(994)
　「……まだ準備は整わず、か。」

琵姫(19)からのメッセージ：
琵姫「B.B.の道の先・・・ああ、変態一家か。 あれを倒せれば相当な実力が身についたと見て間違いない。」

琵姫「いくら仲間に助けられようと、最終的に溜まった問題を解決するのは『自分の手』しかないからね。」

琵姫「うちの性格がリーダー向き？」

琵姫「自分じゃそういう印象はないのだが・・・どちらかといえば、今までは誰かに従属して動いて生きてきたしな。」

琵姫「ま、この遺跡にきてから自分自身も変わりつつあるのは判るがね。 必要に迫られたら何とかなるもんだ。」

琵姫「とりあえず・・・七夕どうこうは置いといて、遺跡の『創造主』は問題が解決するまでとことんやるつもりのようだな。」

琵姫「別に物語を演じるのはまともな役ばかりとは限らんぞ？ ま・・・B.B.なら十分主役級だとうちは思うがね。」

琵姫「・・・関係ないが、ここの冒険者はB.B.含めて水着姿のプロポーションが良すぎて軽く自信を失くすな。」

ハルカ(20)からのメッセージ：
ハルカ「そうね。こちらの攻撃量はともかく、被害の面がね。
　　　　　やっぱりB4Fだと、相討ちも許さず勝ちきるには、まだ大変なところはあるのかしら」

ハルカ「でも、下位種とはいえ竜を駆逐しているところを見るとね…。
　　　　　竜といえば、ウチのふっちーが討伐目標(目の敵)にしてるのよね。
　　　　　先を越されちゃったわね」

ハルカ「サバスはねぇ。良くも悪くも、この島の『主役』を張るだけの存在感があるから。
　　　　　前にクロちゃんも言ってたけれど、役者が違うのよね。この島の『他の方々』とは。
　　　　　露出度数の違い、という部分もありそうだけれども。いろいろな意味で」

ハルカ「私も先の探索までは、サバス率(？)100%で進行してたのに。
　　　　　ちょっとこっちにも出張してこないかしら。
　　　　　こちらはこちらでベルクレアの皆さんが、わりと濃い味付けで頑張ってるのだけれど」

レド(92)からのメッセージ：
レド「若干犯罪気味かも知れん……だが！！」



レド「愛の名の下に、相手に拒絶されないように行えば問題はないはずだね！！」

レド「……なにより、男相手だとどれも犯罪として成立させにくいしね？　合意の男色に勝るモノはないね？」

レド「まぁ、無事に宝玉は手に入れたがね……やつがれ的にはコレと言って望みはないんだね、これが」



レド「大抵の望みは…紳士的に力づくで成し遂げるものだとおもっているからね。人に頼るつもりは毛頭無いんだね」

ポンと手を打ち

レド「あぁ…七夕で適わなかった『この世全てを男にしてください』を再度願うのは有りかもしれんね。コレばかりは自力では無理だからね？」

キアロ(159)からのメッセージ：

「…！　怖い…と言うより、寂しいですね。」



「…独りであるという感覚は、必要なんだと思います。
　先の言葉と矛盾しているかも知れませんが、多分普段気にしていない思考のずっと奥で…」


「…ふとした瞬間独りになるから、独りで居たくないんだと…そう思うんです。
　……上手く、言えないですけれど。」


「確かに想像のし辛い事ですね。
　僕は記憶や経験を誰かと完全共有した事なんて勿論無いですし…。」

「完全な『スタンドアロン』なんて物は僕にだって良く理解できないものの一つです。
　だってこうやって完全に隔たれていても、何処かで情報を共有していますから。」


「それは会話だったり、作業だったり、美術品だったり…目にする生き物の形だったり…」



「もしかしたら、元々のクロ君のように世界の全てが一つになったそれが…
　“完全なスタンドアロン”と言うものなのかもしれませんね。」


「…ところで、クロ君はさっき…独りに焦がれて“いた”と言いましたが…。
　今はどうです？…クロ君も独りが怖い、と。そう思うんですか？」

「おや、有難う御座います。」

　お茶を受け取って一口飲み


「本当だったら…余裕なんて無いはずなんですよね。色々と。」



「僕は変わって来ているんだと思います。この島で。
　何にも囚われず真っ直ぐやっていたら、僕は既に僕ではなかったかもしれない。」


「…そんな事まで最近考えるんです。」

「どちらが正しいなんて判りませんけれどね。
　確かに荷は増えました。…でも、前よりほんの少し身軽に動けるんです。」


「…そうですね。
　以前の島で持ち得なかったものが、此処にはありますから。」

アクエス(220)からのメッセージ：
アクエス「呼べば……というのは、この島を出てからのことですね。
　　　　　　物理的に距離が離れすぎていると思うので、
　　　　　　それでも大丈夫なのかな、と。大丈夫そうな気もしますが」

アクエス「……その『バケモノ』が人外を指しているのならその通りです。
　　　　　　ただ、今のネアリカが、人間だった時のネアリカとは別人なのかと問われれば、それは違う。
　　　　　　それは、彼女自身が自分がネアリカだと思っているからです」

アクエス「雨云さんが仰るとおり、判断するのはその人自身、ですから。
　　　　　　だから、俺は彼女は、ネアリカという”人”として扱います」

アクエス「俺の場合は、ボールさんが人外だから嫌というわけではなくて、
　　　　　　単純に、俺ではないから、ダメなんだと思います。
　　　　　　……”アクエス”としての生は大切ですよ？　当たり前じゃないですか」

アクエス「斧を選んだあなたに聞きたい。
　　　　　　斧を握り続けるのは、寿命を減らす可能性が高いと分かっているんですよね？」

アクエス「つまり、短くても、濃い人生が送れたらそれでいいということでしょうか？
　　　　　　……俺は、少しでも長く生きたいです。少しでも濃く生きたいです。
　　　　　　そして、父や兄に背中を任せられるような強さが欲しいです」

アクエス「だから、斧は諦めました。それ以外を満たすために。
　　　　　　……それって全力で生きてないって言われる事なんでしょうか」

イリス(228)からのメッセージ：
イリス「むきーっ！　悔しいっ！　悔しいよーっ！
　　　　ちっくしょー！　ゼッタイ追いついてやる、追い越してやるっ！
　　　　ぎゃふんと言わせてやるんだからーっ！　見てろーっ！！」

イリス「って言うか・・・このまま追いつけなかったら・・・
　　　　あきら先生や茉莉ちゃんに申し訳が無さすぎるっ！
　　　　意地でもなんとかしなくてはっ！」

アト「とは言え、『言葉』はタダの『言葉』。ここで何を言っても
　　　実際に本隊に追いつかない限り、負け惜しみにしかならんわな」

イリス(228)からのメッセージ：
アト「・・・でも。言われっぱなしなのも癪なので、少しだけ言い返しちゃうもんねっ！」

アト「今のワイらは『弱い』。だけど勘違いするな、弱いままで終わるつもりはないんや。
　　　最前線に踏み止まることだけが、『強くなる』手段じゃない。
　　　つーか、この島じゃぁ、最前線に踏み止まってるだけじゃ強くなれないんだもの」

アト「だから、今はやれるコトを必死こいてやってるよ。
　　　今にお前さん達より『強く』なってやるもんね！
　　　お前さんのその価値観、覆してやるからなっ！　見とれっ！」

こおり(243)からのメッセージ：
こおり「たしかに。結構でかい絵とか最初のターンに使えるようになったのはいいかなー
　　　　結構、最初に死ぬ事考えて必殺技かけ逃げしてたりするからね」

こおり「そうやって、見てくれている人がいるといいよねー」

こおり「…昔の偉い人は言いました、ギャグは門が狭ければ狭いほどよいと」

こおり「ぱっとなにか思いつけたら、あんまり面白い面白くない考えずできるんだけどねー」

なんかPSPのテトリスをやり狂っている

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「ええ。途中までは順調に行ってたんですが、事故りましたね。自分で言うのもナンですけど
後半からは技なしで普通に殴ってました（汗）まぁ、設定を見直す良い機会と前向きに考えようと思います。」

ジャック「回復が得意な相方が居るお陰で何時も助かってます。泥仕合はお手の物。
ただ、俺の火力の低さが泥仕合を自然と招いている感じもしますので、より精進せねば。
（ボールさんの紙ふぶきを受け、少し照れながら。）」

ジャック「はい、そうなりますね。俺個人ではほぼ知らないです。
ええ、仰る通り。とりあえず今はこうして、間近にお目にかかる事が出来たので十分満足です。」

ジャック「ふむふむ、『前』に居た茶道の師範さんから・・・未だ道の途上とはいえ
ここまで美味しいお茶を誰かに教えることが出来るとは！師範さんも相当な腕前だったんでしょうね。」

ジャック「『今』も元気でいらっしゃるのでしょうか？可能であるのなら、一度会ってみたいですね。
（勿論この美味しいお茶、気に入りましたよ！と親指を立ててサムズアップ！）」

クレハ(537)からのメッセージ：
クレハ「変わっていく、かぁ。　確かに皆少しずつ変わっていってるような気がする時があるかな。
　　……あたし自身は、変わってるんだかよく分かんないけどね」

クレハ「あたしは……最後だって、ひとりじゃないと思うな。　そりゃあ一人の人だっていると思うけど、そうじゃない人だって、いるんじゃないかな？」

クレハ「サバスって、たしか雑草大好きなヘンなおっさんだっけ。　なんか今までになく強いらしいわね？　あたしたちも、挑む時は気をつけないとね！」

　……。　（ボールさんの一つ？を持ち上げてじーっと見つめている）

クレハ「……レゥ、遊ぶのは良いけど、ちょっとは会話に混じりなさいよ。　ほら、折角の機会なんだからさ」

レゥ「（ボールさんをそっと掲げて）……会話中」

クレハ「……嘘でしょ？！」

おんなのこA(578)の関西弁は何処か胡散臭い：
おんなのこA「夢？！アレが夢やったなんて、、、」
おんなのこA「今思うと、そうやったのかなぁと思えてきて。。」
ボールさん達に肩を叩かれている。

おんなのこA「なんか、すっごいキツネはんがBBはんのこと敵視してたで？」
おんなのこA「喧嘩するほど仲がエエっちゅうアレやろから、問題ないねんと思うけどな。」
おんなのこA「キツネはん自体は相当悔しかったみたいやなぁ。」

おんなのこA「どうもどうも。8隊は、シルクの幻獣と、ラスティの銃の敵ではなかったちゅう感じやね。」
おんなのこA「ウチ目だったこと何もせぇへんかったモン。」

おんなのこA「あ、やったといえば、サザンクロスの復活消してやったンやけど、生意気にも上位技能で復活じみたコトされたくらいかなぁ。芸の細かいヤツやったで。」
おんなのこA「宝玉は、、、今のトコ効果は無いみたいやで？。。。いや、ちぃっと有ったかな。。」

おんなのこA「そんな事より、サマバケで、キツネはんが面白いモン夜店歩いてるとき手にしてたで。アレは、何なん？」

クリス(782)からのメッセージ：
クリス「僕たちがサバスを倒す頃にはクロ達はもう遥か彼方に居そうだけどね」

クリス「って、僕たちがサバス達と仲良く…？どういうことなの？ちょ、ボールさん何肩叩いてるの？」

クリス「因縁かー、気をつけてがんばってね…ついでに仇もとってきてくれると嬉しいな」

クリス「思うんだけどここは食べ物が少ないよね、オリハルもエセハルも食べられないなんてぷんぷん」

クリス「基本的に僕は美容とかは気にしてないんだけど格好が恰好なもんだから見苦しいものを見せるわけにはいかないからねっ」

クリス「遺跡に居る間はそう簡単に永久脱毛出来そうにないから剃っていこうかな」

クリス「クロもボールさんも頑張ってね」

シルク(1049)からのメッセージ：
「そうですね、まずは楽しまないと…！
次の闘技は、ルール変更のおかげで趣味編成なので…
勝てればいいなー、くらいで気楽に遊びに行こうと思ってます。」

「練習試合や闘技でつながりを頂くことって特に多い気がします。
拳を交えることで、生まれるなにかがあるのかな…？」

（手を振っているボールさんを見て）
「あ、あの…ふよふよしてる子たちって、お友達ですか？
なんだかかわいいですねー」

「キ…キツネ娘、キツネ娘と…口の減らない子供の様ですね。
そのまま一生言っていなさい。舌でも噛めば良いのです。」

（わぁぁ、火がついちゃった！？）

「雪辱は、果たすためにあります。
…今は敗者として無礼も甘んじて受けましょう。
いつか同じ言の葉を貴方にも浴びせて差し上げますわ…。」

「『名』は御座います。…ですが『名』は最も容易い束縛の呪詛。
程度の低い挑発に乗って、みすみす差し出す気は御座いません」

「…黒飴も、私に名乗らなくてよろしいですよ？
ついうっかり、口が滑って、祟り殺してしまいそうです。」

（…丸くて黒いから『黒飴』だったのですけど…
なにか痛い所を突いた様なので黙っておきましょう。）

サイツェ(1427)からのメッセージ：
サイツェ「なるほど、君もサバスに拘る一人、か。
　　　　　　いや、確かに重要な『繋がり』を持つには違いないが
　　　　　　界隈内でサバスを重視する者が多いのは少し意外に思えてね」

サイツェ「私も『繋がり』を観察している以上は注目すべき存在だし
　　　　　　他勢力の思惑と交わりがない独自の行動も興味深くはある。
　　　　　　ただ、もう少し客観的に複数の『繋がり』を見たいと考えているんだ」

サイツェ「もっとも、一本道でこんな深層まで進んでいる現状では
　　　　　　他の『繋がり』を直接確認することはできないけれど、ね」

きりか(1456)からのメッセージ：
きりか「闘技大会なんて出とると、いつも思うな、たしかに。相手を見れば見るほど、自分の動きが制限される。」

きりか「自分の思う最適な行動を相手がとってくれるんやったら苦労せんのになぁ。」

きりか「ま、アタシ自身のできることは大してないから、自分の行動にはあんまり迷わんのやけど。」

きりか「火力・・・なんてうらやましい響きや。いやもう、あんたの火力見てるとほれぼれするわ。」

きりか「あんなん、あたしもできたらなぁ。あんなでかぶつを一人で倒してみたいわ。」

きりか「まあ戦術って話やと、シルクくんらが欠けてもうたら、あたしらでできる事なんてたかが知れとるンやけど。ただやっぱ、セリアがどう弄られるンかには大いに興味あるな。」

きりか「模範解答やとは思うけどな。
最終的には、なんにでも使える解法・・・力技！か。」

きりか「狂人さんらはあたしらの苦手な「数」を備えてへんからありがたかったわ。」

きりか「心・・・な。あの球体が心ってンはどんな意味なンやろか。なんか声も聞こえた気ぃがするし、そのまんまの意味での「心」ってことなんやろか。」

マーシリス に技回数を 4 振り分けました！
グッドメモリー に技回数を 4 振り分けました！
ターミネイト に技回数を 3 振り分けました！
トマホーク に技回数を 4 振り分けました！
ストライキング に技回数を 4 振り分けました！
フロートイメージ に技回数を 4 振り分けました！
プレサピス に技回数を 1 振り分けました！
ナイトフォッグ に技回数を 3 振り分けました！
ディクシャ に技回数を 2 振り分けました！
ファンシーボム に技回数を 1 振り分けました！
アトリビュートチェンジ に技回数を 1 振り分けました！
トライアンフ に技回数を 1 振り分けました！
脱がす に技回数を 1 振り分けました！
デストロイ に技回数を 2 振り分けました！

ベジタブルバーガー（カブ を食べました。

　「……ハンバーグは入らないのに、バーガーなんだ、な。」
　　今回の戦闘結果全てにおいて 平穏LV2 が付加されます！
現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に ART.Final Decision を装備！
防具に ART.Beauty＆the Beast を装備！
装飾に ART.X-Ternally Yours を装備！
自由に ART.Nightcrawler を装備！

【第40回更新からの闘技大会参加メンバー】
　メリィ(132)
　こおり(243)
　B.B.(994)
３人揃ったので参加準備完了です！

闘 技 大 会 に参加中です！

技 壊れかけた世界 を修得しました！
技 シュレッドマインド を修得しました！
技 コンファウンド を修得しました！
技 ヘカトウム を修得しました！
持久最大値 が上昇しました！（ 35 → 36 ）

技No.32 自分という存在 を訓練しました。

こおり(243)に 2000 PS 渡しました。

簡単な保存食 を買いました。(- 40 PS)
簡単な保存食 を買いました。(- 40 PS)
簡単な保存食 を買いました。(- 40 PS)
簡単な保存食 を買いました。(- 40 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)

グレイシア(1475)の所持する レイブレード を アームガード に合成しました！
こおり(243)の所持する プレ暗器 を 『偽神暗器』 に合成しました！
メリィ(132)の所持する パンくず を エセハルコン に合成し、 巨大丸太 に変化させました！

グレイシア(1475)に、 赤魔法石 から ART.The Dark Shroud という 衣装 を作製してもらいました。（- 300 PS）
グレイシア「この衣装が探索の一助になれば幸いです」

アンリ(5)に、 牡丹 から ART.Zero Tolerance という 兎耳 を作製してもらいました。（- 40 PS）

こおり(243)に、 簡単な保存食 を料理してもらい、 玉子モロヘイヤご飯 を受け取りました。
こおり「ねばねば身体に優しく」

頭の中でペットを作り出して訓練する妄想を浮かべていました。

B4F D-16　魔法陣〔谷間〕　に移動しました！

D-17 に移動しました！

【合言葉＆場所チェック】
　メリィ(132)と一致しました！
　こおり(243)と一致しました！
メリィ(132) こおり(243) とパーティを結成！
パーティ名： あてのないたびびとども。

【成長】
生産行動経験により 合成 のLVが 1 増加！
能力CP が 57 増加！
戦闘CP が 55 増加！
生産CP が 25 増加！
上位CP が 38 増加！
NP が 1 増加！