No.400 天使のワイン工房INDEX >>
[設立者] ENo.400 ヴィオラ

コミュニティイラスト
ここはヴィオラのワイン工房に設けられた試飲所
小さな看板には『Angel's Share』と書かれている。

ホームバー程度の部屋にはカウンターと、
簡素なテーブル、イスが並んでいる。

ここでは工房で作られたワインを飲むことができます。
飲みすぎなければ基本無料。
お持ち帰りは有料です。
寄贈用に瓶詰めワインの販売も行っています。

購入など、お気軽にお越しください。
(実際にPSを払う必要はありません、それっぽい振りで)


・ワイン詳細
銘柄『Halo』
甘みが強く、渋みが少ない赤ワイン
アルコール度数14%

未醗酵のブドウジュースもあります。



農作業の後に、憩いのひとときを…



参加者からのメッセージ

ヴィオラ(400) からのメッセージ >>
ヴィオラ >>
葡萄畑は葉が生い茂り、見た目も賑やかになってきました
遅めの春といった感じですね〜
ヴィオラ >>
そろそろ花が咲き始める頃かしら



>フィリアさんへ
ヴィオラ >>
うーん  ルリアンナさんの畑は特殊だから
あんまり農耕の参考にはならないと思うけれど…
ヴィオラ >>
ま、まぁ ルリアンナさんも困っているみたいだし
ちょっと過激派ではあるけれど… 悪い人ではないし…

ヴィオラ >>
が、頑張ってね

気の毒そうに見送る


>エレインさんへ
ヴィオラ >>
うふふ、それは良かったわ

満足そうに微笑む

ヴィオラ >>
ワインに合うお料理を探すのも、楽しみのひとつですね


>オフィリィさんへ
ヴィオラ >>
私は此処に住んでもう長いので、すっかり慣れましたよ
ヴィオラ >>
私にとっては、住みやすいところよりも美味しいワインが作れる場所の方が重要ですからね


>ちなさんへ
ヴィオラ >>
うふふ、ワインにもよるかしら
うちのワインは甘い香りが強いから、その方がいいわね〜



>シトロンさんへ
ヴィオラ >>
ワインといえば赤、という印象の方も多いですね
ヴィオラ >>
同じ赤でも違いがありますから、赤と白どちらが良いというわけではないのですよ


>ルーリさんへ
ヴィオラ >>
そうなのですか?  
私の知り合いも最近ルリアンナさんの農園で働いていると言っていましたが…
ヴィオラ >>
普通の農家でも、簡単なものならば自作でお酒を作っている方はいらっしゃいますよ
本格的な技術や設備がなくても、手軽に楽しめるのが良いところですわ
ヴィオラ >>
より美味しいものを作りたい、作って他の方に飲んでもらいたいと思うならば
色々必要になってきますけれど、ね
ヴィオラ >>
お酒はいろいろな種類があって、それぞれに違った味わいがありますから
何が好まれるかは、その人次第ですね
ヴィオラ >>
ビールの苦味や発泡、ウィスキーの辛さや香りなど、好みは様々ですから…
今は敬遠してしまうかもしれませんが、味覚が変わったり、
お酒に慣れて強くなったりすればいずれ楽しめるようになるかもしれません
ヴィオラ >>
もうすこし大人になったら、いろんなお酒を楽しめるようになって貰えると
先人として嬉しいですわ

ヴィオラ >>
あら、お友達におすすめしてくれるのね
うちでは1種類しか作っていないけれど… 気に入って貰えると嬉しいわ
ヴィオラ >>
葡萄ジュースはオマケしますから、ご馳走してあげてね

ワインボトルとジュースのボトルを1本づつ布で包み、
寄贈用のリボンを結ぶ


>アーシェさんへ
ヴィオラ >>
うちは色々とエンブリオに頼っていますので、何とかやっていけていますわ
私一人で広い農園を管理するのは難しいですしね
ヴィオラ >>
農家によっては薬を撒いたり煙を焚いたりしているみたいです
ワイン用の葡萄なので、味に影響が出てしまうのはちょっと…

ヴィオラ >>
聞いたことがありますよ、ルリアンナさんの農場で育てているとか…
活きがよくて美味しいという話は聞きますが、ワインの原料に使うのはちょっと怖いですね

想像してちょっと顔を曇らせる


>エシャロットさんへ
ヴィオラ >>
うふふ、女の子に生まれたならば、楽しまなければ損ですわ
また着て見せてくださいね

ヴィオラ >>
炎で? それは加工が難しそうですね…
温度で色が変わったりするのかしら


ヴィオラ >>
こちらこそ、楽しんでもらえて嬉しいわ
またいつでも飲みに来てね
ヴィオラ >>
お友達も是非連れてきてね
大歓迎よ

微笑んで見送る


>はかりさんへ
ヴィオラ >>
国によっていろんなお酒造りがありますから、覗いてみるのも楽しいですよ
貴女の故郷にもあったでしょう?
ヴィオラ >>
大体は穀物の収穫後にお酒造りが行われますから
秋頃になりますね
ヴィオラ >>
うちの工房も秋には賑やかになりますよ、楽しみです

エレイン(107) からのメッセージ >>
>ヴィオラさん
エレイン >>
特に、ワイン作りに参加したわたし達にとっては格別です
エレイン >>
機会があれば、是非またやってみたいな…

アズ(521) からのメッセージ >>
アズ >>
わっ……ぇと……あ、ありがとうございます。
一瞬受け取っていいか迷いつつ……静かに手を差し伸べる。

アズ >>
うん……今度お姉さまと一緒に飲んでみるの……でも本当にお金いいの?
この日のために態々貰ってきたようだ、割と大金の様である。
ショウケースの中の一本くらいは買えるだろうが……。

アズ >>
は、発酵?……だ、大丈夫なの?……大豆みたいに?
お酒の作り方は知らないのか腐って駄目になるんじゃ?って顔をしている。

アズ >>
あ、お姉さまだ……こっちこっち。
ヘイルに対して手招きをする。

白百合の聖皇女シトロン(556) からのメッセージ >>
シトロン >>
なるほど…
シトロン >>
実家に帰ったら試したい所ね!
シトロン >>
ワインあったかしらね…。

アーシェ(1283) からのメッセージ >>
アーシェ >>
天使を酔わせるならハマオかアムリタでも持ってこなくちゃいけないかしらね・・・。

って、それは聞き捨て成らないわ。
ビールも種類色々でね。果物を漬け込んだ物とかは甘みも有るし、後は苦みの元となる植物を多く使っていないものは、穏やかで飲み易いのよ?
まあ、長期保存のために舌が痺れるほど思いっきり苦くしたのも有るけど・・・。

でも、機会が有ったら試して欲しいところね。
女の子が独りで酒場ってのは勧めづらいけどね。
 
      ちらっと聞こえた会話に割って入りつつ、講釈を垂れる。
       どう見てもただの呑み助である。
 

アーシェ >>
ま、さておき——。難しく考えるのは癖みたいなものよ。
何十年かはこの調子で来てるから、変えようが無いわね。

生業、ね。仕立ての仕事を少しね。
紳士服からドレスから、鎧下の作業もやったっけ。
今じゃ自分の服を繕う程度にしか使ってないけれど・・・。
 
      旅の身分だと店が持てないものだからね、と少し不満げだ。 




参加キャラクター : 29名