No.44 MermbsteuraINDEX >>
[設立者] ENo.44 グリゴリ・ドミトリエヴィチ・ラージン

おとぎ話に存在が残るだけの黄金郷・カダイエの守護者である
巨大なエンブリオ・マァムブを探し出し、封印から解放。
その力を完全なものにする為大量のネクターを欲している
…と言うところから結成のはじまった賞金首集団。

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ギルドコミュです。
拠点であるマァムブの中という体でよろしくどうぞ。



参加者からのメッセージ

グリゴリ(44) からのメッセージ >>
厨房でグリーンドラゴンの肉と、甲羅をひっくり返されたワニガメがじたばたしている。


シルマリィ(65) からのメッセージ >>
シルマリィ >>
ってってって
          ストンッ
なにか美味しそうな気配を感じ取ったのか
いつのまにやらどこから来たのか
颯爽と椅子に座って待機を始める

シルマリィ >>
ワクワクワクワク

ペドロ(155) からのメッセージ >>
もぐもぐ。
プリンを食べている。

リレッタ(162) からのメッセージ >>
>>カミユの持って来た烏賊

もっと小さいのは無かったの……!?
      震撼。

——— とはいえ作れなくは無い、よね。うん。




— 夕刻 —


というわけで今晩はカミユ君とペドロさんが烏賊を捕って来てくれたので……

海鮮パエリアです!!
というか今時のパエリアは大体海鮮なんだけれど。


大きく平たい鍋の蓋をリレッタが取ると、塩とサフラン以外の調味料・香辛料を使わずに、沢山いれられた様々な食材と、見た目にも強烈なインパクトを誇る大王烏賊のリングによる豊かな香りが部屋を包む。

リレッタが取り分け易いように大きなスプーンで鍋の隅を掻くと、
オコゲの香ばしい香りも混ざり、鼻をくすぐる。

レモンは各人の取り皿にスライスされたものが置かれており、
各自で必要に応じて使う形になっているようだ。

今日は、パエリアと切り分けられたバゲット。そしてスープが食卓に並んでいる。

ああ、そうだ。 この後湯屋?……えっと、温泉に行こうと思うのだけれど
一緒に来れる人はいるかしら、一緒に行きましょう♪

[C No.139/鬼の古巣]へ、一部続きます

そういう訳なので、少し食後は留守にしますね。リーダー。
戻ったら残りの仕事も片付けますからご心配なく。

レグルス(215) からのメッセージ >>
貯蔵庫の少し奥まった、入口からは見えないような場所に
処理済みのうさぎの肉が四羽分置いてある。

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>カミユ
レグルス >>
うお、なんだそれ…
レグルス >>
食えるのか…?
パエリアに入れるのか…?それを…?

イース(954) からのメッセージ >>
マァムブの外で、静かに座って沈む陽を眺めているようだ——



参加キャラクター : 12名