いやそれ一番忘れちゃいけねえことなんじゃねぇかなぁ…

まあいいや特に問題ないようなら

…いやま、当てがないようならどうせ旅するんなら
一緒に行かないかとも言おうと思ったが

おお………エンブリオじゃ。

っと、その前に挨拶じゃな。
我はノール、ディアディス・ノールじゃ。

ふむ、オニキスと言ったかの？お主はシェイドか。

いいのぅ、我もお主みたいに闇のちからに包まれてみたいのじゃ。

主様は風と闇を操る。じゃが我はどちらも持っておらぬ。
………一番レベルは高いのじゃが……我の出番などほとんど無いのじゃ……。

ユズ……ゆっずー！
覚えました！

私のことは、うーん、何でもいいですけど、ラパって呼ぶ人が多いです。
私の民族は、名前・苗字・名前、っていう並びなので、ラパが名前でタが苗字なんです。

……でも、ダーリンとかハニーって呼んでくれたらそれが一番嬉しいかなぁー！

こっちにきてから日が浅いけどよろしくねー

私はフィーラ・N・シルフィード、気軽にフィーって呼んで

楽しい時間の始まりね

全システムオールグリーン。ランディングギア解除
セキュリティチェック、問題なし。発進シーケンス。
カウント５、４，３，２，１……

エンジェリックギア・ゼクスガイスト、
テイクオフ！

さーって、いっちょ派手にやってくよ！

うーん。

お助けいたします、主

始まりますね

楽しかったわ〜

よっしゃ、勝ったぜ！

周囲に敵反応はない。これで終いね

次に行きましょう…?

よし、次にいこう！

了解、ナビゲーション開始します

これは、何かしら？

センサーに感あり

お、こりゃいいものかな。もらっていくぜ

さすがにちょっと暑くないかしら…

……。

暑いな

次その言葉をいったら許さない

■「つぶやき」でほめ言葉に真実味を
　ともすると大袈裟でウソくさくなってしまうのもほめ言葉の難しいところ。
　ほめ言葉に真実味を持たせたいなら「つぶやき」を利用してみましょう。
　たとえば、部下の企画書をほめる時、企画書から目を離して「面白いアイデアだね」と言うよりも、企画書を見ながら「面白いなあ」とつぶやく方が断然真実味があります。
　思わず口から出てしまったようにつぶやくと、本心からほめている印象を与えることができるのです。
　ひねくれ者も嫌味な人も、本心からほめられていると知れば、悪い気はしないはずです。

■ほめ言葉を使わなくてもほめることはできる
　ストレートにほめるのが苦手な人や、上から目線だと思われるのが嫌な人には、ほめ言葉を使わずに「自分を下げる」ことで相手を持ち上げるという方法もあります。
　たとえば「先輩のようなプレゼンができるようになるには、私だと何十年もかかりそうです」というように、あからさまなほめ言葉を使わずとも、ほめることと同じ効果を得られるのです。