村のための不都合やら、名士の名誉など、そういう話は良く聞きますね、封じ込められた場合、外からの介入無しで開示されることは難しいですし、不満を持った民がいればまた別なのかもしれませんが、危険でもあります。
そうですね、悪い方向へと考えるのは、一種の防衛手段ではありますが、あまりに深く考えすぎるのも良くないでしょう……

お察しします。今はそういう流れの時期、なのかもしれません。この先にきっといいことが待っていると、信じて……

件の魔女からみれば、世界なんてちっぽけなものなのかもしれません、彼女の語る情報は、興味深い点がいくつもありますが、その視点の違いから、ためにならないこともあるような気がします
謀反があったとすれば……このタイミングを待ち続けていたのでしょうかね

苦い経験をしないと成長できないのは、生き物として仕方のないことだよね
実力がありすぎると壁に当たれなくて、最後の最後にぶち当たったら絶望しそう。現王はそういう感じではないかもしれないけれど、きっと届いていなかったんだろうね。届いていたのならもっと別のやり方があったはずだ

なるほど。勉強になりますね。
眼には見えず、触ることも出来ない。だからこそその価値がわからない人にはないがしろにされがちですが、コネクションなども信頼の別形のようですし、必要になる場で所持しているかどうかはその人の生きかたとは中々難しいですね

現在の実力に置き換えてしまえば、やはり耳の痛い話です。きっちりかっちり、勝負をかけるべきところで勝負をかける。その前の準備を延々と積み上げていたとは、差をつけられても頭が下るばかり

ん……思ったより難しそうだね。あぁ本職ではないからそのあたりを上手く表現するのはある程度割り切ってしまったほうがよさそうだね。
私自身の考えは特別重要じゃないから、その時どきの事実をガッチリ……もしかしたら王政側を褒める必要が出てくるかもしれないけれど

今回は一組が突破していたね……一体何が見えているのだか。
戦いにおける考え方を、考えてみるだけで、十分な勉強になりそう。相手と自分の持ち駒を使って状況を作っていくのだろうけれど……
とはいえ、躓いている人もいるのを見るに、まぁ予定通りじゃないんだなって、少し安心するね

どこからでも……どんなことでも……かな。
やっぱり多少腐る、というのはあるかもしれない。私も正直気持ちの整理が出来きってはいない。でも何が起きてどうなるかは、結局わかんないんだから、前行く人たちに憧れてばかりもいられないよね

上手い方法が見つかりますように。
そうですね、おそらく知覚系のものでありますゆえ、より自然に近い私達のような種族がもっとも得意とする術かもしれません。
ライゼンさんはキョンシーさんでしたね。私達のパーティに居る子は……そのちょっとした趣味を持っているのですが、それに対する体力は凄まじいものがあります、おそらくそういった、体力や膂力において他の種族より一歩先を歩むのではないかなと

超火力やら、開幕で畳み掛ける方法があると、多数にも対応できると聞いたし、厄介に完成された相手を打倒する手段としては正攻法なのかもしれないね。脳筋強しってことで

あぁ……わかるよね。
別にもとより主役になりたかったわけでもないし、注目されたかったって事でもない。ただ脱落した。という印象がどうにもぬぐえなくてね。がんばってというセリフが、どこか部外者のように出てきてしまう。
まぁそれで日々を過ごしていても不健康だから、とりあえず殴りたい相手を殴りに向かっているんだけれどね、こんなときでもトラブルがやって来るのがね……

元気に人狩り、うーんやっかいな。
はずれたのだとしたらもう再開することも無いかもしれないね。先も短い予感がするし
十分に準備しておいたら、違う誰かとぶつかったり……やめとこ、不吉だった

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ここの山も大分慣れてきたねー♪

緊急事態ですので補給に降りてきましたが・・・・・
クリスさんは大丈夫でしょうか