ラモン(1238)「くまー」

　メッセージはありません。

アリッサ(985)に連れてってもらいました！

ストレートパンチ に技回数を 2 振り分けました！
フォースヒーリング に技回数を 4 振り分けました！
ボロウライフ に技回数を 3 振り分けました！
シンセシスリコイル に技回数を 1 振り分けました！
ヴァイオレントパンチ に技回数を 1 振り分けました！
チャクラ に技回数を 1 振り分けました！
ドラコス に技回数を 1 振り分けました！
エンチャントウェポン に技回数を 2 振り分けました！
魔拳 に技回数を 3 振り分けました！
吸血 に技回数を 5 振り分けました！
マジックシールド に技回数を 1 振り分けました！
コンセントレイション に技回数を 1 振り分けました！
マジックチャージ に技回数を 3 振り分けました！

現在の体調は 絶好調♪
何だってできるさ！

武具に 聖霊石 を装備！
防具に 破魔法衣 を装備！
装飾に 抗魔の護符 を装備！
自由に 鬼の爪0式 を装備！

【第30回更新からの闘技大会参加メンバー】
　飛鳥(983)
　アリッサ(985)
　ラモン(1238)
３人揃ったので参加準備完了です！

闘 技 大 会 に参加中です！

技 叩き潰す を修得しました！
技 ミステリアスポット を修得しました！
技 たんとあがれ を修得しました！
技 ヘルスフード を修得しました！

忠猫フリア(820)に 30 PS 渡しました。

セラ(1721)から カラフルワールド を受け取りました。
セラ「使ってくれ」

駄木 を買いました。(- 20 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
簡単な保存食 を買いました。(- 40 PS)
簡単な保存食 を買いました。(- 40 PS)

アリッサ(985)に、 食材は大切にぃ〜 を 鬼の爪0式 に合成してもらいました！

アリッサ(985)に、 木瓜 から 木瓜てません？ という 装飾 を作製してもらいました。（- 30 PS）

アイス(1601)に、 桜貝 から 破邪の護符 という 魔石 を作製してもらいました。（- 20 PS）
アイス「護符ってあんまり好きじゃないのんだけど、暫くは冷たいだろうけど我慢してちょーだいな」

のり(1477)に、 蟹の殻 から 破魔法弾 という 魔弾 を作製してもらいました。（- 141 PS）
のり「こんな感じ？よくわかんないけどこんなもんで？」

メア(867)の所持する ロードナイト から 深淵の巫女服 という 魔衣 を作製しました。

B1F G-16　魔法陣〔白い砂浜〕　に移動しました！

F-16 に移動しました！
F-15 に移動しました！
E-15 に移動しました！
E-14 に移動しました！
E-13 に移動しました！

【合言葉＆場所チェック】
　アリッサ(985)と一致しました！
　ラモン(1238)と一致しました！
アリッサ(985) ラモン(1238) とパーティを結成！
パーティ名： 第1238パーティ

【成長】
能力CP が 43 増加！
戦闘CP が 41 増加！
生産CP が 29 増加！
上位CP が 26 増加！
NP が 1 増加！

ナハル(1525)の声が届いた：
ナハル「高級装飾、闇霊装飾、合成枠はいらねえかー」

みどり(1333)の声が届いた：
みどり「武器作製承ります。無償ですのでお気軽にどうぞー
…人狩りがお気軽にって言うのも変ですかね？」

舞華さん(1019)の声が届いた：
舞華さん「微妙にひ弱な武器作成枠解放しとりますぇー。希望者は名前横からとべる掲示板にてー。」武夢「極低レベルの付加も受け付けているよ（＾＾」

飛鳥(983)の声が届いた：
飛鳥「クマの…………熊のばかぁ〜〜ですわぁ〜（ｼｸｼｸ)　次会ったら熊汁にして差し上げますわ……」

狐憑きの少女つづら(896)の声が届いた：
狐憑きの少女つづら「合成士の方を探しています。出せるのはPS程度ですが。」

イェル(642)の声が届いた：
イェル「本日は何もなし…と（やや逃避）」

斧子(2063)の声が届いた：
斧子「なんなのよ！誰かこいつらどうにかしてよ！！」

サバス 深緑色の短髪に茶色の瞳、Ｙシャツに黒のボクサーパンツ。 話すときによく眉間に親指を押しつける。

リトルウィザード ドジっこ見習い魔法使い。 どうにもうまくいかない、テンパる。

歩行雑草 全身緑色の素晴らしい肉体美を誇る雑草。植物繊維が過密なので頭部しか美味しく召し上がれない。

　「だ、だぁめですぅー！ご主人様やめてくださいぃ！」

広い草原の中から声が聞こえる。

近づいてみると、歩行雑草を全力で抱きしめる男と、それを全力で食い止める少女がいた。

　「なんで歩行雑草なんですかぁ！？そんな可愛くないの抱きしめないでくださいぃッ！！」

　「ならばお前も抱きしめるッ！」

　「いいぃぃやあぁぁーッ！！」

叫び声がこだまする。

　「・・・む？」

男がやっとこちらに気づいた。

　「な、なんだなんだ！ひとの憩いの場を傍観するとは破廉恥極まりない行為だぞ！？」

男は立ち上がり、自分の眉間に親指を強く押しつける。

　「・・・礼儀知らずな奴め。このサバスが矯正してくれる・・・」

　「ぇ？え！？えーッ！？わ、私は関係ないですからねーッ！！」

サバスが襲いかかってきた！

（この戦闘に勝利できなかった場合、戦闘終了時にF-16に強制移動）