普通に日記するの辛くなってきたのでＰＴについて僕の想像を書きます。
あくまでも僕個人の想像です。

【役割】
サングラスの男（ヨハネ）→対外交渉 方針決定 荷物持ち
Ｕ子→方針決定　地図確認・方向選択　陣頭指揮　健康診断
ボロ布の女（ヨネア）→ニート
リンゴ→更にニート
ゆーりん→炊事・洗濯 朝起こしてくれる 荷物多いと運ぶの手伝ってくれる 囮/釣り餌 漢探知(「勇凛くんあそこに宝箱があるね。ちょっと開けてきてはくれないかなッ」「大穴があるねッ！ロープを君の体にくくりつけるから、中を見てきてくれたまえッ！」)

　上層部二人はともかく女とリンゴに働く気が無いので、あらゆる雑用はゆーりんに押し付けられます。
ゆーりんは良い子なので明らかな過剰タスクと危険に疑念を抱かずに働いてくれます。完全に騙されています。

【寝る時間】
（速い）ヨネア>リンゴ>>(結構な開き)>>Ｕ子＝ヨハネ>ゆーりん（遅い）

　ニートの二人は見張りの必要が無い限りさっさと寝ます。
たまにリンゴは文献を読んだり、実験の為に夜なべする事はあります。
　Ｕ子とヨハネは次の日の相談をしてから寝ます。
　ゆーりんは食事の後片付けと洗濯物を干してから寝ます。朝食を作らなければいけないので朝起きるのも一番早いです。
どうしても日中眠い時は、行軍中にヨハネがおぶって寝させます。ゆーりんは恥ずかしがりつつもおぶられます。（かわいい）
「お父さん……」などという寝言がたまに聞こえますが、パーティの誰もがゆーりんを家に帰してやる方法を調べる気はありません。だって帰られたら困るし……。

　ヨネアは見張りくらいなら請け負いますがリンゴは本当にしません。使い魔をくるくる回す程度はイヤイヤ行ってくれるかもしれません。
魔力の回復には寝る必要があるという言い訳をしますが、実際は働きたくないだけだと思います。

【一揆について】
ゆう子→めっちゃ興味ない。
リンゴ→めっちゃ興味ない二号。メルンテーゼ・その他の世界の魔術に興味がある。術の探求こそが魔女フリーゼの血脈に課せられた使命であり、存在の意義である（※リンゴＰＬに背景設定を聞いた事は無いです）。
ヨハネ→あまたある興味の中の一つ。こだわりは無い。
ヨネア→王は殺す。
ゆーりん→そもそも何が起こってるのか分かってない。誰も教えてくれない。
　大概の事にクエスチョンマークが浮かび、その度に訊ねるが誤魔化される。
　今までに説明された世界観には既に大量の矛盾が出来上がっているが、それについて疑念を呈すと「あの時の説明は不味かったかなッ？勘違いを生んでしまったようだねッ、すまなかった！」「世界は移り変わるわ。昨日正しかったことが今日も正しいとは限らない。それだけの事よ」などと再び誤魔化され、とりあえず納得する。

【人斬りについて】
Ｕ子→特に感慨はない。得るものがあるからやる。
リンゴ→人斬りによる力の拡大のほか、魔術戦を求めている。戦いは彼女の魔術の実験機会であり、また他者の魔術の観察機会でもあるのだ（※リンゴＰＬに背景設定について聞いた事はありません）。
ヨハネ→大変めちゃくちゃ心の底から罪の意識を感じつつ特に躊躇しない。彼には全てを知る必要がある。
ヨネア→得るものより人斬りそれ自体が目的。
ゆーりん→「あれ。組手なんだよね。なんでみんな、相手のひとたちの荷物袋を漁っているの？」「そういう取り決めだったのさ！気にしなくて良いよ、コレは向こうも納得していることさッ」

【農作業について】
Ｕ子→行きたくない。
ヨネア→行く気がしていない。
リンゴ→働きたくない。フリーゼの血統の使命は働くことではない……。
ゆーりん→故郷を思い出してホームシックにかかる。皆にも会えない（ＰＴを組めない）し泣きそう。でも農作業自体は嫌いじゃないので量産型ラリアンナ達（メルンテーゼの基本労働力）とは仲良くできる。稲を握り締め額の汗を拭い太陽の空を見上げる。「元気かな……みんな」
ヨハネ→体を動かすの……楽しい！！ ✌('ω'✌ )三✌('ω')✌三( ✌'ω')✌