No.359 えいがぶINDEX >>
[設立者] ENo.359 チャチャカ・ムバンタ

コミュニティイラスト
映画好きによる映画好きのためのえいがぶ


劇場観賞が好きな方も
おうち映画が好きな方も
名作迷作ネタ映画どんと来い

ゆっくりしてってね


公開中作品のネタバレは控えましょう



参加者からのメッセージ

チャチャカ(359) からのメッセージ >>
はっぴーにゅーいやーだぜ!!
松も明けてリアル世界は平常運転、大寒波押し寄せる年明け初回、今年もゆるゆるとよろしく。
今回は『キャプテン・フィリップス』と『ウォーキングwithダイナソー』の2本。
『キャプテンフィリップス』は2009年に起こった海賊事件の映画化作品。主役フィリップス船長役にはトム・ハンクス。彼の演技が素晴らしいのは当然として、海賊役の青年達の極限状態がものすごい。特に海賊リーダー、ムセ役のバーカット・アブディは今作もう一人の主役ともいえる大役を見事にこなしており、今後の活躍を期待したいね。今作が映画デビューとはとても思えなかった。
『ウォーキングwith〜』は『アバター』のCG技術で作られた超絶映像恐竜映画。しみじみと技術の進歩ってすごいなあと実感させられる。恐竜が好きな人は大喜び出来るんじゃないだろうか。

日鞠&カーチャ>
『レンタネコ』荻上監督作品なので気になっていたのだがオムニバスなのか。ゆるゆるなのを覚悟して今度観てみよう
『ジュマンジ』は劇場で観たけど『ザスーラ』は「ジュマンジのパクリじゃん」と思って観に行かなかったんだけど、後日調べたら原作者同じ…そんな思い出深い作品。結局『ザスーラ』は昨年初めて観たよ。どっちも面白いけどロビン・ウイリアムズが出ている『ジュマンジ』ほうが好きかな
ばる>
『ダイ・ハード』のクリスマスはちょっと痛そうだね。3以降作風が変わってしまたのが残念だ。
『ゼロ・グラビティ』は凄かった!面白かった!
ヤドランカ>
俺の今年一番は『パシフィック・リム』かな。やはり巨大ロボと怪獣はオトコノコの浪漫!!
『ル・アーブルの靴磨き』は間もなくレンタル開始になるようなので、探してみるとしよう
『征服者〜』のマノエル・ド・オリヴェイラ監督、106才…!?調べたら80年以上映画作ってるんだね。それでいてあのセンス…お見事です。
サクロ>
『47RONIN』は『ドラゴンボール』程度のものを期待して行くときっとすごく楽しめると思うよ
かえで>
仕事納めどころかもう仕事始めだねえ、はっはっは。冬休みはゆっくりできたかな
今年はおうち映画が充実することいいね
デストミさま>
<F>あけおめっす!</F>
『ゼログラビティ』は本当にすごかった。メイキング映像も少し観たけど基本のワイヤーに加えて想像もつかないような撮影方法もあった。CGを最大限生かす斬新な発想もこの作品の肝だと思った
あぷだくてぃー>
『シェフ』は個人的にはもう少しコメディ色を減らしてのヒューマンドラマだったらよかったかなー。3枚目の太っちょジャン・レノは魅力的だったね。ちょっと太りすぎじゃね?と心配になったけど
『ハンガー・ゲーム』は世界観説明を手際よくしてくればよかったのにね。『バトルル・ロワイヤル』を観て勉強してこいと思った作品だった。『〜2』はもう少し頑張ってくれてるかなーと期待はしているんだけど…どうだったんだろうね

そんなわけでまた次週。
夏目友人帳、銀の匙、MIXを買いました
今週末ジャンプ出ないのね…

日鞠(39) からのメッセージ >>
カーチャ >>
あけましておめでとうございまーす!
お正月は案の定特番ばっかりだから映画が捗ったよ!実に捗った!
日鞠 >>
……ジャッキー映画ばっかり見てたって事には目を瞑れば、実に捗ったと言えるわ。
正直何本観たのかしら。80〜90年台を中心に見てたけど、動きのキレがやばい。
カーチャ >>
『少林寺木人拳』と『スネーキーモンキー 蛇拳』と『拳精』はほんと面白い。もっとも『拳精』はジャッキー本人嫌いらしいけど。
『奇蹟』や『サンダーアーム』もジャッキー映画としては大分毛色が違うけど実に面白い。
あと『スパルタンX』や『サイクロンZ』のユキーデとの対決は何度見ても楽しめるし、今でも映画史上トップクラスの戦いだと思う。
新し目のやつだと『アクシデンタルスパイ』と『シャンハイナイト』が
日鞠 >>
そろそろ皆ついてこれなくなるからストップ。
カーチャ >>
ブーブー。
日鞠 >>
そしてジャッキー映画ばかりのせいで他の映画何も見てないわ。
新年初の映画館は何になるのかしら、『大脱出』あたりになるのかしらねぇ……
『エンダーのゲーム』は原作が好きなせいで観に行くのがちょっと怖い。
カーチャ >>
はーやく『キック・アス ジャスティス・フォーエバー』上映されないかなー、2月が楽しみだなー。
日鞠 >>
>チャチャカさん
『トレマーズ』は楽しんで頂けたようで何よりだわ……

雑草王女(309) からのメッセージ >>
雑草王女 >>
アメコミ原作の映画は元ネタ知ってて小ネタに気付けたりすると面白さ倍増みたいなことが多くはあるのですが、エイジオブアポカリプスに至っては小ネタどころの話ではなく・・・アメコミ原作といえばキックアスの続編ももうすぐ。とても楽しみです。

ばる(642) からのメッセージ >>
ばる >>
あけましておめでとうございマス。今年もよろしくデス。
ばる >>
新年の映画館詣では、「キャプテン・フィリップス」でシタ。みごたえのある良い映画だと思うケド新年しょっぱなに観るにはいささか重い話でおなか一杯になりまシタ。
緊張感がありすぎなのデス。
ばる >>
あとは「永遠の0」が観たいナ。

ヤドランカ(1204) からのメッセージ >>
ヤドランカ >>
あけまして、おめでとうございま〜す
うふふ、今年もどうぞよろしくですわ〜
長いお休みがあったわけだけど、たくさん映画、見られたかしら〜?
わたしはしっかり、堪能したわ〜
ええと、前回挙げた「さあ帰ろう、ペダルをこいで」でしょ、
「セブン・デイズ・イン・ハバナ」でしょ、「ルパン対複製人間」でしょ、
それから「かしこい狗は、吠えずに笑う」に「マラドーナ」!
ここぞとばかりに…って感じね〜
お勧めは「さあ帰ろう、ペダルをこいで」ね〜
交通事故で記憶と両親をなくした孫を、
おじいちゃんが家まで連れて帰るお話よ〜
ドイツからブルガリアまで、タンデム自転車で横断しちゃうの!
主演のミキ・マイロノヴィチさん目当てで見たのだけど、
普段の出演作での熱くてクドくて泥臭い演技が嘘のような
穏やかで知的だけど熱血で、締めるところはきちんと締める
素敵な演技を見せていただいたわ〜
こんな素敵なおじいちゃん、わたしも欲しくなっちゃう!
「セブン・デイズ・イン・ハバナ」はキューバのご当地映画ね〜
美女と海とレゲエをたっぷり堪能できるオムニバスよ〜
「ルパン対複製人間」は、実は人生初ルパン三世…
うふふ、初めてルパンダイブを生で見たわ〜
「かしこい狗〜」は二度目の鑑賞だけど、伏線を見つけ出そうと集中しちゃった
予告からは想像もつかないサスペンスよ〜 機会があればぜひ見て欲しいわ〜!
「マラドーナ」は、サッカーのマラドーナ選手のドキュメンタリーね
彼がどう生きたかではなく、どう今を生きているかを切り取った作品だわ
見たいと言ってた「もう一人の息子」は、この週末に見に行くつもり!
次回にはご報告が出来るかしら〜?
あとそれと、全身タイツ愛好会こと「ゼンタイ」も気になってるわね〜
>日鞠さん&カーチャさん
レンタ〜ネコ〜 ネコネコッ
うふふ〜 わたしもあれ、以前に見たわ〜
お隣のおばさんの台詞が印象深かったわ〜
>ばるさん
まあ〜、最後にご覧になった作品が大当たりだったのね〜、素敵!
映像美に圧倒されるのも、楽しいわよね〜
こういうのは、やっぱり映画館で見る楽しみだと思うわ〜
「ted」も面白そうよね〜
まだ見ていないのだけど、レンタルショップに行くたび、いつも気になってるの!
>チャチャカさん
日本の取り違えの映画は、「そして父になる」ね〜
カンヌでも賞を取ったようだけど…
文化的にも政治的にもまったく違う2国で
同時期に似たディティールの映画が製作されるって、なんだか不思議ね〜
両方を見比べて、違いを楽しむのも面白そうだけど…
うふふ、まずは「もうひとりの息子」、見てくるわ〜

サクロ(1320) からのメッセージ >>
サクロ >>
あけましてー!今年も楽しい映画がたくさん拝めますようにー!
サクロ >>
連休中に『オッド・トーマス』と『マッキー』を見てこようと思うよ、『オッド・トーマス』は1週間限定上映なレアリティに惹かれてな!
サクロ >>
楽しい映画やとエエなぁ…(どきどき)

かえで(1531) からのメッセージ >>
かえで >>
あけましておめでとうー。
かえで >>
新年忙しくて映画見れなかった…あさっても仕事だー
かえで >>
こういうときはみんなの映画評でも聞いてよう!

デストミーさま(1566) からのメッセージ >>
デストミーさま >>
ワンダーのゲームって何!?
エンダーのゲームですの!
デストミーさま >>
おいっす!
もいっちょ、おいーっす!


新年早々チキレのフォローで恐縮ですが今年も色々楽しみましょうですのー
今年も月に1〜2本は劇場で楽しみたらいいな、と思いますのー

リヒト(1605) からのメッセージ >>
リヒト >>
やあ。ここに所属しておきながら、居るだけだったね。
詳しいわけではないが、映画好きの1人として宜しくね。
リヒト >>
年末、ここの人の反応見てから『47RONINS』見てきたけれど……。
何というか……予想以上にぶっ飛んでた感が凄かった。それなりに楽しめが。
終始、心の中で(楽しく)ツッコミまくってたけれど、アレはそういう映画なのか。


寧ろあそこまでぶっ飛んでいるなら、歴史好きが見ても、全くのベツモノに見えるんじゃないか?
大河みたく大筋沿っていると、少しでも創作されたエピソードが付随された時、文句言う層は必ず居るけどサ。
リヒト >>
俺は寧ろ、この雰囲気は『ラスト・サムライ』を思い出したけど、主演が外国人俳優+真田広之の組み合わせのせいかな。
リヒト >>
同じ日、滑り込みで『清洲会議』も見たけど、これも面白かったな!
シリアスな時代劇も好きだけど、こういうコミカルな雰囲気のも好きだから、楽しめたぜ!


リヒト >>
今月間に合えば、利休と武士の献立見てくる予定だぜ。永遠の0もかな。
永遠の〜は、映画館の予告だけで泣けたので、ずっと気になっていたりする。
色々、美談に描かれているって聞くけれど、映画は映画、実在は実在って分けちまうからなぁ。

あぷだくてぃー(2076) からのメッセージ >>
あぷだくてぃー >>
今回見たのは「パシフィックリム」と「モスダイアリー」と「マリー・アントワネットに別れをつげて」の3本でした
正月映画に行く予定でしたが色々あって家で寝正月状態でした

「パシフィックリム」
この映画で不満点があるとすれば何で公開してた時に映画館で見なかったんだろうってことですね
それくらい楽しめました
単純に怪獣とロボの殴り合いってだけで面白かったです

「モスダイアリー」
色々惜しい映画でした
何か一つ尖った部分があればカルト的な人気の映画になったと思います
さらに欲を言えばもっと若い子使って欲しい気もしましたが
さすがに上映できなくなりそうなので無理でしょうけど

「マリー・アントワネットに別れをつげて」
少しお色気と百合要素のある日常系アニメのほのぼの成分とギャグ成分を取り除いた感じの映画でした
フランス革命当時のお話なので話は暗くなるのはしょうがないでしょうね
歴史的には大きな山場の時代なのですが
お話的には大きな山場というのはないそういう映画なので好き嫌い分かれるかと思います



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