あー…ちょっと最近、水辺の殺意が高いですからね。
がんばりましょうか…。

そもそもキエメが出てない時点で殺意高いでしょうけど。

今日はみんなよろしくね！！

そうですね。あの不死の王を倒した方も結構臨時でパーティを組んでるようですから……進行する場所の確保も兼ねてると思いますが

装備もなくて相手の予測が出来ない時と、修練して実力もついて装備も揃って相手のパターンも見据えた今では全く違いますからね。

近々こちらも挑むつもりです、契約が中々良さそうなのもありますから

彼女は今支えが抜けたような状態ですね。このまま立ち直ってくれるといいのですが……

そうかもしれないですね。それでもまた新しい服を見つけては渡される。ということもありそうですけど。珍しいもの好きですから

えへへ、お兄さんこんにちわ〜。

お兄さんが、迦楼羅君のいう従者って人なのかなっ。

あ、ぼくの名前アリエス＝マークフェルド、っていいますっ。
アリエス、って呼んでねっ。

従者……って、召し使い……さんみたいな感じなのかな。
身の回りのお世話とかする感じなのかな〜。

お兄さんは……そういうお仕事、長いのかな？

「さあねえ、ニュースとかでよく報道されてる話だからな。
　専門家でもねえし、詳しいことはあんまり知らんよ」

「どっちかっていうとオレはほら、
　戦うのとおにゃのことキャッキャウフフするのが専門だからよ」

「ふぅんむ、小競り合いがあるのはどこ行っても変わらないってわけか。
　いやぁ〜、世知辛い世の中だねえ〜」

「あ、そういえば一つ聞きたいことがあった。
　従者であるグーちゃんを雇うくらいだから、かるらん家って相当でかいんだろう？

「ということはアレだよな、メイドもいっぱいいるんだろッ！？
　可愛いメイドに囲まれて暮らしてるんだろ、かるらんは！！　羨ましいったらありゃしないぜ！！」

「ほぅん、グーちゃんも知らなかったことなのか。
　何か杖がどうとか言ってると思ったら突然、可愛い衣装に身を包んでたんだ。
　練習試合の時だけ変身してたし、本人も驚いてたから偶発的なもんだったんだろう」

「……多分！」

「それにしても可愛い衣装だったなぁ、プリムラも羨ましそうに見てて……」

「って、アイダー！？　ナゼェ！」

「アッハッハ、省エネ装置！　面白い表現だ！　そういう発想好きヨ。
　グーちゃんの言うこともご尤もだ。でも、理由は教えてあーげない♪」

「切り札は、そう簡単に明かさないから切り札って言うんだぜ？
　まあ、素顔を見せるくらいは出来るけどねん」

「ケッ！　オレにだって人の機微を感じれることだってあるんですぅ！
　それにグーちゃんから気疲れのニオイを感じるから心配してあげてるってのにその言い草！失礼しちゃうわ！
　オレだってたまにゃ男にだって心配の言葉を掛けることぐらいあるのよ！プンスカ！」

はい、キラキラしてて宝石に似てるです。

色のガラスですが。

…さて、目当てのものは出ませんでしたが、よろしくお願いしますね。

さーて、がんばって壁するよー！

さァて……暇潰しに付き合って貰うぜ？

兄貴、あっしはいつでもオッケーでさぁ

………さっさと終わらせましょう…。

どうしよう・・・・水辺程度じゃ身体が溶けちゃうんだぁ・・・・・

お疲れ様でした。無事に勝てただけでも…ええ。

よっしゃ！いい感じだったんじゃね？

はっ……その程度か。温いな

…当然ですね。

１、２、３…うん？まあ、いいか。そのうち出てくるだろう。

どんどんいっちゃおーぜー！

よし、次だ次！　もたもたすんじゃねーぞ！

大丈夫ですか？大丈夫なら、先に進みましょう。

お、ラッキー

ほぉ、こんな所にこんなモンが、な

……何だろう、これ………？

今日もお付き合いのほどよろしくお願いしますね。

いい試合出来るといいな！

よろしくなのですよぅ

さァて……暇潰しに付き合って貰うぜ？

兄貴、あっしはいつでもオッケーでさぁ

練習試合も強くなる為の一環……宜しくです。

かるらだ！　と……おねいさんと……

お手柔らかにお願いね？

…まあどんぐらいのステータスになったかを確認したいですね。

凪紗、てめえの壁能力試すぞ

ほな、余り活躍は期待せんといてな