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「基本行動」を確認! 「取引行動」を確認! 「攻城戦」を確認! 「闘技大会」を確認! |
一揆参戦 24日目! - Diary |
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※ブラック(ENo.1596)の日記の後編となりますので、先に読まれる事をお勧めします。 http://lisge.com/ikki/r/k/k1596.html#DIARY ※以下の日記はジャック一人称で進行していきます。 ================================================================== 素っ頓狂な声を上げて間抜けな顔をしているブラックはとりあえず置いておいて、 俺は早速針を探す。確かピンか針なんかが何処かに埋もれていた記憶があった。 使うだろうと思って買ったはいいが、やや放置気味に裁縫箱やらをひっくり返してみる。 「おいおい、マジかよ……」 引き気味の声でブラックがぼそりと呟くが、そんなのは無視だ。 答えずに道具を探す俺を見て、ブラックは呆れたような諦めたような そんな表情を浮かべて肩を落としながら寝室へと引っ込んで行った。 フン、と鼻で笑い飛ばしてからガサゴソと道具漁りを再開する。 「お。いいのあんじゃねぇか」 細身の針を見つけ、掲げてまじまじと眺めてみる。 このぐらいの太さがあるなら、あのピアスを通すには十分だろう。 もはや朧げな記憶を引っ張り出して、ピアスを開けたときのことを思い出す。 「あ〜……?ん〜……」 ……思い出す努力はしたものの、やはり曖昧でいまいちハッキリとしない。 まぁ、なんとかなるだろうと適当にタオルも手に持って寝室へと向かった。 寝室を覗いてみれば、ブラックはベッドの縁に腰掛けてぼんやりと外を見ていた。 そういえば随分ここに篭ってたな、と何となく思う。 折れていた肋も順調に回復してきてはいるようだ。 あの雨の日やそれ以前に見せていた、げっそりした死人のような顔をしなくなっただけマシだろう。 何か吹っ切れたように清々しい表情を浮かべる事も多くなって、それはそれでムカつくが。 「よぉ、ブラック。待たせたな?」 そう言ってニヤリと笑って見せれば、当のブラックは十分すぎる程に渋い顔をこちらに向けた。 そんな顔する程に嫌なのかと思うと、ますます楽しくなってくる。 「別に待ってない。俺は別に開けたいわけじゃないし、やるならせめて安全を確保したい」 「安全の確保だぁ?お前訳分かんねぇこと言うなよ」 「訳分かれよ!……素人に開けられるなんてまっぴらだって言ってんだよ」 少し叫んで肋が痛んだのか、続いた言葉は実に弱々しく聞こえた。 反抗するように睨みつけてはいるものの、特に心動かされる程の迫力も可愛げもない。 俺は肩を竦めてにんまりと笑いながら、一歩一歩ブラックへと歩み寄っていく。 「ヘイ。ヘイ、相棒。少しは聞き分ける努力をしようぜ?」 「はぁ?聞き分ける?お前なに言って」 「自分勝手に疲れ果ててたのはどこの誰だ?お前だ。 暴走して突っ走って吐いてたのはどこの誰だ?お前だ。 挙句、醜態晒して肋折ってくだらねぇ事ほざいてたのはどこの誰だ?お前だ。 ────で、今さっき脱走しようとしてた黒ずくめの駄犬はどこのどいつだ? 相棒としてはよぉ、そういう困ったちゃんはそのままにしておけねーわけ。お分かり?」 「…………とりあえず、お前がすごくムカつくヤツだって事は改めて分かった」 返ってきた答えを「そーかよ」と笑い飛ばせば、苦々しい表情がより苦々しくなっていく。 端正な顔が台無しだ。随分とまぁ、子供っぽい顔してんなと思いながらその様子を眺めた。 「で。それがどうしてピアスの話に繋がるんだ。まったく理解が出来ない」 「あぁ?言ったろ、首輪だって。フラフラフラフラしてる馬鹿には、ご主人様の存在を忘れてもらっちゃ困るんだよ」 「誰のご主人様が誰だって?ああ?」 「凄んだところで怖くもなんともねぇぞ、へなちょこブラック。オラ、いいから耳こっち出せ」 チッ!と盛大に舌打ちをしてブラックは布団を翻すと、そのままその中に入り込んだ。 ご丁寧に頭まで潜り込んで、絶対出るものかとばかりに布団を掴んで口を塞いでいる。 (……ガキか、こいつ) まるで芋虫のように丸まる相棒を見下ろして、ひとつ溜息をつく。 こいつは確か俺よりも年上だろうに、どうしてこう、時々行動がガキっぽいのか謎だ。 (まぁ、そんな事はどうでもいいけどな) 布団を引っつかんでると言っても所詮は怪我人。ましてやブラックだ。 俺にかかればこんな抵抗はまったくもって無意味に近い。 ……ついでに言えば、この体勢を取る時点でとてつもなく馬鹿だ。 俺はやれやれとばかりに肩を竦め(見えないだろうが)、足元からベリっと布団を引っペがした。 「ぎゃ…ッ!!?」 掴んでいた布団につられるように、ゴロリと転がりながらブラックが姿を現した。 ばさりと布団を床に落とすと、何をするんだとばかりにブラックがこちらを睨んできたが、 数秒後には降参とばかりに手を上げて、深々と溜息をついた。 「OK。OK、相棒……そこまで言うなら、大人しく従ってやる」 「最初っからそう言やぁいいんだよ」 「普通抵抗するだろ、普通」 「そういうもんかね」 「そういうもんだよ」 視線を合わせて、お互いにふっと笑う。 ブラックはやれやれとばかりに頭を振って、道具を見せてみろと言ってきた。 どうしてそんな事を聞くんだと首を捻りながら、持ってきた道具を見せ── その瞬間、ブラックは盛大に溜息をついた。 「…………あのさぁ。それで足りると思ってるのか?なんで針とタオルだけなんだよ」 「あ?十分だろーが」 「十分じゃ!ねぇよ!!」 「ああ?」 ブラックはまた声を荒らげ始めて、「思った通りの馬鹿だ」とかなんとか 何かを嘆くかのように額に手を当ててぶつぶつと呟いている。 「耳に穴ァ開けるだけだろーが。これのどこが十分じゃねぇって言うんだよ」 「全体的にだ、全体的に。まずお前、その針消毒したのか?」 「なんだそれ」 「思った通りの馬鹿だなお前ほんとなんでお前そんな馬鹿なの」 項垂れたかと思えば、ブラックは俺の手から針を奪ってキッチンへと苛立たしげに歩いて行った。 何をしているのかと思えば、鍋で湯を沸かしているようだ。 湯が沸いたかと思えば鍋の中に針を放り込み、その間に救急箱から消毒液を取り出している。 「随分手が込んでんな?」 「普通はやるんだ、常識だ。お前も開けたなら知ってるだろ」 「あ?こんな事ぁしなかったぞ」 「……マジかよ」 そんな馬鹿な、とでも言うような表情でブラックは俺を見上げる。 実際にどうだったかは覚えてもいないが、こんな消毒だとかなんとかはしなかったような気もする。 適当にパッとやってパッと終わったような記憶がぼんやりとあるだけだ。 ブラックがてきぱきと動いているのを眺めていると、何かを探すようにきょろきょろと辺りを見回し、 目当てのモノが無かったのか、溜息をついた。 そして湯に浸していた針を手に取り、消毒液を染み込ませたコットンで拭いて──俺に差し出してきた。 「……ここまでしてから持ってこいよな」 げんなりとした表情を浮かべ、やれやれと文句を言いながら寝室へと戻っていった。 その態度に少しムッとはしたものの、紳士な俺は顔には出さず黙って後をついて行く。 寝室に入れば、ブラックは「さっさと終わらせてくれ」とばかりに遠くを見つめながらベッドの縁に腰掛けた。 「そういや、さっき何探してたんだよ」 「氷。耳に当てて痛覚を鈍らせるんだ。けど無いんじゃ…仕方ないだろ」 「いてぇっつっても大した事ァねぇだろうが」 「極力避けたいだろ、普通」 「うっせうっせ。“俺の”普通じゃねーんだよ。痛くて泣いても知らねーぞ」 「だから痛くするなって言ってるだろ!」 ドン、と俺を突き飛ばし、ブラックはまたむくれた面をしてぷいっと顔を背けた。 ……何故こうもこいつは子供じみた真似をするのだろう。 しかもここ最近になって段々と回数が増えてきた気がする。 「もう嫌だ」とばかりに腕を組んでそっぽを向くブラックに、俺は肩を竦めて大仰にため息をついてみせた。 「お前なぁ。いい年したおっさんが痛いから嫌だとか抜かぬなよ、きめぇ」 「気持ち悪くもないし、ごくごく普通の反応だと言って欲しいね」 「お前ほんとめんどくせぇな……」 「お前に言われたくないね」 フンッと鼻を鳴らして得意げな顔を向けてくるブラックに、“オンコー”な俺もさすがにムカついてきた。 さっきやられたように俺もブラックを空いた手で強めに突き飛ばす。 ぼふっと音をさせながらブラックは簡単にベッドに倒れ込み、何をするんだと喚き始める。 喚いた直後に顔を歪めたのを眺めながら、なるほど痛いのか、とニヤリと笑う。 手に持っていた針を口に咥え、ブラックの体をゴロリと裏返す。 そうしてブラックの腰あたりに跨れば、「ぎゃ!」だの「重い!」だのの叫びが下から聞こえてくる。 が、そんなのは当然無視だ。 鼻歌を口ずさみながら、赤いジャケットを脱いでぐるぐるとブラックの腕を絡め取った。 簡単には抜けないように少しキツめに締め上げたからか、また下から痛いだのなんだの抗議が上がった。 それも無視して、もう一度ブラックをごろりと裏返して仰向けにする。 そうしてジタバタと暴れられないように、体重をかけて腰のあたりにどっしりと跨った。 いわゆる『マウントポジション』というヤツだ。 体勢が整い、いざ準備とばかりに針を手に戻すと、ブラックがまた声を上げた。 「ジャック!おま、退けよ!」 「あぁーん?ガキが暴れねぇようにしてやってんじゃねーか」 「ふっざけんな!……ッ、くっそ、お前ッ重いんだよ…!」 自分の下で抜け出そうともがく相棒を見下ろしながら、俺はゲラゲラと大声で笑い声を上げる。 肋が痛むのだろう。よく見ればいつの間にか涙目になっているようにも見える。 キッと睨みつけてきたブラックに、身体を折り畳むようにしながら耳元で囁きかける。 「ヘイ、ベイビー。大人しくしてりゃ、やさしくシてやんぜ?」 ────その後。 何だかんだと暴れるブラックを脅しながら、無事に孔を開けることに成功した。 自分でも思った以上にまっすぐ刺せたんじゃないかと思う。これは讃えられるべき功績だろう。 俺とは反対の右耳に、俺が今まで嵌めていた小さいルビーのピアスがキラリと光っている。 当のブラックはと言えば……気が抜けたようにぐったりとベッドに大の字で転がっている。 「有り得ない……お前ほんと有り得ない…」 とかなんとか、うわ言のようにぶつぶつと呟いている。 俺からしてみればここまでガキみたいに反発してくるお前こそありえねぇっての。 「ハッハッハ!似合ってるぜぇ?その“首輪”!」 「うるさい喋るな笑うな近寄るな。何が似合ってる、だ。こんな無理強い、俺は望んでなかった」 「見ろ、この諦めの目を」とばかりにじろりと目線だけ俺の方へと向けてくる。 よくよく見れば、いつかよりも死んだような目をしているかもしれない。 が、そんなのは俺にとってはただ面白いだけだ。 「やさし〜くシてやったろ?血もあんま出なかったじゃねぇか」 「身体の問題じゃない、心の問題だ馬鹿」 ふん、と鼻を鳴らして寝返りを打ち、ブラックは不貞寝を決め込んだようだ。 俺は耳に光るピアスをにやにやとしながら、その様子をしばらく眺めてみた。 ……が、数分もすればブラックに蹴り飛ばされ、仕方なくキッチンへと退散する。 「何も蹴る事ァねぇよなあ、蹴る事ァよ」 ヒットした腰をさすりながら、俺はコーヒーを淹れる準備に取り掛かった。 当初の目的は果たせた。その祝いだ。 「ま、これでイヤでも思い出すだろ」 お前が俺の相棒である限り、お前の相棒は俺しかいねぇんだ。 時たま馬鹿みたいに突っ走る駄犬でも、ここまですれば少しは躾も良くなるだろう。 ピアスがひとつ無くなった左耳の孔に軽く触れて、にんまりと笑う。 「……っく〜〜。やっぱ俺の淹れるコーヒーは最高だぜ!」 淹れたてを一口含み、その味に唸る。やはり俺は天才だ。 仕方無い、不貞腐れているへなちょこブラックにも持って行ってやろう。 俺の優しさに涙を流しても損はないぐらいの親切心だ。 「ヘイ、ブラック!コーヒー淹れてやったぞ!」 ──腹いせにカードを投げつけられたのは、また別の話だ。 |
Message |
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No.832 釣り堀 コミュニティに 17 件のメッセージ! No.1639 茶 コミュニティに 3 件のメッセージ! No.1245 メルンテーゼ狩猟部 コミュニティに 8 件のメッセージ! |
Main Action 1 |
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Battle!! |
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攻城戦を開始!
ブラック は以下を装備!
【防具】 黒いジレⅢ( 衣 / 384 / 水特性3 / 活力3 / - ) 【装飾】 ヴァニタス・ヴァニタートゥムⅣ( 装飾 / 285 / 体力3 / 気合3 / - ) ジャック は以下を装備!
【防具】 赤いジャケットⅣ( 服 / 404 / 物防3 / 防御2 / - ) 【装飾】 ドッグタグⅢ( 装飾 / 203 / 体力3 / 活力3 / - ) 【特殊】 ラルフ人形( 特殊 / 30 / 復活1 / - / - ) ブラックのINTUP! ブラックのINTが増加! ブラックのAGIUP! ブラックのAGIが増加! ブラックの異常特性! ブラックの炎上特性が上昇! ブラックの凍結特性が上昇! ブラックの猛毒特性が上昇! ブラックの衰弱特性が上昇! ブラックの混乱特性が上昇! ブラックの麻痺特性が上昇! ブラックの魅了特性が上昇! ブラックの眠気特性が上昇! ブラックの水強化! ブラックの水特性が増加! ブラックの魔攻3! ブラックのINTが上昇! ブラックの水特性3! ブラックの水特性が上昇! ブラックの活力3! ブラックのMHPが 3710 上昇!HPが 3710 上昇! ブラックの体力3! ブラックのMSPが 346 上昇!SPが 346 上昇! ジャックの攻陣! 4 行動の間、ジャックはSTR25%強化! ジャックのSTRUP! ジャックのSTRが増加! ジャックのMHPUP! ジャックのMHPが 1242 増加!HPが 1242 上昇! ジャックのMSPUP! ジャックのMSPが 81 増加!SPが 81 上昇! ジャックのTECUP! ジャックのTECが増加! ジャックの火特性3! ジャックの火特性が上昇! ジャックの物攻3! ジャックのSTRが上昇! ジャックの物防3! ジャックのVITが上昇! ジャックの防御2! ジャックのVITが上昇! ジャックのMNDが上昇! ジャックの体力3! ジャックのMSPが 327 上昇!SPが 327 上昇! ジャックの活力3! ジャックのMHPが 4698 上昇!HPが 4698 上昇! ゲイザーAの魔攻5! ゲイザーAのINTが上昇! ゲイザーBの魔攻5! ゲイザーBのINTが上昇! ゲイザーCの魔攻5! ゲイザーCのINTが上昇! スザクの物攻4! スザクのSTRが上昇! スザクの技術4! スザクのTECが上昇! スザクの体力4! スザクのMSPが 318 上昇!SPが 318 上昇! スザクの火特性4! スザクの火特性が上昇! ブラックの衰攻! 2 行動の間、ゲイザーCはSTR30%弱化! 2 行動の間、スザクはSTR30%弱化! 2 行動の間、ゲイザーAはSTR30%弱化! 2 行動の間、ゲイザーBはSTR30%弱化!
ぶらっく(あにす)の光耐性が上昇! ぶらっく(あにす)の闇耐性が上昇! ぶらっく(あにす)の防御2! ぶらっく(あにす)のVITが上昇! ぶらっく(あにす)のMNDが上昇! Encounter側の前衛がいないため隊列が詰められた! |
ジャックの炎上領域! ゲイザーAは炎上に抵抗! ▼ブラックの行動!
スザクに 8310 のダメージ!
スザクは衰弱に抵抗!
スザクに 3569 のダメージ!
スザクに凍結を1追加! スザクに凍結を1追加! スザクは凍結に抵抗! スザクは凍結に抵抗! スザクは凍結に抵抗! スザクは凍結に抵抗! ▼スザクの行動![STR-30%:2][凍結:3]
ブラックに 1451 のダメージ!
ブラックに 1647 のダメージ!
ブラックのSPが 85 回復! ジャックのSTR蓄積! ジャックのSTRが増加! ▼ジャックの行動![STR+25%:4]
Critical Hit!! ゲイザーBに 5920 のダメージ!
Critical Hit!! ゲイザーBに 5288 のダメージ!
ゲイザーAは攻撃を回避!
▼ゲイザーAの行動![STR-30%:2]
ジャックに 2059 のダメージ! ジャックに混乱を1追加! Critical Hit!! Critical Hit!! ぶらっく(あにす)に 8519 のダメージ!
▼ゲイザーBの行動![STR-30%:2]
ジャックに 1956 のダメージ! ジャックは混乱に抵抗! Critical Hit!! Critical Hit!! Critical Hit!! ぶらっく(あにす)に 9001 のダメージ! ぶらっく(あにす)は混乱に抵抗! ▼ゲイザーCの行動![STR-30%:2]
ジャックに 1937 のダメージ! ジャックに混乱を1追加! Critical Hit!! ぶらっく(あにす)に 8129 のダメージ! ぶらっく(あにす)に混乱を1追加!
ぶらっく(あにす)のSPが 14 回復! ▼ぶらっく(あにす)の行動![混乱:2]
ゲイザーCは攻撃を回避! ゲイザーBに 10 のダメージ! ゲイザーBは猛毒に抵抗! ゲイザーBは猛毒に抵抗! ゲイザーCに 11 のダメージ! ゲイザーCは猛毒に抵抗! ゲイザーCは猛毒に抵抗! ゲイザーBの道連5! ジャックに 3014 のダメージ! Critical Hit!! Critical Hit!! ぶらっく(あにす)に 22915 のダメージ!
ぶらっく(あにす)のSPが 26 回復! ゲイザーBの復活5! ゲイザーBのHPが 3052 回復! ゲイザーBのSPが 281 回復! ゲイザーBの復活5が消滅!
スザクが倒れた!
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ジャックの炎上領域! ゲイザーAに炎上を1追加! ゲイザーCに炎上を1追加! ▼ブラックの行動!
ゲイザーCに 6915 のダメージ!
ゲイザーCは衰弱に抵抗!
ゲイザーCに 4678 のダメージ!
ゲイザーAに 6713 のダメージ!
ゲイザーAのSPに 186 のダメージ!
ゲイザーAに衰弱を1追加!
ゲイザーAは衰弱に抵抗! ジャックのSTR蓄積! ジャックのSTRが増加! ▼ジャックの行動![STR+25%:3][混乱:2]
ジャックは攻撃を回避!
ジャックは炎上に抵抗! ジャックは炎上に抵抗! ジャックは炎上に抵抗! ジャックは炎上に抵抗! ( ジャックの混乱が解消! ) 炎上により 347 のダメージ! 衰弱によりSPが 36 減少!MSPが 10 減少! ▼ゲイザーAの行動![STR-30%:1][炎上:1][衰弱:1]
ジャックに 467 のダメージ! ( ゲイザーAのSTR-30%が消滅!炎上が解消!衰弱が解消! ) 炎上により 356 のダメージ! ▼ゲイザーCの行動![STR-30%:1][炎上:1]
ブラックに 1525 のダメージ! ブラックは混乱に抵抗! ( ゲイザーCのSTR-30%が消滅!炎上が解消! ) ゲイザーAの道連5! ジャックに 3718 のダメージ! ブラックに 2644 のダメージ!
ブラックのSPが 85 回復! ゲイザーAのHPが 3052 回復! ゲイザーAのSPが 276 回復! ゲイザーAの復活5が消滅! ゲイザーCの道連5! ジャックに 3679 のダメージ! ブラックに 2672 のダメージ! ゲイザーCの復活5! ゲイザーCのHPが 3052 回復! ゲイザーCのSPが 281 回復! ゲイザーCの復活5が消滅!
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スピランテ!! ジャックのHPが 1459 回復!
▼ブラックの連続行動!
ジャックのHPが 2154 回復!
ジャックのSTR蓄積! ジャックのSTRが増加! ▼ジャックの行動![STR+25%:2]
ジャックのHPが 2547 回復!
▼ジャックの連続行動!
ボマー!! ゲイザーAに 15272 のダメージ!
Critical Hit!! Critical Hit!! Critical Hit!! ゲイザーAに 20645 のダメージ! ▼ゲイザーAの行動!
ブラックに 1523 のダメージ! ブラックに混乱を1追加! ▼ゲイザーAの連続行動!
ブラックに 1437 のダメージ!
ブラックのSPが 79 回復! ゲイザーAの道連5!
ジャックの次に受ける攻撃ダメージが 33 %減少! ジャックのシールドが消滅! ブラックに 2671 のダメージ!
ブラックのSPが 79 回復!
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90 CP を獲得! 132 PS を獲得! |
You can advance!! |
Main Action 2 |
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クッキー(1251) から 70 PS 受け取りました。
ブラック(1596) から 100 PS 受け取りました。 ニート先生(641) に 25 PS 渡しました。 ブラック(1596) から 馬毛 を受け取りました。(→ItemNo.26) ブラック(1596) から ヘッドルーツ を受け取りました。(→ItemNo.27)
[物Lv6]ホワイトタイガー と解約しました!(CP+24) スザク と物理契約しました!(CP-10) [物Lv.14]オルトロス を成長させました!(Lv.14→15、CP-14) [物Lv.1]スザク を成長させました!(Lv.1→2、CP-1) [物Lv.2]スザク を成長させました!(Lv.2→3、CP-2) [物Lv.3]スザク を成長させました!(Lv.3→4、CP-3) [物Lv.4]スザク を成長させました!(Lv.4→5、CP-4) [物Lv.5]スザク を成長させました!(Lv.5→6、CP-5) [物Lv.6]スザク を成長させました!(Lv.6→7、CP-6) [物Lv.7]スザク を成長させました!(Lv.7→8、CP-7) [物Lv.8]スザク を成長させました!(Lv.8→9、CP-8)
作製 を鍛錬しました!(Lv.19→20、PS-190) ItemNo.24 八手 から ドッグタグⅣ という装飾を作製しました!(PS-70) 作製結果 > ドッグタグⅣ( 装飾 / 475 / 物理1 / - / - ) クッキー(1251) の持つ ItemNo.7 黄金椰子 から マジックコートL という装飾を作製しました! 作製結果 > マジックコートL( 装飾 / 415 / 軽減3 / - / - ) ニート先生(641) へ依頼し、ItemNo.24 ドッグタグⅣ に ItemNo.19 赤毛樹 を付加してもらいました! 付加結果 > ドッグタグⅣ( 装飾 / 475 / 物理1 / 火撃2 / - )
特にありません。
紅色の生命の華が成長し、新たな絆を紡ぐ・・・ CPが 50 増加! |
Let's Ikki !! |
ブラック(1596) は [森林]護りの森 【進攻度8】(好戦度+0) を選択しました! ジャック(1597) は [森林]護りの森 【進攻度8】(好戦度+0) を選択しました!
森を進んでいくと、何やら怪しげな建物が見えてきた。 その入口の前で、男女が対峙している。
こちらに気づいた。
ファルマが叫ぶと同時に、突如として巨大な悪魔が現れるッ!!
ニヤリと笑ってすたこらさっさ。
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Next Battle |
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Area Message !! |
Character Data |
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