No.1335 妖精達の集会所INDEX >>
[設立者] ENo.1335 エシャロット=グレイス

妖精による妖精の為のコミュニティです。


ここは妖精達がなんらかのなんか色々で集う不思議空間です。


自称妖精だとか、妖精の血が混ざっているとか
その他なんとなく妖精っぽい方々もどうぞお気軽に。


そんな妖精さん達に興味がある、仲良くなりたいという他種族の方の見学、交流も歓迎です。
しかしそこは妖精さん。不用意に近付いて悪戯されても知りませんよ!


妖精さん大好きという気持ちをぶつけにくるだけでも、もちろんおっけー。
どんとこい超常現象!


親睦を深めるもよし
有意義な情報交換を行うもよし
だらだら怠けるもよし


メインは人間だけどエンブリオが妖精さんだよって人も是非!


わりとメタで変なノリの時もあるかもよ!
だって妖精だもの。


集えふぇありーず!


なお、この場所は前回の定期りすゲ
六命のクィユ=ツァメレントが建てていたコミュニティです。
今回はそのプレイヤーのksoさんがいないため代理で建てさせて頂きました。
もちろん許可はとってあります、盛り上がるとksoさんも喜びます。



参加者からのメッセージ

エシャロット(1335) からのメッセージ >>
>>アムル(118)さん

イロコイ >>
ほほう…それはつもり、ノノは常に存在は一つだが、進化して新しい存在へと……
アステカ >>
イロコイ!こういう存在にあんまり真面目に考えても苦労するだけだぞ!
イロコイ >>
し、しかし、気になるじゃあないか……

学者気質なのであった。

イグニ >>
ハイニューノノ!!なんか強そう!!
エシャロット >>
難しいことよりも〜、いつでもカレーが食べれるということが大事ですの!
スー >>
ノノはすごいナ!

ご飯が食べれたら幸せなのであった!

>>シュウスケ(178)さん

イロコイ >>
……お前も、そういうのとは無縁なのか? 意外だな…
スー >>
なんだ?オマエたち、結婚してないのカ?(シュウスケとフィリーを見つつ)
アステカ >>
どうやらまだらしいぞ!

ド直球な妖精たちである。

スー >>
うむ!魔導器を扱えるとは…精霊に愛されし者ヨ!なかなか気に入ったゾ!
アステカ >>
うむ!見事なのだー!!相変わらずかっこいいではないかーなははー!!

元気そうに笑うアステカ、他の者の反応は…。

イロコイ >>
かっ…
スー >>
かっ…
イグニ >>
かっ…
エシャロット >>
かっ…
イロコイ >>
かっこいいいいいいいい!!!!
スー >>
かっこいいいいいいいい!!!!
イグニ >>
かっこいいいいいいいい!!!!
エシャロット >>
かっこいいいいいいいい!!!!

エシャロットと妖精たちはすっごく目を輝かせている!

>>まいか(445)さん

イロコイ >>
単純に考えられることは…お前は人間の血が濃く産まれたようだな
アステカ >>
我も子供は結構産んだが…引き継がれた力や血は結構ブレがあった気がするのだ、そういうものかもしれぬぞ?
イロコイ >>
まぁ、どういう結果で生まれようと、この世界に生まれたことを親に感謝しないとな

イロコイ >>
はぁー…まったくお前は…セルフォリーフの時もそうやって冒険冒険って……好奇心旺盛なのは構わないが、迷惑をかけすぎるんじゃないぞ?
アステカ >>
イロコイ!説教くさいぞ!そんなに冒険したいならさせればいいのだ!
スー >>
そうだゾ!若いうちに色んなことを、知っておいたほうが良いと、スーは思うゾ!!
イロコイ >>
えっ…ええ!?なんかボクが悪い流れになってる…!?ぼ、ボクだって…親にちゃんと承諾してきたのなら文句は……
アステカ >>
イロコイも親に黙って婿探しの度にでているのではなかったのか?
イロコイ >>
あっ……あああああっ!!?
スー >>
ハイ、論破ー!
イグニ >>
すごく仲いいなー
エシャロット >>
すごく仲いいなー

>>コノカ(574)さん

その演奏に妖精たちはささやかな拍手を送りました。

イロコイ >>
いい演奏だ。心が落ち着くようだったぞ
アステカ >>
なかなかよかったぞ!お前も音楽を嗜むのだな!
スー >>
こういう、演奏もあるのだナ…!

>>さねいま(991)さん

イロコイ >>
くっ、くそ…色々と負けた気がする…!!こいつを解明することは不可能だ!!
アステカ >>
一体何に敗北感を感じているのだ!?

イロコイは考えるのをやめた!

エシャロット >>
なるほどー、つまりサネちゃんはおまえさん家の『良心』ですの?(謎の妹見つつ)
エシャロット >>
この子になら応援されてるだけで元気が湧いてきそうですの〜♪うんうん、素晴らしいですの〜♪
エシャロット >>
ほほう、妖精の悪戯…妖精さんが悪戯するのは当然として、そんな古典的なド○フまがいなことをするのもいるとはー…!!

この農家は、なんか興味津々のようだ。

>>アレックス(1112)さん

エシャロット >>
ああ…完全に私を見ている気分ですの…
アステカ >>
今回は日記にも手がつかない始末なのだ!
イロコイ >>
本当に困ったものだな…
スー >>
実際、最近は一揆とニチアサの話題がごっちゃになって大変ダ!!

>>クッキー(1251)さん

エシャロット >>
えははー、大丈夫だ問題ない〜♪
案外うまくやれてるもんですの〜♪
イロコイ >>
うむ、魔導アーマーを代表に、かつては魔法と科学が一体化したテクノロジーが旧世界にあったらしい。ボクのいた世界はそういうものは開発されてなくて、遺跡や、地面の底からでてくるものだがな…実に興味深いんだ。

>>さゆ(1515)さん
アステカ >>
なははー!きつい酒もあまい酒も大好きなのだー!
イロコイ >>
このスケベ酒というのは…名前はふざけているがなかなか悪くはない
イグニ >>
わーい!一緒に飲むー!

注がれたお酒をくいっと飲んでいきます。するとー…

イグニ >>
燃えてきたあー!!(ゴォォォォ

アルコールはよく燃えるので力になるっぽい。

エシャロット >>
えははー、さーおまいさんも飲むですの〜♪(お酌しつつ)
イグニ >>
んー?別にお水使う子と仲は悪くないよー?
イグニ >>
ちょっとお水被っちゃうくらいなら蒸発させるし大丈夫〜、あっ、でも『水に浸かる』のはだめー!
イグニ >>
お酒は魔法のお水だよ!こいつは力を感じる!
エシャロット >>
ハラショー!!

>>エレン(1558)さん

イロコイ >>
なるほど…酒を飲んででてくる性格は、ある意味本性みたいなものかもしれないな。お前とも長く付き合えることを祈ろう
エシャロット >>
おー!荒流宙神拳!メモっておくですの!あとで使うですの!
イロコイ >>
まったく…調子のいいやつだ…
イグニ >>
口からふぁいあー?やろうと思えばできるよー?
イグニ >>
わー、はじめてみるお酒だー!いただきまー……

ボッ!!ゴオオオオオオ!!!!

エシャロット >>
おわああああああっ!!?
イグニ >>
わーーーーっ♪

飲む前に燃え上がった!燃えながら飲んでる!
エシャロットはあまりにも突然燃え上がったから回避が遅れた!

エシャロット >>
久しぶりのメケーモォ〜〜〜〜!!!!

グラス(34) からのメッセージ >>
>エシャロットさん(1335)

グラス >>
ええと、おとーさんの住んでたところはお酒は18……
じゃないや、20歳からだったよ。だから僕もまだ呑んじゃだめ。
グラス >>
おとーさんもまだお酒呑めないのに、僕が飲んでもねえ。
それに酔っ払うの怖いし。

冷静に考えると凄い問題発言な気がする。

グラス >>
あ、でもビールの王冠って綺麗だよね


>ノノさん(118)

グラス >>
おとーさんがカレーの後はお水派だったから……
グラス >>
というか、カレーの付け合せにカレースープってありなの?
カレーの妖精さん的に


>シュウスケさん(178)

グラス >>
あ、ありがとうございます。いただきます。

受け取ったきゅうりスティックの端に人差し指をすっと走らせると、
先端部分がすっぱりと切り取られて食べやすいサイズになった。
そのままがじがじと食べている。

グラス >>
ん、でしょー?触ると危ないけど自分でも気に入ってるんだよね。

ガラス部分がよく見えるように見せびらかしている。
羽の1枚目だけ色違いなのがひそかなこだわり。

グラス >>
ちなみに一応風属性らしいよ。お揃い?


>エレンさん(1558)

グラス >>
あ、すみませんお酒だめなんです。まだ20歳になってないから。

お酒は二十歳になってから!という常識を持っている世界出身である。
あくまで人間向けの法律なのだが割と律儀らしい。
ちなみにPLから補足するとグラスちゃんは11歳男子です。

グラス >>
はっ

口の端についたカレーを指でぬぐってぺろりと舐め取る。
カレーが付きっ放しになってた原因は別にドジっ子なわけではなく、
直前のカレーな流れとのつながりをわかりやすくするための中くらいなる意思の産物である。
ああでもドジっ子属性もいいなあどうしようぐああああああエレンちゃん恐ろしい子!

アムル(118) からのメッセージ >>

■■エシャロット(1335)さん■■

ノノ >>
ノノはついにアイコン枠を三つゲットしたのです!
これで同じアイコンがずらーってならぶ問題が解決なのですよ!!
ノノ >>
これで、地の文をちまちま入れなくても良くなったのです。
こーやって、ゆっくりお話できるのですよ♪

メタメタな会話なのでした。

ノノ >>
カレーのエンブリオ! ノノも、そっちの方が良かったのです・・・。
エンジェルとか言われても、ノノちょっと困るのですよ?
ノノ >>
もーちょっと食材向きな敵が出てくるといーかもなのです。
この前いたところは、もっと煮込んでよさそーなのがいっぱいいたのですよ!



■■シュウスケ(178)さん■■

ノノ >>
ふっふっふ、フィリーちゃんはせんさいなお口だから、無理みたいなのです。
こういう妖精わざは、かんたんデザインの妖精じゃないと無理なのですよ!

いいかげんなデザインの妖精ほど生態がいいかげん説を提唱します。

アムル >>
フィリーちゃんみたいな妖精は、ちゃんとよく噛んで物を食べないと・・・

おなかをこわしちゃうのですよ!

集中線がノノに集まってます。
絵でお見せできないのが残念です。

ノノ >>
そうなのです!
ノノは、スパイスの道を往き、カレーを司る妖精なのですよ!!

あと、カレーを破壊し、カレーを繋いだりするらしいです。

ノノ >>
かぜのようせいと・・・かれーのようせい・・・。
そういえば、フィリーちゃんの髪は緑なのです。
ノノ >>
グリーンカレーというものもあるぐらいですし・・・。
これは、とおい親戚ぐらいの繋がりはあってもおかしくないのですよ!



■■まいか(445)さん■■

ノノ >>
ノノは、カレーでもぜんぜんいいのですけれど・・・。
・・・でも、ノノはちょくせつ食べられないから、カレーにはなれないのです。

カレーの称号は、あきらめるしかないのです。
・・・とても、残念、なのです。

カレーにはなれないそうでした。

ノノ >>
ほほぅ、まいかちゃんのおうちにも、なかなかのカレー調理者-カレーリアン-がいるのですね。
一度お目にかかりたかって、その、自慢のカレーをひとすくい頂きたかったのです・・・。

なんか横顔を見せてふっと笑ったりします。

ノノ >>
はい! お代わりですね!
よく食べて、象より大きくなるのです!!

求められると、大喜びで、ばーん!とお代わりの皿を出すのでした。



■■さねいま(991)さん■■

ノノ >>
こんにちは、なのです。
カレーのおかわりはいかがですか?

あいさつからの自然なお代わり提案。
カレー妖精の標準機能です。



ノノ >>
わぁい、持っていくのです!
いつかよくわからない生き物にカレーを作るときに使ってみるのですよ!!

禍々しい色の液体が入った小瓶を頂きました。
たぶんカオスっぽいお客様にお出ししてアヘ顔にするつもりなのでしょう。

ノノ >>
作り方あるのですか?
ノノ、勉強家だから、聞いてみたいのです!



■■アレックス(1112)さん■■

パァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ

お代わりしてくれると聞くと、ちょう顔を輝かせるカレー妖精。

カレー妖精にとっては、お代わりこそ、最高の報酬!
そう言わんばかりに、全身から喜びを表現するように両手を開いてパタパタさせると、ついに口を開きました!

ノノ >>
お代わり了解です! 大サービスするのですよ!!

返事をするヒマもなく、シュバァッと消え去ると、次の瞬間ふたたび現れます。

その手の乗ったお皿には、大盛りのカレーが!
ほかほかと湯気を立てて美味しい匂いをはなっているのです!!



■■クッキー(1251)さん■■

ノノ >>
妖精は自由なので、新しいことに目覚めていいのです!
いちばん楽しいことをやるから、妖精は妖精なのですってえらい妖精が言ってたですよ!!
ノノ >>
ノノはカレー妖精ですから、カレーをみんなにたべさせるのが正義なのです♪

クッキーちゃんは、機械にのったりする妖精だったですよね?
どんなことができるですか?



■■エレン(1558)さん■■

ノノ >>
カレーの未来がくらいのです・・・?
そんな、よげんされていたカレー暗黒時代が、もうそこまでせまってるなんて・・・。
ノノ >>
えらばれたカレー妖精たちをあつめて、この暗黒時代に光をもたらすのです!

きたれ! カレー世界の救世主!!
ノノ >>
エレンちゃんどーですか? カレー妖精。
今ならしょにんきゅーにじゅうまんえんで、どにちやすみなのですよ?
ノノ >>
しかもしゃいんりょーが・・・・。
おぉう、そんなしょくばあったら、ノノだって・・・ノノだって・・・。

なんか酔っ払ってます。



ムーニア(164) からのメッセージ >>
>>E-No.1335 エシャロット様方
ムーニア >>
精霊を大事に…まぁ、そういうことなのかな…。
ゴハンものこさず食べるし
くすちゃん >>
普段はしゃいでる私がいうのもなんだけど、
むにちゃんはもう少し妖精のみんなに強気で接してもいいと思うわよ…。
いつも振り回されっぱなしじゃない
けーちゃん >>
ある意味ではその優しさが美徳でござるが…

シュウスケ(178) からのメッセージ >>
>>エシャロットさん(1335)


フィリアス >>
わーい!スーちゃんも風の妖精なんだね!仲間なかまー♪
シュウスケ >>
おや、皆肉が好きなのかい?わかった、ちょっと待っていてね…

そう言って、台所であろうスペースに歩いていく。

フィリアス達からは丁度死角になっているあたりに入り込むと、急にそこからパッと光がはなたれ…
台所に戻ってきたシュウスケの手には、パック詰めされた牛肉があった。

フィリアス >>
つかった…しょうもないことにベルトつかった!!!!


>>まいかちゃん(445)

シュウスケ >>
うーん…確かに俺の周りにも、人間と妖精の夫婦は…と言うか、俺の故郷では、そもそも妖精という存在自体あまり知られていなかったからね…
シュウスケ >>
でも、旅してきた中で、種族関係なく仲良く暮らしているヒトたちはたくさん見てきたからね。 何もおかしいなんて思わなくていいと思うよ。
フィリアス >>
わたしのお友達が住んでる村は、人間と妖精のはーふ?っていう子もたくさんいたよー!
フィリアス >>
なんて言ったっけ…確か、『ふぃーでみねら』…だったかな…?

ちな(266) からのメッセージ >>
ごめんなさい、前回分が混じってます。


>エシャロットちゃん&イグニちゃん&アステカさん&イロコイさん
ちな >>
一通りもふもふされました・・・ぱたり・・・
ちな >>
気持ちよかったなら何より
ちな >>
子猫物語・・・!
ちな >>
それはさがしてみないとーっ

ちな >>
ここまで来ると特徴がないのも特徴になりそうな勢いだよねー
フェウ >>
わたしは普通の妖精よ!
ちな >>
はい、嘘つかない、べーちゃんはまだ普通な方かなー
ちな >>
多分絶対変わった妖精さんしか増えないことを保証する



>ノノさん
フェウ >>
香辛料って直接舐めたら辛・・・
ちな >>
ダメって言ってるでしょー(ペチーン
ちな >>
紅葉おろしとか豆板醤とかそのまま食べちゃうヒトも結構いるよねー
べーちゃん >>
さすがにカレー粉直接ってヒトは見たことないけど・・・

ちな >>
カレーのあるところへワープしてる・・・?

そこまで来ると本当にすごい妖精さんのように思えてくるから不思議だ。

ちな >>
うちの妖精さんたちは完全敗北だね・・・
べーちゃん >>
敗北じゃないよ、美味しかったもん!
フェウ >>
酔うほどの辛さじゃなくてありがたかったよー
ラホ >>
今度ちょっと真似して作ってみるのもいいね
ちな >>
だめだ、カレーに侵略されている・・・カレー風呂とかやりかねない・・・


>コノカちゃん
ちな >>
なでなで
フェウ >>
なでなで
べーちゃん >>
これあげちゃう

ちなが隠し持ってたちっちゃい妖精サイズおまんじゅう


>エレンちゃん
フェウ >>
あ、きれい・・・
フェウ >>
じゃなくて今体が爆発四散・・・扇風機怖い
フェウ >>
えーい、わたしも負けないぞーっ

頭についている大砲を輝いている方向に向け玉を射出
負けじと花火を構成する

姉御(519) からのメッセージ >>
>>エシャロット(1335)さん
愛知の巨漢 >>
俺のような愛らしい癒し系のフェアリーを待ち望んでいたッスね?
さあ、思う存分愛でるがいいっす!
愛知の巨漢 >>
頬ずりでもハグでも好きなようにするがいいッス!
お勧めは頭をペチペチ叩いてみることっすね!
下手な打楽器よりいい音色ッスよ!
>>コノカ(574) さん
愛知の巨漢 >>
四回も連呼しなくても、
俺はみんなのアイドル『フェアリー』ッスよ!
さあ、思う存分愛でるがイイッス!
真のフェアリーならではのこの肉体美を堪能するとイイッス!
>>アレックス(1112)さん
愛知の巨漢 >>
何か違う?そんな事はないッスよ!
俺は他のフェアリーより少しだけ愛らしいだけの、
普通の癒し系フェアリーッスよ!
>>さゆ(1515)さん
愛知の巨漢 >>
俺の肉体美を理解できるとは!
お嬢さん、通ッスね!
さあ、思う存分愛でるがいいっす
愛知の巨漢 >>
妙にここはカレーの匂いが充満してるっすが、
もしかしてカレーの妖精さんもいるッスか?
世の中には俺のようなありふれたフェアリーもいれば、
珍しい妖精さんもいるものっすね

コノカ(574) からのメッセージ >>
コノカ >>
ぽぴー♪

>>アステカさんたち(1335)
コノカ >>
けもみみ妖精のもふもふ同盟なの!

>>ノノさん(118)
コノカ >>
ごちそうさまでした
とってもおいしかったの!

ミスト(737) からのメッセージ >>
ミスト >>
もう二度と広庭には行きませんわ・・・2回行って計4回分は死ねた気がしますもの・・・うぅ・・・
ミスト >>
ま、まぁ何度やられても大丈夫なんですけど!
ミスト >>
でも・・・心は痛いですわ・・・深い傷をおいましたわ!
ミスト >>
こうなったらヤケですわ!お酒、お酒を飲みますわ!
キリ >>
え、えー・・・ミストって、お酒飲んで大丈夫なn
ミスト >>
いいから早く!ストローも忘れずに!10秒以内でね!

さねいま(991) からのメッセージ >>

>>エシャロット(1335) さん
謎の妹 >>
妹は、伊達じゃない!!
きねふみ >>
妹から一向に話が広がらない…
これネタ切れしとるな
さねいま >>
???

>>アムル(118) さん
きねふみ >>
なるほどチキンカレーですか
きねふみ >>
…チキン…にわとり…鳥…動物…




きねふみ >>
アカン
おや? 鵐の様子が…




ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ




*ボコンッ*
鵐は変容した!!
(絶句)
謎の妹 >>
説明しようッ!!
鵐ちゃんは肉や魚など動物性のたんぱく質や脂質を摂取すると
アレルギー反応による神気暴走を起こし
身体や精神に重大な異常をきたしてしまうのだッ!!
さねいま >>
მე ჯერ კიდევ მიდრეკილება მთის
きねふみ >>
ラッシー効果も相乗して大変な事になっとる
謎の妹 >>
マジヤバ
(腰痛を緩和するビーム照射)
謎の妹 >>
いい子なのは変わってないね よかった
きねふみ >>
これ完全にボクのミスや…どないしよ…
謎の妹 >>
大丈夫だって 次の日にはギャグ補正で元に戻ってるから

>>シュウスケ(178) さん
きねふみ >>
やっぱり変身ってカッコイイですね
謎の妹 >>
鵐ちゃんも変身してるじゃないか ホラ
きねふみ >>
違う…それ変容や…

アレックス(1112) からのメッセージ >>
>エシャロットたち

(しばらく飲み続けた結果)

フィリン >>
……ひっく。
ふぇ……なんらこれ、おいひいけど……きつひ……
バニア >>
………………うむ。
レーヴェ >>
あ、あのー………おふたりとも……?
フィリン >>
……あはははは、ふええ……zzzzzz
バニア >>
…………………………………うむ。
レーヴェ >>
……だめだうわあ。


レーヴェ >>
お酒って…………。

エマル(1271) からのメッセージ >>
レノア >>
「へへーん そう簡単に捕まるもんかー なぁエマル?」

しかし へんじはない

レノア >>
「あっ あれ?」

そして現実は非情である

リン(1327) からのメッセージ >>
リン >>
チキンカレーの妖精っ!
シチューの妖精もいるのですかっ?!
ケーキの妖精もいるのですかっ?!
まんじゅうの妖精もいるのですかっ!

この集会所で待ってたら、やってくるのですかっ!
リン >>
さっそく罠の準備をしないといけないのですっ
みんなも手伝うのですっ!!

さゆ(1515) からのメッセージ >>
>アムルさん
ティア >>
うひゃぅ!?
ティア >>
危ない危ない、ぶつかるトコだったよー
ティア >>
へぇー、あんたカレーの妖精なんだ?あたしもこうなって結構経つけどカレーの妖精なんて初めて会ったよ
ティア >>
ちょーど良かったよ、なんかお腹にいれるもの探してたのよ〜。カレー妖精のカレーだなんて楽しみ〜
ティア >>
って、え?激辛ハバネロカレー…?
ティア >>
いや〜、ははは…辛いものも苦手じゃないんだけど、これはきつそうねぇ…
ティア >>
う〜〜…(悩)
ティア >>
よし!決めた!悪いのはイタズラしたやつであって、あんたにもカレーにも罪は無いわ。なら、あんたが勧めてくれるんなら、あんたの為にもあたしは食べてみせようじゃないの!
ティア >>
見よ、あたしの生き様〜!
(ぱくっ)




ティア >>
からっ!
(水精霊:ティアに炎上1を追加!)



ティア >>
水〜!水〜〜〜!
ティア >>
って、そ、そっか、自分で出せるんじゃん!
ティア >>
ミ、ミネラルウォーター!
(水精霊:ティアの炎上が解消!)

エレン(1558) からのメッセージ >>
エレン >>
カキ氷にカレーシロップとは言わないけど冷やしカレーなるものがあるそうで。
誰か挑戦してみればいいんじゃない?
ハワイアンブルーのカキ氷をシャリシャリと食べています。

>>エシャロット(1335)さん
エレン >>
何を言っている、メルン語に決まっているだろう。

エレン >>
しかし慣れれば風に乗ることによって無効化できるのだ。
涼しいし気持ちいいよー?
エレン >>
ほうほう、ラム酒にプルケ酒にトウモロコシのビールかー。
じゃあアブサンでもいってみようか。
そしてこのスルーである。

>>アムル(118)さん
エレン >>
作り方? ダヒーにクリーム、牛乳に後は適当な果物でも混ぜてかき混ぜるだけ。
ダヒーがなければヨーグルトでもいいよ。
今の時期だとクラッシュアイスでも混ぜるといいかもしれないね。
エレン >>
そうして出来上がったのがこちらになります。
桃入りのアールーラッシーが出てきました。

>>さねいま(991)さん
エレン >>
ふっ……宇宙の意思に飲み込まれてしまったか……

エレン >>
このままでは二度とこの世に帰ってこられなくなってしまう……
さあ、これを食べるのです!
ものすごい刺激臭がする真っ赤な豚肉料理です。
激辛料理というカテゴリに収まるような辛さではないかもしれません。



参加キャラクター : 31名