No.1398 竜の巣【竜キャラコミュ】INDEX >>
[設立者] ENo.1398 アロウド・“ストーンイーター”マカリヘル

ここはとある山の頂付近にある広場。通称、竜の巣。周囲にはこの山が認めたものしか通れない、雷雲の結界が張られている。

あるものは空を飛び、あるものは地を駆け、あるものは水中を泳いでくるだろう。
あるものは地中を潜り、あるものは空間転移し、あるものは普通に乗り物に乗ってやってくるだろう。また、それ以外の方法でも来られるかもしれない。

あなたが、ドラゴンに属するものであるならば。




竜属同士の情報交換の場。ロール推奨。参加資格は以下の通り。
・ドラゴンに属するもの
・ドラゴニュートや機竜でもおk
・きまぐれに天変地異をおこして不毛の地にしないこと(せいぜいブレス程度でお願いします)
・竜殺しはお引き取りください(大事)


※ドラゴン同士仲良くしましょうってコミュです。活動はフリーですが、竜属一色で闘技出ても面白いかもしれませんね。

※話題ないのもあれなんで、5回ごとにお題を置いておきます。お題も募集中。
〜第15回までのお題は【暑さ寒さ対策】です。気温など我が敵ではない、という方もどうぞ。



参加者からのメッセージ

リエル(1398) からのメッセージ >>
>紅公子
リエル >>
新顔か、よろしく頼む。…なに、そうかしこまらずともいいだろう。ここはドラゴンの集う場…何かあれば、気兼ねなく言ってくれ
>クライ
リエル >>
ほう、他所にはそんなものがあるのか。構造や材質の資料はないか?再現してみるのも良いかもしれない

ヴェント(120) からのメッセージ >>
ヴェント >>
石炭か、火をつけるのかい?…風が必要だったら言ってくれな、ちょっとは役に立てるぜ。
爪先に小さなつむじ風を発生させつつ
ヴェント >>
…ん?あれ、この毛布…?誰かわからないけど、ありがとーな!
起きたときに身体からずり落ちた毛布をけっこう適当に畳んで、とりあえず隣に置いた。
ヴェント >>
あ、この火とかちょうど良いんじゃないかな、誰が作ってくれたかわからないけど!
同じくいつの間にか傍にあった炎をそっと風に乗せ、他に飛び火しないように慎重に石炭にうつしてみた。

フイユモーヴ(158) からのメッセージ >>
> カークさん
フイユモーヴ >>
……。
何を言うでもなく魔槌を取り出し、巣の外へアルミ缶が出て行くのを見送ってからようやくそれを取り下げた。

フイユモーヴ >>
おや、そうなのですか。
竜の鱗といえば如何なる刃も魔力も通さぬというのが常ですが、
全てが全てそうというわけでもないのですね。
フイユモーヴ >>
さすがですね。斬撃にも衝撃にも強いとは言いがたい身としてはやはり羨ましいものです。
良ければ、すこしばかり触っても構いませんか?

> メビウスさん
フイユモーヴ >>
おや、あなた方に目をつけられると怖いですね。
こちらもおいそれと譲るわけには行きませんので、目のつかないよう心がけねば。
フイユモーヴ >>
まあ、目をつけられるような首輪があるとも早々思えませんけどね。
宝石散りばめたような首輪であれば、そのような心配も必要でしょうか?
フイユモーヴ >>
……なるほど、そうですね。
数少ない同じ趣味を持つ相手を得たのに、
自慢できる首輪の質や数で劣った日には、大人げなく相手をやっかんでしまいそうです。
未だ見ぬ競争相手に劣らぬ様、これまで以上に首輪集めに精を出さねば。

ガル(477) からのメッセージ >>
>リエルさん

ガル >>
あぁ、石炭を用意してくださったのですね。
火付けならば、俺にもお手伝いさせてください。
シャル、こちらへ。

ガルの声に、嬉しそうにミニドラゴンが火を操り始める。

>メビウスさん

ガル >>
格、ですか…。
ガル >>
たとえ同じ竜族でも、基準となる、属する世界が違えば、元々の格の上も下も関係無いと、俺は思うのです。
ガル >>
少なくとも、この世界にとって、俺は異邦人に過ぎませんから。

>クライさん

聞き覚えのある単語に、ポン、と両手を合わせる。

ガル >>
あぁ、お布団と炬燵、ですね。
今俺がお世話になっているご主人のお部屋にも、そのような名前の暖房器具が置いてありました。
特に炬燵は夏でも家具としても使えて、とても便利ですね。

>ユーチーさん

ガル >>
水着、ですか?
それは、平気だと分かっていても心配になってしまいますね…。
ガル >>
…ご心配をおかけしないよう、ほどほどの服装を選ぶことにします。

カーク(828) からのメッセージ >>
カーク >>
暑いのは平気だけど、寒いのは苦手。
カーク >>
身体の外側からどんどん冷えてきちゃうんだよね。それと眠たくなっちゃう。


>シュネルさん
カーク >>
走りっぱなしで足を動かしていても疲れるもんね。動かす箇所が足が腕に代わっただけだし、やっぱり疲れるよね。
カーク >>
そうなんだー。飛べるほど軽かったら、足を鍛えてもそれこそ全力で走る前に風圧で身体が飛んじゃいそうだよね。
カーク >>
そう考えると色々と不便だね。


>メビウスさん
カーク >>
えっなにそれ凄い対応。
カーク >>
普通に炎とか氷生み出した方が早……かったら、そうしてるよね。

カーク >>
鉄分なんだ。
カーク >>
クヴェルはそこまで注意されないからいいかなって思ってそのままにしてたんだよねー……だから予想外だったの。
カーク >>
じ、自力って……。僕は攻撃には向いてないし、パーティの皆のおかげだよぉ。多分ソロで戦ったら負けちゃう。


>紅公子さん
カーク >>
初めまして! カークって言います!
カーク >>
そんな堅苦しくしなくても大丈夫だと思うよ?
カーク >>
それが素なら、それはそれでいいとは思うけど。休憩所みたいなところかなって僕は思ってるし。


>クライさん
カーク >>
なんだろう、何かそれ違う……。
カーク >>
お布団、炬燵、じゃないかな? 前いた世界で見たことも、入ったこともあるよ。
カーク >>
あれあったかいし、お布団はもふもふしてるし好きだよ♪

メビウス(872) からのメッセージ >>
メビウス >>
風やらこたつやら、風情のあるもんからないもで色々あるもんだな……


>リエルの嬢ちゃん
メビウス >>
あいよー。
しっかし、流石地属性のグレータードラゴン。
石炭まで扱えるのかよ
       (石暖炉を組み、一つ大きな石炭を手に取り中央に置く。
       薪を組み上げながら、興味深げに石炭を眺めている)
メビウス >>
んじゃ後はたのまー
(サラマンダーの背中を軽く叩く)
メビウス >>
グルル
(サラマンダーが火を噴き、石炭に火をつけた)


>紅公子の嬢ちゃん
メビウス >>
おう。はじめましてだ嬢ちゃん。
メビウスだ。鍛冶師やってるモンだ。
よろしくたのまー


>イゥーツィー
メビウス >>
まー、どこまで育てばミニが消えるのはわからんが、
オマエさんのは十二分にミニドラゴンの範疇だろう。
メビウス >>
まぁ、仮にミニじゃなくなっても別にいーんじゃねーの?
良い相棒であることにゃー変わりねーだろ
メビウス >>
しかし、そのパロロコン、本当に仲良くなってんのか。
と、あー、レッサードラゴンな。俺様も仲間にしよーとしてんだけど、
あいつら頑なだからな……

ユーチー(1510) からのメッセージ >>
ユーチー >>
(リエルさんが石炭を出したのを見て)
んー火位なら吐けるけど点くかな?
あ、毛布とかならあるからたたんで置いとくんよー。
(クライさんの発言が耳に入り)
何だろうその2つ…
すごく寒い時期に聞いちゃいけない強力呪文のような響きがある気ーするわ…

>シュネルさん
ユーチー >>
大丈夫、信じてれば仲間になってくれる思うんよ!
ユーチー >>
(やはりゴーグルをガン見し)
…ソレはメガネ?どうやってついとるん?

>カークさん
ユーチー >>
あ、そっか。そういえばぜんぜん違うんもいた気がするわー。
ふぁー長生きなんねぇ。俺もそのくらい生きれるんかなぁ?
それだけ長生きやったらもっともっと大きくなるん?
ミニドラゴンとどっちが大きなるか競争してみよかな…。
今のところ負けてるんよねー…

>メビウスさん
ユーチー >>
ふぃー、ありがとー結構お腹が暖かくなったわー♪
お肉が好きだけど、あわなく何かないよーすごく美味しかった!
ユーチー >>
うっ…、や、やっぱそうなんかな?
今度の時は見ててもらう。寝て起きたら違うのにーとかもあるんよ…。
すごく美味しいものを食べた夢とかその時よく見るんよね。



参加キャラクター : 30名