どうだろう、カジャさんが作ったほかの武器を試してみて、その差を調べるとかすればわかるかもしれないけど、私が他の武器に対して習熟していないし、相対的に剣が使いやすいって感想になりそう

出るのかもしれないねーというか二刀流って事は私と一緒だし！　余計にそういうところがあるのかもしれない。
武器に対する理解度が高いと、使いやすさが上るとおもう……ってまぁ当然だろうけど、他の人、跳ねた髪の男の子に作ってもらった受け用の短剣は握りや刀身の長さにこだわったらしいけど、やっぱり使いやすかったし

ふむ、色々使えるとは器用でいいことだ。魔法はこの世界でいうとエンブリオの領域だし、いまいち重なり合わない部分があるのかもね。
弓遣いの研究員さんは魔法を矢に載せたりすることもしていたから、もし出会えたら別の技術について知ることが出来るかもね

そうだねー地に潜るのと上に上る……。地下牢が死の臭いがする場所であって、天蓋庭園がネクターの命に溢れていると考えれば、なんだか象徴的だ
それはそれとして、出会うのは難しそうだね、まぁそんなに気にしないで。
人が集まりやすい場所はやっぱり仕事が受けやすい場所だろうし、状況が変化している以上それにあわせてそういう場所が移り変わるのもある意味必然だとおもう
こういう状況だし、腕のいい職人さんは、腕のいい戦士に武器や防具を届けないといけないんじゃないかな？　

さてどうなるか。

いくよー

くるのよー

ありがとうございました。

かっちゃたー

いこう！

いくよー

おや。

なにかはっけーん

お代金をお持ちしました〜宜しくお願いしまーす！

あれ？

だれかっはっけーん

・・・おっ？・・・・・・てぇ、一揆のほうかい。

ギル・・・・・・何をもたもたしているのやら・・・

ギルさんですし、仕方ありませんよ。

まぁいいじゃん、アヴィドが用あるのって僕でしょ？早くやっちゃ・・・・・・ん？

お待たせ・・・していたみたいですね・・・・・・

・・・ッ　・・・・・・最悪だ。

・・・遅いですね。相変わらずの実力のよう。

うっせ！！こちとらただの田舎育ちの一般人だっつの。

無理して叫ばない。

・・・・・・・

・・・さて、役者も揃ったところで・・・・・・悪いが皆殺しだ。

はぁ？？何でそうなるのさ。君が倒したいのって僕だけじゃん？

お生憎、親父からの教えはなぁ・・・・・・お前の親父に関わる奴ら全員ぶっころなんだわ。

だからあんたらぶっころ、ベルクレア全部ぶっころ、同じ空気吸ってる一揆な連中もぶっころ。

・・・・・・ま、楽しけりゃ何でもいいんだよ。

この子は・・・・・・さすがあの親、馬鹿げてるっ！！

あぁもう分かった分かった！ガキの茶番に付き合ってる暇はこっちには無ぇんだよッ！！さっさとやんぞッ！！

口だけ小僧は黙っていなさい。

無理して叫ばない。

・・・・ッ　・・・ナメんなッ！！やってやるあぁぁッ！！！

いいねぇ・・・・・・話が早くて最高だ。

・・・・・・何だかなぁ。

そうは言ってもよぉー、居心地はよくねーぜぇ。

またまた今日も礼拝堂なとこに居てるで！

・・・・・・・・

・・・・諦めた？

・・・・それはどうかな？

・・・・やっぱ、しばいとこか？

九郎・・・・怖い・・・・

ホーム「風車の下の鍛冶屋」にて作製依頼受付中。
今回はLv61の依頼を受け付けています。
是非お立ち寄りください。