
ENo.1107 ラドゥベルガりゅい
ENo.1270 レニングラードと名乗るなにかみかぜ
ENo.1300 アンジェリカ・エスカリオーネ番傘
ENo.1308 リャオ=トナティウふぁお
ENo.1326 リコリス=フォスターpikajet
ENo.1335 エシャロット=グレイス死神ミュウ
ENo.1464 ショコラッタ=ビタービーツなしろ
ENo.1475 畑羅木 卓内あじふらい老師
ENo.1610 ユーリィー・プロケル海豚
ENo.1733 曲辻 ア華ネ花麒麟
ENo.1824 妖人形Yaturcrows
ENo.1863 メグ・アディントンはにょ
ENo.1958 享楽深淵
ENo.2111 フィオナ笹木
ENo.2378 ココア・グラサージュココア
ENo.2483 ヘンルーダ=フィッセルいちかわ
ENo.2549 モノリス・モノアイズつっきー
ENo.2567 ショコラ・グラサージュしょこらん
ENo.2581 毛七力 冫soku@モヒカン
ENo.2713 アムフェイせーらむ