No.33 人外横丁INDEX >>
[設立者] ENo.33 泥棒犬

寂れた町の路地裏から繋がる人気のない横丁。
そこは人ならざる人々が住む人外横丁。
人の身から外れたモノたちが暮らす楽園。


ようこそ人外横丁へ。
このコミュニティは人外であれば誰であれ拒むことをしない、
一つ目婆の【家鳴 響】がご案内させていただきます。

人外横丁に登録する上でのご注意。

・夜騒がない。
・更新待ちでF5を連打しない。
・24時を過ぎたらご飯を食べない。
・住人同士のトラブルは2d6のダイスロールで解決(高い方が正義、同値はやり直し)
・誹謗、中傷はお止めください。
・PK、PKK、賞金首も差別しない。
・管理人のメッセが途絶えても「まぁ、泥棒犬だからね」と憐憫の目で見守ってくれること。

人外横丁へ訪れる方は以上を踏まえてみんな仲良くしましょう。

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横丁には人外であればなんでもいますが、中にはおばけや妖怪の類もいます。
夜の明かり代わりにヒトダマを連れてるモノも居れば、堀の渡し舟はココでない場所へも連れて行ったりと古今東西の童話、寓話、神話のような出来事も多々集まります。
有形無形に関わらず、ソコにある人でないモノは全て人外横丁で出会うことが出来、様々な体験を得ることもあるでしょう。
たまに朝のこない日は太陽が寝てるだけで気にしてはいけません。

実のところは住んでるモノにもわからないのでそういったことも楽しんで頂ければ幸いです。
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※コミュニティ看板、一つ目婆の家鳴響さんのイラストはお持ちください。
なにかあれば泥棒犬の伝言板まで。

†コミュニティとして一揆への認識†

人外横丁は一揆に関与しない立場を取っている。
人外横丁に所属するものが一揆に参加するのは自由。
基本的に人里と関わらずとも自給自足出来る横丁です。

☆家鳴響☆

http://shikakamo.com/next/ikki/hibiki/hibiki_000.jpg

人外横丁の相談役にして、貧乏長屋の管理人。
日本妖怪と西洋妖怪のハーフで座敷わらし。
齢300歳を超える一つ目ばばあと呼ばれている。
西洋妖怪の家系はバグベアードであり、実力も指折り。
コミュニティでの会話は響がメインで、たまに泥棒犬。

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コミュニティアイコンはアムルさん(118)より頂きました。



参加者からのメッセージ

泥棒犬(33) からのメッセージ >>
>小話

風が冷たくなってきたね
朝晩の冷え込みがすっかり冬を感じさせてくれるのさね
こんな時は鍋に限る。闇鍋でもしようじゃないか?

>狼男について

獣人は拾い種族をカバーしておるが、同様にお化けや妖怪もかなり広い範囲ではあるのじゃが、
獣人ほどそれぞれが似ておらぬからあまり気づかぬことじゃな
祟られて妖怪になとった獣人…つまり獣神に触れて狼男のようなものは呪いといえるじゃろう
しかしやはりどういう分類かはわからぬものじゃな。意外と獣人の中では低い階級だったりしそうじゃ

>アムルさん

ほほう。確かに見た目が醜悪でも食べたら美味という食材はあるしの。それに近いのかや?
王城付近は水辺があようじゃが、海は近いのじゃろうか
さまーばけーしょんなるものがあったようじゃし、遠くなければカニを探しに行きたいものじゃ
ワシとしては水辺でもっと川魚が手に入ると良いと思うのじゃ

>デルタさん

妖怪やお化けの類であれば夢枕辺りが良心的な夢に関わる妖怪じゃな
夢枕に立ち、近くに起きる災いなどを予言するといういいやつなのじゃが…
大抵の人間は本気にしないか忘れてしまうという難点があった
夢の中に入り夢を完全に支配するタイプだとやはり退治そのものが困難というものかや

時計兎のクロックワークと閻魔大王のところの時を遡る汽車くらいしか聞いたことはないのじゃ
やはり時間を扱うものはいても、遡るものはまずおらぬからの

>レフさん

自然を削り取ってしまったセカイではかんりされてしまうからの
それセカイに適応しないものはやはり滅ぶのみじゃが
大体人間に惚れるのはよほどのことがあっ者じゃから、十分可能性があるのさね

有名なところでは継ぎ接ぎゾンビやフランケン辺りが作られた人外じゃからの
他種族の良いところを取り入れるために移植したり取り込んだりも珍しくはないものじゃ

>>鉱蛙さん

カエルにおいての名誉職みたいなもののことじゃよ
いまでは希少価値かもしれぬ職だとは思うのじゃが風情があるのさね
もしくは蓮の葉の上で一日ボーっとしてもらうとかじゃな

>初葉さん

ザントマンも時間泥棒にならぬぶ凶悪な魔物じゃな。記憶泥棒なども上げられる
そもそもこの人外魔境なら一般人というのは今までどう生きてきたのか。まさらマサラ人なるものかや?
力で掛かっても最後にはより大きな力に負けるのが世の常じゃからの
舌先三寸が和平交渉といえるかはわからぬが、争いを回避する努力をしているだけ良いことじゃ

>カルさん

栄養があるとはいえ、食文化によっては受け付けなかったりするということかや
味覚矯正やら他のものを食べないようにさせるためでもあるしの、フードは
ここは一つ、実は瑠璃鶲の鳥人間なんだーとか言ってみるのはどうじゃろうか
妖怪を噛むとは新しい(そあではない)
送り牢は中いるものたちが自分で自治しておるのじゃね
場合によっては鉄砲玉を一度送り牢へとやり、戻ってきたら昇進というような人間の世界もあるようじゃしの

>チュチュさん

こうなると今度はどうやったら元にも取るのかや?(つんつん

>マハさん

なるほど、マローダー
君はダイスを振りなおしてもいいし、振りなおさなくてもいい

>カークさん

やはり竜ともなれば狩られてしまうものなのじゃな。幻獣の王とも存在というのに
昔盲目の竜人が人間より遥かに優れた超感覚を持っておってすさまじさを感じたものじゃ
やはり不死に近いといわれる生物の頂点だけあってハイスペックじゃな

>ツヅミさん

秋晴れと中秋の名月は良いものなのじゃが老体には堪えるものじゃ
ワシの艶姿かや。めかし込むのも随分と忘れて久しいゆえ、お目にかかる機会はまずなさそうじゃの
一応、メイド服なるものは着てみたいものなのじゃが
信心深い者たちは社にいる動物を神の使いだとか森の精だとか言いたがるものじゃからな
一度も祟ったこともなければ良いことをしたこともない動物に無病息災を願うというのも不思議じゃ
その昔、時計兎の末裔が人間に捕まり兎として飼われていたという話がある
この兎は周囲の時間を歪めることで自らの刻を遅くし、飼い主の老いを早めて殺して逃げ去ったという

>リオンさん

噂をすれば影、というもの
時計兎にでも化かされたのかや?
年を取ったことには指して驚いてはいない

>マリアさん

おばけに時間は関係ないという話はあるが、きっと気のせいじゃ
間には薄い本という需要があるようじゃが、ワシはアレを思い出すのじゃ
角川ミニ文庫

捕らえた獲物を逃すのはキャッチアンドリリース以外ではむしろ恥ずかしいことじゃしの
うわべの理解で問題があるのはどこの世界でも同じことじゃな
やはりにゅーたいぷとやらになるしか相互理解は求められぬのかも知れぬかや
どの種族がどう優れていようとどう弱点があろうとそれぞれにとって適した環境で過ごせばよいことじゃ
しかし実際には人間のようなものがどこでも生きていけるように場を荒らすのが問題ではあるのじゃ
異種族が母であるか父であるかは種族差が激しいという話があるのじゃ
母方が異種である場合は馴れ初めを知らず、父方が異種だと知っている場合も多いという
まあそれでも巨人種が裸でいるのは遠慮してもらいたいものではあるがの

>ギュス子さん

こたつのおいしい季節じゃな。みかんにはいりたいものじゃ

ほほう。以前にメイド喫茶がこの横丁にあったときは、女体盛り皿という女体のかかれた皿に料理を盛り付けるという変なサービスがあったのじゃが
ここは冥土ちがいというやつじゃな。門松は冥土のたびの一里塚、ここに来るたびに残りの命を数えられそうじゃ
幽霊族という、肉体を持った幽霊が食べるものは人間と変わらないと聞いたことがあったが確かあやつらの仕事献血という不思議なやつらだったな…
横丁は昔からメルンテーゼにあるのじゃが、話によると横丁と同じものはどこの世界にもあるという
まあどこからでも冥府の先が同じなら、同じような存在の横丁はいくらでもありそうではあるかや

>ろっしーさん

これはこれはありがたい、たまには泥棒犬も呼ぶかの
ありがとうございます。これで一揆も後十年は続けられるでしょう
やらんわ!そんなに!
しかし最近はちょっと遊んで…もとい忙しいので私が何もかも止めている始末。いやはや何とかしたいものです

>レイさん

ハーピィは所謂、妖魔類じゃからの。良いハーピィてせも誤解を受けそうじゃな
不老不死からすれば、生まれ変わりに出会ったりと輪廻というものを近くに見るため短命種を一つ上の次元から見たりするものもおるな
生きることに切磋琢磨できるからこそ成し遂げられるものもある。そういった存在は長命には愛おしく考えられるのじゃが
短命種が不老不死になろうとすると途端に嫌悪したりもする
相容れぬ感覚であり価値観というものなのじゃろうな。だからこそ互いにそれを求めたくなるという
以前に超能力というやつで手を作る人物がいたのを思い出した
魔術の類ではなく、ああやって精神的な力を物理に変えられるのも良いものじゃな
魔力による念動と違って器用な手にすらなる。手のない種族が使えると良さそうなものじゃ

>メイルさん

地獄は極刑でなければあくまで罪を償わせる場所であるからして、そんな酷い場所でもないのじゃ
もう二度と来るか!とは思わせる必要はあるとはいえ、コンナに辛いなら刑期とかいいからバックれるとかになって出て行ってくれないのも困るからの
やはり地獄めぐりツアーといえば健康ツアー。生前に悪くした体を整えるための治療が豊富な土地であるからの


キバ(20) からのメッセージ >>
キバ >>
結構いろんな世界見て回って魑魅魍魎の類いには詳しかったつもりだけど……
やっぱこういう場所に来ると井の中の蛙だったんだなーって再認識させられるなー。世界って広い。

>>響さん

キバ >>
しがらみかー、そういえば俺も大昔はそんなものに囚われてた時期もあったかな……
自由になってからは好き勝手生きてるから、そんな感覚ももう程遠いや。
キバ >>
獣人のいないとされるセカイ……かぁ。話だけ知ってて行った事は無いけど。
やっぱりそういう世界じゃ俺みたいな奴でも珍しがるんだろうなぁ…………

>>アムルさん

キバ >>
まあ……見た目がなー。殆ど一緒だからなぁ、どっかでごっちゃになったのかも。
俺も結構間違えられて銀の銃弾撃ち込まれそうになった事あるかなー。
キバ >>
銀に弱かったり、夜に強かったり、噛むと相手に伝染する……って辺りは、
吸血鬼と混同されたって話も聞いたかな。どっかの世界でのイメージ像がごっちゃになった感じか。

>>初葉さん

キバ >>
あ、この人、俺の知り合いと同じ言い訳してる…………
ザントマンも大変だよなぁ…………

>>カルさん

キバ >>
割と身近に手が翼みたいな奴居るけど、そんなに苦労してなさそう?
飛んでるところは見たことないけど、あいつ飛べんのかなー。今度聞いてみるか。
キバ >>
仲良くなれるかどーかかー、まあ俺は基本的に敵意持ってなかったらウェルカムな感じかなー?
その辺あんまり気にしたこと無いからわかんねぇや。

>>マハさん

キバ >>
はっ、派閥!? 俗世にはそんな思想世界がッ!?
キバ >>
まあさておき、確かに人の好みとかによりそう部分。
結論急いでる訳じゃーないけど、決めつけも良くないなー。気をつけておこう。

>>マリアさん

キバ >>
目撃されてない(もしくは目撃例が少ない)ってのは、目撃されたら抹殺されてるって事だぜ……
だから目撃例が出てないってだけでな……おっと、これ以上は。
キバ >>
あ、挨拶遅れた。よろしくー!

>>メイルさん

キバ >>
お、よろしくー! 幽霊かー、こういう幽霊幽霊してる奴は久々に見たなー!
キバ >>
それにしても「多分」幽霊って……ちょっとはっきりしてみようか?
ほんのちょっと生きるか死ぬかしてみるか? 反魂的なお香買ってこようか?

アムル(118) からのメッセージ >>
アムル >>
そろそろ冬越をしない虫たちは、卵を残してバタバタと凍死してる頃です。
ほとんどの蜘蛛は冬眠をしませんから、少し寂しくなります。
アムル >>
いえ、卵を残せてる時点でわたしより上なんですけどね。
うらやましいです相手のいた子たちは。



■■泥棒犬(33)/響さん■■

アムル >>
蜘蛛が人の家に入る時は、目立たないよう、静かに潜むものですが・・・。
家の中にまで巣をはるものは、少しやりすぎというものでしょうね。

アムル >>
人が、人の食べる食べ物に意思をもたせて語るのは、
ずいぶん傲慢なことだと思うのですが、人は気にも留めていないでしょうか。
アムル >>
そうあってほしい、そうあるべきという、願望なのかもしれませんが。

アムル >>
そういえば、ハーフでしたね、響さまも。
妖怪と、妖怪のハーフ、というのは、それはそれで別の珍しさがあると思います。
アムル >>
えぇと、響様の場合は・・・やはり、座敷わらし・・・に、寄るんでしょうか?



■■カル(563)さん■■

アムル >>
うぅ、だ・・・大丈夫です。
急にバサバサされたりしなければ、問題ありませんし・・・。

まだぷるぷる震えて、近づかれると、距離をとるムーブです。
警戒するのだけは止められないのでした。

アムル >>
・・・えぇと、どうも、です。
ですが、安心・・・したりは、できないですけれど。
アムル >>
ヒトは大きいというだけで、すべての蟲たちにとって脅威です。
わたしがどれほど、蜘蛛たちのことを気にかけてほしいと願っても、それが叶わないのは分かっています。

ですから、カルさまもなにも約束はしないでいいです、と、結びます。



■■マハ(809)さん■■

アムル >>
さすが魔王・・・時代を超えてもその呪縛が解けないとは恐るべしです。
だいたい厨二病のヒトは魔王守護経験者って、モノの本に書いてたのは本当だったんですね。
アムル >>
しかもかつての魔王が今は聖人に・・・これは、壮大な物語の予感が。



■■カーク(828)さん■■

アムル >>
帝王イカ戦、みごとなソロ勝利おめでとうございました。
わたしのパーティーではできなかったので、羨ましいです。
アムル >>
・・・ホントに羨ましい。
ラズロとか、ソロ撃破狙っちゃいましょうか・・・・?

金の亡者です。

アムル >>
そして魔攻の付加、装飾に集中していたわけで・・・。
わたしは復活とか一度も使わないまま、装飾を破棄することになったのでした。
アムル >>
なにが大事かは、あとにならないと分からないものですね・・・。



■■ギュス子(1383)さん■■

アムル >>
あ、いえ、大丈夫ですから。
怒ったりしてないですから、お気になさらず。
ノノ >>
じつは鬼のように怒ってるのです?
鬼蜘蛛だけに。
アムル >>
怒ってないですって!!

このコミュって妖怪が集まるイメージですから無理もないですものね。
正体というか由来は、クトゥルフ神話の蜘蛛の邪神になりますので、別物なのでした。

アムル >>
はい、アムルです。
ギュス子さま、これからよろしくお願いします。

アムル >>
・・・う、考えすぎ、というのは、最近よく言われます。
これが自然というか、気を抜くと失礼なことを言ってしまいそうなので、ついこんな風に。
アムル >>
たしかに、もっと気楽にやれたら、楽なんですけれど・・・。

はふー、と溜息。

アムル >>
それにしても・・・メイドさんって、一揆といっしょにできるお仕事なんでしょうか。
仕えている家の方が、一揆に参加をされてるんですか?

なんかちょっと勘違いしている模様。



■■レイ(2060)さん■■

アムル >>
はい、新しい経験は、とても大事ですよね。
わたしも、巣を出たおかげで、たくさんのことを学べました。

それに、友人もたくさんできましたし・・・
アムル >>
・・・あ、集落に居た時よりは・・・ですか?
それって、集落は、あまりよい場所ではなかったということでしょうか・・・?

自分と似ている境遇の相手なだけに、自分と異なっている部分を聞かされる時になります。
そうしているうちに、怯えている様子はなくなったようです。

アムル >>
・・・えぇと、それは。
集落の中では、レイさまは他の仲間とは違っていた、ということですか?
アムル >>
あ・・・・。

思わず尋ねてから、立ち上がったレイさんの姿に、ちょっとびくっとして。




■■メイル(2297)さん■■

アムル >>
あ・・・幽霊、の方・・・ですか・・・?

なんかいらっしゃった半透明の方をしげしげと見ます。

アムル >>
えっと・・・幽霊の方は、はじめてみました。
どうも、わたしは蜘蛛ハーフの、アムルと言います。
ノノ >>
そしてノノは! カレー妖精のノノなのですよ!!
はじめましてのよろしくなのです!!
ノノ >>
ささっ、さっそくカレーを食べるのです。
おいしいカレーを食べたら、半透明なんかすぐに治っちゃうのですよ?
アムル >>
治っていいものなんですかそれは。
・・・というか、幽霊なのに、カレーを食べることはできるんですか?
ノノ >>
はぅあ!? そこは盲点だったのです!

そのへんどうなんでしょう。

子リス(146) からのメッセージ >>
子リス >>
<<家鳴響さん
 とても短い命ゆえに…あせってしまうものなのかも…しれないですね…
子リス >>
 不老不死では無いし、ここの住民たちの中では寿命が短い方かもしれないが…それでも人間よりはるかに長く生きられるモノとして、人間のその気持ちには多少同情している様子。
 最も時間間隔が異なる存在に対してソレが意味のあるモノなのかは不明ではあるけれど…。

こっくりさん(233) からのメッセージ >>
こっくりさん >>
狐七化け狸は八化け、ってね
なんで狸の方が変化が上手なのか知ってる? 私ら狐は綺麗なものにしか化けられないのさ
こっくりさん >>
私ら妖狐に限った話でもないけどね、それはさ
先天的なものか、後付けなのかは結構大事なことだよ
こっくりさん >>
善狐野狐って分け方は、ただ人間が都合のいいようにしてるわけじゃない
妖怪としての力を増した九尾と、道士としての力を得た仙狐は、同じ狐であっても全くの別物だ

……うっかり九尾をもふもふなんてしたりして、千年祟られても知らないよ?
こっくりさん >>
かつてのあり方に拘り続けるか、新たなあり方を模索するか
ただそれだけのことなんだけどね

なにぶん長いこと生きてきた連中が多い。考え方を改めるのも、私らが思う以上に難しいことなんだろうさ

レフ(412) からのメッセージ >>
>コミュ主様
レフ >>
本当によくわかりませんね。その辺りは。
特殊な性癖の方がいるのでしょう。
レフ >>
単に知識として知っているだけですよ。
私なんて、まだ二十数年程しか生きていませんし。
レフ >>
多様とはいえ、あまりにも規格外な方だと、用意も難しいのですけどね。
レフ >>
そういうものですかね・・・
まぁ、世の中には色々と特殊な方も居りますからね
レフ >>
ですから・・・見合いとか、そういうのは間に合っています。
しばらくは、結婚するつもりもありませんし・・・
レフ >>
ええ、裁縫はこの世界で生きていく上でも役に立っていますし。
料理が全く出来ないということも無いのですけどね。
お嬢様には負けてしまいますけれど
 
>アムル様
レフ >>
・・・何となく想像できてしまうわね。
契約といっても、色々とあるものなのね
ただし、これは特異なパターンだと思うが。

頭を撫でようと手を伸ばしたが、
かーなーり、体も顔がこわばっておいでのようで。
何というか、このメイドとしてはShockではあったようだ。
別に、愛で空が落ちてきたりはしない。
レフ >>
手を伸ばしただけでもアウトなのね・・・
ちょっと、気落ちしそう・・・
でも、頭は撫でるのだった。こわばっていたけれども。

初葉(552) からのメッセージ >>
初葉 >>
風神雷神はもう別格という感じですね。
初葉 >>
妖怪ではなく神様であるので当然といえば当然ですか
初葉 >>
水辺でナイトスピリットを遭遇して、これで契約できると思ったらいつの間にか消えていたことが2日続けて起こりました。
初葉 >>
これはなにか狐やら狸やら幽霊やらが関わっていると思います

カル(563) からのメッセージ >>
カル >>
>>ろっし〜さん

(散らばる、失敗作と思われる羊皮紙が足元に転がっている…)

オヤ… ドラゴン種かつ、そのままの姿で絵を描くとは…
ナントモ、珍しい方もいるモノですね。

ン… 何処かで会った事がある様な気もしますが、キノセイですね。
絵を描くドラゴンの知り合いはイなかったハズです。

ともあれ、ワタシの名はカルマ=サルヴァドール…
ヨロシければ、以後お見知りおきを。

マハ(809) からのメッセージ >>
マハ >>
もはや冬だった。
この薄布ではマッハで鳥肌が立つ。
マハ >>
>>女将
実際三味線は猫の毛皮も使っていると聞いた
三味線を壊したら猫からも相当の恨み、英語でいうとヘイトを稼ぎまくるのは確定的に明らか
マハ >>
>>カーク
ここで一歩捕まえるのが大人の醍醐味
英語でいうとしかしまわりこまれた

ツヅミ(882) からのメッセージ >>
夢魔といえば、あれは夢を喰うのと、精を喰うのと2種類いるのじゃよな。
悪夢を喰うといえば "獏" であろうが、あれも云うてみれば夢魔の一種で在るのかも知れぬ。


≫泥棒犬さん&家鳴響さん
う、む? さーてぃーわんというのは冷菓子のことだったかや?
いやすまぬ。儂はちと、昔の記憶が曖昧な処があっての。
儂が知る冷菓子といえば、スープ味とかシチュー味だった気がする。確かガリガr…
おお、そういえば二口女も髪が触手になる妖であったの。
しかし、あやつは女の敵だと思うのじゃ。両方の口で食べまくっても全然太らん。
のっぺらぼうなど、口が無くて困っておるというのになぁ。
地獄の獄卒も、単純労働ばかりじゃ飽きてしまうのじゃろうな。
しかし霊格が高ければ、サボりも出来て、まったり暮らせるというのは怠け過ぎじゃろう。
此のままではいつか、天国に業界シェアを喰い荒らされてしまうのではあるまいか。


≫アムルさん
狼憑きはよう知らぬが、狐憑きであらば、あれは憑依の一形態じゃからな。
元は人間であろうし、狐耳が生えていても呪物化した狐が耳を隠し損ねてるだけに過ぎぬ。
そういう意味では、狼憑きも狐憑きも獣人とは云えないのかも知れぬの。
あ、人狼であらば儂の身内にも居るぞ。というか儂の次連番で発言しておるリオンがの。
……じゃが、強いかと言われれば、どうかの?
耳や首筋は弱点のようじゃったが。こう、ぺろっと舐めてやると可愛い声で、の?

リオン(883) からのメッセージ >>
>家鳴
リオン >>
えー?尻尾と耳が出たままの狼男はかわいそうなの?
思わず自分の獣耳を両手でぱたりと押さえて

リオン >>
つまり狼男は婚活してもお嫁さんが貰いにくいって事だね…
なんだか哀しくなってきちゃったよ……
狼男モテない事情にしっぽをしょんぼりと垂れます。

リオン >>
ふぅん…猫の頭を強めに撫でると上手く調整できるんだね。
家鳴、躾けるの上手そう。
トレーナー向きだなあ。
リオン >>
確かにあまり一つ目っていないから、見慣れないのかもね。
なんかひとつの目で見つめられると、二つの目で見つめられるより緊張するし。
リオン >>
わーい!ビーフジャーキー♪
ありがとう家鳴!
などなど、賑やかに暫く横丁で話を楽しんだ後、仔狼は満足して家に帰っていったのでありました。
そして暫くたったある日のこと。
身長が前より10㎝くらい伸び、14歳くらいに成長した仔狼がひょっこりと顔を出し。

リオン >>
久し振り、家鳴!
ちょっと最近いろいろあって顔出せなかったんだけど元気だった?

マリア(1351) からのメッセージ >>
マリア >>
・・・寒いわね。

>>女将さん

マリア >>
あら、そうなったら着た人間は自由に動けるのかしら?
マリア >>
感覚的に近いところは多いんだけどね。寒いのはあまり好きじゃないし。
マリア >>
私の知る限りでは完全に人間化はできないわねぇ。
一日の三分の一くらいはこの姿じゃないといけないのよね。
マリア >>
と、思ったら別の世界ではありえるのねぇ♪
マリア >>
面白い違いねぇ・・・。
マリア >>
そうねぇ、実際私も怪我なんかしたときは血を飲んだ方が早く治るわ。
実際に吸血が必要なわけじゃないから・・・まぁ種族的な趣味ね。
マリア >>
私の世界では、だけど。
それでも何らかの形で必要だからこういう能力があるんでしょうね。
マリア >>
戸籍と住民票を幽霊に発行する国も大したものだと思うわ・・・。
普通なら教会が出張ってくるか冒険者に始末されておしまいなのよねぇ・・・。

>>アムルちゃん

マリア >>
そうね、そうされないために変化するという力を得たのだと思うわ。
マリア >>
個々の種族で認識は違うと思うけど、共生したい、というより目をつけられたくない、という考えもあるのかもしれないけど。
マリア >>
極端な話、人間の近くに存在するというだけで、何もしてないのに討伐される事がありえる世界だったわ。
マリア >>
そういう風に生まれたから、とは割り切れないものもあるわね。

と、いうとどこか遠くを見つめるのでした。

マリア >>
あー、うふふ、ごめんなさいね。

アムルの発言に思わず笑みを零す。
マリア >>
ふふ、本当にごめんなさい。言い方が悪かったわね。
勘違いさせちゃったみたいで。
マリア >>
でもアルムちゃんは本当にいい娘ね。ちゃんと考える力とお互いを理解しようとする姿勢をもってて、すばらしいと思うわ♪
マリア >>
私が言いたかったのは『人間にとって有益』じゃなくて、『特に人間に効き目のある』って言う意味よ♪
マリア >>
普通の人間はそういう能力に抵抗できないから、そういう人外が人を攫う時に有効、って言いたかったのよ♪
マリア >>
うふふ、でも進化の実感って、長命な種族には進化の感覚が長すぎて進化しづらいのよねぇ。
マリア >>
そういう意味では命の短い生き物は進化が早いわよ。
マリア >>
・・・・それで間違った方向の進化が止められるわけではないけどね。

>>チュチュ

マリア >>
あら、その格好で一人でここまで来たの?
マリア >>
エンブリオに間違えられちゃうかもしれないから、気をつけるのよ?
マリア >>
・・・誰かちゃんと意思疎通が取れる者が居たらいいんだけど・・・。
マリア >>
私の魔神語だけじゃあ不安なのよねぇ。

と、ひとりつぶやく


>>ろっし〜さん

マリア >>
あら、大きなドラゴンさん。随分と器用なのね?
マリア >>
人外は描かれるのを喜ぶタイプも多いと思うわよ?
違う生物に自分たちのことを知られて、こんな風に伝わってる!って、話の種にするくらいだし・・・。
マリア >>
もちろん、確認は取った方がいいとおもうけどね・・・♪

ろっし〜(1405) からのメッセージ >>
ろっし〜 >>
今日はカーくんを描いてみた!
https://pbs.twimg.com/media/BZMnsGoCQAAno45.jpg

ろっし〜 >>
ゼゼさんも顔だけ描いてみたっ。
https://pbs.twimg.com/media/BYpHqAqCcAAFoWd.jpg:large

ろっし〜 >>
〜♪
横丁に集まる人外をそれとなく観察しているようだ。

メイル(2297) からのメッセージ >>
メイル >>
>>カルさん
よくわかんないけど、あいあむうぃなー?
メイル >>
おー、と小さく拳を天に突き上げる。どうやら勝利ポーズらしい。
そーそー、私メイル=メイルっての。
死んでるっぽいし半透明で浮いてるから多分幽霊、ヨロシクねー。
メイル >>
眠たそうな目で差し出された手に握手を返す。
なんだか巨大なスポンジを握りこんだような感触がするようだ…



参加キャラクター : 45名

ENo.33 泥棒犬泥棒犬
ENo.20 キバ=グニパヘリル夜色狼
ENo.26 メメント=M=ブラックウォーターJAKE
ENo.39 口無 日鞠パララクス
ENo.118 アムルりの
ENo.146 スカラ・ウォールナットtuki
ENo.154 ネルケ・ヴァイスローザRubel
ENo.158 フイユモーヴ・マルグトゥわかめ ※広告の品
ENo.174 ≪ミコシ≫編隊 C・C・CPD
ENo.233 こっくりさん白狐
ENo.239 リーンハルト=アルゲントゥムまうま
ENo.259 蓮華蚯蚓
ENo.360 ディルティルス彩樹浦
ENo.412 レフ=ベグルスティー
ENo.438 けせらんけせらん
ENo.472 カーフェイネス・シュリオーシャムサイ
ENo.505 苔むした鉱蛙Zbigniew
ENo.510 ゼゼ・レプト放浪型
ENo.552 高岡 初葉紫珠
ENo.563 カルマ=サルヴァドールGiryu
ENo.596 アウラルみみすけ
ENo.599 雪火女七九かなで
ENo.696 ティーチェ・濫波淋じゅねは.jp
ENo.732 稲葉 舞兎コウヅキ
ENo.809 マッハ・エリンXcelZeplin
ENo.828 カーク・モト・クンカニト
ENo.882 夢狐 鼓朔月
ENo.883 リオン深海
ENo.1039 口無 紅鞠さえき
ENo.1174 Nyanco Da Demon似非トルコ人
ENo.1212 玉依はさしろ
ENo.1337 くろねこ白毛玉
ENo.1344 【四本脚】のニュクス黄桜
ENo.1351 マリア・ティタニエール月夜@おいちゃん
ENo.1383 皿屋敷 柚子子ほくと
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