アムル(118) からのメッセージ >>
■■ノノのカレーパーティ■■───────────────────────────────────────
─────────────────────────────────────────────────────
─────────────────────────────────────────────────────
更新17回までカレーパーティーをやっていて、部屋のお客さまはキッチンの方に行けば希望したカレーが振る舞われます。
パーティーが終わるまで、ノノはあっちにいったりこっちにいったりして、カレーを皆に薦めているのです。
■■ポポロ(5)さん■■──────────────────────────────────────────
とりあえず全身コタツに突入していったので、危機は脱しました。
たいへんはしたない光景だったのは確かですけれども。
ちょこん、とこたつに入って。
なんかまったりとした空気になって、ふにゃふにゃに。
このあと脱出してほかの人のところに行くまで、30分ほどかかったとかかからなかったとか。
コタツに座ったままでもノノがカレーを持ってきてくれるので、自由にカレーを頼めるのです。
■■ピア(6)さん■■───────────────────────────────────────────
■■アムネジア(40)さん■■────────────────────────────────────────
というわけでカレーパーティーに引っ張り込むノノなのでした。
■■シャルロッテ(55)さん■■───────────────────────────────────────
今か今かとカレーの注文を待つカレー妖精なのでした。
あれ、あれ?って顔をしながらも、前向きなことはいいことかなと、声援を送るアムルなのでした。
■■シア(87)さん■■───────────────────────────────────────────
かぽっ、ぷしゅ、ごくごくごく。
びみょうだったのでした。匂いはカレーだけど味はカレーじゃないですねという。
■■エリア(143)さん■■─────────────────────────────────────────
あんまり、いい思い出のある場所ではないみたいです、と、ちょっと困り顔で。
無限にインフレが続くカレー妖精の世界。
カレーへのつきぬ闘志がそれを支えているのです多分。
羊羹は食べ物としてどうなのかという謎もありますが、羊羹にはこだわりがある模様です。
■■ユーノ(238)/ベルンハルデさん■■──────────────────────────────────
◎
◎ ◎
◎
◎ ◎ ◎ ◎ ティウンティウンティウンティウン
◎
◎ ◎
◎
ノノが白い光になって爆発したあと、点滅してるノノが空から降ってきました。
しばらくしたらノノの点滅も終わりました。
■■ちな(266)さん■■──────────────────────────────────────────
さすがにそれはちょっと・・・と、恥ずかしそうに。
同性でも恥ずかしいのに、不特定多数の人をお通しするとかさすがに。
カレーキライな妖精さんとかいたら、悲惨なことになりそうです。
お辞儀をしてくれる妖精さんたちに礼を返すのでした。
ハエトリグモは、自分より小さいものを食べます。
逆に自分より大きいものには食べられる危険が大きいのでとても臆病なのでした。
絵に入れる魔法と聞いて、ちょっと首を傾げます。
とはいえ、それはそれで入ってしまったら、触手とかで大変なことになるかもしれないのでした。
■■ハディート(289)さん■■───────────────────────────────────────
羊羹を食べるハディートさんを見て、なんかにこにこしてるアムルでした。
これがいわゆる、和みというものなのでしょう。
戦争とか、泥棒とか、たくさんの悪いこと、ですね。
そう言って、息を吐き。
ハディート君みたいに、ですね、と付け加えて。
それはわたしには、とても大事なことなんですと、感謝の言葉を口にします。
というわけで、ずいぶん前から材料を頂いていた、ココナッツミルクカレーがついに完成したのでした。
■■ロロム(403)さん■■─────────────────────────────────────────
というわけで、今回は辛いカレーの代わりに、ピリ辛麻婆豆腐となってしまったのでした。
ちゃんと海老を貰ってきたノノが作ったのでした。
たいへん美味しいのです。
匂いに敏感なので、興味をもったようです。
■■ティア(432)/メリファンさん■■───────────────────────────────────
メリファンさんの心を読んだかのごとく、慌てて逃げるように引っ込む触手。
ジグゾーパズルは、元から平面でしたと言わんばかりに、普通の状態に戻ったふりをするのでした。
■■セイロン(474)さん■■────────────────────────────────────────
■■エリー(482)さん■■─────────────────────────────────────────
こたつの、角の部分に座るテクニック。
ちょっと脚が邪魔な感じだけど、かけ布団ははしっこの部分がくるのでわりと暖まれるのである。
はしたない感じになりますね。
■■飴造(493)/ラゼルさん■■──────────────────────────────────────
まさに野生のるーるというやつでしょうか。
気に入ってない、という名前のことを、いつまでも話題にすべきじゃないと、首を振って反省しました。
◆
■■リオン(883)さん■■─────────────────────────────────────────
緑茶ではなく、ハーブティーを飲んでいるアムルです。
思わずまたコタツに足を突っ込みそうに鳴ったのをストップして。
かけ布団をあげてみせて。
■■さねいま(991)さん■■────────────────────────────────────────
突然の鳥の羽音に、悲鳴を上げてうずくまるアムル。
今のが妹さんオブジェが出してた音だと気付いたアムル。
オブジェにはげしい攻撃をくわえるアムル。
容赦とかないです。
◆
セーフなのかアウトなのかむずかしく。
◆
ぱたぱたぱたぱた。
お外にいる、しいよみさんのところにも、カレー妖精はカレーを届けます。
ぱたぱたぱたぱた。
カレー妖精はカレーを届けると去っていくのでした。
■■リャオ(1308)さん■■─────────────────────────────────────────
というわけで、おいでおいでと、キッチンにお誘い。
そこには色とりどりのカレーの鍋やら、できたてカレーホットケーキやら。
ピリ辛ぐらいですし、熱が冷めても美味しいのです。
■■エシャロット(1335)さん■■──────────────────────────────────────
妖精のおなかのなかには妖精ぶくろがあるよ! たぶんあるよ!!
■■マリア(1351)さん■■─────────────────────────────────────────
みんな、友人とかアパートのお隣さんとかなので、気兼ねなく過ごせるんですよと、ちょっと自慢。
コタツをおすすめしつつ。
そこまで極端にカレー臭くはないです。
たぶん。
■■自称社長(1475)さん■■────────────────────────────────────────
じーっとノノが見ています。じーっ
というわけで、どれか食べてくれるのを期待しているのでした!
◆
そんな犬猫じゃないんですから、と溜息ついて。
ご本人も部屋にいるので、聞かれたらと思うとどうにも恥ずかしくなってしまうのでした。
教えられません、と、すげなく断られました。
■■はかりん(1948)さん■■────────────────────────────────────────
ちらっちらっと主張するカレー妖精なのでした。
■■モノ(2549)さん■■──────────────────────────────────────────
いきなりの手品に、困惑をかくせないアムルです。
アムネジア(40) からのメッセージ >>
キッチンに立つなり、しゅぱぱぱ、と軽快に包丁を動かしてネギを細切れにしていく。
あれよあれよという間に手慣れた様子で下拵えを終わらせてしまう。
肉のいい匂いが立ち込める。
やがてひき肉が粒のようにぽろぽろになっていく。
大さじで一杯ずつ鍋の中に放り込んでいく。
楽しげに混ぜ合わせ、火を止める。
それをお皿に乗せ、上からぱらぱらと花椒をふりかける。
いい匂いがぷーんと漂い始めた。
ミオ(54) からのメッセージ >>
そう言って、再びアミの頭をわしゃわしゃと撫でます。
ミオはいつもの仏頂面でしたが、アミを撫でている間、少しだけ表情が和らいでいるような気がしました。
そんな気がしただけかもしれません。
鍋を見ていてほしいと言われて、文字通りに鍋を見ているミオなのでした。
穴が開きそうなほど、食い入るようにじっと鍋を見ています。
どのような心境なのかはわかりませんが、パックンフラワーのような花の仕草に、とても満足げなのでした。
シャルロッテ(55) からのメッセージ >>
■■アムル(118)さん■■
ノノちゃんを胸でぼよよんと受け止め頭をなでなで
■■ラゼル(493)さん■■
ナナシ(139) からのメッセージ >>
エリア(143) からのメッセージ >>
シュウスケ(178) からのメッセージ >>
わーきゃーいいながらも、しばらくすると台所からおいしそうなカレーの香りがしてきました…
ユーノ(238) からのメッセージ >>
アムルさんとノノさんへ>
ロロムさんへ>
エシャロットさんへ>
少し口に含んで、刹那の間があったかと思うとそのままズズイッっと飲み干しました。
ちな(266) からのメッセージ >>
>アムルちゃん&ノノちゃん
少し布団を上げると中は赤オレンジ色でほかほかと暖かい空気の様子が近づいてくる
今更ひとかけ口に投入
ハディート(289) からのメッセージ >>
慌ただしい足音が明らかに近付いてくる。
肩に籠を提げたハディートが、元気よく入ってきた。
ちょっと見てほしいんだ、と見やすいように籠を置く。
クリ、アケビ、クルミ、エビヅル、サルナシ、ドングリ、マタタビ——などなど、それらに似た実がぎっしり入っている。
皆にお裾分け出来るようにと、少し張り切り過ぎたか。
それともちょうどやっていたHARVESTFESと言うお祭りで、配られていたものをもらい過ぎたか。
採ってきたものの、クッキーに合うかどうかまでは分からない。
使えるものがどれぐらいあるだろうか。
>アムルさん
最初は申し訳なさそうにしていたが、だんだんわくわくが隠し切れなくなってきて。
自分でも何を言っているか分からなくなってきたようで、ちゃんと伝わったか尋ねてしまう。
たくさんのカレーと聞いて、少し身を乗り出す。
今のハディートはまさしく食いしん坊であった。
ロロム(403) からのメッセージ >>
(マーボカレーシチューのことはすっかり忘れている—)
■■ラゼル(493)さん■■
(「カレー好きをシチュー好きにする薬」を問われ—)
(エプロンの内ポケットから取り出す—)
【ビーフぞっこんソメ】
辛味が苦手な人の為、研究していた調味料。
使用すると、ビーフカレーがビーフシチューになる。
ただし、ビーフカレー以外には効かない。
また、シチューのおいしさは元のカレーのおいしさに依存する。
…効果の割に、開発にはかなりの労力がかかっているらしい。
ティア(432) からのメッセージ >>
>>(118)アムルちゃん
まいか(445) からのメッセージ >>
>アムルさん(118)たち
飴造(493) からのメッセージ >>
>アムル(118)
どうやら相当悔しかったらしい。きっと他にも何か仕掛けてくるかも…気を付けてノノ!
リオン(883) からのメッセージ >>
アンケートの結果を見つつ首を傾げて呟き。
さねいま(991) からのメッセージ >>
>>アムル(118) さん
>>社長(1475) さん
エシャロット(1335) からのメッセージ >>
>>アムル(118)さん
お菓子と、コタツと、テレビゲーム……揃ってしまった三種の神器。
これは強敵ですぞ!
>>ロロム(403)さん
64版って全体的にすごく火力高かった気がするよね…位置によってはワンコンボで即死だもの。DXからちょっと長引く感じに。
>>飴造(493)さん
ということで飴造さんへ「誰でもできる料理」を教えることになるのであった。
あまりノリ気ではなさそうな飴造さんに、お構いなしの様子で話しかけていく。
ぱっと取り出したのは、ソフトクラッカーと呼ばれるお菓子。
その上に、ちょうどいいサイズに切り分けたハム、チーズ、トマトをぱぱっとのせる。
ソルトクラッカーのハムチーズトマト乗せ
焼くことも煮ることもなく、ささっとそれを作ってみせた。
人によっては料理とも言いがたいが、確かに簡単にできるし、普通に食べるよりはおいしいであろう。
その気になったのなら、教えてもらうのも良いかもしれない。
聞くだけ聞いてみるのもいいかもしれないし、ね!
>>さねいま(991)さん
謎の妹は説明書を読んだ!!
そこにはこう書かれている。
ぶっちゃけ、中の人もカオスすぎて
よくわからないゲームになってるんだよねこれ。
でもあえてまとめるなら…。
これはチョイメカファイターと呼ばれるゲームの続編らしい。
名前はガーディアンメカファイターズ。
でてくるキャラクターはみんなロボットのようである。
これは、ガー○ィアンヒーローズのような多人数乱闘ゲームのようだ。
そして、キャラクターはすでに用意されているものもいれば
自分でカスタマイズしてオリジナルキャラも作れるとのこと。
そのカスタマイズはアー○ードコアやカス○ムロボも
真っ青なほどの組み合わせである。
パーツは全部で65535種類。
自分だけのロボを作りみんなと対戦しよう!!
・・・みたいなゲームらしい。なお、みんなが考えた俺ルールが普通に適応される進化するゲームである(ぇ
マリア(1351) からのメッセージ >>
前回食べそびれた羊羹とお茶をもぐもぐしている。
>>アムルちゃん
何故興奮気味なのか
と、床面にだらりぐんにょりとして料理を待っている
自称社長(1475) からのメッセージ >>
この前の激辛カレーを食べたことを思い出すと、未だに喉が疼く
その瞳はどこか遠くを見つめていたが、
彼自身、自分で何を言ってるのかよく理解してなかった。
勢いだけというやつだ。
主に、頭から突っ込んでくる管理人さんのパンツを見損ねた的な意味で
というわけで近日中に鍛冶屋さんのほうで座椅子を頼んでみようかと思います。
あれば座布団も。
モノ(2549) からのメッセージ >>
>>>アムルさん(188)>>>
ヒキョーもラッキョも大好物みたいな言い回しであった。
ぺちゃ(モノの兜にカレーを塗ってみる)
ドバン(ネビュラの頭が裏拳で消し飛んだ 肉片とか血とかは飛んでないようだ)
>>>社長さん(1475)>>>
そういうと、社長の姿をまじまじと見つめる。