『どなたか、私の声が、聴こえますか—？』
ふと気が付くと、どこかからそんな声が聞こえてきました。

かすかな声に耳を傾けると、
『この世界にローバルと言う、妖精やエンブリオたちの魔力を奪う生命体が現れている』
『1人の青年と妖精が、そのローバルと戦っているが、彼らだけでは荷が重いかもしれない、あなた達の力を借りたい』
『私の言葉を信じて手を貸してくれるなら、この丘にいる青年に声をかけてほしい』
『手伝っていただけるならば、私達が開発している装甲転送機構の一部が使用できる道具を報酬としてお渡しする』
といったような情報が得られるでしょう。

これは夢か、それとも現実か。はたまた誰かの悪戯か。
それを確かめるためには、指定された場所へ行ってみるしかないだろう…



◇と言う名目の、ロールネタ提案・変身ごっこコミュニティです。

シュウスケ達の戦いに首を突っ込んでみたり、「その『ローバル』っていうやつ見つけたぜ！orぶったおしたぜ！」といった出現情報。
「実は僕たちは、こんな敵と戦っているんだけど。君達何か知らない？」といった設定の紹介/情報交換や、報酬で配られているアイテム貰って変身してみたりなど、ご自由にどうぞ！
※リンク先は、ローバルの設定となっております。

>>ALL

そこには、一人の青年と、緑髪の妖精…そして、地面に置かれた機械から放たれる、穏やかな光によって映されている女性の姿が見える。
声が言っていた青年とは、恐らく彼の事だろう。

「詳しくはこれを見てね！」と、ローバルについての資料を差し出してきました。(※コミュリンク先参照)

そういって、ペコリと頭を下げる。光に映し出された大妖精は、質問を待ちながら、周りの人々の様子を見渡している。

>>？？？ちゃん(164)

>>X-13さん(380)

時はほんの少し遡り、丘から少し離れた場所。
成体にまで成長したローバルに苦戦していたシュウスケのすぐ横を、赤い布が通り過ぎ…ローバルの体を拘束した！

※メッセに続きます。


>>ティアさん(432)

ぺこりと、頭を下げてくる。先程の話(※>>ALL参照)を聞く限り、彼女が声の主のようだ。

>>ジャンクフェアリーさん(455)

目を輝かせながら、大妖精と名乗っていた女性はこちらを見つめてくる。
ジェットとなっている足に非常に興味を持っているようだ…


>>スズメさん(620)

此方に気が付いたのか、青年と妖精の2人組が声をかけてきます


>>さねいまちゃん(991)

背後の気配に、青年が振り返る。

青年のすぐ近くで光に映し出されている、大妖精と名乗った女性がこちらに頭を下げる。

>>ヴァルトさん(1038)

大妖精は、ローバルの生体についての情報と、報酬に関しての情報(リンク先/>>ALL参照)を説明し始める。

>>ルぺさん(1078)

>>エシャロットさん(1335)

>>ロズさん(1774)

地面に置かれた機械によって映し出されている、小さな女性が声をかけてくる。
大妖精と名乗ったその女性は、少年が落ち着くのを待つと、今の状況を説明(>>ALL参照)するのでした。

>>エルさん(2262)

丘に向かって歩いていると、こちらに気づいたのか、此方を見つめる青年の姿が見える。

青年のすぐ横に、小さな人影…妖精だろうか。此方に手を振っているのが見える。

>>ネビュラさん(2549)

ド　ド　ド　ド　ド　ド
　ド　ド　ド　ド　ド　ド...

鋼鉄の身体を持った機兵が、少年を乗せて空を疾駆して来るッ!!!

それから余り間を置かずして、ムッコロボとマグナは件の場所へと辿り着く。
恐らくは助力を求めていた声の主が其処に居るのだろう。

それはさておき。マグナ博士はＤＸフェアリードライバーをご所望だったのだ。

青年の肩の上で、仔鼬が集まった人々を眺めています。

エンブリオは少年を諦めてあたりを見回す。他にも十数人ぐらい、あとは人、ともいえない奴もいるようだ。自分と同じようなエンブリオだろうか。エンブリオはそう勝手に判断した。

声の指定した場所まで来て、エリファスは辺りを見回す。

気を取り直して、エリファスは改めて叫ぶ。

辺りに集まった人々を見回した後、口笛を吹く

>>黒谷シュウスケ
ルークは迷う事無く、シュウスケの前へと歩を進めた

きょろきょろと辺りを見回す。そして、青年と妖精二人を瞳に映す。

すこし考えこみ、三人に声をかける。

＊ネビュラは「ローバルの幼体に襲われたこと」、「魔力を吸収され、その結果ローバルが人間体へ成長したこと」、
「そのローバルを取り逃がしたこと」をシュウスケ君達に伝えました！