No.1006 ハードボイルドカフェINDEX >>
[設立者] ENo.1006 ソルティ・ライチ

コミュニティイラスト
裏路地にひっそりと店を構える喫茶店の扉を開けると「からん」と乾いたドアベルの音が鳴る。

異様な店だ…客は一様にトレンチコートに身を包み、新聞紙を広げているか、ハードボイルド小説を読んでいる。
店の隅では巨漢が向かい合いひそひそと何やらよからぬ話をしている。
照明はやや暗く、店の雰囲気は妙に退廃的だ。

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「よく来たナ…お前さんがナニを求めてここに来たのかは知らナイが、トリあえずコーヒーの一杯くらい味わっていく時間はあるんだろう? 」

……君の目の前にサングラスをかけた巨大なニワトリがやって来て、真っ白い翼をくいくいと振りながらカウンターを指差す。
……どうやら座れと促しているようだ。

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………

異様な店だ。

客は一様にトレンチコートに身を包み、広げた新聞紙で隠しながらイチゴパフェを食べたり、萌え絵付きで翻訳されたハードボイルド小説を楽しんでいる。
微かに流れるジャズミュージックの演奏の合間に、君の耳に喫茶店の隅で向かい合って座っていた巨漢2人のひそひそ話が聞こえてきた。

「やっぱマイクハマーってハードボイルド萌えの原点だと思うんですよ。」
「アニメ化したら声優は玄田哲章ですよね。」

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★ハードボイルドカフェへようこそ!!

ここはハードボイルドをはじめとする『男らしさ』の求道者達の集うコンセプトカフェです。
女人禁制かと言えばそんな事はありません。

・強引なセールスを断り切れずに羽毛布団を買わされてしまった
・上司から無茶振りをされて残業を断れなかった

そんな経験ありませんか?

「俺に意見するなブタ野郎」

一言そう吐き捨てて鉛玉をケツにブチ込む気概のある男らしさが欲しいと思った事はありませんか?

さぁ、ノーと言える自分を目指して第一歩を踏み出しましょう!!

今月のお勧め:
栗の渋皮煮入りパウンドケーキ

【舞台設定】
ハードボイルド小説にかぶれた、サングラス姿の巨大鶏がマスターを務めるカフェです。
コンセプトとは裏腹に、妙に種類の豊富なケーキ類と、美味しい料理が売りで、店内は別にハードボイルドを求めていないお客さん達も多く、それなりに賑わっているようです。

『ハードボイルド通信について』
「全国250万ハードボイルドのバイブル」と銘打たれたハードボイルド向け雑誌らしいが「ドキッ!? ギムレットには早すぎる(><。)そんな男達へのお勧めカクテル15選」「この冬相棒達に差をつける新作トレンチコート特集」「連載4コマ・マイクくん」といった、とても胡散臭い内容。

【その他】
マスター…サンダースは偽島第三期のサンダースと同一人物(?)ですが、セルフォリーフにいたちきんとは別人です

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【ハードボイルドポイント表】
https://docs.google.com/spreadsheet/ccc?key=0AprBncUnXLsudHZYX3pBbWhUVUpGUEllb3UxMDlwSUE&usp=sharing



参加者からのメッセージ

らいち(1006) からのメッセージ >>
>ソク
マスター >>
マァ、大した設備は無いが、好きに使って構わんゼ? 
いったいナニをご馳走して貰えるんだ?

お手並み拝見といこうか……

そんな事を小さく呟いて、マスターはキッチンからホールへと移動した

マスター >>
舞台に上げられチまったらそりゃあ頑張るが、自分からワンモアプリーズと言う気はサラサラ無いナ

マスターはおどけてそう答えた

マスター >>
リコットか……
アイツはそのいい歳になる前にこの世を離れチまったからナァ

と、マスターは小さくため息をついた

マスター >>
うちの国だと割と定番だナ……ハムとブルーベリージャムとか、サンドイッチの定番だったりするゼ
マスター >>
生まれに関して言えば、俺は人間に化けられるようになるまでは、雑草や芋虫を食って生きてたからナァ
人間に化けられるようになってから食った食べ物は何もかもがとびきり美味くて感動したモンさ……
マスター >>
ソレがたかだか十年足らずの間にアレが不味い、コレが嫌だと言えるようになったんだから、贅沢ってのは慣れるモンだナ
マスター >>
主食同士の組み合わせ……マァ、トーストにチリコンカーン載せて食うのも似たようなモンか
……うちの国ではフライドチキンでチーズとベーコンをサンドした世紀末メニューとか、もっと酷いモンもあるが……
マスター >>
なるほど…麺のが熱くなくてイイなら、少しは茹で置きも効くだろうし、熱くないなら回転率も良さそうだナ

マスターはソクさんとはちょっと視点が違うようです

マスター >>
……
マスター >>
は!? コークのテイストにキューカンバーや、ビーンズのシロップ煮!? 
マスター >>
……流石にソレは想像の範囲外だゼ……紫蘇ってのはミントみたいなモンか? そっちはミントジュレップとかみたいでウマソーな気がするゼ
マスター >>
食べ慣れているかどうかは大きいナ……HARIBOのグミとかうちの国じゃどこでも置いてるモンだが、モチよりもあっちの方が自然な食べ物の色と食感からかけ離れている気がするし

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>ルナ
マスター >>
簡単にしてやってるんだヨ……周りも勝ってるダロ? 
マスター >>
間違っても『私ってゲームの天才なんじゃ? 』ナンて勘違いしてカジノに出入りすんなよ? 
お前みたいな小娘はアッと言う間に裸にひん剥かれて外に叩き出されるゼ? 
お客さんズ >>
(それは是非見に行きたい……)

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>カノン
マスター >>
朱に交わればなんとやら……非常識に囲まれて張り合ってると、常識をスピンアウトするのは割とすぐソコだゼ? 
マスター >>
うちの組織じゃ入った頃はタダの人間だったのに、入ってから半年もした頃

「ひょっとして自分も空を飛べるんじゃないだろうか? 」

って思いついて、ビルの上から助走をつけて飛び降りて、そんなわきゃーない事をコンクリートの地面に思い知らされた後、マッドサイエンティストに回収されてめでたく非常識の仲間入り…

ナンて話が後を絶たないからナ

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>レーン
マスター >>
こちとら悠々リタイア生活を楽しんじゃいるが、生憎とICBMを千本ノックしても剥げない面の皮に付き合ってられる程には余生が長くなくてナ
マスター >>
人が泣くところが見たいとか、上帝サマは一体何時から女王様にクラスチェンジしたんだ? 
話の通じなさはアリスに出てくるハートの女王も真っ青なのは前から知ってたがナ

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>ララ
マスター >>
……
マスター >>
トップアイドルになったらオーラが出るのか、オーラが出てるヤツがトップアイドルになるのか……
マスター >>
政治力ナァ……お前にはとっても縁遠いイメージなんだが大丈夫か?
マスター >>
マァ、そうだナ…チョコクリームとチョコレート+クリームは確かに違うナ
マスター >>
そういやらいちのベイビーは脇目も振らずにエクレアしか食ってナイが、ナニがそんなに気に入ったんだ? 
らいち >>
えっ!? 

突然話を振られてちょっとびっくりする

らいち >>
ク……クリームに華やかなお酒の香りがするところでやすかねぇ? 
マスター >>
あー……そういやうちのシュークリームは軽い味に、エクレアは香りづけにラム酒を使って仕上げてあるっけナ
マスター >>
ラム酒が好きなら、もっと直接的にサヴァランとかあるゼ? 
らいち >>
鯖……

らいちは差し出されたサヴァランの匂いを嗅いでいる

マスター >>
相変わらず金回りが良くなさそうだナ……
そこはメディアでは「シュークリームってカロリー高いんですか? 美味しいけど太っちゃうかもー」ぐらい言っとけ…ナ? 
マスター >>
トリあえず栄養バランス考えて飯を食ったりトカ、筋トレとかはやってたゼ? 
マスター >>
ただ、俺は自分以外のコカトリスを見た事がナイから、俺が若作りなのか、種族全体でそんなモンなのかサッパリわからん……
エルフに若作りのコツを聞くような不毛な話カモしれんナ
マスター >>
ヒヨッコの頃は人間とサイズ差があったから、人間は全部一括りで「でっかいの」だったが、成人してからの感覚は人間と変わらんと思うゼ? 
ちなみに、鳥は鳥で個人(?)の識別が出来る

そう言ってマスターは胸を張った

マスター >>
……ララは同じ模様の猫でも識別出来たりすんのか? 

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>ベル
マスター >>
……ナンだよ……その意外そうな顔は……
マスター >>
初見でツケの効く店ナンてあるワケ無いダロ!! そういうのは店に通い詰めてお互いに信頼関係があって成立すんの!! 
マスター >>
違う!! 女ウケとかカンケー無い!! 自分で恰好いいって浸る為にやってんの!! 
お客さんズ >>
……なんか……言葉に出して言うと、それはそれで割と情けない理由ですよね……
マスター >>
……
マスター >>
…………
マスター >>
………………犬……だナ……

マスターはしゃがみこんで「お手」のポーズで手を差し出した


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>頼花
マスター >>
素敵なロマンってどんなのダヨ……
男が困難にぶち当たって、それを機転か筋肉鍛えて突破するか、強力な火力で圧倒するか
それが物語の醍醐味だろう?
マスター >>
……主人公と色男は別に居るのか
美男ヒーローと美女ヒロインだけでジューブンな気がするが、そっちのクニの物語では
ヒーロー以外に美男子が出てくるのが物語のパターンだったりするのかい?

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>ミサッチ
マスター >>
あ? オムライスでいいのか? 

マスターは器用にフライパンを振ってオムライスを作っている

マスター >>
ちなみに……俺はステイツ出身だから、お前らの言う「洋食」ってのがイマイチわからん

ソク(48) からのメッセージ >>
ソク >>
あけおめはまぁいいとして……マスターに豆をぶつけるイベントが近いな(何

>マスター
ソク >>
で、混血に次ぐ混血で更なるカオスの権化が生まれると。トサカが伸びたりしないのか?アンタ
ソク >>
職業柄地雷原のウォーキングも爆発物保管も珍しくないが全部成り行きだ、そこまで不感症じゃない
ソク >>
再選禁止は消し去ったんだっけか。シウコアトルでも使役するのか?その大統領

>らいち
ソク >>
借金のカタで小間使いに落ちなきゃ良いけどな
ソク >>
売り子、ね

綿あめの器械の前に喜々として立つらいち

割り箸に纏わせようと回すも何故か腕にまとわりつきギプス化する綿あめ

『何なのだこの売り子は、どうすればいいのだ!?』とざわつく客

イメージ終了


ソク >>
……やめとけ。焼きそば辺りで妥協しな

>レーンさん
ソク >>
どんな(調理)形態になっても構わんと。愛されてるねぇ、マスター
ソク >>
そんな事実は知らんが……まぁ損な役回りはいつものことだし構わんさ
ソク >>
ああ、コーヒーゼリー二つ。ミルクは一つだけでいい

>ララ
ソク >>
自分の店で怒られんのか……
ソク >>
あれか、ケチャップでメッセージ書いて呪(まじな)いかけるオムライスか。一杯110PSぐらいの
ソク >>
金取らんならロクなこと出来んと思うが……とりあえずカタログあるか?

>ベル
ソク >>
……間接的にマスターの発言はハードボイルドっぽくないって言ってないか、それつーかオレ一般客だし
ソク >>
ちなみに第二関門はコーヒーゼリー(ミルク無し)だが……ついてこれるか?

>頼花さん
ソク >>
それはそれは、頼もしい限りで
ソク >>
まぁ類が友を呼ぶと言うか……マスターとしては嘆かわしい限りなんだろうけどな

ルナ(251) からのメッセージ >>
>>マスター
ルナ >>
……あぁ、水に濡れるとゲッソリする系の丸さなのね…
ルナ >>
小娘の相手は慣れたもの、ね……。
その割にはレーンには手を焼いてるみたいじゃない?
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>>らいち
ルナ >>
…そうね、おめでとう。
ルナ >>
これで次も勝てたら、偶然じゃないって証明できるんだけど
────────────────────────────────────
>>レーン
ルナ >>
…レーンだけには我儘とか言われたくないのよ?
ルナ >>
趣のあるカフェを見かけたから、下調べにね。
いい雰囲気だったらヒメを連れてきてあげようと思ったんだけど
ルナ >>
レーンもいるし、連れてこなくて正解だったわね
────────────────────────────────────
>>ララ
ルナ >>
そ、そうなの……?
でも、それはララがアイドルだから、よね…?
普通の人は多分しないんじゃないかしら……
ルナ >>
ファンクラブ…熱気があって、少し安心したわ。
貴女を応援してあげたくなったのは、本心だしね。
ルナ >>
恥ずかしいことはないと思うけれど…。
むしろ逆に親近感が湧いてファンが増える可能性もあるんじゃない?
ルナ >>
折角だしね…ヒメと聞いてみるわ
ルナ >>
…………ほぼない……?
ルナ >>
……ほぼない………ね…
────────────────────────────────────
>>ベル
ルナ >>
………犬?

カノン(311) からのメッセージ >>
>レン
カノン >>
お、有難う。
そうだな——砂糖が多い場合、慣れないと飲みにくいかもな

そう言うと、レモンを砂糖を包み込むように半分に折り曲げると、そのまま口に放り込んだ。

——モギュ、モギュ、モギュ。

口の中でレモン果汁と砂糖を混ぜ合わせると、そこへブランデーを一気に注ぎこむ。

カノン >>
——美味い!
この口の中で自分でカクテル作る感覚が、たまらんな。
私は、皮ごと口に入れる派だが、果肉だけを齧るのが一般的なのだろうかな?

上帝レーン(451) からのメッセージ >>
>マスター


レーン >>
あぁ、なんとツレナイことを言うのじゃ。
ここは、度量を見せてワシがカードを配っても良いというところじゃろうに!
レーン >>
っく、まあ良かろう、ワシにカードを寄越すがいい。

>カノンさん


レーン >>
なんじゃそのスクリプト、ちょっと教えてくりょう。
ではないわ、話がメタルダーになってしまう。
レーン >>
こほん、気を取り直すが何か食べ物の注文はないかや?

ララ(1106) からのメッセージ >>
>マスター
ララ >>
それもそっか…
自分のポリシーは曲げないって感じは、確かにカッコイイかも〜
ララ >>
そうだね、マスターは全然非情って感じじゃないよね…
ララ >>
そうそう、私はちゃんと、私の歌を好きになってもらいたいんだもんっ
売れたらいいってものじゃないんだよ〜
ララ >>
…って、今のって私が頭悪そうってこと〜?
そんな事ないんだからねっ
ララ >>
なんだー、マスターが作ってるのかと思った…
じゃあ同じケーキ、他のお店でも食べられるんだぁ
ララ >>
あっ、でも他のお店なんて行かないよ、ちゃんとここに通うから安心していいよ❤
ララ >>
ここならタダで食べたりできるし…

>レーンちゃん
ララ >>
ま、まさか…物心つく前から!?
ララ >>
マスター逮捕なんてなったら、ケーキ奢ってくれるいいお店がなくなっちゃう…!
ララ >>
えっと…で、でも好きで働いてるんだよね…?
だったら別に、そんなに大事にしなくても…(ごにょごにょ)
ララ >>
えっ、ほんと? あるよあるあるっ!
サインもするよ〜!

カバンからCDを2種類取り出し、見えるようにテーブルに置いた

ララ >>
どっちも20PS、セットで買うと特別価格の35PSだよ!
写真集も買ってくれるなら、もっとオマケしちゃう!

>ベルちゃん
ララ >>
へぇ〜、割と違うタイプの2人に見えるけど…
ベルちゃんって好きなタイプの幅が広いのかな?
ララ >>
普段あんまり恋愛とか興味なさそうなのに、意外だな〜

ベルちゃんが何考えてるかなんて、わかるわけないよ!

>頼花ちゃん
ララ >>
そうだよねっ、慢心せず、練習は欠かさずしないとね!
ララ >>
そういえば、頼花ちゃんも花火の練習とかしてるんだよね?
あんまり見たことないかも〜
ララ >>
前に仮面取ってみて欲しいって言った事あるけど、嫌そうだったから…
顔におっきい傷があるとか、もしかしたら偉い人とか、何か理由あるんじゃないかな〜?
ララ >>
頼花ちゃんって結構変な人に声かけられやすいよね…
警戒してるところが逆に変態心を誘うとか、そんななのかな…

ベル(1107) からのメッセージ >>
>マスター
ベル >>
ああ、ニワトリとしては大きめなのかな?
ベル >>
メルンテーゼのアップルとかを見てると…まあ違和感はないんだけど
ベル >>
あっホントに…コカトリス、だったんだ?
ベル >>
でもなんで隠してるの?

ベル >>
へえ…じゃあカフェオレのほうがお得だな!
ベル >>
ええー、持ち手がないと飲みにくいじゃないか


>頼花
ベル >>
そうなの?頼花の歌も聴いてみたいけどな
ベル >>
ふふふ、すごいだ
とある世界で最強の生物が着る、元々は兵隊の服、らしい
ベル >>
うーんだぼだぼしてると動きにくいしな
ベル >>
むしろ頼花はその服、戦いにくくないの?

頼花(1108) からのメッセージ >>
頼花 >>
>マスター
賭け事は…怖いです。
勝つのも、負けるのも危なそうで。
頼花 >>
しーふーど。って、海のお魚ですよね。
山育ちなので、あんまり食べたことがないです。
クラムチャウダー、頂けますか?


頼花 >>
>ララ
で、でも、収録も機材もタダじゃないですし…。

だ、だいじょうぶ、なのかな…。
頼花 >>
きれいな色に燃えるなら、金属じゃなくってもいいんですけど…。
なんででしょうね、金属が燃えるときって、とっても綺麗な炎になるんです。


頼花 >>
>ベル
ぇ、ぁ、はい…。

たまに、逸れるかもしれないですけど…。
頼花 >>
うーん、ちゃんといい人もいるのはわかってるんですけど…。
でも、いい人そうに見えて悪い人だったら、困るじゃないですか…。
頼花 >>
そんな変装みたいなことしてる人、余計に怖いです…。
ベルちゃんは、それ、どうやって見破ったんですか?

ミサッチ(1593) からのメッセージ >>
ミサッチ >>
まじすかーこのガメル銀貨とかガバスとかどうしようかなぁ…



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