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No.44 Mermbsteura | INDEX >> | |
[設立者] ENo.44 グリゴリ・ドミトリエヴィチ・ラージン |
おとぎ話に存在が残るだけの黄金郷・カダイエの守護者である 巨大なエンブリオ・マァムブを探し出し、封印から解放。 その力を完全なものにする為大量のネクターを欲している …と言うところから結成のはじまった賞金首集団。 ----------------------------------------------------- ギルドコミュです。 拠点であるマァムブの中という体でよろしくどうぞ。 |
参加者からのメッセージ |
グリゴリ(44) からのメッセージ >> ペドロ>
賃貸料の件は話が付いているのか、その場で金を渡す事も、詳細を語る事も無かった。 ---------------------------------------- ひやりとした貯蔵庫の、すぐ気が付きそうな所に、毛皮と内臓を取り除かれた兎肉が四羽分置いてある。 樹里(14) からのメッセージ >>
鰻はリレッタさんが捌いてくれているようなのでほっとした様子だ。 とりあえず、一応時折調理法どうするんだろうとか折角だから勉強しようとキッチンをちらほら除いたりしているようだ。 とはいえ、そうでないときはメモ帳をぺらぺらめくって、なにやらずっと独り言をブツブツ言っているようで。 真剣な、様子だ。 フライバイ(31) からのメッセージ >>
リレッタ(162) からのメッセージ >> こちら……というよりうなぎを見つめるジュリとフライバイに首に気付くと
================================ 魚籠に入ったコチを見つけると、少し困った様な表情を見せる。
一度部屋に戻ると 「食べられるお魚大辞典」というタイトルの本を持ってきてページを捲る。
マゴチだと判断したようだ。 誰かが手を出さないならば、夜には活きの良いお刺身として食卓に上がるだろう。 レグルス(215) からのメッセージ >>
樹里の叫び声に思わず視線の先を見ると、イースの方を向いているカカが居る。
普段なら、制裁のひとつも加えてやるところだが、 先程の話を思い出すと表立ってそんなことをする訳にもいかない。
カミユ(333) からのメッセージ >>
リセナ(391) からのメッセージ >> >フライバイ
グレイマン(763) からのメッセージ >>
レグルスの承諾を見やってから、リレッタからの声に ああ。と、其方の方へと顔を向ける。
いくらか間を置いて、リレッタを眺めやり、
イース(954) からのメッセージ >>
カカにも樹里にもやたら誇らしげな顔をしている!
ややもすれば大きな声で反応して呉れた方にもプレゼントを持って行きそうな勢いだ!! 首狩り(1014) からのメッセージ >>
クリスティーナに促されて、自室を後にして |
参加キャラクター : 12名 |
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