No.120 【ホテル猪鹿蝶】〜とある客室にて〜INDEX >>
[設立者] ENo.120 ヴェント=ラージェン

メルンテーゼのとある場所に建つ、赤茶色が基調のレトロモダン調のホテル。
ここはメルンテーゼでも有数の農商組合「青峰会」が経営するホテル「猪鹿蝶」。

中は和洋室と特別室、離れ合わせて全38室あり、それぞれ花札にちなんだ名前がつけられている。
客室は全てシャワートイレ完備で、大浴場もある。
その他ホテル内の施設には賭場、ビリヤード、麻雀卓が設置されている。

名物は青峰農園朝採り野菜のピクルスと、野菜たっぷりのふわふわキッシュ。
そして女将のオカマ。

一揆に参加を決めた青峰会若頭とその仲間たちの仮宿は、そのホテル内の一室にあった。


※ギルドコミュニティになりますので、関係者以外の加入はご遠慮ください。



参加者からのメッセージ

ヴェント(120) からのメッセージ >>
ヴェント >>
……いや、さすがに大丈夫だよ。たぶん。うん。
俺だってそういう嘘の区別くらいはつくよ。
ヴェント >>
……おいしくて加減を忘れちゃったんだよね…反省した。いやホントに。
こ、今度からはそもそもツマミ食いしないから!
ヴェント >>
うん?ごはん?俺は別に好き嫌いないから、おいしいものなら何でも食べるよー!
ヴェント >>
ま、他のヒトなら魔力の宿った石しか駄目とか、生の魚が良いとか、いろいろいるけどね。
ヴェント >>
そーいやあのイカ、あれだけでかかったら食い出ありそうだよな!
どんだけ何が作れるかなー?楽しみだなー?
わくわくとしている。

SS(29) からのメッセージ >>
今日こそあのイカ娘、ぶっ倒してやるんだから!
準備は万端だしぃ〜どんと来いってんのよ!勝ったら祝杯ね!
つまみ食いのヴェントはちょっと可哀想だったかしらね?
お腹が空くからつい食べちゃうんだし、お菓子持ち歩くと良いのかもね〜……
あ、もう少しで仮装のお祭りがあるんだったわね。そこだとお菓子を貰えるらしいわよ。
あらあら。しづかったら駄目よぉ人が嫌がってる事はしちゃあ。
雪光は私みたいにチャランポランじゃないんだし、誰だってそうやって誤解されるの嫌がるわよ。
怒らせるなら、私みたいな恐くない奴にしなさいな!ちちサンドバッグで済ませてやんよ!(シュッシュッ

ノキアとミカヤ(79) からのメッセージ >>
まぁ…それなら料理の出来る旦那さん見つけるのもいいんじゃない?
僕の両親なんかは母親が胃袋掴まれたって聞いたし。
…ま、結局母親が戦闘やりつつ料理係になってるけどね、うちは。
ハートを直撃ってまた古い言い回しだぁ……。あながち間違いじゃないのがまた、ねぇ?
…こっちを見ながら言うな。
あーメシマズ?
僕も自分の世界や隣の世界のニュースで見た事あるよ…。
創作料理じゃなくてああいう話が創作だと思いたい、本当に。
れ…冷静に考えて大匙とおたまって全然違うじゃない!
濃すぎってレベルじゃないわよそれ…。
…あたしも、イカ、食べたいわぁ。
我慢しなよ…ただでさえノキア、ホテルのご飯沢山食べてるんだから。
漸く汗が引いたのか、無理やりにではあるが涼しい顔をしているようだ…。

志津香(127) からのメッセージ >>
志津香 >>
ヴェントくん通り名なんて持ってるんですか?
えっと……「畑荒らし」とか「悪戯小僧」とか……?(一生懸命考えたようだ
志津香 >>
SSさん、私もヴェントくんの誘拐とかありえると思います。
ま、まあきっと大丈夫ですよ!
身代金を求められても受取り現場に雪光さんが行ってくだされば相手も観念しますからっ!!(力説
女らしく攻める……うう、あんまり説得力が……。
志津香 >>
イカの天ぷら……まだ皮算用ですけれど、あの大きなのを揚げる鍋ってあるんでしょうか……。
志津香 >>
雪光さん……もしかして昔付き合われていた方が料理下手だったりしたんですか……?
い、いえなにか実感がこもってるようだったので。
志津香 >>
そもそもお相手は男性だったのでしょうか女性だったのでしょうか。
志津香 >>
ひゃあ!?ソ、そんなに怖い顔しないでくださいよ雪光さぁん!?
志津香 >>
イコさんのカレー……やっぱり辛口なのでしょうか。
私からいの駄目なのですけれどちょっと食べてみたいですっ。

雪光(630) からのメッセージ >>
え、ヴェント坊あのイカ食うつもりなのか…って、イコまでその気かよ!?
そりゃあ前よか食料の減るペースが早くなっちゃあいるから、助かるけどよ…
腹ァ壊しても知らねえからな。

あとあの小生意気な魔女娘も食いたがってたから、交渉は自分でやれよ
そういやぁイコ、お前もうケガは大丈夫か?
長く部屋に籠ってたようだから、女将も心配してたぜ。
ああ、そうか。俺の髪の毛から作ってプレゼントする手もあるか!
最近冷えるようになってきたしな、そろそろ髪、伸ばそうかねえ…

そう言って、微かに伸びている薄紅色の毛をちょりちょりと撫でた

おきゃんてなぁお前さんみてぇな娘のことを言うんだよ。

ほう、おSは飯を作らねえ派か?
俺は、そりゃ出来るに越した事はねえがよ
よほどの"めしまず"じゃなけりゃあ、それでいいさ。

…テメェのためにメシ作ってくれる女が隣にいる
ただそんだけで俺は十分だ。
志津香は機械苦手なのか?まぁ…得意なイコのが珍しいからな。
なに、それならそれで別の仕事をしてもらうまでさ

イコ(668) からのメッセージ >>
…あら、心配してくれているの?ありがとSS。
見た目より酷くは無かったから、今は平気よ。
ちょっと、ね。消毒液とかの匂いがダメなのよ。
匂いのある部屋には居られないくらいダメ。だからゴメンなさいね。
……。
ね、ノキア。
その石を作るっていうの、私もやってもらって大丈夫かしら?
他に予定があるなら最期でいいから、ね?
志津香も何か私に調整してほしいものとかがあるなら持って来てもいいのよ?
この国にも四季があるのね。
直に寒くなってしまうのだろうけれど…どちらかといえば寒い方が好きかも。
ああ、そういえば最近見つけた郊外の狩猟場でカモを沢山獲ってきたの。
調理場の人に渡してあるから、何か美味しいもの作ってもらうといいわ。



参加キャラクター : 8名