No.444 記憶の世界 セキサケージINDEX >>
[設立者] ENo.444 首無しの馬

コミュニティイラスト
アンカーに選ばれた方は、
指定されたお題を
次回発言して下さい。

次回アンカーが発言を
行わなかった場合、
そのアンカー権は消失し、
後日改めて選出を行います。


当コミュニティでは、見切り参加での建国発言も可能です。
宜しければご参加ください。



参加者からのメッセージ

シア(87) からのメッセージ >>
シア >>
トゥールに住んでる内、6割くらいが人間かなー。
海も近いからマーフォークの方もよく見かけたよ。
シア >>
種族に関係なく親切な人が多かったね。
気候が穏やかだからかな?
海に近くなると大分荒っぽくなるけど、それでも温厚な部類になるんじゃないかな。
シア >>
……ああそうだ。商人が多いからみんな微妙に面の皮は厚かった。(★06)

クルロット(199) からのメッセージ >>
アルケニア >>
やあやあ。質問もあったことだし、
今回はトトココへの行き方でも説明しようか。
キルファニー >>
ご存知の通り、トトココは空に浮いている。
通常の方法ではたどり着くことは不可能だ。
壁画の翼に象徴されるように、空を飛ぶ必要がある。
鳥でも、ドラゴンでも、空を飛ぶ者の助けを借りる必要があるよ。
自ら飛べればその心配はいらないだろうけどね。
そういう彼らの傍ら、二匹の大きな鳥が、同じ茶色の翼を広げて見せた。
このことから、トトココは、
おそらく、空を飛ぶ者の住居として機能していたのだろう。(★05)
たぶん、空を飛ぶ者たちにとって暮らしやすい環境なんだろうね。
今も遺跡外には小鳥や蝶がたくさんいて、
あまり見かけない花とかも咲いていて、綺麗だよ。(★05)

雑草王女(309) からのメッセージ >>
みどり >>
信教の自由はなく、ステラ星教の教化を受けて初めてヴェナリス国民と認められる。ただ、知的活動の認められる者なら誰でも教化を受けることができるから多種多様な種族が混在しているわ。かつて他所で差別や迫害を受け救いを求めてステラ星教に入信した難民の子孫が現在の信者の大半を占めるということもあって、不当な種族差別をしてはならないという意識が根強くあるようね。ただ同時に異教徒に対して尊大で排他的な面もあるわ。差別はいつの時代どの国でも無くならないのね。(★06)

ヴァンエッタ(524) からのメッセージ >>
ヴァンエッタ >>
さて、イスクペルナについて基本的な事柄は一通り語ったはず、だけど。
ヴァンエッタ >>
女神様にも、少しは楽しんでもらえているのかしら?

ヴァンエッタ >>
ざっと纏めると……こんなところ?
(★09/4-3-2-3-5-6)
ヴァンエッタ >>
人口は、まあ環境が環境だから早々増えないでしょうね。
定住した冒険者なんかでカバーしてる感じでしょう。
ヴァンエッタ >>
財政は……木材や獣から取れる各種素材。
……あとは、亜人やらから強奪した少量の財宝やら。時には亜人そのものも。
輸出して外貨を稼ぐとなるとその辺りなんでしょう。生きる為だから仕方ないんでしょうね。
ヴァンエッタ >>
とはいえ、これだけで国を運営した上で冒険者やらを日常的に使えるほどの経済基盤になるかと言われると、
ちょっと私には疑問符なんだけど。何か知りそこねた産業でもあったのかしら。
ヴァンエッタ >>
食糧自給はー……最低限?
気候や環境こそ過酷ではあるけど、それでも数十年の単位で国を存続させてるだけはあるってことね。
ヴァンエッタ >>
武力、防衛力に関しては国の歴史そのもの。
さすがに大国の本気には遠く及ばないでしょうけど、
住人のほとんどが実戦経験者って、ちょっと敵に回したくないわよね。


与太話だと思っていた話に反応した緑を、軽い驚きの表情で見る。

ヴァンエッタ >>
いやはや。ただのデタラメだと思っていたら。まさかステラ星教の歴史に食い込んでるなんて。
現地の伝承にまでなっているなら、同じジョークを聞いただけ、って事はなさそうね……
ヴァンエッタ >>
……事実、なのかしら。本当に。
世界を丸ごと使って封印された、何か、が存在するって。



参加キャラクター : 18名