No.355 魔王の集会所INDEX >>
［設立者］ ENo.355 ちえり・R・アプリコット

メルンテーゼのどこかの建物の豪華な一室では、週に一度魔王達が集い、集会を開くという……。


魔王の人や自称魔王の人、なんか俺魔王だった気がする人、違うのに魔王って呼ばれてる人、
或いは魔王の下僕（志願者）、関係者、魔王と話したい人等、
当コミュに興味を持っていただけた方はどなたでもどうぞ。


語り合ったり、情報交換したり、ほのぼのも殺伐も基本何でもOKな感じのコミュです。
参加者からのメッセージ

ユーノ(238) からのメッセージ >>
＞フィーグル卿


ベルンハルデ >>
「で、そもそも一気にお返事をする場合、やることは一緒だとかどーとかだからお返事してなかった部分とまとめて返すことにするわね？
あれなら端折ったり、分けてお返事をくれて構わないし。」

ベルンハルデ >>
「まず、58日目にもらってお返事してないしてなかったやつね。」



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ベルンハルデ >>
「一人で楽しむ食事ってのも実際普通にあるとは思うわよ。
純粋に食事というものを楽しむ、という感じのやつもあるわけだし。」

ベルンハルデ >>
「誰かと話しながら食事をするにしてもー・・・だけど、私が一人で〜にしても誰かと〜にしても、食事の最中に部下とかが割り込んできたりで邪魔をされるのはイヤかもしれないわねぇ。」

ベルンハルデ >>
「・・・ほほぉ。・・・へぇ、『やり直しに来た』のね、フィーグルさんは。
普通に興味あるし聞いてみたいものだけど、それは別に今でもいいし、また次の機会にでも良いとしようかしら？」

ベルンハルデ >>
「・・・ふふっ。（そんな感じに返すフィーグルさんを見て、「素直じゃないわねぇ」、って思いながらカップを口元に運ぶ）」

ベルンハルデ >>
「言葉には力があって、それを持って、言葉をさらに〜。
・・・・ふむふむ、なるほどねぇ。なんとなくわからなくもないわねぇ。
事実、私たちが何気なく使っている言葉、一つ一つにはすごい力が宿っていると、私自身は日々思うくらいだし？
ま、言葉というのはヒトがヒトへと意思や考えを伝えるためでもあるわけだから。」



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ベルンハルデ >>
「こっちは多分、61日目のやつーね？」



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ベルンハルデ >>
「よく考えたら、私って自ら魔王〜って立場になるようなことを実行して魔王になったわけなんだけど、『そのとき』はなんの抵抗のよーなモノもなかったわねぇ。
なにせ、私にしてみれば。
私の周りも私の生活的なモノが一切変わらなかったり、なわけだもの。」

ベルンハルデ >>
「周囲に被害を与えない程度？　一見簡単そーにみえるけどこれがなかなかむずっかしいのよねぇ。
ぇぇ、ついついヒートアップしちゃって、気づいたら地形が〜・・・ってフィーグルさんってばまるで経験したことがあるよーな言い方よねぇ、ソレ？」

ベルンハルデ >>
「昔っから、最初から私ができることは全部私が率先してやってたりしたのよ。
なわけだから私が頼まれる〜ってときは、だいたい私がサボったよーに周りから『見えた』ときとかなのよねぇ。」

ベルンハルデ >>
「私のほうの話をすれば、魔王ってやつも、その部下達〜ってのも、お互いに言いたい意見は言えばいい、言うべき〜ってのが普通だったりするから。
特に遠慮なしにお互い言ったりもするわよ。相手を気遣ったり、空気を読むときは当然あるわけだし。」

ベルンハルデ >>
「羨ましいわね、って言われてもねぇ。
私からしてみれば、フィーグルさんが自堕落な生活をしようとしたとしてソレを全力でサポートしてくれる〜っていう、やつのほうが凄まじく羨ましくあるわね？？」

かつての英雄フィーグル(546) からのメッセージ >>
フィーグル >>
ガイアはもっと休まるべき（確信）
参加キャラクター ： 5名

ENo.355 ちえり・R・アプリコットありおり
ENo.140 スカルミリオーネファル
ENo.238 ユーノ・トラウム魅麗院 黒歌
ENo.418 メィレー・トレッツァスズナ
ENo.546 フィーグル消夢