ほな今日は宜しく、お願いしますわ〜

きょうだけだけど、よろしくね！

今日はよろしくねー。

わかったわかった。この場では何もしない。なーしよ

なーるほどね。種族としての特徴からくるものだったとは、人はあんまりそういうとこないから、気づきにくかったよ。
霧と夢の妖精か……なんか途端にユメさんが素敵な感じに見えてくるから不思議だ

んーわかったありがとう。イタズラしあうにしても、そういう風に苦手なのは避けたかったし、何かあげるにしても冷たいものがいいってのも了解したよ。

フィアーさん……お疲れ様です

そう、二人の間に邪魔者は不要、ってことで、空気を読んで席を外したんだ、えーと、守護者に誓って

む、そー言われると少し恥ずかしいけど、頑張るよ二人で、ね。

ふふん、わざとそういう言葉を選んでみたんだ。教え込むようなものじゃないのはわかってる

でも、リフィアさんはいろいろ詳しそうだよね、経験豊富だったりするの？

……ふぅ、あ、今更かもしれないけど、ジェイクって昔はあそこまで変じゃなかったんだよね、もう少し慎みがあってさ。
だから、最近は少し戸惑っちゃうんだ……もう随分長い付き合いなのにさ

なるほど、上手くガス抜きをする、ということですか

や、やめてよ、想像しただけでも寒気がするよぅ

ハハハハハハ！　ユメさん……飲もう、アイスティーを！　それで色々忘れることにしよう……！

壊す……事が目的ではないですからね、あくまで訓練の一環です
……？　そうですか？　それならこれからもっと言われるかもしれませんね

天使というのも浮世離れしているところがありますからね、もしかしたらそうすることが常識的な道へと歩む正道なのかもしれません

お。おぬし……可愛げのある顔をしてやるのぉ！　まだまだあるからの

倒れたら変な追い討ちが入る気がするしね……ごゆっくりー

作り出すのも疲れる……とかではないでしょうか？　ユメさんは無意味に出し惜しみする方ではないと思いますし
ちなみにスミレが出す場合は大抵ネクターをつまみ食いするという問題が……

わからなくはないのですが、お互いを思いあっていないわけではないので、まぁ別にいいかなと思ってしまうのですよね……のろけですが

おぉぅ……

ありがとうございます、傷ぐらい治せるからとすこし無理をしていました。
……私もリリアさんが怪我したら悲しいので、無理はしないでくださいね。もちろんすぐに治しますけど

「ボクもユメさんはつまらない妖精なんかじゃなくって、元気いっぱいで可愛い妖精さんの方がいいなーって思ったりかなぁ。」

「予定通りに行くよりは考えても見なかったことが起こるほうが確かにたのしそーな気がしてきたのですよ、ボクも。・・・例えば不意に撫でられたりするとちょっとびっくりするですけど嬉しかったりするかもです。」

「便利そーって思うですけど、ボクとか最初ソレのせいで美味しいと思って作ったお料理がヘンテコな味に仕上がってて困ったことが多かったのですよ。今はちゃんとレシピ通りに作ったりすると普通に美味しく出来上がるようになったですけどねー！」

「うんうん、中身のクッキーが増えててもだいじょーぶだいじょーぶ！ 例え、クッキーが生きているように見えたとしてもキノセイだし、何も心配することはないんだよー、クッキー食べ放題でお得お得〜？？」

おでかけするけしきに、なにかが起きちゃうと、
ゆっくり見ていけなく、なっちゃうものね。

みつけてみたいなにか、探してみるまえに、
来ちゃったなにか、よけてみたり、とめてみたり、していってたら、
とおりすぎちゃうことも、あったりしそう。

みーもゆ、思えるように、なれるまえも、
想いが芽ばれていたって、思えてないけど、
ユメちゃんも、そんなふうに、思っていたんだね。

びっくりしちゃったことも、なにかの種にしちゃうんだね。
なんだか、樹をゆらして、実を採ってみてるみたい。

びっくりさせちゃう、歩きかたの、生き物、
おでかけしてみたいときは、おでかけしちゃうから、
隠れていないときも、あるのかな。

みーもゆ、かわりのおでかけのときから、
つれていってくれるひと、いたの。

みーもゆ、似せてもらえたすがた、
生まれたけしきから、まだ、おでかけできなかったから。

いろんなけしき、つれていってもらえたから、
おでかけはじめてから、ときのきざみも、ちょっとだけ、すぎていってるのかな。

ほな今回も頑張るで〜

うん、無理しない範囲で頑張ろ〜

おうよ！足引っ張らんように気合い入れるで！！

なんかつよそうだし、ぜんりょくでいくよ！

こー見えてもボクは真拳そのものですよ、姐さんっ！（きりりっ

ふっふっふー♪　足止めならまかせろー♪(パタパター

貴様らがそういう目で私を見るだろうことは既に予想済みだ。いつまでも捕食者側のつもりでいやがって、せいぜい美味しい鍋の夢でも見ているが良い。

貴様らがそういう目で私を見るだろうことは既に予想済みだ。いつまでも捕食者側のつもりでいやがって、せいぜい美味しい鍋の夢でも見ているが良い。

貴様らがそういう目で私を見るだろうことは既に予想済みだ。いつまでも捕食者側のつもりでいやがって、せいぜい美味しい鍋の夢でも見ているが良い。

貴様らがそういう目で私を見るだろうことは既に予想済みだ。いつまでも捕食者側のつもりでいやがって、せいぜい美味しい鍋の夢でも見ているが良い。

やったね！

やったねぇ〜！

やったやん！

はぁ、はぁ、勝った！

羽蟻拳は無敵だよ？

勝てた勝てたぁー♪　ご褒美にお菓子くれてもいーのよ？

ほな、行こうか！

うん、行こか〜

れっつらごー！

さあ、いこう！

危ぶめば道は無しー

一気にいくよー♪

何か見つけた〜

何だろうね、コレ

良い物やったら、ええねぇ

おたからはっけんだー

てれれれてれれれてれれれれー。　で、コレ何かなー？

なにか良いもの無いかなー？

〜♪〜♪

暑い〜〜溶ける〜〜蒸発する〜〜

アイス有るよー

！？

あげないけどね(ペロペロ

………

っか〜〜〜〜！　水がありゃあ浴びるのによ！！

……なんかゾクっと来たんだケド

■「つぶやき」でほめ言葉に真実味を
　ともすると大袈裟でウソくさくなってしまうのもほめ言葉の難しいところ。
　ほめ言葉に真実味を持たせたいなら「つぶやき」を利用してみましょう。
　たとえば、部下の企画書をほめる時、企画書から目を離して「面白いアイデアだね」と言うよりも、企画書を見ながら「面白いなあ」とつぶやく方が断然真実味があります。
　思わず口から出てしまったようにつぶやくと、本心からほめている印象を与えることができるのです。
　ひねくれ者も嫌味な人も、本心からほめられていると知れば、悪い気はしないはずです。

■ほめ言葉を使わなくてもほめることはできる
　ストレートにほめるのが苦手な人や、上から目線だと思われるのが嫌な人には、ほめ言葉を使わずに「自分を下げる」ことで相手を持ち上げるという方法もあります。
　たとえば「先輩のようなプレゼンができるようになるには、私だと何十年もかかりそうです」というように、あからさまなほめ言葉を使わずとも、ほめることと同じ効果を得られるのです。