No.355 魔王の集会所INDEX >>
[設立者] ENo.355 ちえり・R・アプリコット

メルンテーゼのどこかの建物の豪華な一室では、週に一度魔王達が集い、集会を開くという……。


魔王の人や自称魔王の人、なんか俺魔王だった気がする人、違うのに魔王って呼ばれてる人、
或いは魔王の下僕(志願者)、関係者、魔王と話したい人等、
当コミュに興味を持っていただけた方はどなたでもどうぞ。


語り合ったり、情報交換したり、ほのぼのも殺伐も基本何でもOKな感じのコミュです。



参加者からのメッセージ

ユーノ(238) からのメッセージ >>
フィーグル卿>


ベルンハルデ >>
「んー・・・、むしろ、野蛮人な相手さんだから来るときにアポを取らずにやってきちゃうんじゃないかしら。
とはいえ、なんでもかんでも武力行使されても芸がないというものよねぇ。」


ベルンハルデ >>
「ぁぁ、いいわねソレ。情報を搾り取るだけ搾り取って、姿を奪った上に送り返したら実にいい挑発にもなる気がしたりするし。
攻めて来た奴より格上なやつらとか仲間が居た場合に、だけどねぇ。」


ベルンハルデ >>
「・・・ふむふむ、確かに光属性は閃光のような速度を誇るわねぇ。
無属性は何か他の属性に縛られないから自由度が大きいみたいな話もわかるわねー。
ただ、無属性な魔法は攻撃系も数多いと思うけど、意外と補助的な魔法も多い気がして、・・・フィーグルさんの扱う魔法は補助系より攻撃系のほうが圧倒的に多いのだったかしら?」


ベルンハルデ >>
「炎とか氷というのは力が強い属性系統だと思うわね、場合によっては魔力の形状とか質を安定させるのに苦労すると思うし。
・・・しかし苦手な魔法とかも使わなければどんどん感覚とか鈍って不得意になる一方だから可能ならばバランスよく魔法を使っていきたい感じねぇ。」


ベルンハルデ >>
「まぁ、あえて不得意な魔法を切り捨てて、得意な魔法をどんどん磨いて尖らせていく・・・というのもアリだと思うんだけどね?」

魔王(強調)フィーグル(546) からのメッセージ >>
フィーグル >>
なりたい魔王、かー…。
そういう具体的なビジョン、ないのよねえ

むう、と唸る。理想となるものは特に無いらしい。

収入の件を聞けば感心したように頷いて。

フィーグル >>
喫茶店? へえ……。確かにお菓子も紅茶も美味しいけど。
そういうのやってたんだ。知らなかったなぁ…
フィーグル >>
……住まいを提供する人は知ってるけど。
お店まで作ってる人もいたのね

順応してるわねえ、と感心半分呆れ半分といった様子で呟く。
…実はお店を開いた一揆参加者は相当数いるのだが、それには気づいていなかった模様。



参加キャラクター : 5名