「わ〜、ドゥーロさんが頼んでたのってボリュームありそうなコースだったのですよー。でもボクは"たぶん"小食な方だからさっきので問題ないのです！」

「初めましてです『ルミアさん』、ボクは『ユーノ』っていうのですよ、改めてよろしくお願いしますです！
爛漫って言うと明るいとかって意味なのです？　確かにボクは明るさとか元気が取り柄か持って思ってるですけど、実際に言われるとちょっと照れるかもですっ」

「ルミアさんってドゥーロさんの奥さんなのですかぁ、苦楽を共にしてきた御夫婦って感じだったりするですかぁ、そーゆうのってボクいいなぁって思うのですよー」

「ドゥーロさんって魔法使いだけれど身体鍛えてる感じで、前にそれは、軍に所属していたことがあるからだって聞いた記憶が有るですけど。ドゥーロさんの居たところは軍に所属するヒトが多かったのかとかも気になるですし、それ以外だとー、元々ドゥーロさんって風魔法が得意だったです？　まずはその辺からお話を聞いてみたいですよ」

「まぁ、ソクさんは比較的まともなヒトだと思うです、若い男のヒトだからなのかはわからないですけど、女のヒトに"たまたま"声をかけたりするみたいなだけで普通なヒトだと思うです。
・・・斜めに構えていそうなのは元々傭兵みたいな生活をしてきたからなのか、あるいは本人曰く野次馬な通行人Bみたいなソレから来るのかはわからないですけど。」

「アリスさんはあの後も意外とお話したりしてるですよー
確かに最初は不思議な単語の言葉とかを言ってた気がするですけど、最近は結構普通な感じかもです？ でも、一緒にいるあにまさんと一緒でいつも楽しそうな感じなのですよ〜」

「むぅー、ボクが子供っぽいのは確かに事実な感じもするですけど、ボクにしてもずっと困ってることなのですよ、ボクのお母さんみたいに誰にでも優しくて誰からも好かれて、綺麗でおしとやかな大人になりたいところですけど・・・・なんだかそんな未来のヴィジョンが見えない気がするですよ。」

「うーん・・・ほかのことでの質問ですかぁ。
ボクって今こんな感じで全然外見が年を取らないから20年近くいろんな知識とか魔法のお勉強してきたですけど、ドゥーロさんは風魔法って独学で学んできたです？　
ボクって一応いろんなジャンルの魔法を広く浅く学んで使えることは使えるですけど今だと火属性の魔法が一番楽に使えたりするです、
逆に言えば光とか闇の属性とか重力を操ったりする魔法は扱いが難しくって今はまだ全然苦手だったりするです。
そんな感じでドゥーロさんって得意な魔法とか苦手な魔法ってどんな感じだったりするですか〜？」

お言葉に甘えて頼らせていただきますね。
経験豊富な歴戦の猛者が味方に居ると心強いですわ。

ええ。
大分侵攻の方もきな臭くなってきてるから開催はどうなるかしらね。

しかし、今回は恐ろしい耐久力の相手だったわ。
参戦エンブリオの耐久もバカにならなくなってきてるわね。

一人ではきつそうなボスも出てきてるし、そういうところに突っ込むのがいいのかしらね。

以前、イブラシルやFalseislandで行商をしていたときに、風を操る種族の方にお世話になったことがありまして・・・その方から、エインセルの方の特徴やお話などを聞きました。

ドゥーロさんですね、よろしくお願いします。

はい、わかりました。では何かあったときは、お気軽に声をおかけください。

御助力、感謝で御座る

ヴヴ・・・・・ァア・・・・・・？？

・・・終わったぞ

ご無事で何よりです・・・

先はまだ長いんだろうな・・・

ええ、地平線の果てが見えませんね

・・・そういう意味で言った訳では無いんだが

どれどれ・・・

さて、色々と試させて貰おうか・・・・・

……始めるわ

良い手合せだった、感謝する

御恩に感謝で御座るよ

ウィーーーーー

ウェ……あ、イイ取引有難う御座いました。

一線級の物には付加を施せんが、エンチャントを一組一枠までだが格安で受け付ける
賞金首や前科を持った奴等からは受け付けんぞ、そして日ノ曜の夜が刻限だ
だがまぁ、今回は俺が組んでいる方を優先させるので引き受けられん可能性が高い

・・・・・以上だ、必要があったら気軽に伝言を飛ばしてくれ

お城の裏にこんな所があったんですね

みんなは知ってると思うけど、ガリガリ君の新作の『ミルクミルクミルク練乳』という面白い名前のガリガリ君が出てるわ。
どんだけミルク強調してるんだと思ったら、ガリガリ君なのにアイスミルク！確かにミルクね。
コレ凄いわよ。ガリガリ君なのにガリガリ君じゃない！そりゃあガリガリ君２本分の値段ってだけあるわよって感じ。