No.118 アムルの部屋INDEX >>
[設立者] ENo.118 アムル

コミュニティイラスト


ここは、アムル(Eno.188)の部屋です。
ポポロさん(Eno.5)が経営している「タンポポ荘」の中にあります。

お客様がいらっしゃれば、アムルがリビングルームで迎えます。話しかけてもらえば、お話もします。

一人でのメルンテーゼにやってきたアムルの部屋には、ほとんど荷物がありません。
なにかをプレゼントしてもらえば、新しい趣味にしたり、部屋が華やかになるかもしれません。


■■概要■■

このコミュニティに登録して、コミュニティメッセージでアクションして頂くと、コミュニティの画像にどんどん反映されます。
この部屋を、遊びに来てくれたひとたちのプチキャラで満たしたい。そんなかんじのコミュです。

一度の更新ではちょっとづつしか増やせませんが、ちょっとづつ更新する予定です。
いずれ、部屋にいる人がたくさんになったら嬉しいな、と思っています。


・アムルとメッセージのやりとりを行っている人は、話の合間に部屋を教えてもらっていることにしてくださって構いません。

・メッセージのやりとりを行ってない人は、
 知らない女の子の部屋の扉を開ける、適当な理由を作ってください。どんな理由でもお話はできるものです。


■■お部屋の様子■■

【キッチン】
   大きな鍋があります。食器もたくさんあるようです。主にカレーが作られます。

【ダンボール】
   中にはジャガイモやタマネギが入ってます。主にカレーの材料です。

【テーブル】
   ちょっと小さめの簡素な木のテーブルです。皆さんのお土産とかを載せます。

【こたつ】 / ちな(266)さんの私物
   「ちょっと様子を見てくる」そう言ってあれに入っていったヤツは、二度と戻らなかった・・。

【薄型液晶テレビ32型】 / エシャロット(1335)さんのおみやげ
   とくに番組とかは受信してないです。してたらあぶない。ニチアサとかに人が集まってきちゃう。

【セ○ジュピター】 / エシャロット(1335)さんのおみやげ
   脳髄直撃!がキャッチフレーズのゲーム機。ちょっと衝撃を与えるとすぐにセーブが消えるのが弱点。

【イーモボット 】 / 妹(991) さんのおみやげ
   妹さんが持ってきてくれた妹さんそっくりの妹さんがプログラミングしたしゃべる妹ロボット。
   やんごとなき事情によりバナナが耳につまってるけど、ちゃんと毎日取り替えてるので安心してください。


【お菓子のかご】 / シャルロッテ(55) さん、ユーノ(238) さんのおみやげ
   カゴの中に盛りつけられた、クッキーやケーキやシャルロットなどの美味しそうな洋菓子。遠慮なさらずどうぞ。

【桜のお香】 / プラム(908) さんのおみやげ
   桜の良い香りを辺りにふりまく癒しのお香。カレー臭に満たされそうなこの部屋の最後の希望。

【折り鶴と湯屋のチラシ】 / ナナシ(139)さんのおみやげ
   器用に折られた折り鶴と、その材料の湯屋のチラシ。チラシが気になったヒトはEno.139のコミュへどうぞ!(宣伝)

【携帯ゲーム機】 / エシャロット(1335) さんのおみやげ
   四角形のコンパクトな携帯ゲーム機。『3PS』って名前らしい。レトロゲームが入ってるそうです。

【銀製の十字架の置物】 / エリア(143)さんのおみやげ
   悪い吸血鬼が嫌がる聖なる置物。邪悪っぽい人は触らないようにしましょう。

【木彫りのリス】 / ハディート(289) さんのおみやげ
   ちょっとずんぐりした可愛いリスさんの木彫り彫刻。手の平サイズの可愛さです。

【ビー玉】 / まいか(445) さんのおみやげ
   女の子に人気の綺麗な硝子玉。中に模様が入っていて綺麗だから、ガラス玉とはあつかいがちがいます。

【金魚のジョウロ】 / ピア(6) さんのおみやげ
   ブリキで作った金魚っぽいジョウロ。お花にお水をあげるのに使っています。

【はなとりかぶと】 / ロロム(403)さんのおみやげ
   鮮やかな青紫色の花を飾った小さめの鉢。その根は毒や薬の材料になるのだとか。ちゃんとお水をあげましょう。

【タンポポ】 / ポポロ(5)さんのおみやげ
   小さくて可愛い黄色いタンポポ一輪。鉢植えにいれて大事に育てています。

【パックンフラワー的な花】 / アムネジア(40)さんのおみやげ
   キバつきの口がついてる不思議なお花。小さいので人とかは食べないよ。ホントだよ。
   悪い空気を食べてくれる良い子。たぶんカレーのにおいも食べてくれてる。


【竹】 / はかりん(1948)さんのおみやげ
   女の子が入ったりはしてない普通の竹です。とりあえず飾ってます。さーさーのー葉ーさーらさらー♪

【薔薇】 / ぐり(770)さんのおみやげ
   女の子大好き真紅の薔薇です。花言葉は情熱と愛情。でもこれ贈ってくれたぐりさんは女の人なのでした。

【黒いウサギのぬいぐるみ】 / ミオ(54)さんのおみやげ
   まるで生きてるような感じがする謎のぬいぐるみ。手足の先には格子模様。名前はアミちゃん。

【木彫りのリス】 / ハディート(289)さんのおみやげ
   手乗りサイズのリスの彫刻。ちょっぴり太っちょさんだけど、愛嬌のあるポーズで可愛い。

【エアコン】 / エリーシャ(482)さんから購入
   お部屋を快適にする夢の電化製品。電力は管理人さんの神パワーで供給されてます。

【透明な玉】 / 社長(1475) さんのおみやげ
   妖精さんがもらったあとポイ捨てしちゃったラムネのビー玉。その辺に転がっててたいへんあぶない。

【ジグソーパズル・・・世界の風景シリーズ;ふしぎなとし・かるこさ】 / ちな(266) さんのおみやげ
   不思議な世界の風景が描かれたジグソーパズル。なんかちょっと触手的なのが飛び出してる。
   でもとても弱い。ゲームとか教えてくれた、さねいまさん(Eno991)に懐いてよく遊んでもらっている。


【エキゾチックな模様の絨毯】 / マリア(1351) さんのおみやげ
   なにやら魔法の呪文と文様が編み込まれたふわふわの絨毯。なにか邪悪な儀式もできるけどフワフワの座り心地。



参加者からのメッセージ

アムル(118) からのメッセージ >>

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 水ようかん

 水分たっぷりでうっすらと透ける、よく冷えたぷるぷるの食感の一品。
 ざらめ糖を少なめに、甘さすっきりにおさえて小豆の風味を味わえる口当たりのいい羊羹です。


 練りようかん

 こちらは水分をおさえて、羊羹ならではのもっちりずっしりした食感です。
 甘さも強めですが、餡子のようなしつこくない甘さで、お茶請けなどにぴったりです。


 栗ようかん

 甘さをおさえた羊羹の中に、甘く煮た栗がゴロゴロと大胆に入った一品です。芋ようかんじゃないよ。
 よく栗の甘みが染み込んだ羊羹の控えめな甘さと、栗の甘さと食感が混ざり合って、ほかにはない味わい。


 桜ようかん

 塩漬けにした桜といっしょに煮込んだ羊羹を、水分をおさえて固めた砂糖菓子風味の羊羹。
 ほかの羊羹とちがって、甘みよりも桜の上品な味が強くでるので、甘いものが苦手でも食べやすくなっています。


 芋ようかん

 餡子ではなく、さつまいもをたっぷり茹でて潰し、寒天でかためた珍しい羊羹。
 さつまいも独特の甘みは、ほかの羊羹とはまったくちがう味ですが、しっとりと柔らかな口当たりはまさしく羊羹。

─────────────────────────────────────────────────────

アムル >>
えーと……さすがにちょっと作りすぎたかもしれませんね。
お土産にもっていってくださってもいいので、よろしければ。
ノノ >>
甘いモノばっかりじゃ、さすがにみんないっぱいいっぱいになっちゃうですよ?
やはりここはノノのカレーを口休めにですね……
アムル >>
もっといっぱいいっぱいになりますよね?

そんな感じで、さすがにいっぱいすぎた羊羹を、羊羹といったらお馴染みの銀紙みたいな包装紙にいれたり。
持って帰りたい人は遠慮せずにどうぞと、冷蔵庫で冷やしておくアムルなのでした。

アムル >>
ツヅミさまが玉露を持ってきてくださったので、さっそく淹れてみました。
カフェインいっぱいで、わたしが飲んだらすぐに酔っ払っちゃいそうです。
ノノ >>
渋みあるオトナの味わいってやつなのですよ。
ヨーカンの甘さにはちょーどいいので、どーぞなのですよ?

カレー妖精が玉露の入った湯呑みをお盆に乗せて、ふわふわと人の中を飛び回っています。



■■ツヅミ(882)さん■■────────────────────────────────────────

ノノ >>
カレー羊羹、ツヅミちゃんも興味あるですか?

桜羊羹を口にするツヅミさんの傍で、お茶などをコップに注ぎながら首を傾げるカレー妖精。
そんなところに、前回にはお返事が遅れていたアムルがやってきます。

アムル >>
ツヅミさまに褒めてもらえて、とても嬉しいです。
でも、相手がいないことにはよいお嫁さんにはなれません。
アムル >>
それに、わたしぐらいにお料理がうまい人は、ほかにもたくさんいますよ。
わたしの場合は、まだまだ勉強途中の身ですから。
アムル >>
お料理やお菓子の実験台……って言ったら、みなさんに怒られちゃいそうですけど。
ひとりだと、お料理する機会がなかなかないですから、みなさんがいてくれて良かったです。

そんな話をしながら、コタツに少しばかり入って落ち着いて。

アムル >>
風邪とかは、わたしの身体が弱いというのもあるので、仕方ないんです。
効果のある魔法だってあるかもしれませんが、もともとが弱いとあまり効かないみたいで。
アムル >>
わたしの肌と同じで、それもお母さまから受け継いだ体質なのだと思います。
ですから、うまく付き合っていかないといけないですね。
アムル >>
……今は、落ち着いたから大丈夫です。
ご心配をおかけして、ごめんなさい。

ぺこり、と頭を下げて。
それでも自分の体質のことを嫌っているようすはないようでした。

アムル >>
わたしの仔、ですか……
まだ、ちょっと想像できないです。
アムル >>
こう、そういう話をすると嫌われると、なにやら本に書いてまして。
いえあの、男の人にそういう話はしてないんですけど、でもそういうの分かるのかなって。
アムル >>
気がついたら、この世界に来て、ずいぶん時間が経ってしまいました。
もしかしたらこのまま、なにごともなく一揆が終わっちゃうんじゃないかなって。
アムル >>
……わりと、ありそうですよね。

なんか切ない話をしたりしつつ。

アムル >>
うー、やっぱりお酒はちょっと。
なにかこう、急に酔ってしまうというか……
アムル >>
どこから酔ってるのか、酔ってる間になにをしてたのか、ものすごく曖昧になっちゃいまして。

お酒はやっぱりあぶない。
最近、酔っ払ってろくでもないことをしでかしている気がするアムルです。



■■アムネジア(40)さん■■──────────────────────────────────────

アムル >>
ようかんをつくれるのは、才能じゃなくて……
お母さまから、作り方を教えてもらったからです。
アムル >>
あ、でも、もしこれが才能なら……それはお母さまから受け継いだもの、ですよね。

よほど母が好きなようで、とても嬉しそうにそんなことを言います。

アムル >>
ようかんの作り方、今度お教えしますね。
麻婆豆腐のお礼になるといいのですけれど…… 
アムル >>
あ、桜ようかん、気に入ってくれましたか?

桜ようかんのことを聞くと、アムルは嬉しそうに手をたたきます。

アムル >>
ようかんを作ってる時に、アムネジアさまを思い出して、作ってみたんです。
なんでと言われると困りますけど、イメージに合うかなって。
アムル >>
ふふ、夏に冷たいようかんが食べられるの、ポポロさまのおかげですね。
冷蔵庫みたいな便利な道具はわたしの巣にはありませんでしたから、こんなに冷たいまま保存できました。

美味しそうに羊羹をつつきながらまったり和んでいるアムル。
その横で、ひょこっとカレー妖精が顔を出します。

ノノ >>
ほほー、アムネジアちゃんも、カレー羊羹に興味あるですか……
やっぱりこの部屋といったらカレー! カレーがないともの足りないのですね!!
アムル >>
カレーはようかんには合いません。
ノノ、へんなもの作っちゃダメですよ?
ノノ >>
むむー……やっぱり、なっとくいかないのですよー…… 



■■マリア(1351)さん■■───────────────────────────────────────

アムル >>
ふわわっ、マリアさま、おそくなりましたー!

なんかあちこちに羊羹を薦めてるうち、やってくるのが一周遅れたらしいアムルです。

ノノ >>
アムルちゃん遅かったのですよ。
すでにマリアちゃんできあがっちゃってるですよ?
ノノ >>
とりあえず、かけつけ一杯どうぞなのです。

べつになにも出来上がってませんが、マリアさんに熱いお茶など出していたノノ。
駆けつけたアムルにそっと冷たいお茶を出します。

アムル >>
(こきゅこきゅ)……ふぅ、おいしいです。

とりあえずお茶をいっぱい頂いてから、ゆっくりお話モードに以降。
なぜかちょっと顔が赤くなってますがきっと気のせいです。

アムル >>
えへへー、お羊羹、ちゃんと食べてくれたんですねー♪
ありがとうございます! きたいしてもらってたから、がんばったんですよぅ
アムル >>
そうそう、桜よーかんはですね、お花をしおづけにしていれるんです。
春にあわせてつくろうとしたんですけどー、もうすっかり夏になっちゃって…… 
アムル >>
……うぅ、いもよーかん美味しいです。

くすん、とか言いながら芋ようかん食べてます。

ノノ >>
はい、アムルちゃん。お茶のお代わりなのです。
あんまり急いで食べると喉に詰まっちゃうですよ?
アムル >>
ありがとう、ノノ。
今日はおとなしーですねー♪

お茶をお代わりなどしつつ話を続けます。
(なお緑茶には、蜘蛛を酔っ払わせるカフェインがもりもり含まれてます)

アムル >>
あー、そうそう、かざってる絵のはなし!
マリアさまは別の世界につながってる窓かもっておっしゃってたけど…… 
アムル >>
そこはぜんぜんだいじょーぶみたいです!
現地をしってる方がちがうって言ってましたし!!

なお絵の中ではビームで健康になった触手がツヤツヤになってボディビルにいそしんでます。

アムル >>
一直線……マリアさま、一直線っていいましたね!
わたしのむねとかさわって! 柔道一直線って!!

原作:梶原一騎です。

アムル >>
どうせ、わたしはマリアさまみたいにおっぱいないですよ…… 
きっといっぱい食べって寝ても、ふえるのはおなかばっかりなんです。
ノノ >>
まぁまぁ、きっとそのうち時が解決するですよ。
お茶をのんで忘れちゃうといいのです。
アムル >>
うぅぅ、ありがとうノノ。 
ノノは良い子ですね。ちっちゃいし…… 

なんかお茶を飲まされて、しまいに、すやすやと眠ってしまうアムルなのでした。
まさに酔っぱらい。

しかし、そこでついぬおとなしかったカレー妖精が本性をあらわにします。

ノノ >>
ふふん、満漢全席の意味はよくわかりませんが、フルコースなのにカレーがないとか片腹痛いのですよ!
そして、これだけたくさん羊羹を用意しておいて、カレー羊羹がないのもなっとくいかないのです!
ノノ >>
アムルちゃんがたおれた今がちゃんす!
さっそく、ノノがカレー羊羹をつくっちゃうのです!

そう、すべてはノノの計略だったのです。
こうして、カレー羊羹作製計画がはじまってしまったのでした。

アムル >>
うふふ……おっぱいがこんなに…… 

一方、なんかいい夢みてるアムルなのです。



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ピア(6) からのメッセージ >>
ピア >>
……そ、そうか。役に立ったならいいけど
できれば器用に忘れてほしい……

複雑な表情をしている。

ピア >>
今日は、羊羹か。こんなに沢山よく作ったな

ピア >>
ああ、勿論頂く。
どこに遊びに行ったんだか、ポポロのやつにもあとで自慢しないとな

ピア >>
……

ピア >>
……なあ

ピア >>
…中にカレーが入ってないのはどれだ…?
できれば私は甘い羊羹のほうが食べたいからさ……

アムネジア(40) からのメッセージ >>
アムネジア >>
うむ、どれもこれも美味しいのだぞ。
大変上手にできているのだ

ぱくぱくと次々に食べている。
余程気に入ったようだ。

アムネジア >>
心を込めて作らねば、斯様に美味しくはなるまい。
さすがはアムルだな!
アムネジア >>
う、うむ!?
流石にこう甘いものを食べている時にガッツリとカレーは良くないかもしれぬぞ?
アムネジア >>
ほ、ほら、折角の甘味も辛味も死んでしまうかもしれぬしな!

アムネジア >>
しかして、アムルが熊の肉を知らぬとは少し意外であった。
故郷では熊肉を食べることは無かったのか?

アムネジア >>
ノノのカレーの調味料はカレー風味にするのではなくてカレーそのものに変えてしまうのだな……!
アムネジア >>
……あのお結びは一歩間違えればカレーになっていたのか……!

ミオ(54) からのメッセージ >>
ミオ >>
もっと、すごく苦いのかと思ったけれど、これくらいなら大丈夫。

ミオ >>
これは何……?
羊羹?チョコレート?

ミオにとって、黒っぽい塊のお菓子はみんな同じに見えるのかもしれません。

ミオ >>
甘いけど、なんだか不思議な味……。

普段洋菓子を食べ慣れているミオにとっては、初めての和菓子は不思議な味なのでした。

 + + +

ミオ >>
中身がないのに、どこを食べるの……?

不思議そうな顔をしながらも、パプリカをバラバラに切っていきます。

ミオ >>
……コゲコゲはカレーの敵、覚えてる。
だから、見てるだけじゃなくて、しっかり混ぜなくちゃいけない。

覚えていたようです。
ですが、その手つきは炒めるというよりも、本当にただ混ぜているだけのようにも映ります。

シア(87) からのメッセージ >>
シア >>
ごめんよアムルちゃん。
カレー終わったら頂くからね!
急いでかきこみ始めました。むせそうです。

ミカヅキ >>
(もちもち)うんうん、おいしーよ!
アムルちゃんはいいお嫁さんになるよ!
練羊羹です。
ミカヅキ >>
そうだよー、記憶も意識もおんなじね。
でも、アムルちゃんとかに会ったって記憶はやっぱり無いなあ。
やっぱり、別次元の私かな?

ナナシ(139) からのメッセージ >>
ナナシ >>
おっ 羊羹は全部出来たみたいだね。
そんじゃぁ一通りつまませてもらおっかな

なんて、勝手知ったると言わんばかりで湯のみを片手に羊羹を食べてゆく。

ナナシ >>
うん、どれも美味しいけどやっぱり夏場は水ようかんが一番合うねぇ。
秋になりゃ栗ようかんに芋ようかん、冬場は熱い茶に練りようかん、春には桜ようかんと…
ようかん一つで春夏秋冬を体現出来るってのはいやはや、和菓子の真髄を感じるね

なんて、うんうんと唸りながらよく分からないことを言いつつ全種それぞれ一人分の皿を空にする。
そして緑茶を啜ってほぅっと一息をし、

ナナシ >>
そういや旦那は定期的に料理やらを振る舞ってくれるけどそういうの好きなのかな?
ナナシ >>
いや…もしくは花嫁修業かな?何にせよ美味しいものを振る舞ってもらえて
こっちとしちゃ役得だからこれからも期待していきたいな


エリア(143) からのメッセージ >>
エリア >>
そ、そこまで絶望的なことなの…!?
ちょっとの間だけだよ!
またカレーを作れる日々がきっと始まるし!
エリア >>
…でもさすがに、アムルにおあずけされちゃったら、私にはどうしようも…。

エリア >>
んー、カレーようかんというのも面白そうではあるけれど。
辛いと甘いだし、なかなか難しいんだろうね…。
エリア >>
と、思っていた頃もあったんだけど。
カレーようかん、存在するって聞いたよ。
黄色い半透明のようかん…。
エリア >>
まあでも、今はアムル甘いようかんを堪能しておかなきゃね。
これだけ美味しければ、売り物にだってできそうだよ?

シュウスケ(178) からのメッセージ >>
フィリアス >>
本当だよね!おのれローバル!

フィリアス >>
カレー対決!ノノちゃんならきっと、もーっとおいしいカレーを作って、ローバルをやっつけちゃうよ!
シュウスケ >>
…ローバルと料理対決か……

審査員が敗者の料理を家畜の餌扱いしながら昇天するような気配がします。
あれ?それって結局、どちらかのノノちゃんカレーのレシピがけなされることになるんじゃ
シュウスケ >>
…あまり考えないようにしよう。


フィリアス >>
やったー!これアムルちゃんが全部作ったの?すっごーい!
シュウスケ >>
色んな種類に挑戦してるんだね。すごいなあ…
ありがとう、アムルちゃん。ありがたくいただくよ。
フィリアス >>
いっただっきまーすっ♪

そういって早速羊羹をいただくフィリアス。
練りようかんが甘くてお気に入りのようです。

ユーノ(238) からのメッセージ >>
アムルさんとノノさんへ>


羊羹が気に入ったのか5つの羊羹をお皿に適度に取り、そして美味しそうにもきゅもきゅしている。

ベルンハルデ >>
「あは、オレオの妖精だなんてー私はそんな立派な存在じゃないわよぉ。」

オレオの妖精? >>
「まぁ、オレオの妖精が居たらこんな感じなのかもしれないわねぇ、」とベルンハルデは言ったという。

ベルンハルデ >>
「あらあら、相変わらず仲のいいお二人だわねぇ。」

ちな(266) からのメッセージ >>
ちな >>
芋羊羹じゃなくて栗羊羹だよ、これ。もぐもぐ、こっちが芋羊羹
ミズヤ >>
あ、あれ?
フェウ >>
大所帯ではあるけど身体が大きいのはちなだけだから大して量は食べられないわね
ちな >>
えー、フェウはわたし一人分ぐらいは食べるじゃない
フェウ >>
そんなことないわよ。いくらわたしでも限界ってものが・・・
べーちゃん >>
わー、ミズヤちゃんはいっぱい食べるねー
ミズヤ >>
ん、なんか捕まえられてから急にいっぱい食べられるようになったのよねこれもちなのせいかしら
ちな >>
いやいや、さすがにそこまでは!



>アムルちゃん
ちな >>
残りそうになったらわたしが全部食べるから安心してよ♪
フェウ >>
またでぶるわよー

ハディート(289) からのメッセージ >>
>アムルさん
ハディート >>
うん。あきちゃったからっておいしいものがおいしく食べられないなんて、そういうのいやなんだ。
それならノノさんのカレー早く食べたいなーとか、アムルちゃんのシチュー楽しみだなーとか、
わくわくしながら待ってる方がずっといいなと思って
自分の都合で美味しいものが美味しいと感じられないなど、
食いしん坊にとって許せない事なのだ。
ハディート >>
あ!ようかんだ!へー。ようかんってこんなにたくさん種類があるんだね……
どれ食べようかまよっちゃうなぁ。んーと……これにしようかな?
と、水ようかんを手に取り、冷たいお茶もいただいて。
ハディート >>
それじゃあいただきまーす!……ん。冷たい!でも、甘くておいしいね!
人生二度目の羊羹も、初体験と同じくこの部屋で味わう事となった。
冷たく、つるりとした食感は美味しいだけではなく、心地良さも感じられる。
ハディート >>
そうだね。ぼくとしてはアムルちゃん達ともう一回!ってところなんだけど
リベンジを望むのはやはり男だからか。
ハディート >>
そうだったんだ?おめでとう!
んーん。どんな戦い方でも、最後まで立ってた方が勝ちだと思うな
ハディート >>
そっかぁ。逆転か……ぼくも負けてらんないや
俄然やる気が出てきたらしく、拳を握った。
ハディート >>
アムルちゃん達もそうなんだ?ぼく達もなんだ。
今回とっても強そうな人達と当たっちゃって……でも、やれる事をやるって決めたんだ
ハディートも闘技大会を楽しんでいる様子。
真剣に戦い、切磋琢磨する事で何かが見つかる気がするのだ。
ハディート >>
……ありがとう……えへへ。不思議だな。大変だって分かってるのに、
ほんとにできるかな?大丈夫かな?って感じないや
ハディート >>
うん!がんばるよ!それでね。ぼくも応援する!
ぼくを応援してくれる人を応援する!
力強く頷いて見せた。

まいか(445) からのメッセージ >>
>アムルさんたち(118)
まいか >>
肌よえーですか…たしかにクラスにも、まっかになって大変そーな子いるですよ。
ララ >>
そんなときは!ひやけどめくりーむです!
アノ >>
この謎のねっとりしたものを身体にね?

やめなさい。



まいか >>
え、二回目の夏…?一年…?え…?
まいか >>
や、いやですよーアムル。もう一年もたってるわけねーじゃねーですか。
ララ >>
さざえさんじくーってやつだね!
アノ >>
なんど夏をむかえても、あたしたちは1歳よ?

義務教育が年単位で停滞するのはマズいです。



アノ >>
しょくしゅさんも意外と美味しいかもしれないわよ?
ララ >>
おいしかったとおもう!

食べたことあるらしい。

まいか >>
ピーラーはこう…なでるみてーにすると皮がむけるですよ。
まいか >>
ジャガイモの芽を取る部分もついてたとおもうです。

便利アイテムである。

まいか >>
ふー…かわむくのもなかなかひとくろーです。

飴造(493) からのメッセージ >>

>アムル(118)

ラゼル >>
あら、ごめんなさい。やっぱり害虫な人間なんて組み込むべきではなかったわね。だけどあいつらの繁殖能力を侮ってはダメよ。どんなに食べられても増える方が多いんだから
ラゼル >>
ノノ、数はまぁ、兎も角置いておくとして、アンタの好きなカレーが一番格下で良いわけ?少なくても、人間以下なんて卑下するべきではないと思うわ

人間が嫌いすぎて、若干ズレた回答になってるが、そんなに間違ってはいない


ラゼル >>
嫌よ。そんな下らない理由で止まるかもしれないリスクを負いたくないわ。それに、化けた所で私は私よ。食べられる品だって変わらないわよ
ラゼル >>
まぁ、どうしてもと言うなら、ノノの魔力を私に渡してくれれば考えても良いわよ。もっとも、どうやって補給するかしらないんだけども


ラゼル >>
あー、なんかそうみたいよね。勝手に魔力持って行かれるし、いい迷惑だと思わない?ノノ


飴造 >>
ちょっと待てノノ。チキンカレー味は兎も角、お前さん、シチューは毛嫌いしてなかったか?それもと、ビーフシチューはセーフなのか?
飴造 >>
ん?そうか、それは残念だったな。まだ他にもあるぞ。確かめてみるか?

そう言いながら他の試作飴玉をいくつも取り出し、先ほどノノが食べた飴を片付けた


飴造 >>
まぁ、他の食べ物がある時に食べる品じゃないな。どれ、ようかんとやらを一つ貰っても良いか?食べた事がないから、俺に合いそうな奴うを見繕ってくれると有り難いんだが

ツヅミ(882) からのメッセージ >>

≫ちな(266)さん
ツヅミ >>
外が冷えていてこその、炬燵じゃからな。足元は少しは暖かめで良いのかも知れん。
……ん?
ちょっとまて! 攻撃魔法じゃと!? なにをいれたのじゃー!!

リオン(883) からのメッセージ >>
リオン >>
わあ、羊羹だ!
いただきまーすっ

歓声を上げるとそれぞれひとつずつ皿に取ってお茶と共にテーブルに置いて食べ始め。

リオン >>
うん、上品な甘さだからいくらでも食べれそう。
僕は栗の入った奴が一番好きかな。

>アムル
リオン >>
うん、暑い季節だし無理は禁物だよ?
アムルが倒れちゃったらみんなが心配しちゃうからねっ。
リオン >>
羊羹早速頂いたけど美味しかったー!
お茶の苦味とよく合うね。
うん、これなら売りに出してたらきっと大人気商品になったよ。
リオン >>
えっ、もらっちゃっていいの?

差し出されたインスタントカレーをまじまじと見つめ。

リオン >>
ありがとう!
でもあっためるだけでカレーができちゃうなんてどんな魔法使ったの、ノノ。
しかもたまねぎ抜きとかノノの優しさを感じるよ……!。
リオン >>
えー?ちっともヘンじゃないよ。
ご家庭でも簡単にカレーが食べれるなんて凄いじゃないか。

感動しつつアムルに力説します。

リオン >>
あれ、ノノがカレー妖精になったのってそんなに単純な理由だったんだ。
でもそういうのも運命ってやつだよね……ドラマティック!

偶然ともいうけど!
アムルの忠告が耳に入っているのかいないのか、すっかりノノの話を信じ込んでいる様子のわんこだった。

リオン >>
うん、太陽って空高くある時には手が届かないけど、沈む時は摑まえられそうな気がして。
おっきくてオレンジ色でとっても綺麗だし。
リオン >>
物語の恋って白馬に乗った王子様との運命的な恋に憧れたり?

さねいま(991) からのメッセージ >>
(イーモボットは口に羊羹を突っ込まれていて喋れない)

>>アムル(118) さん
謎の妹 >>
まぁでもあの子体長60cmくらいだから
等身大でもちょっと大きなぬいぐるみなんだよなぁ
謎の姉 >>
さねきゅんのぬいぐるみなら後で作っておくわ
しいよみ >>
やちがれの等身大人形(意味深)
謎の妹 >>
別にいらない(辛辣)

—◇—

焼肉ソーダ >>
んー…料理されてる時点で元の命は失われてる訳だし
『食材になる前』とは違って完全に『食べてもらう事』が目的になってるからなあ
それを拒んで傷んで食べられなくなったらそれは料理に対する冒涜…
つまり自分を否定する事になるし
もし俺に『食材になる前』の記憶があればまた違った考えだったかもしれないけどさ
やっぱり俺も食べてもらう事が『生きがい』だと思ってるよ
きねふみ >>
真面目な話してる所悪いけど
やっぱり料理が喋るのはおかしいと思う
アンドルフおじさーん

>>マリア(1351) さん
イーモボット >>
モガモガ(ゴーレムジャナイヨ イーモボットダヨ)
きねふみ >>
なんで意訳が片言なんだよ
謎の妹 >>
あ はい ゴーレムみたいなもんです
イーモボット >>
モガモガ…(ウソだろ…?)

ペル(1008) からのメッセージ >>
※とても遅くなってしまって32日目へのお返事です
ペル >>
へぇー、そーだったのウサ?ノノちゃんはちっちゃかったのウサ!

ペル >>
もっとちっちゃいようせいさんも、もっとおおきいようせいさんもいそうウサ。ようせいさんもイロイロうさ!

初めて知った豆知識にほんのりびっくりです。

*

ペル >>
マスクをつけてペル仮面‥‥なれるウサ!?

寝室の方へと飛んでいく姿を期待の眼差しで見送り。
そして帰ってきたノノちゃんからマスクを受け取ります。
何かこう、ツッコミが入っている気がしますがそれよりマスクです。

ペル >>
マスクうさ!このヒモに耳をとおせばいいウサ?

ペル >>
だいじょーぶウサ!ぺるでもつけられるウサ!!
よいしょっと少し苦労しつつ耳をマスクの紐に両耳を通そうとします。
すると‥‥
ペル >>
あっ!

ペル >>
‥‥ひっかかったウサ。

強引に入れた結果、耳の途中でゴムが締まり、耳を上の方で縛ったみたいに。
アムルちゃんサイズの風邪マスクはボリュームある耳は通せませんでした



ペル >>
これじゃペル仮面できないウサ!?

風邪マスクでは元々無理ですね。

*

ペル >>
ペルはあつくないウサ〜。だからマフラーありがとウサ!だいじにつかうウサ〜♪

猛暑だってお構いなし。マフラーうさぎは周囲の皆に暑苦しさを振りまきます。
着せ替え人形、もといぬいぐるみにしてしまっても問題ありません。だってぬいぐるみだもの。

*

見た目はそのままだけど、よく言う料理は愛情、の『愛情』の辺りを美味しくいただきました。
ノノちゃんのカレー愛はとっても濃そうな気がします。

ペル >>
わーいっ、幸運ウサ!ノノちゃんのカレーぱわーもらっちゃったウサ!
ペル >>
これで夏の海で‥‥モテモテ‥‥ウサ?何にウサ?

モテモテは大変難易度が高そうです。
びしょびしょになった上に砂まみれでザラザラになっちゃう予感。

ペル >>
あっ、カレー‥‥のこっちゃったウサ。ペルが食べてもへらないからいつものこっちゃうウサ。

一切触れても居ないけど、食べ残しと言えば食べ残しのカレー。
ペル的にはもう食べるところの残っていないのです。

ペル >>
え‥‥カレー‥‥フォース???

何の話かと首を傾げている内に、目の前で忽然と姿を消すハンバーグカレー。
驚きに目を丸くし‥‥元からボタンでした。

ペル >>
ウサ?!カレー消えたウサ!!
ペル >>
うーん、うーん‥‥よくわからないけど‥‥よかったウサ!
残ったカレーも、ちゃんとうまれかわるのウサ。すてなくてもいいウサ!

ペル >>
‥‥ウサ?おさらもきえちゃってよかったのウサ?
カレー世界の壮大な謎をわからないけどわからないまま受けとめる事にしたようです。
まさかお皿もカレーの内だなんて思ってもみませんでした。

リャオ(1308) からのメッセージ >>
リャオ >>
みゃごみゃーうーにゃご、にゃ(玄関の位置が分からなかったからね、分かるのは窓だけだったからそこから入っちゃった)

リャオ >>
みゃーうー……なごみゃーうーみゃ(それにしてもコタツは気持ちいねー……私大好きなんだ)

リャオ >>
むむむむむむ……♪

ごろごろと喉を鳴らしながらカレーを待ちます。ぺたりと上半身を天板にくっつけ尻尾を揺らすその姿から察せられるのはコタツへの並々ならぬ愛情でした。

はかりん(1948) からのメッセージ >>
はかりん >>
>つづみ
あれ、これカレー羊羹じゃあないッスか……?
(パク)あ、本当ッスね……これ芋羊羹だったッス!
はかりん >>
ノノさんがカレーをしかけてこない……、
よほどアムルが本気だったッスね……。



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