名前　鳴瀬 御舟 (ナルセ ミフネ)
性別　男
年齢　22歳
身長　184cm (更にブーツで＋8cm)
体重　67kg
血液型　AB型 (Rh-)


【プロフィール】

メルンテーゼとは違う、別の世界からやってきた青年。
人捜しの依頼を受けており、よく人相書きを持ち歩いていた。
が、意外な所で限りなく答えに近いヒントを見付け、今は指示待ち。
と言うのは形式上で、現在は依頼主と共にこの世界について調べる事に。
…本人は、様々な武器が見れそうなので、この状態に満足しているようだ。

普段は物静かだが、話そうとすれば長く話せる…？
武器(特に刃物)には目が無く、語り出すと中々止まらないらしい。

右目は幼少期に失くしており、魔製の義眼の上に眼帯を付けている。
一応義眼で右目は見えるが、魔法を使う時の発光が鬱陶しいらしい。
それ故か、極力魔法は使わず、物理的に解決しようとする癖がある。
器用な不器用。
そつなく物事をこなすが、対人関係に関しては苦手な事が多い。
後、仏頂面(？)

見た目に反してかなりの怪力らしく、片手で100kg位なら持ってしまう。
当然、自身の武器である大太刀も片手で振り回している事に…。
彼に剣を教えた師匠が当然同じ戦闘スタイルなので、とんだ師弟である。
しかも師は女性だったとか。 案の定とんでもない人だった。

意外と可愛い物が好きらしいが、表情が分かり辛いのでよく解らない。
基本、心は凪のようにがモットーなので、照れたりするのに慣れていない。
…が、割と色々な物が視線や口から駄々漏れなのはココだけの話。
自覚は無さそうだが、空気を読みつつも割と歯に衣を着せないタイプのようだ。

実は少し潔癖の気があるのか、外出時には常に白い手袋を着用している。
彼曰く、「手に直接血が触れるとベタベタしてて嫌だ」…とか。 そっちか。

依頼主が用意した異次元にある部屋を『宿』と称し、その中で休んでいる。
入り口は義眼の力を使って、自分で開くタイプ。 何故か入り口はドア。
ドアは中に入ったら消えるので、出現時は突然ドアが現れ、そこから出て来る。
世界を渡り歩き始めた時から使っているので、使い易いよう改造されている。
異世界に居る時は此処が一番安心出来るとか。 風呂トイレ完備。
因みに間取りは、広めの1LDK位はあるみたいです？
後は、自らの武器類を作製する為の工房も用意して貰っていたりとか。

武器が絡まなければ、割と常識人。
裏を返せば、武器が絡む話になると大体変人である。
ついでに、あまり話さない人の顔はあまり覚えようとしなかったり、
師(Ico_No.46-50)を神の様に信望している節があるので、
翌々考えてみると、普通に変人なのかも知れない…とか何とか。

…どうでも良いが、結構甘党だったりする。
でも辛い物も嫌いでは無いのか、普通に食べられる。 味覚は正常な部類。
が、一定以上のストレスで味覚が麻痺するのか、甘い物を過剰摂取するので注意。

最近某PTMのエンブリオに危機感を覚えた為か、気が向いたからなのか、
依頼主(Ico_No.40-45)から謎の魔術を教わり、女体化の能力を得た！
身長等に変化は無いが、眼帯を薔薇の物にしたり、見た目には気を使ってるっぽい。


【所持品(服装)】

・玉鋼の大太刀
彼のお気に入りで、良く手入れされた大きな太刀。
刀を教えてくれた師匠から譲り受けた物で、嵯雅羅(さがら)と言う名前らしい。
御舟の身長と同程度の大きさで、いつもは手で持ち運んでいる。

・透かし織りの上着
よく見ると桜の模様が見える、透かし織りの布を利用した上着。
ボタンとボタンを結ぶように飾り紐を通し、結んでいるのも彼なりの御洒落らしい。
形が気に入っているのか、面倒な筈の魔法を使い材質を変えてまで着続けている。

・魔法硝子の義眼
眼帯の下に存在する、右目の代わり。
瞳の部分には紅い魔法石が埋められており、魔法を使うと光る。 鬱陶しい。
個人スペースへの入り口を開く力もあり、何故かそれを開く時だけは発光しない。

・雪色の手袋
木綿と絹を混ぜた生地で作られている、白い薄手の手袋。
自室や工房内等、彼が安心出来る場所以外では常に着用している。
実は綿と絹の割合が違う替えが多数あるが、見た目的には何ら変わり無い。

・下駄ブーツ
下駄とブーツが合体している、不思議な形状のブーツ。
ブーツの靴底の部分だけが下駄のようになっており、下駄の歯は2本、長さは8cm。
元は特注で作らせていたが、靴屋に注文するのが面倒で自作するようになった。


【サブキャラ】

・カヅチ
御舟の旅の同行者であり、友人。 炎の力を操る精霊。
燃えるような赤い髪と、褐色の肌の青年(身長は基本妖精サイズだが可変可)
眼は見えているようだが、何故か目隠しで目の周りを覆っている。
付き合いが長い分、御舟の言動に対するツッコミやボケが容赦無い。
基本的に忠実だが、正式な主は依頼主なので、一部の力が制限されている。
実は、依頼主の世界のとある神の魂を宿しているらしいとか何とか。
カヅチ自身も記憶が曖昧なので、『そのようなモノ』で通している。
御舟や依頼主達と一緒に居れれば、その他の事は割とどうでも良いらしい。
本来の身長は187cmだとか。 無駄にデカい。

・ディース (ノーライフキング)
いつの間にか御舟の背中にくっ付いていた『みならい』悪魔。
人懐っこく、元気の良い性格で、その辺をちょろちょろしている。
いつかは御舟のようにでかくカッコ良くなりたいと思っているらしい。
会話は基本的にジェスチャー。 御舟にはほぼ問題無く伝わっている。
ひっそりとヒトの言葉を練習し、ほんの少しであれば話せるようになった。
…が、まだまだ赤ん坊並なので、言葉だけでの意思疎通はまだ無理そうだ。

・コンシェルジュ＆クロード
御舟の普段の生活があまりにも適当過ぎて、それを見兼ねて契約を行わせた。
自らをコンシェルジュと名乗り、御舟の身の回りの世話を焼く第2のオカン的存在。
姿が変わるのをおかしいと思いつつ、『白いの』と『黒いの』呼びをしていたが、
どうやら白いのが『クロード』で、黒いのが『コンシェルジュ』だと判明した。
探し人の意識がすぐ近くにあったと言うまさかの展開。 そんな馬鹿な。
クロードの影響で、何かデカい。 素の身長は御舟と良い勝負のようだ。
スーツの下には、ひっそり銃とナイフが仕込まれている。 護身用だろうか…。

・依頼主(師匠)[Ico_No.40-50]
流行り病で両親を亡くしたばかりだった御舟を弟子として引き取った女性。
元は別の世界から来た人間で、御舟と出会って5年目の春に自分の世界へと帰った。
御舟の世界では、『鳴瀬 葛葉(なるせ くずは)』と言う偽名を名乗っていた。
本当の名前は、『華煉＝K＝フラーレス』と言う。 既婚者で、旧姓は『清水』
何らかの組織を纏めているらしく、常人では持ち得ない程の科学力を有している。
始めは師である事を隠していたが、御舟に看破されて認める事となった。
現在は自分の世界に留まり、御舟のサポート等を買って出ている。
日記用キャラだったが、何故かコミュにも出張り始めた。
そう思ったのも束の間、仕事が暇になったのか、何かこっちに遊びに来た。


(文面はここで途切れている。 筆者が飽きたようだ。
…が、何やら裏側に書かれている。 独り言のような物だろうか…)

・なんでも許可！
ガチホモな方面にならない感じであれば、大概自由にして頂いて構いません。

突然メッセ飛ばしたりとかしても、全然構わないのですよ…！
寧ろ中の人がチキンなので飛んで喜びます。 ぶち切っても無問題です_(:3」∠)_
性別は基本的にデフォルト(男性)ですが、話題を振られれば女性の方にもなります。
見た目だけ()