こおり(243)「さてさて、遺跡外でまったりと」

(994)
　「……久々の外仕事の日、か。」

琵姫(19)からのメッセージ：
琵姫「B.B.もお疲れ様、サバス一家を全員召喚させて相手にしても余裕があった感じかね。」

琵姫「ラザレスはなんというか、強敵だったがね。 相手の出方と特性がわかってしまえばどういうことはない。」

琵姫「ラザレスでも闘技でもそうだが、うちらのPTは相手の戦術に合わせる柔軟性は高いと思っている。」

琵姫「ただ、対応できないほど尖った相手に遭遇すると負ける。 それだけの話だろう。」

琵姫「交戦度を上げたくなる病はすでにやらかした。 B3Fの森で連日交戦度を上げた結果が技不足だ。 主力技が足りない『飛車角落ち』状態で今日も挑んでいる。」

琵姫「ペットを捕獲できそうにない場合は合成獣に頼るしかないな。 昔のあまいいさんがそうだったようにね。」

琵姫「こっちは安価な猫耳だからな・・・羨ましくも思う。 ひっかきも決して悪い技ではないのだが、ブラッドマナを連打すると出す機会すらないのが残念すぎる。」

ネアリカ(51)からのメッセージ：
「……ええ。なんだか心なしか最近……マナが足りない感じがして。
　求めているものに対して、消費に対してどうも足りてないんですよね。
　日をかけて溜めればいいんですけど……今はその時間が惜しい。
　なら、他者から奪うしか、ないですよね……。
　道を塞いでいる、彼らから……。」


「先へ。この先へ。他人の希望を、砕いて……進まないと。
　今の私にそれだけの力が備わっているのかどうか。それを使いこなせているのか、どうか。
　試してきます。　あの人を……踏み越えていかないと。」

「気にはなるんですけどね。正直、迷いもあります。
　けれど、彼らに道を譲るぐらいならそもそもこんなところには来ない。
　結局は、戦うしかないんだと……自分に言い聞かせています。」

「……そちらも大変ですね、人数が多いだけに。
　なんだかもう状況が把握しきらないほどに。
　悪いことのあった後には良いことがあってほしいものですけれど。

レド(92)からのメッセージ：
レド「そうそう、欲望は夢を裏切らないし、夢は欲望を裏切ってはならない……欲望は決して君を裏切らない。イイ言葉だよね？」

レド「距離感は大事だね……半蔵殿とも、その距離がちょうど一致した故に…」



レド「愛の新世界が築けたんだね…」

レド「むし殿が…？」



レド「なるほど、あれは半蔵殿の想いだったんだね……てっきり、むし殿がやつがれに本気になったんだと思ったね…」



レド「それはそれでイイ夢だね…」

キアロ(159)からのメッセージ：

「…僕は、経験とは自らの手に…肌に付くものだと考えています。
　たとえその情報を完全に共有したとしても、記録ではなく…その手の記憶が特別な事を覚えている。」


「……非科学的ですよね。ですがある意味でそれも科学といえます。
　成功した時の喜びや、喪った時の恐怖…他にも色々ありますけれど。」


「その経験はやはり、身に感じてこそつくのだ、と。」



「…そんな風に思いたいんです。」

　じっとそのオッドアイがボールさんを見返した


「失った事を覚えていない、プレイヤー無きリセットは…
　多分、厳密にはリセットとは違う何か歪なものなんでしょうね。」


「…それは無くなった事を周り全てが知っていて、本人だけが知らない…
　一種のパラドックスのような物だと。」


「…」

「…とはいえ、僕のこの考えが変わらないと言う事もないですし。
　ラグもバグもエラーも、当たり前にありますから。」


「はは。首を突っ込んだは良いんですが…
　暫くは振り回したり振り回されたりな気がします。」


「…ま、でもそれも満更ではないんですよね。
　これだけ言うと凄く変な話なんですけれど。」


「此処からどう転ぶか、探索もそれ以外も…暫くはやや強行軍になりそうですよ。」

アクエス(220)からのメッセージ：
アクエス「B.B.は優しいですね。ボールさんだから？
　　　　　　それとも、そうありたいから？」

アクエス「タダの肉体というか、肉体が重要でしょう？　もし、二人の子を残したいなら。
　　　　　　あと、死ななかったネアリカと俺の接点はないので、きっと俺はそこにはいませんよ。
　　　　　　で、金雀枝さんもそんなに強くはないだろうし、勝算はあるかなーと。

　　　　　　ただ、俺は、生きた体から魂を剥ぐ方法なんて知りませんし、雨云さんにもふられたので、
　　　　　　この方法は現実味がないとは思っています。そもそも、ネアリカが反対するでしょうし。
　　　　　　血に拘らないなら、身寄りのない子供を養子に引き取るのが一番平和的ですね」

アクエス「つまり、俺は口だけなんで、そんなに気にしないで下さいってことで」

アクエス「彼女がここに来た事が、俺にとってどういう意味があったか考えろってことですか？
　　　　　　彼女がここに来た意味を考えるわけじゃないですよね？　それこそ無意味だ」

こおり(243)からのメッセージ：
こおり「まぁその分、早期のイベント戦突入予定だよね
　　　　メリィさんのテンションも高そうだしね
　　　　界隈集団での集合はむずかしいんじゃない？関所越えに相性があるしねー」

こおり「オウルくんとこは残念だったけど、被害はPSだけだったのが、不幸中の幸いだったかな？
　　　　まぁむこうさんのブログにも取り上げてくれてたしよかったのかしらん？」

なにかいっぱいいっぱいらしい

こおり「今回闘技は伝説のメリィさんに指揮による戦闘ー
　　　　さてさて」

クレハ(537)からのメッセージ：
クレハ「ぉ。　ぉおぅ……？」

　黙ってアイス○ンを差し出した。

クレハ「そんなすぐに智恵熱なんて出ないわっ！」

クレハ「ま、とにかく…。　不思議が当然ワンダーランドってね。　……あれ、フェアリーランドだっけ？」

クレハ「そっちはサバスのおっさんを抜いたんだってね。　おめでと！」

レゥ「……次は、大変」

クレハ「招待状寄越したヘンなおっさんだっけ？　けっこー強いらしいけど、気合よ気合っ」

おんなのこA(578)の関西弁は何処か胡散臭い：
おんなのこA「ホンマそんな感じやったね。サムライは護りに入ったらアカンちゅうのがよう分かったで。」

おんなのこA「ほんにサバスはんは、、脱いだだけやったね。。。」

おんなのこA「ふむふむ、なるほど、、、イヤ、うん前にも話してくれた話やね。」

おんなのこA「つまり、悪い方に考えて物事を進めたらアカンちゅうコトやね！」
おんなのこA「了解や！！」

おんなのこA「そういえば、島の中で物凄い蔓延してるもので、」
おんなのこA「もう一つあるアレ。。。真似してみると」
おんなのこA「大丈夫だ。問題ない。」

おんなのこA「BBはんが最初日記で話してたこれの謎解きに2週間も掛かったんやで。。。。」

おんなのこA「今後もBBはんの日記の電波は受信し続けなアカンわぁって思った瞬間やったで。」

クリス(782)からのメッセージ：
クリス「あ、・・・変の方？うーん・・・残念」

クリス「っと、突破おめでとうー！！クロったら格好良い！」

クリス「クロ達はこの先、行くのかな？・・・不本意だとは思うけど」

クリス「僕は召喚してるだけだからねー・・・特にズルくないよ、僕は」

クリス「宝玉も良いけど・・・強いのと戦うのも、楽しいよね」

クリス「ボールさんの中・・・気になるなぁ。紙吹雪とかどこに収納してるんだろう（覗き覗き」

えねり様(992)からのメッセージ：
えねり様「挨拶一つしないとは礼儀のなってないやつで困る。そうは思わないか？」

えねり様「お久しぶりデス、あまいいさん。サバスデスよー！」

えねり様「なぁサバス？この島ではエネルと名乗っておけと言ったはずだが？」

えねり様「あ・・・えーっと。エネルでしたー！」

えねり様「やれやれ・・・まぁ貴殿にはお見通しかも知れぬな。
　　　　　　お初ににお目にかかる、我はデス・クリーヴァーというものだ。」

えねり様「デス様、エネリって名乗らないとダメじゃないデスかー。うっかりさんデスねぇ。」

えねり様「少し黙ってろ」

えねり様「・・・」

えねり様「さて、我には特に用があるという訳ではないのだが、器の方が前々から訪ねようと思ってたようなのでな。」

えねり様「あの器がそれほど慕うのはどんな者か自分の目で見てみたくなって足を運んでみたわけだ。」

シルク(1049)からのメッセージ：
シルク「最初は…言葉はこわかったですけどね。
ボクがいた森では言葉なんてなかったですから。
…使う必要も、なかったのですけど。」

シルク「一度、装置の暴走があったって聞きましたけど、
それでも、つむいだ人のご縁が続いているとしたら…
すごくすばらしいことだし、うらやましいなぁって思います。」

シルク「……う、あ、諦めてる…というか…。」

シルク「………正直なところ…今はこわい、です。」

シルク「また呼んでも、苦しい思いをさせちゃうんじゃとか、
…………そもそも、キツネさんがそれを望んでるのか…とか。」

シルク「と、とりあえず今は召喚の勉強を…がんばろうと思いますっ
知識が広がれば、なにか見えたり聞こえてくると信じて。」

シルク「…すごく心強いお言葉ですけど…
クロさんはまたキツネさんに会いたいのですか…？」

シルク(1049)からのメッセージ：
シルク「探索者に『認識』されることで…。
…招待状の差出人さんは、探索者になにを期待してるのでしょうね…？」

シルク「…ううーん…当たり前におもってたことがフシギになってきて…
あたまがぐるぐるしてきま…す…っ。」

シルク「…まだ結末は見えないけど…その先にあるものが、
みんなが笑顔になるようなものだといいなぁ…って思います。」

サイツェ(1427)からのメッセージ：
サイツェ「私が調べられた情報では榊が直接手を下したのはこれが初めてだそうだ」

サイツェ「それを踏まえると『以前の島』なら裏方で済んだものが
　　　　　　『今の島』では動かざるをえない状況に変わったとも考えられるがね」

サイツェ「サバスの手強さは覚悟していたつもりだったが
　　　　　　その実力を拝見する前にへきるの大暴れで終わってしまったよ。
　　　　　　闘技大会で目覚めてから一線を越えたらしく、暴れ方が酷くなっているな・・・」

サイツェ「この目で直接確認するのが重要なのであって
　　　　　　最初に打ち破ることに拘るつもりはないさ。
　　　　　　実際のところ、少し策を練ったくらいでは勝算の見込みがないしね」

きりか(1456)からのメッセージ：
きりか「いやまったく手も足も出ぇへんとはあのことやね。一行動もできんとは相手さんが何枚か上手やったわ。」

きりか「今回ンとこはあきらめとこ。それにしても知り合いやってんや、あのひと。変態とはなかなかの言われようやね。」

きりか「手を、物理的に、は危険な匂いしかせんから、お相手は任せとくわ。しっかりやっとくれな！」

きりか「いや、それにしても第3隊のひとらは見事なもんやね。ああやってひっくり返すとはだれが予想できようかってな。」

きりか「こういうン見てると、ロックし続けるってのも頭ひねらなあかんもんなんやろなって思うわ。」

きりか「ま、あたしにできるンは何とか相手よりはよ動いて、一行動目でがんばるってくらいやろうし地道にいこかな。」

（はたしてボールさんたちはものを食べるのだろうかと観察してみた）

きりか「ぼくのかんがえたさいきょう、を検証するンはやってみたくはあるけどな。」

きりか「あたしやと実際にためすんはハードル高いから、考えるだけに留めとくくらいがバランス取れた楽しみ方やろかな。」

（紙ふぶきを盛大にあおった！）

きりか「あー、うん、あれは、な。たまにはぼーっとするのもええよな。うん。」

きりか「その反動かしらんけど、今回の拾いもんはせわしないことなっとるわ・・・手伝わされるこっちがドキドキしてしゃあない。いやまったく楽しみなことやわ。」

きりか「そっちもお疲れ様やな。さて、なにが得られたやろか。もう次を見据えてるようで、楽しみやわ。」

きりか「心、な。こうやって話せとる以上、少なくともあたしに理解できるくらいのことやったら、あんたに理解できん道理がないゆう気がするわ。」

きりか「どんな理解に至るのか、こりゃまた楽しみなもんやね。」

ストライキング に技回数を 3 振り分けました！
フロートイメージ に技回数を 3 振り分けました！
マーシリス に技回数を 3 振り分けました！
スコフィン に技回数を 3 振り分けました！
シュレッドマインド に技回数を 3 振り分けました！
ターミネイト に技回数を 3 振り分けました！
グッドメモリー に技回数を 4 振り分けました！
アペリション に技回数を 3 振り分けました！
薪割り に技回数を 3 振り分けました！
般若 に技回数を 2 振り分けました！
トライアンフ に技回数を 2 振り分けました！
ヘカトウム に技回数を 2 振り分けました！
ファンシーボム に技回数を 2 振り分けました！
オーバーリミッツ に技回数を 1 振り分けました！
マイダス に技回数を 1 振り分けました！

無花果の天ぷら を食べました。

　「……果実を煮炊きするのは珍しい事ではない、が。」
　　今回の戦闘結果全てにおいて 平穏LV2 が付加されます！
現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に ART.Onslaught を装備！
防具に ART.The Dark Shroud を装備！
装飾に ART.Zero Tolerance を装備！
自由に ART.Nightcrawler を装備！

【第50回更新からの闘技大会参加メンバー】
　メリィ(132)
　こおり(243)
　B.B.(994)
３人揃ったので参加準備完了です！

闘 技 大 会 に参加中です！

上位技能 活殺自在 を修得しました！
技 ブレインジャック を修得しました！
技 無明 を修得しました！
持久最大値 が上昇しました！（ 38 → 39 ）

技 ラプチャー を忘却しました（GIFT+ 2 ）
技 クロスボーンズ を忘却しました（GIFT+ 75 ）

技No.32 自分という存在 を訓練しました。

フィオ(1325)に 紫檀 を渡しました。
ひめ(1289)に 赤魔法石 を渡しました。

簡単な保存食 を買いました。(- 40 PS)
簡単な保存食 を買いました。(- 40 PS)
簡単な保存食 を買いました。(- 40 PS)
簡単な保存食 を買いました。(- 40 PS)
加速装置 を買いました。(- 8000 PS)
ポーションSP300 を買いました。(- 150 PS)
ポーションSP100 を買いました。(- 40 PS)
ポーションSP100 を買いました。(- 40 PS)
ポーションSP100 を買おうとしましたが財布を見て泣きそうになりました。

ミスター(1645)の所持する 何かが漲りそうな鎧 を ポンチョ に合成しました！
＼（＾o＾）／(1658)の所持する 強化用 を 合成用の魔石 に合成しました！
メリィ(132)の所持する 呪具強化パーツ を カーズドダガー\x87U に合成しました！

こおり(243)に、 簡単な保存食 を料理してもらい、 納豆かん を受け取りました。

頭の中でペットを作り出して訓練する妄想を浮かべていました。

B3F C-10　魔法陣〔機械音〕　に移動しました！

C-11 に移動しました！
C-12 に移動しました！
C-13 に移動しました！

【合言葉＆場所チェック】
　メリィ(132)と一致しました！
　こおり(243)と一致しました！
メリィ(132) こおり(243) とパーティを結成！
パーティ名： あてのないたびびとども。

【成長】
能力CP が 67 増加！
戦闘CP が 65 増加！
生産CP が 18 増加！
上位CP が 46 増加！
NP が 1 増加！