No.118 アムルの部屋INDEX >>
[設立者] ENo.118 アムル

コミュニティイラスト



ここは、アムル(Eno.188)の部屋です。
ポポロさん(Eno.5)が経営している「タンポポ荘」の中にあります。

お客様がいらっしゃれば、アムルがリビングルームで迎えます。話しかけてもらえば、お話もします。

一人でのメルンテーゼにやってきたアムルの部屋には、ほとんど荷物がありません。
なにかをプレゼントしてもらえば、新しい趣味にしたり、部屋が華やかになるかもしれません。


■■概要■■

このコミュニティに登録して、コミュニティメッセージでアクションして頂くと、コミュニティの画像にどんどん反映されます。
この部屋を、遊びに来てくれたひとたちのプチキャラで満たしたい。そんなかんじのコミュです。

一度の更新ではちょっとづつしか増やせませんが、ちょっとづつ更新する予定です。
いずれ、部屋にいる人がたくさんになったら嬉しいな、と思っています。


・アムルとメッセージのやりとりを行っている人は、話の合間に部屋を教えてもらっていることにしてくださって構いません。

・メッセージのやりとりを行ってない人は、
 知らない女の子の部屋の扉を開ける、適当な理由を作ってください。どんな理由でもお話はできるものです。


■■お部屋の様子■■

【キッチン】
   大きな鍋があります。食器もたくさんあるようです。主にカレーが作られます。

【ダンボール】
   中にはジャガイモやタマネギが入ってます。主にカレーの材料です。

【テーブル】
   ちょっと小さめの簡素な木のテーブルです。皆さんのお土産とかを載せます。

【こたつ】 / ちな(266)さんの私物
   「ちょっと様子を見てくる」そう言ってあれに入っていったヤツは、二度と戻らなかった・・。

【薄型液晶テレビ32型】 / エシャロット(1335)さんのおみやげ
   とくに番組とかは受信してないです。してたらあぶない。ニチアサとかに人が集まってきちゃう。

【セ○ジュピター】 / エシャロット(1335)さんのおみやげ
   脳髄直撃!がキャッチフレーズのゲーム機。ちょっと衝撃を与えるとすぐにセーブが消えるのが弱点。

【お菓子のかご】 / シャルロッテ(55) さん、ユーノ(238) さんのおみやげ
   カゴの中に盛りつけられた、クッキーやケーキやシャルロットなどの美味しそうな洋菓子。遠慮なさらずどうぞ。

【桜のお香】 / プラム(908) さんのおみやげ
   桜の良い香りを辺りにふりまく癒しのお香。カレー臭に満たされそうなこの部屋の最後の希望。

【折り鶴と湯屋のチラシ】 / ナナシ(139)さんのおみやげ
   器用に折られた折り鶴と、その材料の湯屋のチラシ。チラシが気になったヒトはEno.139のコミュへどうぞ!(宣伝)

【携帯ゲーム機】 / エシャロット(1335) さんのおみやげ
   四角形のコンパクトな携帯ゲーム機。『3PS』って名前らしい。レトロゲームが入ってるそうです。

【銀製の十字架の置物】 / エリア(143)さんのおみやげ
   悪い吸血鬼が嫌がる聖なる置物。邪悪っぽい人は触らないようにしましょう。

【木彫りのリス】 / ハディート(289) さんのおみやげ
   ちょっとずんぐりした可愛いリスさんの木彫り彫刻。手の平サイズの可愛さです。

【ビー玉】 / まいか(445) さんのおみやげ
   女の子に人気の綺麗な硝子玉。中に模様が入っていて綺麗だから、ガラス玉とはあつかいがちがいます。

【金魚のジョウロ】 / ピア(6) さんのおみやげ
   ブリキで作った金魚っぽいジョウロ。お花にお水をあげるのに使っています。

【はなとりかぶと】 / ロロム(403)さんのおみやげ
   鮮やかな青紫色の花を飾った小さめの鉢。その根は毒や薬の材料になるのだとか。ちゃんとお水をあげましょう。

【タンポポ】 / ポポロ(5)さんのおみやげ
   小さくて可愛い黄色いタンポポ一輪。鉢植えにいれて大事に育てています。

【ヒマワリ】 / リオン(883) さんのおみやげ
   黄色くて大きな夏の花。鉢は管理人さんに用意してもらいました。

【パンクンフラワー的な花】 / アムネジア(40)さんのおみやげ
   キバつきの口がついてる不思議なお花。小さいので人とかは食べないよ。ホントだよ。
   悪い空気を食べてくれる良い子。たぶんカレーのにおいも食べてくれてる。

【竹】 / はかりん(1948)さんのおみやげ
   女の子が入ったりはしてない普通の竹です。とりあえず飾ってます。さーさーのー葉ーさーらさらー♪

【薔薇】 / ぐり(770)さんのおみやげ
   女の子大好き真紅の薔薇です。花言葉は情熱と愛情。でもこれ贈ってくれたぐりさんは女の人なのでした。

【黒いウサギのぬいぐるみ】 / ミオ(54)さんのおみやげ
   まるで生きてるような感じがする謎のぬいぐるみ。手足の先には格子模様。名前はアミちゃん。

【木彫りのリス】 / ハディート(289)さんのおみやげ
   手乗りサイズのリスの彫刻。ちょっぴり太っちょさんだけど、愛嬌のあるポーズで可愛い。

【エアコン】 / エリーシャ(482)さんから購入
   お部屋を快適にする夢の電化製品。電力は管理人さんの神パワーで供給されてます。

【透明な玉】 / 社長(1475) さんのおみやげ
   妖精さんがもらったあとポイ捨てしちゃったラムネのビー玉。その辺に転がっててたいへんあぶない。

【ジグソーパズル・・・世界の風景シリーズ;ふしぎなとし・かるこさ】 / ちな(266) さんのおみやげ
   不思議な世界の風景が描かれたジグソーパズル。なんかちょっと触手的なのが飛び出してる。






参加者からのメッセージ

アムル(118) からのメッセージ >>

■■ノノのカレーパーティ■■───────────────────────────────────────

ノノ >>
というわけで、かれーぱーてぃー開催!なのですよ!
ふつーのカレーとちがう、
めずらしーカレーをノノがいっぱいいっぱい作ったのです!!
アムル >>
作ったのはノノだけじゃないですから。
ちゃんと協力してくださった皆さんに感謝なさい。
ノノ >>
そうだったのでした!
材料くれたり、アイデアくれたり、一緒につくってくれた人たち、みんなに感謝なのです!!
アムル >>
わたしからも、ありがとうございました、です。
麻婆豆腐を推してくれた皆さん、おかげでカレーづくしの運命を逃れられました。
ノノ >>
それじゃ、たくさん食べて欲しいのですよ!!

─────────────────────────────────────────────────────

チーズインハンバーグカレー / シュウスケさん(178)協力

辛さおさえめのオーソドックスなカレーライスと、チーズインハンバーグのコラボ!
濃厚な肉汁と、まろやかな味わいのチーズが合わさって、とろける美味しさです。
ハンバーグの美味しさが一番楽しめる熱いうちに食べるのが吉。

ココナッツミルクカレー / ハディートさん(289)協力

ハディートさんから頂いたココナッツの汁を煮詰めて作った濃いココナッツミルクに、
ノノ特性の香辛料とハーブを投入して作った、いわゆるグリーンカレー。
チキンとナス、ほうれん草とたけのこを具材に、辛味をおさえた濃厚な味わいです。

海老のビリヤニ / ベルンハルデさん(238)協力

水分少なめにしてパラパラにしたお米に、トマトや豆、玉ねぎのカレーペーストを重ね、
ベルンハルデ さんから頂いた、大きめのむき身の海老を豪快に入れて蒸し焼きにしたもの。
スパイスのよく染み込んだお米のピリリとした食感を、ゆで卵をそえてお食べください。

麻婆豆腐 / アムネジアさん(40)協力

たっぷりの豆腐と、豚の挽肉、長ネギにしょうがに、にんにくを使った麻婆豆腐。
アムネジアさんが用意してくれた豆板醤・甜麺醤を混ぜてを炒めてできあがり。
辛さひかえめにしてありますが、食べると体が熱くなる、中華独特の濃厚な味わいです。

カレーホットケーキ / ちなさん(266)協力

みんな大好きホットケーキにカレーを投入してみようという発想から生まれたメニュー!
生地の段階からカレー妖精ノノを投入してよくかき混ぜ、全体にカレー味を入れたうえ、
焼くときにはノノを入れたまま焼くことによって中に濃いカレーの層を作り出す!!

─────────────────────────────────────────────────────

アムル >>
小皿をたくさん用意しました。
せっかくですし、色々なものの味を試してみてください。
ノノ >>
どれもオススメの味なのですよ!
熱いうちに召し上がって欲しいのです!!
アムル >>
辛くて舌がおかしくならないように、少し辛さ抑えめにしてありますけど、
辛いのが苦手な人は、冷たい水も用紙してありますから、ちょっとづつどうぞ。
ノノ >>
これできっと、みんなカレーが一番好きになるのです!

更新17回までカレーパーティーをやっていて、部屋のお客さまはキッチンの方に行けば希望したカレーが振る舞われます。
パーティーが終わるまで、ノノはあっちにいったりこっちにいったりして、カレーを皆に薦めているのです。



■■ポポロ(5)さん■■──────────────────────────────────────────

アムル >>
え、えと・・・いえ、もう大丈夫です・・・。

とりあえず全身コタツに突入していったので、危機は脱しました。
たいへんはしたない光景だったのは確かですけれども。

アムル >>
こう、コタツはそうやって入るものじゃなくてですね・・・。
おもに中に入れるのは脚だけで、腰から上は出して、テーブルにつくんです。
アムル >>
えぇと、こんな感じで・・・

ちょこん、とこたつに入って。

アムル >>
・・・それで、えぇと・・・あとはゆっくりします。

なんかまったりとした空気になって、ふにゃふにゃに。
このあと脱出してほかの人のところに行くまで、30分ほどかかったとかかからなかったとか。

ノノ >>
ポポロちゃんにもカレーもってくるですか?
ノノがでりばりーするですよー♪

コタツに座ったままでもノノがカレーを持ってきてくれるので、自由にカレーを頼めるのです。



■■ピア(6)さん■■───────────────────────────────────────────

ノノ >>
カレーはまだ負けてないですし!
一回のしょーはいで結果をきめつけるとかシロウトかんがえなのです!!
アムル >>
はいはい、事実は認めましょうね。

ノノ >>
そう! カレーが負けてないしょーめいのために!!
ピアちゃんもカレーパーティーなのです!
アムル >>
好き嫌いないならぜーんぶ食べればいいですよ!
ちょっとづつ食べたら、好きなやつが見つかってお得かもしれないです!!
アムル >>
苦手なもの、というのは、なんでしょう?
食べられない・・・ということでしょうか?



■■アムネジア(40)さん■■────────────────────────────────────────

ノノ >>
カレーの材料をつくってカレーをもらい、それで材料を貰って・・・ 
むげんにカレーが作られ循環していくさまは、まさにカレーの小宇宙なのです!
アムル >>
いくら妖精だからって、
かんたんに質量保存の法則を無視しないように。
アムル >>
ちなみにわたしは、自分でも料理しますからカレーばかり食べてるわけじゃないです。
時間があるときはパンやピザを焼いたり、あとはあまった材料でサンドイッチとか作ってます。
ノノ >>
ノノ、たのまれればいつでもカレー作ってあげるですのに・・・ 
べつの食べ物に浮気されちゃって寂しいのです。

アムル >>
おかげでたくさん、美味しい麻婆豆腐を作れました。
いっしょに作ってくださってありがとうございます。
アムル >>
これでちゃんと作り方も憶えましたから、もう自分だけでも作れます。
せっかくですから色々つくって試してみますね♪
ノノ >>
むむむ・・・アムルちゃんが、またカレーいがいの食べ物の作り方を覚えちゃったのです。
しかも、おなじ辛いのだからきょうりょくなライバルになる予感なのですよ・・・!
ノノ >>
だけどカレーも負けてないのですよ!
さぁさぁアムネジアちゃん、たくさんカレーを食べて欲しいのです!!

というわけでカレーパーティーに引っ張り込むノノなのでした。



■■シャルロッテ(55)さん■■───────────────────────────────────────

ノノ >>
苦い緑茶でおくち直ししたら、さっそくカレーをどうぞなのですよ?

今か今かとカレーの注文を待つカレー妖精なのでした。

アムル >>
ところで、あの・・・愛しのあの娘って・・・?
えぇと・・・え・・・???
アムル >>
・・・えっと、その相部屋・・・うまくいくといい・・・ですね?

あれ、あれ?って顔をしながらも、前向きなことはいいことかなと、声援を送るアムルなのでした。



■■シア(87)さん■■───────────────────────────────────────────

ノノ >>
もー、もーー!! みんなアンケートに答え損ねるから・・・!
まーぼーどーふがっ、まーぼーどふがーーーーーっ!!
アムル >>
まぁまぁ。
ほら、新しいカレーのジュースだそうですよ。
アムル >>
わぁい、カレーのジュース♪

かぽっ、ぷしゅ、ごくごくごく。

アムル >>
・・・どうでした?
おいしかったですか?
アムル >>
びみょうだったのです。

びみょうだったのでした。匂いはカレーだけど味はカレーじゃないですねという。



■■エリア(143)さん■■─────────────────────────────────────────

アムル >>
パズルの風景は、カルコサ、というそうです。
なんでも、アムネジアさまの故郷でもあるそうですけれど・・・。

あんまり、いい思い出のある場所ではないみたいです、と、ちょっと困り顔で。

ノノ >>
そうなのです!
カレーの王子さまになったカレー妖精は、さらに全へいこうせかいから集まった、
さいきょうのカレー王子さま選手権でいちばんをきそってですね・・・
アムル >>
キリがないのでそれぐらいにしましょう。

無限にインフレが続くカレー妖精の世界。
カレーへのつきぬ闘志がそれを支えているのです多分。

アムル >>
あ、はい。
わたしの食生活は人間より、ですね。
アムル >>
好きな食べ物・・・と聞かれると、むずかしいですけれど。
えぇと・・・・ですね、作る側だったので、ちょっと思いつかなくて・・・ 
アムル >>
えっとですね・・・。
よ・・・羊羹・・・とか?
ノノ >>
カレーは!?

羊羹は食べ物としてどうなのかという謎もありますが、羊羹にはこだわりがある模様です。



■■ユーノ(238)/ベルンハルデさん■■──────────────────────────────────

アムル >>
えーと・・・ノノの爆発は、火薬とかじゃなくてですね・・・。
こればかりは、じっさいにお見せしたほうがはやいと思います。
アムル >>
そのへんの、ちょっと尖った棒でノノを突っつけば・・・ 


     ◎
  ◎    ◎
     ◎
 ◎ ◎  ◎  ◎ ティウンティウンティウンティウン
     ◎
   ◎    ◎
     ◎

ノノ >>
じゃーん!
ただいまなのです!

ノノが白い光になって爆発したあと、点滅してるノノが空から降ってきました。

アムル >>
・・・と、こんなかんじで爆発するのです。

しばらくしたらノノの点滅も終わりました。

アムル >>
お、無敵時間が終了したのです。
カレーパーティーのお手伝いに戻るのですよー♪
アムル >>
海老ビリヤニ、おかげさまでたくさん作れましたみたいです。
ノノが喜びますから、よろしければベルンハルデさんも食べてあげてください。



■■ちな(266)さん■■──────────────────────────────────────────

アムル >>
はい、リビングルームとベッドルームは別です。
じゃないと、みなさんをベッドのあるところへお招きすることになりますし・・・。

さすがにそれはちょっと・・・と、恥ずかしそうに。
同性でも恥ずかしいのに、不特定多数の人をお通しするとかさすがに。

アムル >>
気を遣ってくださってありがとうございます。
こちらも、ちなさまたちのテリトリーには気をつけますので。
アムル >>
あ、いえ、うちのノノも結構な問題児ですので。
むしろこちらがご迷惑をお掛けすると思うので、先に謝っておきたいぐらいです。
アムル >>
・・・とくにその、カレーとかですね。

カレーキライな妖精さんとかいたら、悲惨なことになりそうです。

アムル >>
はい、こちらこそ。

お辞儀をしてくれる妖精さんたちに礼を返すのでした。


(チラチラと、ようすを伺ったり、隠れたり)
アムル >>
・・・仕方ないですね。
あの子はふつうの蜘蛛ですから、妖精さんでも大きいです。
アムル >>
それに、小さいものには、跳びかかりますから。
わたしが言い含めでもしない限りは・・・ 

ハエトリグモは、自分より小さいものを食べます。
逆に自分より大きいものには食べられる危険が大きいのでとても臆病なのでした。

アムル >>
あい8,すごいです。
人徳・・・と言われると、恥ずかしいですけれど・・・みなさんのおかげです、はい。
アムル >>
そうですね、忙しい中だったのでどうなるかって思ったんですが・・・無事にに完成して、良かったです。

絵に入れる魔法と聞いて、ちょっと首を傾げます。
とはいえ、それはそれで入ってしまったら、触手とかで大変なことになるかもしれないのでした。



■■ハディート(289)さん■■───────────────────────────────────────

アムル >>
・・・・・・・・。

羊羹を食べるハディートさんを見て、なんかにこにこしてるアムルでした。
これがいわゆる、和みというものなのでしょう。

アムル >>
わたしは、蜘蛛と人間のハーフです。
ですから、よく人間がどんなものかを考えます。
アムル >>
そうすると、不思議とよくないところばかりが目に映って、
ときどき人間を恐ろしいものだと・・・ そんなふうに思えてくるんです。

戦争とか、泥棒とか、たくさんの悪いこと、ですね。
そう言って、息を吐き。

アムル >>
ですから、ハディート君の家族みたいな・・・ 
ふつうの、人の話を聞くと、とても安心します。

ふつうの・・・とても大切な、家族のはなし、です。
アムル >>
いえ・・・人間とか、関係なくて・・・そんな風に、家族を大事にできるヒトは、
みんながとても、良い心をもっているのだと思います。

ハディート君みたいに、ですね、と付け加えて。

アムル >>
わたしにとっても、自慢の友だち、です。

自分に人間の血が混じっていることを。
虫ではなくて、人間と同じように心をもっていることを。

良いことだと思える理由が、一つ増えました。

それはわたしには、とても大事なことなんですと、感謝の言葉を口にします。

ノノ >>
ハディートちゃんハディートちゃん。
もらったココナッツで、今度こそ美味しいカレーを作ったですよ?
アムル >>
あ、そういえば。
それはハディート君との約束のものでしたね。
ノノ >>
なのです!
みんなの分もいっぱい作ったから、遠慮なく食べて欲しいですよ!!

というわけで、ずいぶん前から材料を頂いていた、ココナッツミルクカレーがついに完成したのでした。



■■ロロム(403)さん■■─────────────────────────────────────────

ノノ >>
・・・ロロムちゃんには、残念なお知らせがあるのです。
かれーぱーてぃーに出す予定だった、げきからカレーは中止になってしまったのです。
ノノ >>
じっけんだ・・・味見してもらった社長ちゃんが、ギブアップしちゃったのです。
デスソースを美味しく食べるカレーの完成ができなかったのですよ!
アムル >>
いつの間にかそんなことをしてたんですか・・・。
社長さんに、むりやりカレーを食べさせたりしたらダメですよ?
ノノ >>
そこはちゃんと同意を貰ってるから大丈夫なのです♪

というわけで、今回は辛いカレーの代わりに、ピリ辛麻婆豆腐となってしまったのでした。

ノノ >>
ビリヤニもピリ辛なので、そっちが我慢するのです!
ちゃーんとリクエスト通りに作ったのですよ!!

ちゃんと海老を貰ってきたノノが作ったのでした。
たいへん美味しいのです。

アムル >>
ゆず・・・いいですね。
あの香りは、すごく好きです。
アムル >>
でも、お風呂に浮かべる・・・というのは、はじめて聞きました。
そんな使い道もあったんですね。

匂いに敏感なので、興味をもったようです。



■■ティア(432)/メリファンさん■■───────────────────────────────────

メリファンさんの心を読んだかのごとく、慌てて逃げるように引っ込む触手。
ジグゾーパズルは、元から平面でしたと言わんばかりに、普通の状態に戻ったふりをするのでした。

アムル >>
・・メリファンさま、なにかありましたか?
ノノ >>
それよりかれーぱーてぃーなのですよ!
メリファンちゃんも、お好みのカレーを注文して欲しいのですよ?



■■セイロン(474)さん■■────────────────────────────────────────

ノノ >>
やったー! お手伝いは大歓迎なのです!
どんどんカレーをかき混ぜるのですよ!!
アムル >>
ノノ、あんまりお客さまを働かせたらダメですよ?
本人が手伝いたいというのなら、べつにいいんですけど・・・。
ノノ >>
カレーを作るのはお仕事じゃなくて楽しいことなので、ぜんぜん大丈夫のはずなのです!
スパイスはあんまり使わなかったけど、お手伝い感謝なのですよ?



■■エリー(482)さん■■─────────────────────────────────────────

アムル >>
えーと・・・ちょっとはしたないですけど、角を利用すれば・・・

こたつの、角の部分に座るテクニック。
ちょっと脚が邪魔な感じだけど、かけ布団ははしっこの部分がくるのでわりと暖まれるのである。

アムル >>
え、えりーさまは、ズボンですし・・・大丈夫かなって

はしたない感じになりますね。



■■飴造(493)/ラゼルさん■■──────────────────────────────────────

アムル >>
踏まれた猫は、ひっかく資格のない猫・・・猫社会は厳しいです。

まさに野生のるーるというやつでしょうか。

アムル >>
名付け親のかたを、死んでせいせいするなんて・・・
わたしには分かりませんけれど、世の中には色々な関係があるんですね。
アムル >>
でも、記号の名前・・・というのは、ちょっとさびしいです。
ラゼンシア・・・とてもきれいな響きですし、きっとなにか・・・ 
アムル >>
いえ、その・・・ごめんなさい。

気に入ってない、という名前のことを、いつまでも話題にすべきじゃないと、首を振って反省しました。

アムル >>
そうそう、アイデアの話ですけど。
ダイエットとカレーってまったく合ってませんから。
アムル >>
せめて、サラダとか・・・
栄養ドリンクとかにしたほうがですね。
アムル >>
いえ、栄養ドリンクはもうこりごりですけれども。



アムル >>
あ、喜んで頂けてよかったです。
お隣様ですし、ラゼルさまにはお世話になってますから、いつでも食べにきてください。
ノノ >>
ノノはだいかんげーなのですよ!
カレーを食べるものはみんなノノのお客さまなのです!!
アムル >>
・・・という、ことですので。



■■リオン(883)さん■■─────────────────────────────────────────

アムル >>
少なくとも、カフェインが入ってるのは確かです。
ですのでわたしは、ハーブティーで失礼させてもらってます。

緑茶ではなく、ハーブティーを飲んでいるアムルです。

アムル >>
冬の、眠い時とかにはいいんじゃないでしょうか。
身体もあったまりますし、カフェインのこうかで眠気もさめますよ。

アムル >>
あ、コタツですか?
それは、ここに足を突っ込んで・・・ 
アムル >>
は!? いけない!

思わずまたコタツに足を突っ込みそうに鳴ったのをストップして。

アムル >>
一度座ると、ちょっと気持ちよすぎて、なかなか出られなくなるのが難点です。
わたしはまだカレーパーティーのお手伝いもありますので・・・ 
アムル >>
・・・それじゃ、リオンさん、お試しにどうぞ♪

かけ布団をあげてみせて。



■■さねいま(991)さん■■────────────────────────────────────────

ひゃああああああッ!?

突然の鳥の羽音に、悲鳴を上げてうずくまるアムル。


!?

今のが妹さんオブジェが出してた音だと気付いたアムル。


ええええい!!
この! わるい!! ちょーこく!!!


オブジェにはげしい攻撃をくわえるアムル。


アムル >>
・・・ふぅ。

アムル >>
捨てていいでしょうかコレ。

容赦とかないです。




ノノ >>
さねいまちゃんも!
カレーホットケーキならいけるはずです!!
ノノ >>
ざいりょーはホットケーキとノノだけ!
カレー成分はノノ100パーセントだからお肉とか使ってないですよ!!
アムル >>
卵はどうなんでしょう。
ホットケーキの原料の。
ノノ >>
みゃあああああああ!?

セーフなのかアウトなのかむずかしく。




ノノ >>
あ、カレーどうぞなのですよ。

ぱたぱたぱたぱた。
お外にいる、しいよみさんのところにも、カレー妖精はカレーを届けます。

ノノ >>
あとでお皿取りに来るですよー♪

ぱたぱたぱたぱた。
カレー妖精はカレーを届けると去っていくのでした。



■■リャオ(1308)さん■■─────────────────────────────────────────

ノノ >>
ネコさんがなに言ってるかはよくわからんですけど、
ノノ、カレーお代わりだってことだけは、ピーンってきて分かったのですよ!
アムル >>
それは、わたしにもわかりますから。

というわけで、おいでおいでと、キッチンにお誘い。
そこには色とりどりのカレーの鍋やら、できたてカレーホットケーキやら。

ノノ >>
いまならちょーど、カレーパーティー中なのです!
好きなやつを選んでいいのですよ! たべほーだいなのです!!
アムル >>
えーと・・・麻婆豆腐は熱いので避けたほうが。
ビリヤニとかなら、オススメかも・・・?

ピリ辛ぐらいですし、熱が冷めても美味しいのです。

ノノ >>
さーさー、遠慮なくなのですよー♪



■■エシャロット(1335)さん■■──────────────────────────────────────

アムル >>
そう言えば、いつも自分より食べてるものの質量の方が大きいよような。
あれって、いったいなにがどうなってるんでしょうね・・・?
ノノ >>
純エネルギー化してるのですよ。
しゅくたいろで。
アムル >>
・・・それ、ぜったい思いつきで言ってますよね?

妖精のおなかのなかには妖精ぶくろがあるよ! たぶんあるよ!!

ノノ >>
ノノのしつりょーは、りんご三個分なのです。



■■マリア(1351)さん■■─────────────────────────────────────────

アムル >>
色んな人が来てくれるおかげで、ここはいつも賑やかです。
きてくれる人も、色んな種族がいますし・・・。

みんな、友人とかアパートのお隣さんとかなので、気兼ねなく過ごせるんですよと、ちょっと自慢。

アムル >>
あったかいのが好きなのでしたら、このコタツをどうぞ。
・・・かなりの快適空間です。はい。

コタツをおすすめしつつ。

ノノ >>
マリアちゃんよろしくなので・・・?
あ、あんまりいじっちゃダメなのですよぅ・・・。
アムル >>
手にカレーの匂いがつきますよ。

そこまで極端にカレー臭くはないです。
たぶん。

アムル >>
ノノの場合は、もともとカレー妖精として世界を移動していたのが、
この世界にきたときにエンブリオに変質したものらしいです。
アムル >>
同じような原因でエンブリオになった人は多いみたいです。
一揆参加者の方の、同行者に多いですね。
ノノ >>
あ、アップルさんとかなら、ノノも知ってるですよ?
カレーのよい材料になるのです!
ノノ >>
かれーぱーてぃーですから、マリアちゃんも遠慮なくカレー食べるのですよ!!



■■自称社長(1475)さん■■────────────────────────────────────────

ノノ >>
ようかんをたべるなら・・・
かれーぱーてぃーのかれーが、たくさんあるですよ?

じーっとノノが見ています。じーっ

アムル >>
えぇと、ノノはともかく・・・。
今回のカレーは、激辛とか変な味とかじゃなくて、普通に美味しいカレーですので。
ノノ >>
失礼なのです!
ノノのカレーは、いつでもお美味しいのですよ!!
アムル >>
それとも・・・カレーに飽きちゃったのでしたら、麻婆豆腐にしますか?
投票いただいたから、がんばって作ったんです。
ノノ >>
みゃああ!?
アムルちゃんが裏切ったのです!
アムル >>
お腹が空いてなければ、無理なさらなくていいので・・・
でも、せっっかくですから熱いうちに、少しだけでも食べて頂けると嬉しいです。

というわけで、どれか食べてくれるのを期待しているのでした!




アムル >>
・・・とりあえず、弟や妹がたくさんいても、あげたりしませんから。

そんな犬猫じゃないんですから、と溜息ついて。

アムル >>
あ、はい・・・。
アムネジアさま、いいお姉さん・・・ですね。
アムル >>
いえ、あの・・・ホントのお姉さんじゃなくてですね・・・!
そういう、相談とかよく聞いてくれて、いい人っていうか、そういう意味で・・・っ!

ご本人も部屋にいるので、聞かれたらと思うとどうにも恥ずかしくなってしまうのでした。

アムル >>
・・・相談の内容は、ひみつです。
その、ぷらいべーとなことですし・・・わたしにも、アムネジアさまにも。

教えられません、と、すげなく断られました。



■■はかりん(1948)さん■■────────────────────────────────────────

ノノ >>
そう! そうなのですよ!!
この戦いは、まーぼーどうふとカレーの勝者を決める、血で血を争うだい戦争が・・・ 
アムル >>
なにもかもまちがってますから・・・

アムル >>
麻婆豆腐もカレーも、両方ありますから、自由に選んでくださいね。
どちらも美味しくできたと思いますから。
ノノ >>
・・・でも、カレーちゃんと食べるですよね? ね?

ちらっちらっと主張するカレー妖精なのでした。



■■モノ(2549)さん■■──────────────────────────────────────────

!?

いきなりの手品に、困惑をかくせないアムルです。

アムル >>
・・・ちょっと、びっくりしました。
一瞬、ハーブティーを飲むと爪が伸びる種族さんなのかと。
ノノ >>
ノノきょーがくだったのです!
だいすぺくたくるに、ぜんべーが泣いたのですよ!!
アムル >>
いえ、それはおどろきすぎです。

ノノ >>
ちょーど、かれーぱーてぃーやってたのです!
うんがいいネビュラちゃんは、えんりょせず色んなカレーを食べていくといいのですよ!!
アムル >>
カレーパーティーじゃなくても、いつもこれぐらい人がいますよ。
みなさん、このアパートのお隣さんとか、わたしの知り合いの人たちです。


アムネジア(40) からのメッセージ >>
アムネジア >>
む?いいのか?
『どうしてもというのであればがんばってかれーこだす』
と言っているようだが。
もしかすると頑張り次第では進化するかもしれんぞ?
アムネジア >>
まあ、要らぬというのであれば良かろうて。
此処はとても住みよいゆえ、此の花も感謝しているようだ。
おたがいさま、と言っているぞ

アムネジア >>
やはり皆、麻婆豆腐の魅力には勝てなかったようだな!
……というより、たまには他のものが食べたい、ということかもしれんが
アムネジア >>
よしよし、我がアムルに基本的な作り方を伝授しようではないか
アムネジア >>
まずは豆腐を2㎝程度に切り、ネギを微塵切りにするのだ。
大蒜や生姜も微塵切りにするのだぞ
キッチンに立つなり、しゅぱぱぱ、と軽快に包丁を動かしてネギを細切れにしていく。
あれよあれよという間に手慣れた様子で下拵えを終わらせてしまう。
アムネジア >>
調味料は豆板醤、甜麺醤、紹興酒に醤油、砂糖、胡椒、片栗粉、花椒、あとは湯に溶かした鶏がらスープの素だな。
これらが用意できればお鍋を強火で熱し、油を馴染ませるのだぞ
アムネジア >>
お次は豚のひき肉の出番だぞ。
ぽろぽろになるまでひたすら炒めるのだ!炒めるのだ!
肉のいい匂いが立ち込める。
やがてひき肉が粒のようにぽろぽろになっていく。
アムネジア >>
ここに生姜と大蒜を投入し、よく炒めるのだ。
そして豆板醤、甜麺醤を入れるのだぞ。
鍋から香りが出てきたら紹興酒や砂糖、胡椒、醤油を入れるのだ
大さじで一杯ずつ鍋の中に放り込んでいく。
アムネジア >>
鶏がらスープを入れるのだ。これでどろどろだぞ!
煮立ってきたら豆腐をぽちょぽちょ入れていくのだ!
豆腐のせいで冷めるが、すぐにまた煮立ってくるゆえ、ネギを入れ、1分ほど煮るのだ
アムネジア >>
それから水で溶いた片栗粉を入れれば一気にとろみがでるのだ。
これを焦がさないように混ぜる。もたもたしていてはダメだぞ。
そしてラー油の登場だ。からーいぞ!からーいぞ!
楽しげに混ぜ合わせ、火を止める。
それをお皿に乗せ、上からぱらぱらと花椒をふりかける。
いい匂いがぷーんと漂い始めた。
アムネジア >>
出来上がりだぞ!慣れればすぐに作れるからな!
熱々のごはんにかけても美味いぞ!

ミオ(54) からのメッセージ >>
ミオ >>
だから、アムルも自信を持って、アミと仲良くすればいい。
……私のことで、話せることがあまりないのが、少し残念だけど。

そう言って、再びアミの頭をわしゃわしゃと撫でます。
ミオはいつもの仏頂面でしたが、アミを撫でている間、少しだけ表情が和らいでいるような気がしました。
そんな気がしただけかもしれません。

ミオ >>
……。

鍋を見ていてほしいと言われて、文字通りに鍋を見ているミオなのでした。
穴が開きそうなほど、食い入るようにじっと鍋を見ています。

ミオ >>
……あ。
かき混ぜるのね。
ミオ >>
……そう、麻婆豆腐も作るの。
どのような食べ物なのか、楽しみにしておく。

ミオ >>
……。

どのような心境なのかはわかりませんが、パックンフラワーのような花の仕草に、とても満足げなのでした。

シャルロッテ(55) からのメッセージ >>
 ■■アムル(118)さん■■

シャルロッテ >>
よしよし、いい子いい子‥‥
私の胸で気の済むまでお泣きなさいな‥‥

 ノノちゃんを胸でぼよよんと受け止め頭をなでなで

シャルロッテ >>
ええ、カレーパーティー
とっても楽しみですわ〜♪
シャルロッテ >>
アムルちゃんの麻婆豆腐と混ぜてみるのも
意外と美味しくなるかもしれませんわね
シャルロッテ >>
アムルちゃんとノノちゃん
2人のォ〜共同作業で♥美味しさもぐんぐんUP!?


 ■■ラゼル(493)さん■■

シャルロッテ >>
私の好みですの?
そうですわね‥‥
シャルロッテ >>
真面目で〜、やさしくって〜
とぉ〜っても愛嬌のある娘、ですわ♥
シャルロッテ >>
ラゼルさんはどうですの?
飴造さんのようなおじ様なのかしら?

ナナシ(139) からのメッセージ >>
ナナシ >>
へぇー かれぇの旦那って前は井戸の妖精だったんだ
ナナシ >>
何々?それがなんでかれぇの妖精になったのさ。
名付けてもらったの?それとも自分でつけたの?
ナナシ >>
ま、それはともかく。ふぅどの旦那は大切な御仁につけてもらったのかな?
なら良かったね。一生の宝ものだ
ナナシ >>
信条の都合で、あたしが呼ぶことはないけど…いい名前だと思うよ。
そっちのかれぇの御仁もね

ナナシ >>
っと、そういえば投票はまぁぼうどうふが一番だったみたいだね?
気になるからって票もあったらしいけど、あの美味しいかれぇよりも
上回るってことは期待できそうだし、楽しみだなー
ナナシ >>
まぁぼうどうふのとうふって、豆腐のことだろう?
あたし、豆と豆製品が大好きなんだ。
だから絶対に気にいるはずなんだよね。へへへ、早く食べたいなぁ

エリア(143) からのメッセージ >>
エリア >>
そうだねえ…人間の付き合いってそういう所があるね。
踏込過ぎると嫌われたり、厄介ごとに巻き込まれることもあるし。
逆に互いに深い友情が生まれることもあるし。
そういうの、見極めが難しいからね。
それよりは付かず離れずの方が長く無難に付き合えるってことかも。
エリア >>
でも、君はまだ幼いから。
今はそういうの気にしないで、思ったことをぶつけていっていいんじゃないかな。

エリア >>
えっ。
エリア >>
いやいや、そういう物騒な話じゃないよ!?
エリア >>
クリスマスというのは12月に行われるお祭りだよ。
サンタクロースっていうお爺さんがトナカイのソリに乗ってプレゼントを持ってきてくれるっていうけど…。
その日は親しい人たちと美味しいものを食べたりして楽しく過ごす日かなぁ。
エリア >>
管理人さんがそういうパーティーとか好きそうだもんね。
きっとタンポポ荘全体でまた何かやるんじゃないかなぁ。

シュウスケ(178) からのメッセージ >>
フィリアス >>
それじゃあ、とりあえずあった人にはみんなカレーつくってあげてるんだね!
シュウスケ >>
…本当、不思議な縁だったんだね…


フィリアス >>
よーし!おいしいカレーを作るぞーっ!
シュウスケ >>
いやいや…お邪魔させてもらっているし、このくらいの手伝いはさせてほしいな。

フィリアス >>
というわけで、わたしもハンバーグつくるよー!
フィリアス >>
…って、ああっ!チーズが出てきちゃった!
シュウスケ >>
…だ、大丈夫…?
わーきゃーいいながらも、しばらくすると台所からおいしそうなカレーの香りがしてきました…

ユーノ(238) からのメッセージ >>
ベルンハルデ >>
「ほほぉ。マーボーかぁ。たまには麻婆豆腐も食べてみたくなるのは事実ねー」


アムルさんとノノさんへ>


「んー、流石にカレーが料理というカースト制度の頂点ではない気がするけどぉ。」

「ぇぇ、お店まで材料を取りに来てくだってどうもありがとうねぇ。
量が多すぎて運ぶの大変だったりしたとか、そーゆうことはなかったなら良いのだけど。」


ロロムさんへ>


「ぇぇ、別にお食事くらいサービスでおごってもいいですけどー。
まぁ、実際のところはロロムさんにおまかせって感じかな。」

「いらっしゃった時はちゃんとおもてなしをして歓迎しますので、お好きな都合のあるときでいいですわよ?」


エシャロットさんへ>


「なんでも若い子とかは芋焼酎独特の香りが得意じゃないとか。
流石に美味しいのがわかってても気が進まない場合もあるのかもしれないわねぇ。」

「あら、良いコミュを教えていただいて嬉しいのだけど。少しメタなことを言うと、現在コミュが10件でNP的な余裕が全くないのでコミュの追加ができないのよねぇ。余裕が出来たらお邪魔する場合があるかもしれないので、覚えておきますわねー

実際お酒は好きですので、ほかの方とお酒の話はしてみたいって思うことがあるのですわ〜」

「おっと、コップで頂けるとは。
・・・それでは早速。」


少し口に含んで、刹那の間があったかと思うとそのままズズイッっと飲み干しました。


「ほっほぉー、これは実に美味しいわねぇ 女性の方でも案外向いているよーな気がしないでもないけど、甘めのお酒ってのはついつい量が進んで逆に酔いやすいものがありますわよねぇー♪」

「ともあれ、美味しいお酒どうもでしたわ〜
私も機会があるときになにかお酒のお返しでも出来るか考えておきますわね。」

ちな(266) からのメッセージ >>
フェウ >>
麻婆豆腐のかちーっ!
ちな >>
むー・・・なんか納得いかないけど投票なら仕方ないか・・・
フェウ >>
辛ければそれで良かったんだけど、やっぱ色的に辛そうじゃない麻婆の方が!
ちな >>
紅いカレーとかもあるよ?
フェウ >>
そんな特殊なものを出してこられても・・・
>アムルちゃん&ノノちゃん
ちな >>
あはは、ノノちゃんにカレーフォアグラにされちゃいそうだねー
ちな >>
生きる気力すら吸い取っちゃうこともあるコタツさんを舐めちゃダメだよー
ちな >>
ほら、ノノちゃんも一緒にはいろーあったかいよー・・・

少し布団を上げると中は赤オレンジ色でほかほかと暖かい空気の様子が近づいてくる

ちな >>
あれ?ノノちゃん死んじゃった・・・?
ちな >>
残機せい・・・
ちな >>
でもこれでカレーホットケーキが出来た!
ちな >>
味見とかは全く一切やってないからちょっと心配だけどね

今更ひとかけ口に投入

ちな >>
うん、めちゃくちゃやったわりには結構うまくいってるような
ちな >>
よーし、みんなにだそーっ♪

ハディート(289) からのメッセージ >>
慌ただしい足音が明らかに近付いてくる。
ハディート >>
こんにちは!アムルちゃん!
肩に籠を提げたハディートが、元気よく入ってきた。
ハディート >>
色々あったからたっくさん採ってきたよ!
ちょっと見てほしいんだ、と見やすいように籠を置く。
クリ、アケビ、クルミ、エビヅル、サルナシ、ドングリ、マタタビ——などなど、それらに似た実がぎっしり入っている。
皆にお裾分け出来るようにと、少し張り切り過ぎたか。
それともちょうどやっていたHARVESTFESと言うお祭りで、配られていたものをもらい過ぎたか。
ハディート >>
……それで大丈夫かな?クッキー作れそう?
採ってきたものの、クッキーに合うかどうかまでは分からない。
使えるものがどれぐらいあるだろうか。

>アムルさん
ハディート >>
あ、えと……ごめんなさい……
ハディート >>
でも、うん。食べた事ないから食べてみたいなって……へへ
最初は申し訳なさそうにしていたが、だんだんわくわくが隠し切れなくなってきて。
ハディート >>
えっとね……こういう人になってほしいとか、お父さんとお母さんの気持ちがたっくさんつまってるんだって。
ぼくの場合はお父さんとお姉ちゃんの気持ちだね
ハディート >>
ああ。うん。その、ぼくはお父さんが人間さんで、ぼくはドラゴンさんに似てるって言われるの。
アムルちゃんは人間さんに見えるけど、お母さんはクモさんだって聞いて、えっと……
親?に似てないから、ぼくとちょっと似てるかなって……でも、ちょっとだけね?
アムルちゃんのお父さんは人間さんだし……んー。分かった、かな?
自分でも何を言っているか分からなくなってきたようで、ちゃんと伝わったか尋ねてしまう。
ハディート >>
うん!教えて教えて?
ハディート >>
あい……愛、かぁ。そっかぁ……うん。アムルちゃんにぴったりだね!
だって今もたくさん友達が居て、一緒にご飯食べたりしてるんだもん。
もしかしたら、友達の中から前言ってた好きな人、できるかもしれないね?
ハディート >>
ぼくはまだよく分かんないけど、アムルちゃんならきっと見つけられるよ。
むずかしい好きは、アムルちゃんの方がぼくよりずっと知ってるから
ハディート >>
ぼくの?……えっとね……ちょっと言ったけど、お姉ちゃんにはお兄ちゃんが居たんだ。
犬さんなんだよ?強くて、かしこくて、とっても勇気があったんだって……お兄ちゃんの名前、
なんだったと思う?……ハディート。ぼくの名前とおんなじ。ぼくはお兄ちゃんの名前をもらったんだ。
ぼくも強くて、かしこくて、とっても勇気があって、誰かを守れるようになってほしいって
ハディート >>
ほんと?じゃあ、カレーいっぱい食べられるかな?
たくさんのカレーと聞いて、少し身を乗り出す。
ハディート >>
うん!まーぼーどうふも楽しみだし、ぼくでよければ!
今のハディートはまさしく食いしん坊であった。

ロロム(403) からのメッセージ >>
ロロム >>
えびびりやに〜♡
えびびりやに〜♡
(マーボカレーシチューのことはすっかり忘れている—)


■■ラゼル(493)さん■■

(「カレー好きをシチュー好きにする薬」を問われ—)
ロロム >>
…そんなのあるわけないじゃん!
心をカンペキに変えるクスリは、いろいろメンドウだし〜
ロロム >>
…あ!でも〜
「カレーをシチューにするクスリ」ならあるよ?
(エプロンの内ポケットから取り出す—)


【ビーフぞっこんソメ】
辛味が苦手な人の為、研究していた調味料。
使用すると、ビーフカレーがビーフシチューになる。
ただし、ビーフカレー以外には効かない。
また、シチューのおいしさは元のカレーのおいしさに依存する。
…効果の割に、開発にはかなりの労力がかかっているらしい。


ティア(432) からのメッセージ >>
メリファン >>
一番は麻婆豆腐かぁ
揚羽ちゃんの作るのは好きだったけど、他では食べたことないなぁ
メリファン >>
やっぱりカレーばっかりだとね
たまにはアクセントが必要なのかな


>>(118)アムルちゃん
メリファン >>
皆がどれだけ成長してても、アムルちゃんも成長してるんだから
きっと、いつまでたってもちゃんとお姉ちゃんだよ
メリファン >>
まぁ……
威厳があるかどうかは、わからないけどね

まいか(445) からのメッセージ >>
>アムルさん(118)たち

まいか >>
じょちゅーじゃねーですよ。
ララ >>
じょちゅーならうちにもいるよねー?
アノ >>
うふふ、めすいぬ♪
まいか >>
ねーちゃんたち、またなんか言ってるです……
まいか >>
カレーを妖精さんがとどけてくれるのは喜ぶ人もおおそーですけど……
さすがにむずかしそーですね。

まいか >>
駄菓子屋さんとかで売ってるです、ビー玉。ふくろづめで。
まいか >>
作り方……考えたことなかったですね。
たくさん作ってるくらいだから……てづくりとかじゃなく、こーじょーとかで作ってるんでしょうか?たぶん。

飴造(493) からのメッセージ >>

>アムル(118)

ラゼル >>
アムルは兎も角、ノノに負けるなんて納得いかないわ!絶対泣かしてやるんだから覚悟しなさいね!
どうやら相当悔しかったらしい。きっと他にも何か仕掛けてくるかも…気を付けてノノ!

ラゼル >>
それって本能で出来るものなのかしら?やった事ないから解らないけど
ラゼル >>
でもそうね、アムルの母親が私にとって尊敬に値するのはもう間違いないわね。いつか会ってみたいわ

ラゼル >>
灰になるか肉になるかって言ってたから、ノノが言ってる感じでだいたい合ってるわ

リオン(883) からのメッセージ >>
リオン >>
麻婆豆腐ってどんな食べ物だろう…美味しいのかな?
アンケートの結果を見つつ首を傾げて呟き。

さねいま(991) からのメッセージ >>
鵐はパズルの触手達とすごろくをしている…
さねいま >>
さんます、すすみます。
イーモボット >>
エー ホンジツノ カクゲン
イーモボット >>
教えないよ

>>アムル(118) さん
きねふみ >>
残念ながら卵もダメですね
謎の妹 >>
でも気付かなかったら大丈夫なんじゃないかな
意外と心因的だったりして
謎の妹 >>
それに変異したらしたで面白いじゃないか
しいよみ >>
バインバインのおねえさんに変異したり
ムッキムキのおにいさんに変異したり
名状しがたい何かに変異したり
きねふみ >>
言いたい放題だな

>>社長(1475) さん
謎の妹 >>
ほほう であるならば…
謎の妹 >>
『妹パーティー』
…というのはどうなんでしょうか…?(邪悪な笑み)
(謎の妹が大量にいる風景を想像する)


(震えだす)

エシャロット(1335) からのメッセージ >>
>>アムル(118)さん

エシャロット >>
なるほど〜、運命が変わってしまうほどの…例え苦難の道になろうとも、この人とならどこまでも一緒についていきたいってほどの…女の子なら夢みて当然かもですの〜♪
エシャロット >>
あたしゃそこまできゅんきゅんくる男の子には出会ったことないですの〜、いつか会えたりせんですかの〜?
エシャロット >>
えははー、もー、そういうところが余計かわいいんですの♪(頭ぽんぽんして、撫でてみたり
エシャロット >>
ああ、確かに『この配置』はかなり危険ですの…時間を忘れてしまう空間ほどの抜け出せない空間が出来上がるですの…

お菓子と、コタツと、テレビゲーム……揃ってしまった三種の神器。
これは強敵ですぞ!

>>ロロム(403)さん

エシャロット >>
えははー、さすがに中に入れるような構造にはなってないですの〜♪
でも入れたらおもしろそうですの〜♪
エシャロット >>
とりあえず好きなようにスキをついてスマッシュでも体当たりしてみるといいですの!多人数乱闘ゲームはいかに囲まれないようにして適当に攻撃だしとくかが勝利の秘訣ですの!

64版って全体的にすごく火力高かった気がするよね…位置によってはワンコンボで即死だもの。DXからちょっと長引く感じに。

>>飴造(493)さん

ハスキー >>
ラゼル君かー、ボクはハスキー、ロシア労働者さ(お芋もぐもぐ
ハスキー >>
普段は配達とかやっていてねー、よっぽど異世界でもなきゃどこへだって届けてみせるさー、白犬武蔵の宅急便だよー

イグニ >>
えへへー、かわいいー?ありがとう!うんー!がんばるー!

ということで飴造さんへ「誰でもできる料理」を教えることになるのであった。

エシャロット >>
大丈夫ですの♪ あたしだってめんどうは嫌いなんですの〜、だからあたしの教える料理は、簡単にできるものや〜、ほっとけばそのうちできるものが基本ですの♪

あまりノリ気ではなさそうな飴造さんに、お構いなしの様子で話しかけていく。

エシャロット >>
ほほう、酒の摘み!そいつぁ特に詳しいですの!なんせあたしもおしゃけは大好きだからですの〜!
エシャロット >>
料理ってのは〜、幅広く見過ぎるから難しいと思っちゃうんですの〜、プロみたいなおいしい料理を作れってわけじゃあないし、そのまま食べるよりもおいしく調理すれば、それでもう立派な料理ですの♪
エシャロット >>
例えば、こんなのどうですの〜?

ぱっと取り出したのは、ソフトクラッカーと呼ばれるお菓子。
その上に、ちょうどいいサイズに切り分けたハム、チーズ、トマトをぱぱっとのせる。

エシャロット >>
はい、出来上がりですの♪ これだけで十分おいしくなったりするですの♪

ソルトクラッカーのハムチーズトマト乗せ

焼くことも煮ることもなく、ささっとそれを作ってみせた。
人によっては料理とも言いがたいが、確かに簡単にできるし、普通に食べるよりはおいしいであろう。
エシャロット >>
もちろん、ちょっと焼いたり煮たりするだけできる料理もいっぱい知っとるですの♪ どうですの〜?

その気になったのなら、教えてもらうのも良いかもしれない。
聞くだけ聞いてみるのもいいかもしれないし、ね!

>>さねいま(991)さん

エシャロット >>
大丈夫大丈夫、なんでも読み込んじゃう万能なゲーム機だから♪ファンタジーならではですの〜♪

謎の妹は説明書を読んだ!!
そこにはこう書かれている。

ぶっちゃけ、中の人もカオスすぎて
よくわからないゲームになってるんだよねこれ。
でもあえてまとめるなら…。
これはチョイメカファイターと呼ばれるゲームの続編らしい。
名前はガーディアンメカファイターズ。
でてくるキャラクターはみんなロボットのようである。
これは、ガー○ィアンヒーローズのような多人数乱闘ゲームのようだ。
そして、キャラクターはすでに用意されているものもいれば
自分でカスタマイズしてオリジナルキャラも作れるとのこと。
そのカスタマイズはアー○ードコアやカス○ムロボも
真っ青なほどの組み合わせである。
パーツは全部で65535種類。
自分だけのロボを作りみんなと対戦しよう!!


・・・みたいなゲームらしい。なお、みんなが考えた俺ルールが普通に適応される進化するゲームである(ぇ

マリア(1351) からのメッセージ >>
マリア >>
アンケートの結果は、と

前回食べそびれた羊羹とお茶をもぐもぐしている。

マリア >>
麻婆豆腐が一番多かったのねぇ・・・意外だわ。
アムルちゃんが言うように、皆違うものを食べたがったのね・・・。

>>アムルちゃん

マリア >>
無茶なやり方ね・・・縦にぶちぬくとは思ってもみなかったわ。
マリア >>
お土産と遊びに来てる人の相乗効果で凄く混沌としてるわね!

何故興奮気味なのか

マリア >>
そうねぇ・・・私も扱いにこm・・・いいお土産があるんだけど、どうかしら?
マリア >>
カレーと麻婆豆腐、楽しみにしてるわ〜♪

と、床面にだらりぐんにょりとして料理を待っている

自称社長(1475) からのメッセージ >>
社長 >>
裏切り者……?
それは誤解だよノノちゃん

この前の激辛カレーを食べたことを思い出すと、未だに喉が疼く

社長 >>
わしがカレーを裏切ったんじゃない
カレーがわしを裏切ったのさ………
社長 >>
果たしてノノちゃんは、
最後までカレーに裏切られないことができるかな……?
フフフ……

その瞳はどこか遠くを見つめていたが、
彼自身、自分で何を言ってるのかよく理解してなかった。

勢いだけというやつだ。

社長 >>
ほんと、このコタツ大人気だね
さっきは色々と惜しかったよ

主に、頭から突っ込んでくる管理人さんのパンツを見損ねた的な意味で

社長 >>
あー、なるほど。そうね、職人さんに座椅子を作ってもらえば良いね
みんなの分も頼んでみようか。いくつかあっても困るものじゃないだろうし。

というわけで近日中に鍛冶屋さんのほうで座椅子を頼んでみようかと思います。
あれば座布団も。

モノ(2549) からのメッセージ >>
>>>アムルさん(188)>>>
ネビュラ >>
おうともさ、カレーも麻婆も大好物だぜ!

ヒキョーもラッキョも大好物みたいな言い回しであった。

モノ >>
…私は食物は摂取しない。出来たとしても、そのような得体の知れぬ物…

ネビュラ >>
そーいうこと言うなよ。塗り込めば食べれるかもしれないし?

ぺちゃ(モノの兜にカレーを塗ってみる)

ドバン(ネビュラの頭が裏拳で消し飛んだ 肉片とか血とかは飛んでないようだ)

×9998


>>>社長さん(1475)>>>
ネビュラ >>
おお、どういたしましてだぜ。持ってきたのはボク。
あ、モノは食べないみたいだし残りのヨウカン食べる?

そういうと、社長の姿をまじまじと見つめる。
ネビュラ >>
すごい一体感を感じる。今までにない何かコタツとの一体感を。



参加キャラクター : 35名