ダンボール「仲間ができたよ」
師匠「やったね黒ちゃん」
フェアリーさん「おい馬鹿やめろ、この会話は早くも終了ですね（震え声」
師匠「つうか、日記書き始めたんだな、めんどくさがりのくせに」
ダンボール「他の人の日記が充実してたから書きたくなった」
師匠「メタはやめるんだ」
フェアリーさん「で、お仲間はどんな人なんだい？」
ダンボール「ブロ語どこいった・・・まぁお仲間は、槍使いの人が２人と魔銃使いの人が１人だな」
フェアリーさん「おいぃ・・・ナイトがいないとかちょとこれｓｙれにならんでしょ」
師匠「大槍で鎧装備の前衛ならナイトっぽいと思うが」
ダンボール「前衛２人いるんだし、師匠がナイトメア放てばいい話じゃね？俺サボれるし」
師匠「さぼるなｗ」
フェアリーさん「汚い、流石ダンボールきたない」
ダンボール「せっかく日記かいてるんだからアイコンがほしいところだな」
師匠「スルーかよ・・・まぁいいが、日記にアイコンなんているのか？」
ダンボール「あったほうがいいじゃん師匠」
師匠「そうだな、あったほうがいいよな、胸もないよりあるほうがいいし」
（バキッ
師匠「ぬわああああああああああああああああああ」
ダンボール「し、ししょー（棒」
フェアリーさん「貧乳を馬鹿にした罰だ」
ダンボール「貧乳派のフェアリーさんは強敵でした、女性なのに貧乳の女の子好きらしいが」