うむ、我も汝に名で呼んで貰えるのは嬉しいぞ！(゜∀゜)ペカーッ

人形作り？
それはまた変わった仕事に就いたものだな。
左様か、汝は手先が器用であったのだな

む、胸は完全再現する必要はないぞ！
ちょこっとくらい盛ってくれても良いのだ

ヒメ……ジジツヲネジマゲルノハヨクナイ

左様か……寿命ならば致し方ない。
汝が其れ程までに老齢であったとは知らなかった

そうなのか？　その姿で年齢の事を語られても、正直理解らんぞ？
ふむ——良く見てみると、少々くだびれているか……？
いや、矢張り理解らん。

安心しろ、そんな軟な鍛え方はしていないさ。
10年後か——どうなんだろうな。ウチの家系は皆、若々しいからな。
このまま変わらない可能性もあるな、急に老けこむのも面白いが

ふーん——なんでなんだろうなあ？
そう言えば、ロリ体型の人、ぺったん、ロリBBAなど散々な呼ばれ方をされていたっけなあ。
——なんでだろうなあ……？

その程度で殺せるのならば、苦労はない。
非常に遺憾なのだが、王は銀髪の神将と呼ばれる大陸最強の生物なのだ。
他にも上層部には、赤毛の戦鬼、魔弾の射手、躍動する領地、等々、異名持ちの化物共の巣窟だ。
私にも、人並みの愛国心はあるが、あの御歴々は正直苦手だ……

ははっ、そうか観光か。それは好いな、実に好い。
私も楽しむとするか、この祭りを——

ええと、何が大丈夫なのかいまいちわかりませんけど。
　　　　　　　　　　S　O　N　A　R
なんだか、音響探知機みたいな響きですね、それ。

なるほど。
そういうことですか。
シィさんも苦労されてるんですね…。

とってもシンパシーを感じる。

どういう意味よ、それ。

…なんか、今すごく物騒な言葉が聞こえた気がするんですが。
切り刻まれるんですか？私。

（スルー）
成り行きね。
私達の目的は一揆じゃなくて、エンブリオの調査よ。

ど、どうしてその名前を知ってるんですかっ！？
えっ。えっ。もしかして、かなたのお知り合い、だったり？

よっしゃー！！やるぞーー！！

やはり、観光気分という訳にはいかないのね

虎の如く獰猛な俺を御することができるか！？

虎の如く獰猛な俺を御することができるか！？

まだまだ、俺を卸すには技術が足りねぇな・・・・・

まだまだ、俺を卸すには技術が足りねぇな・・・・・

た、退却ーー！！退却ーーー！！！

退却ぅ！！