No.118 アムルの部屋INDEX >>
[設立者] ENo.118 アムル

コミュニティイラスト



ここは、アムル(Eno.188)の部屋です。
ポポロさん(Eno.5)が経営している「タンポポ荘」の中にあります。

お客様がいらっしゃれば、アムルがリビングルームで迎えます。話しかけてもらえば、お話もします。

一人でのメルンテーゼにやってきたアムルの部屋には、ほとんど荷物がありません。
なにかをプレゼントしてもらえば、新しい趣味にしたり、部屋が華やかになるかもしれません。


■■概要■■

このコミュニティに登録して、コミュニティメッセージでアクションして頂くと、コミュニティの画像にどんどん反映されます。
この部屋を、遊びに来てくれたひとたちのプチキャラで満たしたい。そんなかんじのコミュです。

一度の更新ではちょっとづつしか増やせませんが、ちょっとづつ更新する予定です。
いずれ、部屋にいる人がたくさんになったら嬉しいな、と思っています。


・アムルとメッセージのやりとりを行っている人は、話の合間に部屋を教えてもらっていることにしてくださって構いません。

・メッセージのやりとりを行ってない人は、
 知らない女の子の部屋の扉を開ける、適当な理由を作ってください。どんな理由でもお話はできるものです。


■■お部屋の様子■■

【キッチン】
 大きな鍋があります。食器もたくさんあるようです。主にカレーが作られます。

【ダンボール】
 中にはジャガイモやタマネギが入ってます。主にカレーの材料です。

【テーブル】
 ちょっと小さめの簡素な木のテーブルです。皆さんのお土産とかを載せます。

【お菓子のかご】 / シャルロッテ(55) さん、ユーノ(238) さんのおみやげ
 カゴの中に盛りつけられた、クッキーやケーキやシャルロットなどの美味しそうな洋菓子。遠慮なさらずどうぞ。

【桜のお香】 / プラム(908) さんのおみやげ
 桜の良い香りを辺りにふりまく癒しのお香。カレー臭に満たされそうなこの部屋の最後の希望。

【折り鶴と湯屋のチラシ】 / ナナシ(139)さんのおみやげ
 器用に折られた折り鶴と、その材料の湯屋のチラシ。チラシが気になったヒトはEno.139のコミュへどうぞ!(宣伝)

【携帯ゲーム機】 / エシャロット(1335) さんのおみやげ
 四角形のコンパクトな携帯ゲーム機。『3PS』って名前らしい。レトロゲームが入ってるそうです。

【銀製の十字架の置物】 / エリア(143)さんのおみやげ
 悪い吸血鬼が嫌がる聖なる置物。邪悪っぽい人は触らないようにしましょう。

【はなとりかぶと】 / ロロム(403)さんのおみやげ
 鮮やかな青紫色の花を飾った小さめの鉢。その根は毒や薬の材料になるのだとか。ちゃんとお水をあげましょう。

【タンポポ】 / ポポロ(5)さんのおみやげ
 小さくて可愛い黄色いタンポポ一輪。鉢植えにいれて大事に育てています。

【ヒマワリ】 / リオン(883) さんのおみやげ
 黄色くて大きな夏の花。鉢は管理人さんに用意してもらいました。

【パンクンフラワー的な花】 / アムネジア(40)さんのおみやげ
 キバつきの口がついてる不思議なお花。小さいので人とかは食べないよ。ホントだよ。
 悪い空気を食べてくれる良い子。たぶんカレーのにおいも食べてくれてる。

【竹】 / はかりん(1948)さんのおみやげ
 女の子が入ったりはしてない普通の竹です。とりあえず飾ってます。さーさーのー葉ーさーらさらー♪

【黒いウサギのぬいぐるみ】 / ミオ(54)さんのおみやげ
 まるで生きてるような感じがする謎のぬいぐるみ。手足の先には格子模様。

【木彫りのリス】 / ハディート(289)さんのおみやげ
 手乗りサイズのリスの彫刻。ちょっぴり太っちょさんだけど、愛嬌のあるポーズで可愛い。

【エアコン】 / エリーシャ(482)さんから購入
 お部屋を快適にする夢の電化製品。電力は管理人さんの神パワーで供給されてます。

【透明な玉】 / 社長(1475) さんのおみやげ
 妖精さんがもらったあとポイ捨てしちゃったラムネのビー玉。その辺に転がっててたいへんあぶない。







参加者からのメッセージ

アムル(118) からのメッセージ >>

■■アムルの部屋■■

アムル >>
みなさん、たくさん遊びにきてくださって、ありがとうございます。
お土産もたくさん頂いて、部屋がにぎやかになりました。
アムル >>
なのですが・・・なんだか、思ったより早く、部屋が狭くなってきました。
もうちょっと余裕があると思っていたのですが、あと数回ですし詰め状態になりそうです。
ノノ >>
あっちの、アムルちゃんが眠るときに使うお部屋を開放すればいいのですよ♪
アムル >>
そんなはしたないことはできません。

ついにリビングルーム全体図を使用することになりましたが、それでもわりと余裕がない状態。
これは、そのうちなんとかしないと、満員電車みたいになりかねません。

アムル >>
・・・というわけなので、部屋をどうにか、大きくできないかとかんがえまして。
えぇと、このタンポポ荘のルールによるとですね────


 ●お部屋を借りる時のルール

   お部屋の大きさはみんな同じ。大きくしたりするのは禁止!
   ただし、ほかの人との相部屋ならOK。部屋は人数相応の大きさにします!


アムル >>
────と、いうことになっているんです。

アムル >>
なので、タンポポ荘にお部屋を借りている人にのみ、お願いがあります。
相部屋にしてもいい、という方がいらっしゃったら、教えてください。
ノノ >>
なんと毎日カレーがついてくるのです♪
おのぞみなら、三食ぜんぶカレーでもいいのですよ?
アムル >>
・・・カレー臭に耐えられる人でお願いします。

というわけで、アムルと相部屋になってくれるお相手をぼんやりまったり募集です。

まだホントに相部屋にしていただくかもはっきり決めてません。
ぼんやりと気になってきただけの、ずっと先のことなので、話の種とかにして頂けると。






■■ピア(6)さん■■

アムル >>
あ・・・ピアンタ、さま。
・・・ようこそ、いらっしゃいませ。

すぐに名前が出てこないのは、あまりリチェッタで食事をとらないせいかもしれません。
ちょくせつお話しするのは初めてなので、少し緊張しています。

けれど────

アムル >>
わ・・・これ、とても、可愛いです・・・。
コップで花たちに水をあげるのも、味気なかったですし、よろこんで使わせていただきますね。

ぶりきの道具を目にするのが初めてなのか、金魚のじょうろを受けとると、嬉しそうに笑顔をこぼします。
小さな取っ手に手を通してみたり、金魚の意匠にくすくす笑い声を上げたり。

アムル >>
あ・・・その、ピアンタさまには・・・。。
えっと・・その、いつもお世話になっています。

ひとしきり眺めてから、落ち着くと、ちょっと恥ずかしそうに、あらためて頭を下げました。

アムル >>
え・・・?
使わなければ、置物に・・・ですか?
アムル >>
・・・・・・それも、魅力のある選択詩、ですね・・・。

手の中の、金魚のじょうろをじっと見て。
むむむ、などと、真面目な顔をして、考えこむアムルなのでした。




■■アムネジア(40)さん■■

アムル >>
はい。
この子は、カレー臭とかも積極的に吸ってくれてるので、すごく助かっています。
ノノ >>
ちゃんとカレーも食べる、いい子なのです♪

パックンフラワーは台所のそばが気に入ったようです。

アムル >>
アムネジアさまも、料理をなさるんですね。
どんな料理が得意なんですか?
ノノ >>
カレーを作るなら、ノノがいつでもお手伝いするのですよ!(わくわく)




■■ミオ(54)さん■■

アムル >>
この子は、ミオさまのもの、だったのでしょうか・・・。
大事に、しますね。

受けとったヌイグルミを両手でもちあげて、その顔を見下ろします。
キラキラした、つぶらな黒い瞳は、なにも語りません。

アムル >>
・・・アミちゃん。

ぎゅ、と抱っこして、その顔をミオさんに見せます。

アムル >>
この子の名前、アミちゃん、にします。
・・・友達、という意味です。
アムル >>
いいでしょうか? ・・・その、名前をつける、というのは、はじめてだったのですけれど。

おかしくなかったでしょうか、と、ちょっと心配そうに尋ねました。





■■シャルロッテ(55)さん■■

アムル >>
はい、シャルロッテさま。いってらっしゃいませ。
ノノ >>
はやくもどってくるですよー?

アムル >>
カレーは、染みになりやすいのが問題ですね・・・。
今度、カレーで汁物を作るときは、なにか工夫をしないといけません。
ノノ >>
むー・・・。
美味しいですのにー。
アムル >>
美味しいだけではダメですよ。お客様にお出しするんですから。




■■ナナシ(139)さん■■

ノノ >>
お粗末様なのです♪
カレーの美味しさをわかってくれて、ノノはとっても嬉しいのですよ!
アムル >>
気に入ってくださって、よかったです。

お食事あとの器を片付けて、かわりに冷たい水をお出しします。

ノノ >>
また一人、カレー未経験者にカレーを布教してしまったのです!
この幸せのためにカレー妖精してるのですよー♪
アムル >>
そういえば、この世界で会うヒトは、ほとんどのヒトがカレーを知っていますからね。
お店でも売ってますから、当たり前ですけれど・・・。
ノノ >>
メルンテーゼはカレー先進世界ですからねー♪
これからも、カレーのない世界からきたヒトを狙い撃ちしていくのですよ!




■■エリア(143)さん■■

ノノ >>
お粗末様、なのですよー♪
エリアちゃん、意外とカレー蕎麦器用に食べるからびっくりなのです!
アムル >>
そういえば・・・。

孤高のダンピールさんっぽいのに意外と所帯じみた姿に不思議そうな顔をするのでした。

アムル >>
カオス・・・ですか?
でも、部屋にたくさんものがあって、色んな人が来てくださるのは楽しいです。
ノノ >>
カレーもどんどん広めていくのですよ!
次はどんなカレーを作りましょうかー♪ おみやげ楽しみなのです♪
アムル >>
そのカオスはいらないですから。




■■シュウスケ(178)さん■■

アムル >>
シュウスケさまと、フィリーさまですね。
あらためて、はじめまして。わたしは、ノノと契約している・・・はい、アムル・・・です。

表札に名前あったとはいえ、挨拶はちゃんとするのでした。

アムル >>
・・・なにか、契約している、という紹介も、ちょっとヘンな感じですけれど。
そちらの妖精の方も、エンブリオ・・・のかた、なのでしょうか?
ノノ >>
たぶんそーなのです!
この世界にきて、いきおいでエンブリオになっちゃった妖精は多いのですよ?
アムル >>
なんといういい加減な・・・。

サポートキャラをしてることの多い、妖精さんたちの宿命です。

ノノ >>
カレーはなんにでも合う!
そのカレー蕎麦が、カレー神話を証明するのですよ♪
アムル >>
熱いうちに食べてくださいね。
麺ものですから、冷めると美味しくなくなってしまいますから。

お盆に載せて持ってきた、冷たい水の入ったコップをトンと置いて。




■■ユーノ(238)/ベルンハルデさん■■

ノノ >>
はい! カレーライスなのです!!

シュバッと姿が消えたと思ったら、即、ほかほかのカレーを手にして戻ってきます。

アムル >>
あいかわらず、早いですね。
ノノ >>
カレーを求められた時に、すぐに応えるのがカレー妖精なのです!
アムル >>
・・・いったい、どこから持ってきてるんですか・・・・・・。
ノノ >>
それは企業秘密、なのですよ♪




■■ちな(266)さん■■

ノノ >>
カレー味のホットケーキもよいものだと思ったのですよー?
アムル >>
・・・ご迷惑をおかけしちゃダメです。
それに、木苺のホットケーキにカレーをいれてどうする気だったんですかあなたは。

ホットケーキ攻防戦はちなさんの勝利に終わったのでした。

アムル >>
あ・・・わたしも、ホットケーキ、少し頂きました。
ご馳走様です。・・・ふわふわで、とても美味しかったです。
ノノ >>
ノノもひとかけらもらったですよ♪ なかなかのでざーとだったのです!




■■ハディート(289)さん■■

アムル >>
わ、ハディートさん。きてくださったんですね?
いらっしゃいませ、友達のかたも、どうぞいらしてください。

挨拶をして、みなさんをお部屋に招き入れます。

ノノ >>
いらっしゃいませーなのです♪
さっそくカレー食べるですか? 何人前もってくるです?
アムル >>
ノノ、いらっしゃったお客さまに、すぐにカレーはないでしょう。
そんなことしてるから、わたしの部屋が、カレーの匂いでいっぱいになっちゃうんですから。
ノノ >>
でも、ムラサキちゃん、おっきいからいっぱい食べてくれそうなので、ノノ、わくわくなのですよ?
はやく、約束してた美味しいカレーをご馳走したいのです!

そわそわしながらカレー妖精が周囲を飛び回っているのでした。

アムル >>
お土産、ありがとうございます。
・・・これ、ハディートさんが作ったんですか? びっくりです。

木彫りのリスを受けとると、ためつすがめつ、手の中でリスを見ます。
ふっくらとした、ユーモラスな造形が気に入ったのか、指で表面をなでてくすりと笑いました。

アムル >>
よくできてますね・・・とても、可愛いです。
ありがとうございます。大事に飾らせていただきますね。




■■ロロム(403)さん■■

アムル >>
なるほど、ロロムさまはカレーうどんが。
ノノ >>
好みの問題ではしょうがないのです・・・ノノの、完敗なのですよ・・・。
お粗末様だったのですよ〜・・・。

しおしおになるカレー妖精。まさに完全敗北です。

アムル >>
ノノ、好みの問題なんですから、仕方ないですよ。
だれからも、美味しいという感想を求めるのは、ムチャなかんが── 
ノノ >>
いっしゅうかん待つのです!
そうしたら、ほんとうのカレーライスをお見せするですよ!!
アムル >>
・・・えーと。

なんかどこぞの料理漫画みたいなこと言ってます。

ノノ >>
ところでロロムちゃんはどんなカレーが好きなのですか?
アムル >>
・・・ちょくせつ本人から聞いてる!




■■ティア(432)さん■■

アムル >>
はい、メリファンさま。
お粗末さまでした。
ノノ >>
食べ方とかかんけーないのです。
おいしく食べてくれたので、ノノは満足なのですよ♪

食べ終えたお皿を片付けると、手にしたお盆ののせていた、冷たい水の入ったコップをお出しました。

アムル >>
ちょっとどころじゃないぐらい、大衆食堂になってますね・・・。
いえ、ひとが来てくれるのは、嬉しいのですけれど。
ノノ >>
ノノ人気なのです!
アムル >>
むしろこれは、カレー人気なんじゃ。

とりあえず安心そうではあります。

アムル >>
メリファンさまたちが、タンポポ荘に・・・ですか?
それは、とてもいい考えだと思います。
アムル >>
このアパートは、とてもいい場所です。
その・・・研究・・・とか?は、許可をとらないといけないと思いますけれど。
アムル >>
・・・それに、親しいヒトが、ご近所になってくれると、やっぱり嬉しいです。




■■まいか(445)さん■■

アムル >>
懐かしい・・・ですか。
マイカさまの故郷では、カレーや蕎麦がぽぴゅらーな料理だったんですか?
ノノ >>
ふっふーん♪
ノノはカレー妖精だから、褒めるならカレーの味を褒めるのですよ!

褒めて欲しくはあるようです。

アムル >>
不思議なこと・・・ですか。
そうですね。
アムル >>
ごっと煮とか、カオスというのは・・・この部屋を見れば、分かるかと。
みなさん千差万別で、いただいたお土産も、同じものはほとんどありません。
アムル >>
・・・でも、そういうのも、楽しくていいかなって思います。




■■飴造(493)/ラゼルさん■■

アムル >>
ヒトはあまり美味しくないそうですよ。
大きい割には美味しいところが少ないと、お母さまが言っていました。
アムル >>
土星の猫は大きいですが、ヒトを丸呑みするほどじゃありません。
ですから、お母さまのように、ちょっとだけしか食べないんじゃないかと思います。

なんかすごくアレな会話になってます。

アムル >>
・・・お母さまが食べるのは、襲ってきたヒトだけですし。
ですから、お母さまもムリに狩ったりはしない・・・ですので。

とりあえず、フォロー的なやつを口にしておくアムルさんなのでした。

アムル >>
あっ、お水・・・はい、お水をどうぞ!
ノノ >>
むむ、猫さんはカレーは食べられないのですか?
ノノ、ちょっとしょんぼりなのです・・・。

お水を底の少し深いお皿に入れて、出すのでした。

ノノ >>
でも、あえてチャレンジに踏み切った姿勢は評価するのです!
猫さんえらいのです!!




■■さっくん(576)さん■■

アムル >>
はい、気をつけてくださればいんです。
ゆっくりしていってくださいね。
ノノ >>
さっくんのひとも、目玉のひとも、遠慮せず美味しく食べて欲しいのですよ♪
カレーを求める心に、急もゆっくりもないのですから!
アムル >>
・・・というか、目玉だけのヒトは、どうやってカレーを食べるんでしょうか。

ノノ >>
カレーのシミは、カレーを跳ねさせないように食べれば大丈夫なのです!
もしくは、茶色い布をかぶって食べればおっけーなのですよ?
アムル >>
カレー専用カラー・・・。

アムル >>
・・・あ、うち、食堂じゃないですから。
ちょっとカレーの匂いがすごくて、みんなカレーを食べてるだけの、普通の部屋です。
ノノ >>
なのです!
御代は貰ってないのですよ♪
アムル >>
・・・あ、でも、カレーを食べにきただけなら・・・お代、もらえますか?
食堂の代わりにされたら、困っちゃいますから。

アムル >>
・・・なんて、じょうだんですよ?




■■リオン(883)さん■■

アムル >>
・・・あ、いえ、あとでお返しいただければ、こちらで洗いますから。
ここは自分の部屋ですし、わざわざハンカチを洗って返したりまで、していただかなくても・・・。

コップを受けとり、ちょっと恥ずかしそうに遠慮するのでした。

ノノ >>
カレーの話ですか?
ふむふむ、リオンちゃんはカレーのことがよくわかってないのですね?

分かっていないリオンさんのために、ノノがカレーの解説をはじめるのです。

ノノ >>
そもそもカレーというのは、香辛料を使った料理のことなのです。
その中でも、より美味しく、親しみやすく進化したのが、カレールーというもので── 

(中略)

ノノ >>
──つまりカレールーは、調味料であり、おかずであり、主食なのです!
どんなものと一世に食べても美味しい、万能の食べ物なのですよ!!
アムル >>
・・・ノノ、ながいです。

そんな感じで、リオンさんはノノから、カレーな説明を聞かされたのでした。

ノノ >>
えっへん、ノノはカレーのお姫様なのです!
どんなカレーでもちょちょいのちょいで作るのですよ?
アムル >>
あの、好意は嬉しいのですが、カレーの王女の座は辞退させてください。
・・・というか、カレーくくりでノノとセットにするのはちょっと・・・。
ノノ >>
アムルちゃん、カレー作れるですよ?
遠慮しないでいいのです。
アムル >>
カレーのひとみたいなイメージで見られるのがイヤなだけです。
カレーの匂いがするという理由で何度も呼び止められるわたしの身になってください。




■■ヴァルト(1038)さん■■

アムル >>
はい、お粗末さまでした。
ノノ >>
次はまた別のカレーを作るので、楽しみにしてるのですよ♪
アムル >>
そろそろ、家具とかが欲しくなってきたので、落ち着いたらお邪魔しますね。




■■エシャロット(1335)さん■■

ノノ >>
わーい♪ でりしゃす、でりしゃすなのです♪ お粗末様なのですよー!

カレー蕎麦の器は回収して、お水を出したりしつつ。




■■エシャロット(1335)さん■■

ノノ >>
わーい♪ でりしゃす、でりしゃすなのです♪ お粗末様なのですよー!
アムル >>
エシャロットさまの、ふかし芋も、でりしゃす、でした。

そんな感じでカレー蕎麦の器は回収して、二人にお冷を出すのでした。

アムル >>
なるほど・・・自分の思い通りのものを作って、戦わせるゲームなのですね。
こういう形のゲーム、はじめて見ましたけど、小さいのに良くできてます。
アムル >>
それなら、自分みたいなキャラクターは作れるんですか?

ぽちぽちとボタンを押しつつ、人型のものが作れないか探してみます。
なにか思いついた遊び方があるようです。

〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜



ポポロ(5) からのメッセージ >>

 数日後。
 ポポロは今度はちゃんと入り口から、アムルの部屋を訪れた。

ポポロ >>
おお、相変わらず賑やかなお部屋ですね

 そう言いながら部屋のなかに入ると、ぐつぐつと音を立てているカレーが目にとまる。

ポポロ >>
そういえば、ポポロも食事をとることにしたんです!
この前は食べませんでしたが、今回は頂きましょう!

 制止する間もなかった。


 ——ポポロはデスソース入りの木苺カレーを食べた!


ポポロ >>
おおおおおおお!
なんですかこれー!?

 ポポロの髪の毛すべてが、重力を無視して逆立っている。

アムネジア(40) からのメッセージ >>
アムネジア >>
いやいや、確かに知らぬは損であったよ。
これで新しい味を一つ知ることが出来た。
実に有意義な食事であったよ
アムネジア >>
それにしても、汝の部屋は人がたくさん出入りしているな。
汝は人気者だなあ……!

シャルロッテ(55) からのメッセージ >>
■■アムル(118)さん■■

シャルロッテ >>
じゃ〜ん!
着替えて参りましたわ〜

 別の服ではあるのだが、相変わらずのフリフリ衣装である

シャルロッテ >>
まぁ、もうできましたの!?
速い!可愛い!ノノちゃん素敵ですわ〜♥
シャルロッテ >>
大丈夫ですわ、アムルちゃん
ノノちゃん、しっかり見ていてくださいましね
私の食べっぷりを!
シャルロッテ >>
ん〜、良い香り‥‥
それでは早速‥‥いただきます!

 パク、と一口
 その瞬間、絶妙な辛味と濃厚な味が口いっぱいに広がる

シャルロッテ >>
♥♥♥♥〜〜〜!

 あまりの美味しさに悶えるロッテ

シャルロッテ >>
あぁ、ノノちゃん♥ノノちゃん♥
なんて美味しいんですの〜!!!

 たまらず絶叫
 周りにとってはいい迷惑である

 そのままの勢いでひたすら食べ続け
 カレーの皿はあっという間に空になった

シャルロッテ >>
はぁ‥‥はぁ‥‥
ご、ごちそう‥‥さま、でした‥‥♥
とっても美味しかったですわ、ノノちゃん‥‥♥

シア(87) からのメッセージ >>
シア >>
うちの世界の醸造所で作ってる飲み物だよ。
ほかの皆もどんどん飲んじゃってねー。
気に入ったら通販もあるから!
地味に宣伝しています。発音しづらそうですが。

ミカヅキ >>
お料理の最中かな?なんなら手伝うよ?
…カレーに入れるんならそこの野菜ジュースがいいかな。
そんなに味変わらないし、ヘルシーだよ。

ナナシ(139) からのメッセージ >>
ナナシ >>
っとそういえばここって主さんとかいるのかな?
勝手に入っちゃってるんで、一度挨拶とかをしておきたいんだけど…
ナナシ >>
いるとしたらどんな人?
もし怖そうならばれない内においとましようかなーなんて。
優しそうなら挨拶しに行くから場所を教えて欲しいな

エリア(143) からのメッセージ >>
エリア >>
ふふ、喜んで貰えて嬉しいよ!
お礼なんて気にしなくていいよ。
ここにいるだけで楽しいからね。
エリア >>
木苺のお菓子かぁ…。
パイもホットケーキも美味しそうだけど。
このカレーは誰が食べるのかな…?

ユーノ(238) からのメッセージ >>
アムルさんへ>
ベルンハルデ >>
「おっと失礼、
なんだか美味しそうな気がしちゃったものだからついつい・・・、ね?」

流石にそのまま食べても美味しくないわよねっと言うが、そーゆう問題でもない気がする。


「あら、様々な木苺を使った料理の品々が
うん。・・・実にいいわねぇ。」

ハディート(289) からのメッセージ >>
ハディート >>
木苺のパイにホットケーキ……ふかし芋もおいしそう……
きゅう……とお腹が鳴ったような気がする。

ロロム(403) からのメッセージ >>
(刺激臭がしそうなグツグツしてる鍋をみると—)
ロロム >>
…!できてるじゃん! おつ〜☆
(特にためらうことなくひとくち—)
Critical Hit!!
Critical Hit!!
Critical Hit!!
Critical Hit!!

ロロムに「喰らっとけや・・・・・」を超えるダメージ!
ロロムに炎上を5追加!
ロロムに衰弱を5追加!
ロロムに混乱を5追加!
ロロムに麻痺を5追加!
ロロムに自滅を5追加!

む、むっひゃいひゃい!!
(訳:むっちゃ痛い!!)
***ロロムがログアウトしました***

(数十分後—)

***ロロムがログインしました***
爆薬なら、爆薬っていってよ!?


>>エシャロット(1335)さん
ロロム >>
…? "げえむ〟はもらいもの〜
ろろむさんは、あんまり知らないよ?
ロロム >>
『毒マリ』のほかに好きは『癌PAY』だけど…
あっちは壊れちゃった。ほんとざんねん〜!
(どうやらソフトとハードの区別さえできない程度の知識らしい—)

ロロム >>
『シューティング』ってどんなの?

エリー(482) からのメッセージ >>
エリー >>
いただきまーす!
湯気ののぼるカレーそばをすする
エリー >>
んめー!

エリー >>
はいはい、承りましたー。コンセントの場所ありがとーノノちゃん。
エリー >>
それじゃ、ちゃちゃっと終わらせましょ
エアコンを取り付け始めた

飴造(493) からのメッセージ >>
ラゼル >>
カレーっていうと、さっきのあれの事ね。だったら、スパイスが効きすぎてるからウザい感じなのかしら?少し抑えた方が良いんじゃない?
ラゼル >>
妖精とエンジェルなら、エンジェルの方が各上なんじゃない?やり直したいって事は、ランクを落としたいって事かしら?

ラゼル >>
ふ〜ん、シャルロッテね。だけど、シャルロッテがシャルロットって、なんだか紛らわしいわね。
ラゼル >>
そういえばまだ名前も名乗ってなかったわね。と言っても、リチェッタで自己紹介したし、知ってるかもだけど、私はラゼルよ。改めて宜しくね、アムル

ラゼル >>
アムルもこういうの作れるの!良かったら今度作って!見てみたいし、何より食べてみたいわ
ラゼル >>
貴方って物を食べるのね。食べたとしてもカレーだと思ってたわ。普段からやたらカレー押してる

ラゼル >>
あら、それは良かった。飴だったら飴造の武器だし、いくらでも用意出来るわ。だけど、これを最初に作ろうと思った経緯が気になるわね。あとそんな味になったのも

ラゼル >>
一回目で大当たりを引いたわね。どう?味の方は

>シャルロッテ
ラゼル >>
貴方がシャルロッテね、私はラゼル。貴方が持ってきたシャルロット、美味しかったわ。ごちそうさま
ラゼル >>
向こうでアムルにも言ったんだけど、シャルロッテがシャルロットって、すっごく紛らわしいと思わない?

>エシャロット
ラゼル >>
あら、あの人って酒飲みのロリエルフだったかしら?こっち見てる気がするけど、私何か気に障る事でも言ったかしら?
ラゼル >>
こんにちは、私はラゼルよ。宜しくね。良かったらそのお芋、少し頂けるかしら?だけど熱いのは苦手だから冷ましてくれると嬉しいわ
そう言いながらエシャロットの様子をうかがっている

リオン(883) からのメッセージ >>
リオン >>
わー部屋がすっごく賑やかになってる!
>アムルさん
リオン >>
同じ黄色い花だからね。
たんぽぽは春、ひまわりは夏だから、身体は小さくてもタンポポの方がお姉さん?
リオン >>
そうやって考えると秋と冬にも姉妹がいそうだ。
そしてアムルの言葉にキバを剥いている植物に視線やり。

リオン >>
わ、これも植物なんだ…?
なんかなんでも噛み砕いちゃいそうだけど、カレーも食べるかな?
自分も撫でてみようと花に手を伸ばしてみた。

リオン >>
へえ…ハムスターってひまわりの種食べるんだ。
クッキーにいれると美味しいの?
僕にはなんだか想像できないけど……アムルは色々物知りなんだね。
>メープルさん
リオン >>
メープルが持ってきてくれた木苺のお土産でアムルさん達がなにか沢山料理を作ってくれたみたいだね。
ご馳走様です!
リオン >>
ではまず木苺のパイいただきまーす!(ぱくっ)
mogmogmog…


リオン >>
わ…すっぱあまーい!
パイ生地もさっくさくで美味しいよ
リオン >>
ホットケーキは最後のお楽しみに取っておいて、次はカレーかなっ
リオン >>
……これ、なんだかぐつぐついってるけど、こういう食べ物なのかな……?
首を傾げながらも一口ぱくりと!

リオン >>
●▽=×◎⇔@@@@@〜!!!!???!?!??
リオン >>
あう"ぅぅ〜んっ
どうやらショックのあまり狼姿になってしまったようだ!

メープル(952) からのメッセージ >>
★木苺のパイ★
メープル >>
私の世界でも木苺のパイはおやつにうってつけだったんだよ
メープル >>
みんな食べてみてね
無表情ながらも、自信満々といった風に聞こえる。

★木苺ジャム入りWホットケーキ★
メープル >>
...!!
メープルはふわふわのホットケーキを口に入れた瞬間、おいしさのあまり硬直した。
しばらくして、おもむろに口を開く。
メープル >>
すごい...!ホットケーキと合わせるのもおいしいね
当分彼女の朝食はこれになるだろうか。

★木苺カレーデスソース入り★
メープル >>
何だこれは...木苺カレーデスソース入り...
すさまじい存在感を放つ不気味な食物(?)を前に、メープルも完全に逃げる態勢に入っている。

エシャロット(1335) からのメッセージ >>
エシャロット >>
いつのまにやらずいぶんと人が…あれ、この部屋こんなに広かったっけ〜?
イグニ >>
きっと見えてないだけだったとか〜?
エシャロット >>
なるほど!これならまだまだ置物も増やせそうですの!
イグニ >>
騒がしいの好きー!

>>アムル(118)ちゃん

エシャロット >>
料理というのは〜、材料一つ一つがおいしくて成り立つのですの〜、ちゃんと調理すればおいしく当然ですの♪
イグニ >>
おいしいでしょー? 思わず笑顔だよー♪

イグニは笑ってるアムルを見て一緒に微笑んだ!

エシャロット >>
んふふー、ノノちゃんはほんとカレーが好きなんですの〜
よかったら一緒にカレー作ってみるですの?
カレーは久しく作ってないですの♪

自称社長(1475) からのメッセージ >>
カーペットの上にゴロゴロと寝っ転がっている一人の男

社長 >>
ヒュー! カレー食べ放題なんてノノちゃん太っ腹だねぇ!
いいよいいよー! カレー細胞になら全然取り込まれちゃうよー

と言いながら1つ寝返りをうつ

社長 >>
くっ……! しかし夜になったらこの居心地の良い部屋から
出て行かなくてはならないとは……!
今は自分が男であることが難い……!

悔しさを表すように、拳で床を軽く叩く

……しばしの間があり、1つのある疑問が浮かんだ

社長 >>
あれ、つーことは、女の子たちはここでお泊り会とかやっているのかい?
パジャマパーティーとか……? そういうのやっているのかい……?

彼は何かを想像しているようだ。
もともと締りのない表情から、さらに締りがなくなっている

はかりん(1948) からのメッセージ >>
はかりん >>
あ、ポポロさん初めまして、天秤はかり、と言う者ッス。
またあとで、あいさつさせて頂きます……よろしくお願いするッス!
はかりん >>
ガーン! カレー蕎麦がもう無いとは、カレー分が足りないッス。
食べるッスよ、たとえ食べて命を落とそうとカレーを!
はかりん >>
(煮える鍋を覗き込み、その異臭に後ずさる)
こっ、これ明らかに香辛料のバランスが崩壊してないですか?
なんというか、命を落とす以前に飲み込めるかどうか……ッス。
はかりん >>
ノノさん、い、いただきます……。
(自分の分を少し盛り付けて、部屋のすみで恐る恐る口に運ぶ)
はかりん >>
ごふっ。



参加キャラクター : 31名