No.41 奇  彦  馬       頁INDEX >>
[設立者] ENo.41 鹿金 クロ

コミュニティイラスト
 



参加者からのメッセージ

縺ゥ縺・@縺ヲ譁(41) からのメッセージ >>
〜魔王お誕生日会〜


魔王 >>
おう、おれは魔王。邪魔する奴は皆殺し
女王アルミインゴット >>
ききゃ〜 お助け
魔王 >>
わはは、愉快。今日は我の誕生日。下僕どもからもプレゼントが大量に届き気分がよい。
無礼講じゃ。どれ、わしの宴会芸で世界支配光線を出してやろうビビビ
こうして世界はやばいことになった

*・゜゜・*:.。..。.:*・゜⁽⁽◝(・◡・)◜⁾⁾゜・*:.。. .。.:*・゜゜・*



女王アルミインゴット >>
おのれ〜、宴席なれどあれほどの屈辱、この
アルミインゴット母のお腹より生まれ出でて未だ味わったことありませぬ。最後の
領地分割お楽しみビンゴ大会もムカついて途中で帰ってきちまったわ
国王アルミインゴット >>
国中に触れを出せえ。魔王を討つ勇者を徴兵するのです。
このままでは世界は彼奴の手に落ちる
大臣アリエルププコ >>
はっ

〜3ヶ月後〜

女王アルミインゴット >>
なんということ。この100日の間、100人の志願勇者を送り出しましたが
その全員が削除されてしまうとは。このままでは仮に魔王を倒せたとてこの国の未来を担う若者が
いなくなり、ひいては国は滅びてしまうわ
大臣アリエルププコ >>
女王陛下、この上はかの封印の地、エフゴ岩戸よりあの男を解き放つのは
いかがでございましょう
女王アルミインゴット >>
しかしあの男を解き放つのは危険では
大臣アリエルププコ >>
なに、しょせんはただの人間俗物に過ぎませぬ。魔王の脅威には及びますまい。とはいえども、陛下が
封じたあやつの面妖な技を用いれば万に一つは魔王を討つやも。仮に討てずとも王国のダニが一匹減るだけのことにございまする
女王アルミインゴット >>
毒を以って毒を制するということですか。気は進みませんが封印の地へ向かいます。支度をなさい

大臣アリエルププコ >>
はっ。しかし単に封印を解くだけならば姫様に下知なさればよいのでは
女王アルミインゴット >>
封印を解く責をまだ歳若い娘には負わせたくはありません。責はわたくしが負います

*・゜゜・*:.。..。.:*・゜封印⁽⁽◝(・◡・)◜⁾⁾の地゜・*:.。. .。.:*・゜゜・*

腹パンタローネ >>
そろそろいらっしゃる頃だと思っておりましたよ、久しゅうございますアルミインゴット姫
女王アルミインゴット >>
腹パンタローネ!
大臣アリエルププコ >>
貴様!岩戸に封印されているはずでは!
腹パンタローネ >>
なに、強烈な魔王臭が岩戸の中にまで漂ってきてね。
ちょっと外の様子でも、と出てきた次第さ
女王アルミインゴット >>
岩戸守をしていた我が娘・アルナスルはいずこに?
腹パンタローネ >>
えっ、あの女騎士様がアルミインゴット様のご息女ですと?これは面妖。岩戸に閉じ込められ、まだ半年ほど
しか経っておらぬように感じましたが。言われてみれば確かにアルミインゴット姫様に似ておられましたが…
大臣アリエルププコ >>
岩戸の中は時の流れが外とは違うのじゃ。
中では半年しか経っておらぬでも、外では20年経っておる。
中に入れられた者の時間感覚はそのまま。やがて気が狂って死んでいくのだ
腹パンタローネ >>
はー、なるほど、それで合点が言ったわ
腹パンタローネ >>
しかし姫様におかれましては20年前とお変わりなく、それどころか、その美しさはいや増しておられまさに円熟の極み
女王アルミインゴット >>
姫ではなく、女王です。世辞はけっこう、娘は無事なのでありましょうね
腹パンタローネ >>
わはは、岩戸の中で楽しく過ごしておられることでしょう
大臣アリエルププコ >>
きさま〜、陛下と姫様を愚弄するか!
女王アルミインゴット >>
静まりなさい、アリエルププコ。アルナスルのことは確かに気がかり。
ですが、わたくしは王としてまず国民の
ことを第一に考えねばなりません。その上で
女王アルミインゴット >>
腹パンタローネ、あなたに勅命を下します
腹パンタローネ >>
魔王を倒せ、と?ま、こちらとしても魔王のために物理的に少々骨を折ってこちらに戻ってきたわけではありますが
女王アルミインゴット >>
そうまでして魔王と会わねばならないということでしょう?
腹パンタローネ >>
妬けましたか
女王アルミインゴット >>
戯言を。今のわたくしはそのような個人的感情で動いておりません。
全ては国の、ひいては国民のために生きています
腹パンタローネ >>
はは、つい先日までむさぼるようにわたくしめの腹パンを求めておられたあなたが変われば変わるものだ
女王アルミインゴット >>
お、お黙りなさい!カアァ///
姫ではなく女王と申しました!つまりわたくしにとっては昔のこと、20年前のことです。
これ以上の言葉遊びは不要、腹パンタローネ、魔王を討つのです!
腹パンタローネ >>
姫様、昔のあなたのためならおれも首を縦に
振ってもよかった。
でもね、今のあなたのために動くのは気がすすまねえ。
おれは国のためだの、他のやつらのためだのに動く気はないぜ。
自分に優しくできるから他人に優しくなれるんだぜ。自分の前にまず他の人のことから、なんてのはどうも気にくわねえ
大臣アリエルププコ >>
だまれ、拒否権なぞないわ!忘れてはおるまい、貴様が王族によって封じられたのは肉体だけではない。
貴様の腹パンも、ということをな!アルミインゴット様の赦しなくば二度と貴様は腹パンできぬのだ
女王アルミインゴット >>
アリエルププコの申す通りです。さすがの貴方も魔王相手に素手では手を焼きましょう、素直に従うのなら腹パンを返します。
そして討伐の暁には恩赦を与えエフゴ岩戸からも解放する、悪くない条件だと思いますが?
腹パンタローネ >>
ははは。
おれとしては確かに気がかりですが魔王のこと放り投げてこのまま岩戸の中で暮らしてもいいんですよ。
ちょっと我慢すりゃ飲み食いにはそれほど不自由しないし、なにしろ チラッ
腹パンタローネ >>
中には暇つぶしにちょうどよいメスもおります故なぁ〜。おっと、そのメスはさる高貴なお方のご息女とか
女王アルミインゴット >>
は!
大臣アリエルププコ >>
こ、この下種めが〜!
女王アルミインゴット >>
そ、そんなはったりには乗りません!今のあなたは腹パンができないでしょう、わたくしの体内にその
力が封じられているために!
腹パンタローネ >>
はは、そんなこと。今のわたくしめなら、そうですね、確かに元通りというわけにはいきませんが日に3発程度なら出せるのですよ

女王アルミインゴット >>
う!?
大臣アリエルププコ >>
よもや!?
腹パンタローネ >>
筋トレすれば容易いことよ
大臣アリエルププコ >>
その手があったわ〜!不覚〜不覚〜
腹パンタローネ >>
隙あり!ババババシュインシュイン
女王アルミインゴット >>
ひっ
大臣アリエルププコ >>
貴様何を!
腹パンタローネ >>
人類の編み出した格闘技術マウントポジション!ここから抜け出すのは限りなく不可能、ましてや体格はおれの方が
上!さあいかがいたす姫!
女王アルミインゴット >>
知れたこと!たとえわたくしの背筋力ではこの体勢から抜け出せず腹パンされようとも絶対にrefuseキリッ
腹パンタローネ >>
ならば心変わりを誘発しようサッ
馬子姫 >>
やめて、母様を放して!ブンッ
腹パンタローネ >>
おっと危ないササッ まったく有無をいわさず鈍器で攻撃とは親御さんの顔を拝みたいガガシシッ
馬子 >>
くっ。放して、放して!GERO!(ここでは下郎の意)
女王アルミインゴット >>
馬子!どうしてここに
腹パンタローネ >>
サイコリーディングだ。あなたに娘が2人いることなぞサイコリーディングを使えばまったくお見通しのこと。
さてアルミインゴット姫様、今こうしておれはあんたの娘っこをふんづかまえているわけだが
女王アルミインゴット >>
ひきょうな!その子と引き換えにわたくしに腹パンされよと申すのでしょう!?
腹パンタローネ >>
ややっえげつない。さすが国政に携わるとそのような手段を平気で思いつくのですなぁ〜。
この腹パンタローネ感服いたしましたぞ。
ですがそんなことをしてなんになります?たとえそれであなたが腹パンを求めてもそれは上辺だけのこと。わたくしめは
あなたの心からの声を聞きたいのですよ。さっ、馬子姫様参りましょうか
腹パンタローネ >>
さあおいでかわい子ちゃん。楽しいことしましょ ガラガラピシャッ
馬子 >>
ぃゃ〜
大臣アリエルププコ >>
あっ、腹パンタローネが岩戸の中にこもったぞ。しかも中から戸を押さえているから開けられない
女王アルミインゴット >>
ひきょう!腹パンタローネ!開けなさい、開けて!娘を返して!
腹パンタローネ >>
や〜だよ〜。お嬢ちゃんお名前なんていうの?馬子ちゃん?だいじょうぶ、痛いだけだよ。おじさんといいことしようねうぉうお〜おおおお〜
馬子 >>
助けて、かあさま、こわい!助けて、誰か。うわああああん
女王アルミインゴット >>
ああ、岩戸の中で一体何が!お願い、腹パンタローネ!入れて!入れて!わたくしの中に入れて!だから娘を放して!
未来訂正Ω >>
助詞が「の」ではなくて「を」です
腹パンタローネ >>
ようやく素直になりましたなドゥルルルルルルパニッパニッパニッパニッパニッ

女王アルミインゴット >>
あああ〜〜〜♥♥岩戸を開けたら2秒で5パニッ1日で3回しか腹パンできないって言ったのにっ
腹パンタローネ >>
ははは、一瞬で5回叩き込めばそれはもはや一発みたいなもの
女王アルミインゴット >>
あああ〜〜〜♥♥
女王アルミインゴット >>
そ、そんな、夫以外の鉄拳を…。で、でも夫を亡くしてから久しぶりの腹パン…。それも20年ぶりの腹パンタローネの。あの人よりも太くて…はっ!い、いけない、気をしっかり
もたなくては。わたくしは二人の娘を持つ母!そして何よりも…
女王アルミインゴット >>
お、王としてっ王としてえぇっ♥♥

腹パンタローネ >>
またそれですか。まったくKYOが醒めるとはまさにこのこと。おらっ、もっと気を入れて腹を引き締めぬかぁパニッ
女王アルミインゴット >>
はぐぐ〜っ♥♥ボタボタビチャビチャビチャキュキュキュキュキュイン
馬子 >>
か、かあさま!どうしたの!この男にひどいことをされているの?
女王アルミインゴット >>
だ、ダイジョウブよ。それよりも馬子、すぐすむから岩戸の外でアリエルププコと待っていらっしゃ…いひひぃっ♥♥
腹パンタローネ >>
ですから素直におなりくださいと申し上げております。無垢な瞳に自分の痴ストマック態が見られるのが恥ずかしいのならそうおっしゃったらいかがです?おっと、それとも
本当は見られると興噴(テンション上がってゲロを噴出すさま)するのですかな。いずれにせよお心に従うべきですぞ。ほら、ほらよっパニッズッチョグブブズモモモモ
女王アルミインゴット >>
おっ、あんな太くて血管と筋肉が盛り上がった腕がめりこんでいるなんて。ああっちくしょう!こんなのってありなの〜
腹パンタローネ >>
ずいぶんと締まりのねえ熟れた腹をしているな。この分じゃ公務にかまけて筋トレがずいぶんとご無沙汰だったんじゃないか?

女王アルミインゴット >>
お゛っおお♥♥あなたには関係ないでしょおお(はっ、恥ずかしい///)
腹パンタローネ >>
ははは。おそれいったわ確かにこれではもはや姫などとは呼べませぬのお、豚ババアじゃ!その熟れた体を堪能、といきたいところですが。不肖、この腹パンタローネめがお体を
鍛えてさしあげますぞ。おらっ、ババア!もっと気を入れて腹を振りやがれ
女王アルミインゴット >>
ぬおお〜♥♥ババアだなんてっひどいっ♥♥そんなひどいこと言われてるのに一度に両手で腹パンされてババアストマック服従しちゃうっ♥♥ババア腹部侵略
されて主導権明け渡しちゃうっ♥♥

馬子 >>
か、母様ぁ…
女王アルミインゴット >>
ああっ、見ないで馬子っ♥♥王の尊厳も母の矜持もかなぐり捨てて腹パンに屈服していくババアを見ないでぇ
腹パンタローネ >>
なにをおっしゃいます。馬子様、お国とあなた様のために御身を捨てておられる母上様のお姿、同じく王族としてしかとお目に焼き付けねばなりませぬぞ。ましてや、間違っても
この下卑た男の腹パンで気持ち悪がっているはずなぞありませぬ
女王アルミインゴット >>
おぅっ♥おぅっ♥そうです♥こんなもの、気持ち悪いはずがありませんっ♥だって娘が、家臣が見ている前でGERO(古い魔界の言葉でとしゃ物)を吐くなんて♥♥
腹パンタローネ >>
で、ございますよねえ。であるからこそ、屈辱にまみれつつも、馬子さまにも見ていただかなくては
女王アルミインゴット >>
ああっ、よくぞわたしの心を汲みましたっ♥♥♥♥天晴れ腹パンタローネ、ほうびを取らせます!ババア腹部に腹パンする権利を与えます!さあ、馬子、キングオブ英才教育
フロムナウ!母の姿をあますことなく見て!いいえ、見なさい!母として命じマッスル♥♥♥♥♥♥♥♥
腹パンタローネ >>
あ?

腹パンタローネ >>
ババア〜、ようやく豚の本音を出しやがったと思ったら何寝言ほざいてやがる〜。なんでてめえのぶよぶよした腹を殴るのが褒美なんだよオラァ パニッ
女王アルミインゴット >>
おっへっ♥すんごいの、マジ効くのきたああああ♥♥♥♥ドボロロロロロビシャビシャビシャ
腹パンタローネ >>
わ〜ははは。何が王として、だ。きさまは嘔吐してるだけじゃ!

女王アルミインゴット >>
ゲボロロロロドボルザーク
馬子 >>
やめて!母様を放して!放しなさい、GERO!(訳すにたえないGURO(愚弄)の言葉)

女王アルミインゴット >>
お黙りなさい!腹パンタローネになんてことを!ああ、それにこのような聞くにたえないBATO(罵倒)の言葉…!わたくしは育て方を謝りました。しょせん豚には
お姫様を育てることなんてできなかったんれしゅううう♥♥♥♥♥♥♥♥
腹パンタローネ >>
なに、今からでも遅くありません。馬子様にもアルミインゴット様のお心持を味わっていただけばきっと立派なレディにおなりあそばすというもの
女王アルミインゴット >>
ああ、腹パンタローネ…このような浅ましいわたくしに…なんと暖かい…
腹パンタローネ >>
そのためには、おわかりですね?
女王アルミインゴット >>
ええ!ええ!さあ、あなたの腹パンです!これを使って早くこのみっともない豚ババアとしつけのなってないジャリ豚をぞんぶんにしつけてえええシュインシュインシュイン
腹パンタローネ >>
ウォヌォヌォン むっ!やったぞ、腹パンが戻った。さあ馬子姫様、お覚悟
馬子 >>
ひっ、いやあっ
女王アルミインゴット >>
ガガシシッ 逃げてはなりません馬子!鉄拳に身をゆだね全てを受け入れるのです
馬子 >>
やだ、放して!かあさま、怖い!どうして!?
女王アルミインゴット >>
どうしてなぞ!娘の幸せを願わぬ母がどこにおりましょう!これもあなたの素敵体験のため
腹パンタローネ >>
いまだ!クロスファイッ!パニッ
馬子 >>
おっひょおおおぉぉっ♥♥♥♥♥♥♥♥
腹パンタローネ >>
ややっ。この娘、さっそくゲロ噴きしてますぞ!見やれ!見やれ!
女王アルミインゴット >>
おおっテリブル♥♥娘が立派な王族になるためとあえて腹パンに身をゆだねさせたというのに♥♥しょせん豚の子は豚ということなのねっ♥♥それがネイチャールール♥♥♥♥

馬子 >>
ママっ♥♥ママっ♥♥なにかくる♥♥すごいのきちゃう♥♥♥♥
女王アルミインゴット >>
まあっ♥この子ったら♥♥もうGEROどころか吐血寸前なんて♥♥豚の才能だけならママを凌駕してっ♥♥♥♥
馬子 >>
腹パンタローネしゃまああっ♥♥馬子がんばって立派な豚しゃんになりますっ♥♥♥♥ですからDONDON腹パン(「どんどん腹パン」と誤解されがちだが正しくは「DONDONの弁当を食べて腹パン」)してくださいねっ♥♥♥♥
女王アルミインゴット >>
負けるもんですか♥♥負けるもんですか♥♥娘の才能にジェラシーしちゃうっ♥♥先に腹パンされて昇天(生命)するのはママよっ♥♥♥♥
馬子 >>
やだやだやだ♥♥♥♥ママっ♥ママっ♥♥先立つ不幸で幸せになっちゃう娘をお許しくださいねえ♥♥♥♥♥♥
腹パンタローネ >>
きーきーと耳障りな豚どもよ!二人仲良くあの世へいけい! パニッ

腹パンタローネ >>
こうしておれは魔王にあうため旅に出ることになった




参加キャラクター : 7名