No.1398 竜の巣(仮)【竜キャラコミュ】INDEX >>
[設立者] ENo.1398 アロウド・“ストーンイーター”マカリヘル

ここはとある山の頂付近にある広場。通称、竜の巣。周囲にはこの山が認めたものしか通れない、雷雲の結界が張られている。

あるものは空を飛び、あるものは地を駆け、あるものは水中を泳いでくるだろう。
あるものは地中を潜り、あるものは空間転移し、あるものは普通に乗り物に乗ってやってくるだろう。また、それ以外の方法でも来られるかもしれない。

あなたが、ドラゴンに属するものであるならば。




竜属同士の情報交換の場。ロール推奨。参加資格は以下の通り。
・ドラゴンに属するもの
・ドラゴニュートや機竜でもおk
・きまぐれに天変地異をおこして不毛の地にしないこと(せいぜいブレス程度でお願いします)
・竜殺しはお引き取りください(大事)


※ドラゴン同士仲良くしましょうってコミュです。活動はフリーですが、竜属一色で闘技出ても面白いかもしれませんね。

※話題ないのもあれなんで、5回ごとにお題を置いておきます。お題も募集中。
第6回〜第10回までのお題は【好きなもの、苦手なもの】です。
あらゆる種族の中でも、圧倒的上位に位置するドラゴン。それでも、スイーツ好きだっていいじゃない、天敵いたっていいじゃない。
ちなみにコミュ主の好物は土の中のもの全般、苦手なものは竜殺しと空中浮遊。

コミュ名は他にもっといい名前が浮かぶまでの仮。あるいは「いい名前募集中」です。



参加者からのメッセージ

リエル(1398) からのメッセージ >>
リエル >>
初めての闘技大会であるし、今回は身内で組むことにした。…うっかり組み忘れがないようにしたいものだが
>ガル
リエル >>
たしかに、微々たる変化でも月日がたてばはっきりとあらわれてくる。
その違いが、よい方向に向かうものか、悪い方向に向かうものか…
リエル >>
だが、ある程度突き詰めて考えれば、多少の差異はあれど時は繰り返すものだ。長く生きれば生きるほど、その感覚は強くなる。…そうは、思わないか?
>アズマ
リエル >>
ほう。ドラゴンと人との争いが過去のものになりつつある、という話は興味深いな。経過を詳しく聞きたいものだが。少々、羨ましくもあるしな
>メビウス
リエル >>
私は、やさしいのか?
あまり他種族を見境なく殺しすぎると周囲の生態系、さらには大地の状態に影響が出てしまうから、殺戮は控えているだけなのだがな。理性を振り切り、本能のままに生きるのは簡単だが…地竜として生きる以上、大地の状態はできるだけ気にかけていなければならない。それを乱すものは容赦しないつもりだ、虫の一匹であろうともな
>ルイーズ
リエル >>
ミニドラゴンは出会いそびれてしまった。二度も向かったのにアルミ缶しか見あたらなくてな…
なるほど、食べ物の問題か。砂地で生きているのならば草食の可能性は低いだろうが、それほど大型獣の肉でなくてもいいかもしれないぞ。虫や小動物はどうかな

シュネル(261) からのメッセージ >>
>カークさん
シュネル >>
空に憧れる日もあるわ、空を飛ぶ生き物に速さでは負けない自身があっても、空は飛べないわね。
シュネル >>
エリマキ・・そういえば聞いた事あるわね、右足が沈む前に左足を出して、だなんてうそ臭い話を本当にできる生き物。
彼らに学べば長い海も沈まず海の上を走りわたれ…たらいいんだけど無理そうね、流石に。

>タマさん
シュネル >>
鍋にトマト…できるわねあなた。

ガル(477) からのメッセージ >>
ガル >>
前々回、死闘の末偶然ミニドラゴンさんとの契約が叶いました。
今回はパロロコンさんとお会いできましたが…契約、出来ていればいいなぁ。

メビウス(872) からのメッセージ >>
メビウス >>
意外に粥でもイケるもんだな
竜でも美味いか不安だったんだが、要らん心配だったか

>フイユモーヴの嬢ちゃん
メビウス >>
ほう、思った以上に首輪にかける情熱がすげーな
メビウス >>
その熱意おもしれぇわ。
いい出物見付けたら届けてやんよ
メビウス >>
いつか元の鍛冶の腕を取り戻したら、一品創るのもいいな


>ガルヴァニナーナ
メビウス >>
闘争こそ我が道。などのたまうようなヤツもいる。
争いは兎も角、そういう道を否定するわけにもいくまいよ?
メビウス >>
相棒か……。
そう思ってくれりゃーその武具も本望だろうよ
メビウス >>
アンタの場合は……(格好を見て)主との関係のほーになんのかね


>カーク
メビウス >>
うめーか? そいつは良かったな
メビウス >>
ん? ああ、喰う喰う。
メビウス >>
ちょいとここの石の味が気になっただけよ。
流石に粥と一緒に喰うには合わんからな


>コクトー
メビウス >>
喰う喰う
メビウス >>
気にしてくれてありがとな
(自分の器に粥をよそってる)


>タマヨリ
メビウス >>
おっと待て
メビウス >>
(新しく、粥が入っている別の鍋を取り出し、そこにトマトを受け止めた。
そちらの鍋はミニドラゴンがブレスを吐いて暖めている)
メビウス >>
トマト苦手な奴がいるかもしれんからな。鍋を分けるぜ?
メビウス >>
しかしトマト粥……俺様も知らねー粥たぁ、オマエさん、やるな?


>イゥーツィー
メビウス >>
ん? 粥か? おう、好きに喰っていいぞ
メビウス >>
肉みたいなジューシーさはねーけど、
うめーぜ?
(取り分け用の器とスプーンを渡してやる)

ユーチー(1510) からのメッセージ >>
ユーチー >>
(そうか、今日から何か大会があるっていってたっけ…)
竜同士で組んで出る人もいるのかな?
戦うのは好きじゃないけど、どうなるかは楽しみだなー♪

ルイーズ(1690) からのメッセージ >>
>アズマ殿
ルイーズ >>
なるほど、人同士でも利害が絡めば殺しあう事もあると言うのに
竜と人とではお互いの都合などわかりませんしのう
そりゃ、戦いにもなるわけだ
ルイーズ >>
昔のアズマ殿が自重していたとも、あまり思えませんが
人間も見た目以上に広い生活圏を主張しますからな…
あとは、名誉だの富だの求めて自分からかかってくるのもいるし
ルイーズ >>
ふむ、今では竜も人も交わりと平和になっていますかー
お互いに丸くなったと一言で言えなくもなさそうですが
どのようにしてそうなったかと言うのも、興味ををそそられますの



参加キャラクター : 30名